2025/09/09 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/酒場」に赤丸さんが現れました。
■赤丸 > 貧民地区のあまり治安のよくない酒場。
少女は一人その酒場の中をあっちへ行ったりこっちへ行ったりを繰り返していた。
薄手のブラウスとスカートを身にまとって、時折挙動不審にピクンと跳ねたりを繰り返して。
「んくっ…♡」
キュンッ♡
ピンク色に染まった乳首がブラウス越しに存在を主張していて、
スカートから覗く太腿にはとろりとした愛液が伝っている。
当然のように周りの男達はそれを眺めて下卑た笑みを浮かべていた。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/酒場」にダインさんが現れました。
■ダイン > 「今日はここでいいか、邪魔するぜー」
(今日は普通の庭師としての仕事の帰り。
軽くひっかけていこうかと安酒の飲める貧民地区の酒場へとやってきて、扉を開けて店内へと入っていく)
「ん、なんだ、あの娘……? 様子がおかしいが……へぇ、そういうサービスか?
なぁ、そこの嬢ちゃん、こっちにきて酌をしてくれないか?
チップは弾むぜ?」
(どこか様子のおかしげな少女、ブラウス越しに見えるピンクの乳首、太ももを伝う愛液に気づけばにやにやとした笑みを浮かべて。
適当な椅子に座ってワインを瓶で注文し、給仕姿の少女へと声を掛ける)
■赤丸 > 「ふぁ…ッ…♡」
小さくヴヴヴ…、と鳴る音を隠すように膝同士を擦り合わせる。
それでも刺激は逃れてはくれず、むしろ主導権を握ったマスターが動力を上げてしまって…。
「ひぃっ♡」
手に持ったグラスを落としそうになりながらも、
そこに目を付けた男の声にきょどきょどとあたりを見渡す。
マスターに助けを求めるような視線を向けたが、
無言で「行ってこい。」とばかりにジェスチャーを受ければおずおずと酒を手に取り男の元へ。
「お、お待たせしました…ァん…ッ♡」
カタカタと震える指先でなんとかボトルを手に取ると、
男にお酌をしようと試みる。
少女の震える指先、もしかしたら男に対して酒がかかってしまうような粗相をしてしまうかもしれない。
■ダイン > 「ははっ、なかなかいい趣味なマスターだな。
それにしても……ギャラリーがたっぷりいるってことならそういう楽しみ方をするべきだな」
(酒場の中へと視線を向ければ、下卑た笑みを浮かべた男達、そして何やら操作をしているらしき動きを手元でしているマスター。
給仕をしている少女を辱めて鑑賞する、そういう趣向かと思えばそれに乗ることにして)
「おう、待ってたぜ? どうした、身体をそんなに震えさせて……おっと、おいおい、客に酒を掛けるなんて躾のなってない店員だな?
どうしてくれるんだよ、この落とし前……嬢ちゃんがサービスしてくれたら許してやってもいいんだけどな」
(震える手で酌をしようとし、手元を狂わせた少女に酒をズボンに掛けられればニヤニヤと笑みを浮かべてイチャモンを付ける。
そして、落とし前をつけろと言いながら手を伸ばし、ブラウス越しに見えるピンク色の乳首に指先を当ててぐりぐりと乳房に押し込むようにしようとする)
■赤丸 > 「んくっ、んっ…♡
っや、だめぇ…っも、イ……ッ……ッッッ♡」
下卑た笑みを浮かべる男たちは、堂々とスカートの中を覗き込もうとしている。
見られている、恥ずかしい自分を見られている、恥ずかしい、と、
その恥ずかしさが気持ちよさになって、やがて決壊する。
「ご、ごみゃんなひゃ……ッァ―――!!!!」
ぱしゃり、と男のズボンに酒がかかってしまえば、深々と頭を下げる。
けれども、それも許さぬとばかりに乳首を押し込むように潰されれれば、
たまらない…、とばかりにビクビクンッと身体を跳ねさせてしまう。
そうすれば周りにも見えてしまうのだろう、パンティを身に着けていない下半身が、
そしてそこがぴゅぴゅっ、と愛液を迸らせて絶頂に達する姿が。
「あぁっ…♡ぁー……ッ♡ぁんっ♡」
ぐりぐり、と乳首を押し込まれれば、
汗で張り付いたブラウスは既に透過しているも同然の状態になっていて…。
■ダイン > 「おいおい、見られて感じてるのか?
しかも、触られてもいないのにイクなんて、随分といやらしいお嬢ちゃんだな?
まぁ、そういういやらしいのは俺も嫌いじゃないけどな。
お前らもこういうのは嫌いじゃないだろ?」
(少女が男達に見られるだけで感じていて、そしてとうとう絶頂へと達したのを見れば自分もにやにやと笑って。
触られてはいないものの、何かを仕込まれているというのは分かっているが、あえてそういう言い方をする。
そして客たちもまた絶頂へと達した少女を見て、ますますにやにやとした笑みを浮かべていて、今以上、これ以上の少女の痴態を期待する目をする)
「口で謝るだけじゃ誠意が感じられないぜ?
ちゃんと身体で謝って貰わないとな……へぇ、下着をつけてないのか。
こういう店でそんな恰好で給仕なんてしていたら、どんな目に遭うか分かってるのか?」
(深々と頭を下げる少女、短いスカートから何も付けていない下半身が見えれば男達は口笛を吹いてはやしたて、絶頂する様子にぎらぎらとした獣のような眼を向けていく)
「そんなに息を荒くしてたんじゃ、立ってるのも辛いだろ?
ほら、俺の膝上に座れよ、可愛がってやるからな」
(乳首をぐりぐりと弄れば甘い声を零す少女、透過した乳首が見えるのに楽しそうに笑う。
汗をかいている少女に辛いだろうと親切めかして少女の腰を抱いて膝上に、他の観客に良く身体が見えるようにとこちらに背中を預けるように座らせようとする)
■赤丸 > 「んにゃぁっ……♡
ち、ちが、これ、こっち、クリにつけられて…ひぃぅっ♡」
見られている、感じている、気持ちイイ、恥ずかしい。
否定こそしていてもぽた、ぽた、とあふれ出る愛液がそれを許してくれない。
「あっ、あっ、あっ、あ…ッッ♡」
ヴヴヴ…ッ!!!と、激しい音を立てるそれ。
ガクガクと腰を震わせながら、涙を滲ませて首を左右に振るが、
あちこちから囃し立てる声に更に羞恥を煽られて。
「そ、そんな…ひゃぁぅっ♡」
何もつけていない下半身を見てニヤニヤ笑う男達。
助けを求めるようにマスターへ視線を向けるも、
マスターは無情にも顎をしゃくって客の言う通りにしろというジェスチャーを送るのみで。
「はぁっ、ぁんっ…♡
っや、あ、あぁぁぁ……ッ♡」
ぐりぐりと弄ばれる乳首に涙を溢れさせながら、
身体を反転させて無理やり男の膝の上に座らされる。
そうすればおとこの膝に愛液がしたたり落ちると同時、
クリの当たりからヴヴヴ…と強い振動が伝わることだろう。
■ダイン > 「ん-、何を言ってるのか分からないな。
クリを弄って欲しいってか?」
(わざと聞き間違えた風を装って少女を煽り、愛液を溢れさせている姿に楽しそうに笑って。
先ほどから振動音が聞こえているので、ローターか何かを仕込まれているのだろうということは分かっており、マスターがこちらの意図を読んでくれたのか、少女に従うように指示を出していることに話が分かると嬉しそうに笑う)
「なんだ、そんなに涙を零して……泣くほど気持ちいいのか?
それなら、もっともっと気持ち良くしてやるからな。
おっと、また俺のズボンを濡らして汚して……こいつは徹底的にサービスして貰わないといけないな」
(膝上に座らせれば直ぐにズボンが少女の愛液で濡れていくのを感じ、振動も感じては入れようと思えば直ぐに入れられそうだと思うも、もう少し少女に羞恥を味合わせる方がいいだろうと片手を胸元へと這わしていく)
「さーて、おまんこの方はもうびしょびしょになってるが、こっちの方はどうだろうな。
びんびんに硬くして尖っていやらしくなってるかな?」
(汗で透過しているので、色づいていることは分かっているのにわざと耳元で言って羞恥を煽っていこうとし。
それからブラウスの前をはだけさせていき、小柄な体躯の割には大きく感じる膨らみを露わにしては、下から持ち上げるようにして揉んでいき、乳首を強調するようにして観客たちに良く見せていこうとする)
■赤丸 > 「ち、ちがぁっ……ぁぅ、っ♡」
先ほどから歩いてきた道筋に残った愛液のシミ。
ヴヴヴ…、と響き続ける音に引き寄せられるように、
周りの男達も少女が良く見える位置に椅子やテーブルを移動させて陣取っている。
「はぁっ、あんっ、あんっ…♡
ちがぁ、ぅ…っぅあああっ♡
やっ、や、これ以上気持ちよくなったら死んじゃうッ♡」
じゅわりと男のズボンに染みこむ愛液。
それでも決定的な刺激を与えてはくれない男たちに、
ひ、ひ、と甘い吐息を漏らしながらも、
次第に汗を吸いこんでほとんど裸も同然になっていく上衣。
「きゃーーーーっ!!!
っや、やだやだ…見ちゃダメ…っぁんっ♡」
ぷちぷち、と音を立ててボタンを外され、ぽろん、と露出される乳房。
周りからは「おおー!!!」「ガキみてぇなナリして結構あるな。」と、
好き勝手に囃し立てる男たちの視線にさらされる。
「いやぁぁぁぁんっ♡見ないで、見ないでくださ…ひぃぅっ♡」
ちょっとでも反抗的な言葉を挙げようとすれば、
ヴヴヴヴヴヴ!!!と股間からの音が大きく響く。
■ダイン > 「何が違うんだ?
床を良く見て見ろよ、お前の垂らした蜜でシミがあちこちに出来てるぜ?
お、良く見えるようになったんだったら、たっぷりとお嬢ちゃんのいやらしい姿を見て貰わないとだな?」
(床に点々と落ちている少女の愛液のシミを指摘して笑い、男達が見える場所に移動してくれば、好きモノだなと楽しそうにして。
少女へと良く見て貰おうと言って耳朶にキスをして甘く歯を立ててみたり、舌で嘗め回していく)
「何も違わないだろう?
ははっ、気持ち良くなりすぎて死ぬようなことはないから安心しろよ。
少なくとも、女が腹上死をしたって聞いたことないからな。
それにしても……小柄な割に胸がでかいな?」
(ブラウスの前をはだけていき、下着をつけていない乳房を露わにしていく。
観客たちは意外と大きなそれに感心したり、いやらしい視線を送って眺めていて。
そんな観客たちの前で乳房を持ち上げるように揉みしだいて形を変えるようにして、乳首を指先でぐりぐりと捏ねまわしたり、摘まんで扱いて引っ張ったりと刺激をしていく)
「ふふ、マスター、ナイスアシストだな……どうやってそういう風に仕込んだんだか……と、俺だけで楽しんだら申し訳ないか。
ちょっと来てくれよ、クリとかローター、弄ってやってくれ」
(少しでも反抗的な態度を取ればローターを強くするマスターにサンキューと言うように笑って。
そして観客の一人を手招いて、乳房を弄っているのでクリトリスとローターごと弄って貰うために男を招く。
招かれた男はにやにやと下卑た笑みを浮かべ、椅子の横の床に座って周りに良く見えるように、秘所を指で弄ったり、秘裂を広げてみたり。
クリトリスについたローターをぎゅっとクリトリスに押し付けたりと刺激をしていく)
■赤丸 > 「っち、ちが、違うの…、こんにゃのちがうの……。
っぁぅ、あ、あ、あっ…♡
いやぁぁぁ!!!見ないで、見ないでくださいっ、お願い見ないでぇっ!!!」
男の膝の上でぱたぱたと足を動かしていると、ぱさ、とスカートが捲れていく。
そうすればチラチラと視界に入ってしまうだろう、クリトリスをぱっくり覆うようにしたゲル状の玩具。
どうやら魔力によって動くものの様で、マスターの指先の動きによってきゅーっとクリトリスを締め上げたり、振動したりと様々な動きを見せる。
「ひゃぁぁぁぁぁっ♡
いやっ、いや、いやっ、イっちゃう、またイっちゃ…。
っぁ、あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああああッ♡」
一般的に巨乳とされる大きさの乳房がぽろりと露になれば、
男達は満足げにニヤニヤと笑いながらそれを見詰めている。
そんな乳房を持ち上げ裸あれるようにして揉みしだかれ、
乳首をコリコリとこね回され、摘ままれ、引っ張られ、
それに合わせるようにクリバイブに強弱をつけられればたまらずに愛液をぽたぽたっ…♡と滴らせて絶頂し。
「っひ、ぁ、ぁー……。
ぁっ…!?っや、やだやだ、クリいじっちゃだめ…。
きゃぁああああああああーーーーー!!!んくっ、んーーーーーっ!!!」
もはや衣服の意味を成していない給仕服。
招かれた男が秘所を指で弄りまわし、陰唇を広げたり、クリトリスについたーローターを押し付けたり、
強い刺激に少女は声を抑えることもできずに再びぴゅっぴゅっと愛液を迸らせてしまう。
■ダイン > 「違うって何が違うんだ?
いやらしい声で鳴いて、おまんこからぽたぽた蜜を垂らして……すげぇ淫乱なのは間違いないだろう?
ほらほら、もっともっと見て貰えよ、お前のいやらしい痴態」
(ゲル状の玩具、見かけたことのないそれに面白いもんがあるもんだ、と思いつつも後で買った場所を教えて貰おうか、などと考えていて。
いやらしく乳房をこね回して形を変えさせ、ぎゅぅっと強く乳房を掴んでは指の間から乳肉がはみ出るようにしてみたりと、楽し気に少女の大きな膨らみを弄んでいく)
「たっぷり好きなだけイきまくれよ。
そうしたら客がチップを弾んでくれるぜ?
っと、またイったのか……このペースでイってたら、俺たちが楽しむ前に気絶しかねないな……おい、俺のを入れてやるから、自分で俺のをズボンから出して、自分でおまんこに入れてくれよ」
(バイブが乳房を弄るのに合わせてクリトリスを刺激しているのを見ながら、少女の秘所を弄っている男は指を膣内に埋めてかき回したり、膣口にキスをして愛液を啜ったりと味わう。
そしてまた少女が絶頂したのが分かれば、そろそろ自分も楽しませて貰おうか、とすでに熱く硬く勃起した肉棒を、濡れた少女の秘所へとズボン越しにこすりつけていき、少女の手で肉棒を露出させて、自分から跨って咥えこむようにと耳朶を舐めながら囁く)
■赤丸 > 「やーーーっ、見ないれ…、おねがい見ないれぇっ…。
俺のえっちなおまんこ見ちゃやだぁぁっ…ッ!!!」
きゅう、きゅう、くにゅー。
クリトリスを虐める玩具を、男達も興味深そうに見つめている。
大きなふくらみを弄ばれて、次第に三つの突起は真っ赤に染まってツンと天井へと向いていく。
「ひひゃっ、ひゃっ、ひゃうううううっ♡
いやぁっぁぁぁぁぁっ、イイッ、気持ちよすぎて変ににゃるぅうううっ!!!
やらぁっ、おねがい、みにゃいれ、みにゃいれくらさいぃぃぃっ…、おれのえっちなところみにゃいれぇっ…。」
ほとんど泣き言の様に言いつつも、少女の手は男の股間を撫で、
ジッパーを下ろしてペニスを露にしていく。
その間もじゅるじゅると愛液を啜る男に腰を引けさせたりと、
とにかく男たちを飽きさせない動きを繰り返す。
「んくぅううううう♡」
そして男のペニスをあてがったところ…、ずる、と愛液で膝が滑る。
そうすれば一気にペニスが中に入り込み、ずぐん、と激しい衝撃が少女を襲った。
■ダイン > 「俺? へぇ、自分こと俺って言ってるのか……こりゃ犯し甲斐があるってもんだな。
はは、見ないでって言ってるが見られまくってるぜ?
びしょ濡れのおまんこも、紅く尖った乳首も、気持ち良さそうに潮を噴いてイってる姿もな」
(俺、と言う少女に興奮の度合いがまし、少女の言葉に痴態を、淫らに乱れた肢体を見られてると耳元で囁き、耳朶を甘く噛んだり、首筋にキスをして舌で嘗め回したりと若い女の素肌を味わっていく。
観客たちも少女の痴態を見ては股間を膨らませており、気の早い者は少女をガン見しながら扱いていた)
「変になるんだったら、今日はとことん変になれよ。
もうこれだけ見られてるんだから、別にいいだろう?
お前のエッチなところ、たっぷり見られて気持ち良くなっちゃえよ。
んっ、ははっ、もう少し抵抗するかと思ったんだがな、そんなにおまんこに突っ込んで欲しかったのか?」
(少女の手が股間を撫でてくれば気持ち良さげに目を細め、ジッパーを下ろして肉棒を露わにしていく様子に嬉しそうに笑って。
少女の秘所を嘗め回して愛液を啜っている男は顔を放して、少女の割れ目が男を咥えこんでいくところをみんなで鑑賞しようと視線を集中させていく)
「んっ、くぅっ、流石に若いだけあって締まりがいいな……びしょびしょに濡れてるから具合もいいし……それじゃあ、動くぜ?
しっかり締め付けてくれよ……と、そういえば名前を聞いてなかったな。
教えてくれよ、お前の名前……んっ、くっ!」
(少女の熱い膣内へと肉棒が入ればその心地良さに熱い吐息を零し、腰を掴んでゆっくりと少女の身体を上下に揺らすように力強く突き上げて。
奥をしっかりと突き上げながら、膣内のあちこちを亀頭で擦り、雁首で引っ搔いていく。
観客たちは少女の割れ目へ肉棒が入っていく様、そして割れ目を押し広げて肉棒が動いている様に興奮して目をぎらぎらとさせ、今にも襲い掛かりそうな雰囲気を出し。
そこへ秘所を舐めていた男が少女の胸元に顔を埋めて乳房を嘗め回し、乳首に吸い付いて音を立ててしゃぶり、少女の手に自分の肉棒を握らせて扱かせようとする)
■赤丸 > 「ひぅっ!!!っひ、ひゃぁぁぁぁぁっ♡
っやら、やら、みにゃいれぇぇぇっ!!!
やだやだ、えっち!!!みにゃいれよぉぉぉっ!!!」
必死になって足をばたつかせ、少しでも見られたくない意思を伝えようとするが、
それは逆に男たちを煽っているようで、あちこちから肉棒を扱く音や荒い息使いが聞こえ始めている。
「ち、ちが……っひゃあああああっ!!!!
いやーーーーっ!!!おちんちん奥まできちゃうううううっ!!!!」
ごぷり、ごちゅ、ごちゅんっ。
男の立派なペニスが奥までも来て、
少女は両足をッピンと伸ばしてその衝撃で愛液を迸らせる。
既に三回目の絶頂を迎えていても、クリバイブは容赦なく激しい音をさせてたり、時折わざと弱めたりを繰り返していた。
「ひぁぁっ♡っや、あんっあんっっ♡
っや、あ、あかまる…ッっぅうううう♡
やらぁっぁぁぁぁぁっ、中ごにゅごにゅしちゃやらぁぁぁぁっ♡」
ごっつごっつと最奥を押し上げられ、気持ちよすぎて金色の髪を振り乱す。
観客たちのギラギラとした視線を浴びて興奮を煽られて、
襲われかねないというギリギリ感にもさらに少女は煽られていた。
「っひ、ひんっ♡っや、おっぱいしゃぶっちゃだめ…っぁあああんっ♡」
さっきまで割れ目を舐めていた男が乳房を舐めまわし始めれば、
ぷるんぷるんと乳房を揺らしながら上体を揺さぶっている。
■ダイン > 「こんなにいやらしい女を見ないなんてそんな勿体ないこと出来ないだろう?
ほれほれ、お前の淫乱な姿を見てあいつらシコってるぜ?」
(少女の膣奥、子宮口まで亀頭でぐりぐりと抉り上げ、首筋に強く吸い付いて濃厚な赤い痕を刻み、若い膣を味わうように大きくかき回して卑猥な音を響かせる。
そして少女を鑑賞している男達が肉棒を扱いているのを見させようとそちらを見るようにさせていこうとする)
「小柄だからな、奥まで一気に入ったぜ?
ふふ、愛液がだらだら出てるから凄い滑りがいいし、若いからきつくて締め付けてきて、気持ちいいぞ?
ほらほら、お前ももっと気持ち良くなれよ」
(少女の腰を掴んで大きく上下に揺らし、大きな膨らみが跳ねるように弾むうようにして観客たちの目を楽しませて。
わざと卑猥な水音がするように膣内をかき回して、更に愛液をあたりへと飛び散らさせていこうとする)
「あかまるか、なかなか可愛らしい名前じゃないか。
んんっ、ははっ、嫌だって言いながら凄く気持ち良さそうな声出してるじゃないか……んっ、くっ、はぁっ」
(見られることで興奮する少女を男達はじっと見つめ、視線を感じさせていき、淫らな声や高い嬌声を楽しみ、もうそろそろ我慢の限界も近づいてきていて。
乳房を嘗め回し、乳首を吸う男を見ていてまた別の男が近づいてきては反対側の乳房に吸い付き、乳首を口いっぱいに頬張って舐めだす。
更に別の男が近づいてきては少女の眼前に肉棒を晒し、顔にこすりつけたり唇に先走りをこすり付けたりしようとする)
■赤丸 > 「ぃゃぁあああんっ!!!
やら、しこしこしちゃやらぁっ♡」
ゴクリ、と、少女と同じ給仕をしている少年も生唾を飲み込んで輪姦を見詰めている。
ぷるん、ぷるん、と、身体を揺さぶられるたびに乳房が大きく揺れて、
少女の目にペニスを扱く男たちが移れば、真っ赤になって顔を背けようとする。
「ううううっ…っぁ、はぁんっ♡
やぁぁぁ…言わないで…、おまんこ苦しいよぉっ…。
あっ、あっ、あっ…♡ っや、奥来ちゃう、お臍の下熱いのぉっ♡」
くぽ、くぽ、と子宮口を思い切り突き上げられれば、
次第に柔らかくなっていくソコが子宮の中にまで迎え入れようと口を開き始める。
愛液が飛び散っているのに、…いや、むしろだからこそ、
周りの男達は近づいて愛液を浴びようとニヤニヤ笑っていた。
「んんやぅううううっ!!!
あっ、あっ、あっ、や、またイく、
今度はおちんちんでイっちゃうよぉおおおおっ♡」
ぐちゅぐちゅと乳首を舐めしゃぶられ、
クリをバイブでいじめられ、やがてはペニスを頬や唇に押し付けられ、
逃げられない快楽に少女は泣き叫びながらぷしゃぁぁぁぁぁ、と潮を吹いて絶頂する。
そして…しょろろろ…、力が抜けたと同時に軽い失禁をしてしまい…。
■ダイン > 「しこしこしたら嫌だって言うが、この後どうなるのかわかってるのか、赤丸?
こいつら全員に犯されるんだぜ……?
泣いても騒いでも、気絶しても全員が満足するまでたっぷりと可愛がって貰えるんだぞ?」
(少女の身体を大きく強く、激しく突き上げていき奥を何度も抉って捏ねて、擦り上げて。
給仕の少年がこちらを見ているのに気づけば手招きをして、少女の痴態が良く見える場所へ来るように促し、それに気づいた男達が少年を真っ赤になって顔をそむけた少女にも見えるような位置へと移動させる)
「はぁっ、んっ、だいぶ、緩んで来たな……そろそろ赤丸の赤ちゃんの部屋に入りそうだ……そしたら、中にたっぷりと注いでやるからな?」
(子宮口が緩みだし、子宮の中へと迎えるように口を開き始めれば更に強く押し上げていき、先端を子宮の中へと入れていこうとする。
男達は少女に愛液を浴びてにやにやと笑い、見せつけるように顔に付いた愛液を指で拭って舐めて見せて少女の羞恥を誘っていこうとしていく)
「イきそうか? いいぜ、俺もそろそろ出すからな……赤丸、たっぷりと子宮に出してやるから、受け取れよ……んっ、くぅぅっ、はぁっ、んぅっ、出すぞ、受け取れ……よっ!!」
(少女が絶頂へと達した瞬間にこちらも射精をし、少女の子宮へと肉棒の先端を埋め込んでいき熱くて濃厚な、どろどろの精液を勢い良く注ぎ込んでは満たしていこうとする。
そして少女の潮を浴びて喜んでいた男達は、続いて少女が失禁をしたのを見てお漏らししやがった、と楽しそうに笑って囃し立て、うち一人の男がそういう趣味なのか、失禁した少女の股間に顔を埋めては漏らしたものを丁寧に舐め取るように舌を動かしていった)
「ふぅ、一発出したところで……交代といこうか。
俺は口で楽しませて貰うとして……穴はまだ二つあるからな、みんなで楽しもうぜ」
(言いながら最後まで精液を注ぎ込んだ肉棒を膣内から抜いていく。
そして最初に乳房を舐め始めた男が仰向けに寝転がり、肉棒を晒すのを見れば少女を跨らせるようにして肉棒をまた膣内に咥えこませていき、騎乗位にさせていこうとする。
自分は少女の頭に手を乗せて、唇に肉棒をこすり付けて咥えさせていこうと押し付けて。
そして、観客たちはいいことを思い付いた、とばかりに給仕の少年を少女の後ろに立たせ、ズボンを脱がして勃起している肉棒を露わにさせては、少女のアナルへ愛液と精液の混ざったものを塗り込み、そこへと挿入させていこうとする)
■赤丸 > 「うぇぇぇ……やだぁ、やだぁ…。
もう気持ちいいのやだよぉ……。
ひゃっ、や、やだ、見ちゃダメだってばっ…!!!」
生唾を飲み込んだ給仕の少年は顔見知りだったのか、
その少年が手招きされるがままに近づいてくるのを見れば何度も頭を振った。
それでも手足は自由にはならず、ぱっくりと開かされたまま、
乳房も割れ目も男たちの目の前に晒されている。
「っひ、ひぃっ……イく、イく…。
またおまんこキちゃう……ッ、いやぁっ、おまんこ汁いっぱい出ちゃうよぉ…♡」
見せつけられるように愛液をなめとられ、
羞恥心からきゅう、とペニスを締め付けてしまう。
それでも奥の部屋は次第に男を受け入れようとし始めて…。
「あっ、あっ、あっ♡
イく、イくイくイくッ―――――♡♡♡
あぁあああぁぁぁああぁっ――――――♡♡♡」
ごちゅ、どぴゅ、どるるるる…。
濃くて熱いものが奥に吐き出され、その衝撃で少女も達した。
そのまま失禁してしまい、恥ずかしさから涙がポロリと溢れるも、
丁寧に股間を舐められればじたばたと小さく足を動かして。
「いやぁぁぁぁぁっ、汚い、汚いから舐めないでッ。
ああぁぁああっ、いやぁ、入っちゃう、おちんちんまた入っちゃ…ひぅうううう♡」
じゅぽんっ、と引き抜かれたペニスと交代に、騎乗位状態で男のペニスを咥えこむ。
そして給仕の少年がされるがままにズボンを脱がされ、お尻に挿入してくれば二倍以上の快楽に腰を揺らし始めてしまう。
「ぃぁっ、ぁぁあぁああっ♡あんっ♡」
んむ、と最後に男のペニスを口で咥えこみ、逃げ場のない快楽地獄に落とされていく。
いつの間にかゲル状バイブのリモコンも男たちにわたり、好き勝手にクリ責めが行われていた。
■ダイン > 「ははっ、同じ職場で働いてる奴にこんなあられもない姿を見られて興奮するだろ?
これから、ずっとこいつを見るたびにこうやってたっぷりと気持ち良くなったことを思い出すことになるんだぜ?」
(少年は輪姦を見て股間を大きくしていて、職場の仲間がそうやっているのに興奮してしまっていることを示していた。
やだと、ダメと言う少女に男達は下卑た笑みを浮かべながら弾む膨らみを、男を咥えこんで淫らに広がる割れ目を見ては、肉棒を扱いておかずにしていって)
「いいぜ、たっぷりイけよ。
これから何度でもイかせて貰えるからな……ははっ、おまんこ汁か、そんないやらしいことを言って赤丸もノリノリじゃねぇか……」
(締め付けられる感触に心地よさそうに熱い吐息を零し、その締め付けで肉棒を扱くようにして奥を何度も強く深く突き上げていく。
子宮に肉棒を深く受け入れさせ、射精すれば同時に絶頂した少女へ楽しそうに笑みを浮かべる)
「同時にイけるなんて、意外と身体の相性がいいのかも知れないな?
ははっ、漏らしたのを綺麗にして貰えて良かったな」
(失禁するほどイったか、と周りの男達は大笑いをする。
そして騎乗位で繋がった男は少女の乳房へと両手を伸ばして揉みしだき、形を変えるように強くこね回して、乳首を指の間に挟んで扱いたり、身体を起こして強く吸い付いて甘く噛んだり唇で挟んでしゃぶったりと味わい、腰を動かしてはアナルを犯す少年と同時に突き入れたり、交互に突いたりとして。
初体験がアナルになってしまった少年は、少女の腰を掴んでがむしゃらに乱暴なくらいに激しく腰を前後させ、尻奥を味わうものの、経験不足からか少女が腰を揺らす淫らさと心地よさにあっさりと射精してしまい、次を待っていた男と交代させられてしまう)
「あらら、童貞くんだったか……同僚に尻穴を犯されて射精された気分はどうだ、赤丸。
それと、俺の精液と自分の愛液の味のする俺のちんぽは美味しいか?」
(少女が咥えれば腰を揺らして少女の口内に亀頭を擦りつけるようにしていき、頭に手を乗せて顔を逸らせないようにしながらまるで咥内をオナホのように扱っていく。
そして順番待ちの男達は我慢できなくなり、少女の側で肉棒を扱いて射精し、少女の顔や髪、背中、胸元へと精液を掛けていったり、リモコンを持っている男が振ずっと動の強い状態にしてクリトリスを刺激していく)
■赤丸 > 「ふぇっ…そんなことないも……ッきゃうっ!!!
いやぁっ、見るなってばっ…やだやだぁっ……!!!」
ゴキュ。
再び少年は生唾を飲み込んだ。
下卑た笑みを浮かべている男たちと共に少女に手を伸ばし、
柔らかな肌を撫でまわしては股間を膨らませていた。
「んぅううううううううううううっ♡
おまんこ汁いっぱい出ちゃうのぉおおおおおっ♡」
何度も何度も奥を突き上げられ、
快楽の中でぐちゃぐちゃにされていく。
「っひん、よ、良くないぃっ…汚いよぉっ…。」
尿道をクリクリと舌で舐められ、じょろ、と残った液体があふれ出る。
やがて騎乗位で繋がった男に乳房を弄ばれ、
コリコリと乳首を扱かれ、乳首を吸われと、好き勝手に味わわれ、
少年がアナルを犯す動きに遭わされれば気持ちよさで頭が真っ白になりそうで。
やがてアナルを犯していた少年が達してしまい、次の男に交代させられれば、
ぁ、と物足りなさそうな声を漏らしてしまう。
「うぅーーーっ、し、しらな……んむっ、あぁ、む、ちゅっ…。」
唇に亀頭を擦り付けられればそれを受け入れる。
三人の男に犯される姿を見て扱く男たちも居れば、中には柔肌に押し付けてくる男たちもいる。
「きゃぅううううううっ♡
く、クリだめ、クリだめだってばぁっ!!!」
リモコンを手にした男が振動を最大限に強めれば、
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ、と失禁したかのように潮吹き絶頂してしまう。
■ダイン > 「見られるだけじゃ物足りないだろうから、こいつにも赤丸を犯させてやるよ、こいつもその気みたいだしな?
ははっ、もっともっとおまんこ汁を出してこいつらに呑ませてやれよ、酒よりも貴重な汁だからな。
ん、汚いって言いながらまた漏らしてるじゃないか……赤丸は本当にいやらしいな?」
(少年には見るだけじゃなく犯させてやる、と笑い、少女がおまんこ汁と言えばいやらしい言葉に男達は歓声を上げて興奮していく。
失禁を舐められて汚いと言いながらまた漏らしたのを見ては、いやらしいとからかうように笑う。
下から突き上げる男は少女のゆるんだ子宮口から子宮へと肉棒を埋めこんでいき、強く激しく少女の身体が持ち上がるほどに突き上げ続け、最後は子宮の中へと精液を注ぎ込んでいき、そうすればまた別の男が少女の下へと入っていき、膣内へと遠慮なく太くて長い肉棒を埋め込んでいく。
アナルを犯す男は少年とは違い、尻穴の中のあちらこちらを刺激するように擦り、膣を犯す男と同時に、交互にと巧みに腰を使って突き上げ、尻肉を掴んで弾力を楽しむように揉んでこね回したりと楽しみ始める)
「知らない、か。まぁ、この後も突っ込んで出したのを舐めさせたり咥えさせたりされるから、もっともっと味わえるけどな。
ん、赤丸の口の中も気持ちいいぜ……って、また派手に潮吹きをしたな?」
(少女の口内を肉棒でかき回し、喉奥に先端を押し付けたり頬の内側にこすりつけたりと味わっていく。
他の男達も少女の顔や首筋、髪へと肉棒をこすり付けては射精してかけたり、乳房に吸い付いて濃厚な痕を刻んでみたり、と少女の身体を楽しんでいって。
そしてクリトリスの刺激でまた派手に潮を噴いたのを見れば、男達は歓声を上げて、もっと潮吹きさせろとばかりにバイブを一番強くして、更にそのバイブをクリトリスに押し付けてぐりぐりとこねくり回すように刺激していく)
■赤丸 > 「っひ、う、やだぁ……やだよぉ、えっちなとこ見ないでぇ…。
きゃうっ、やだ、しゃぶっちゃやだ…、ぁんんんんっ♡
やーーーっ、汚いの、本当に汚いからぁっ…!!!」
少年は一度出しただけじゃ飽き足らぬようで、再び股間を膨らませながら少女を凝視している。
ちょろ、ちょろ、と小刻みに失禁を繰り返しながら、
何度も何度も突き上げられては、内壁は入り込んでいるペニスをキツク締め付けて精液を搾り取らんとしていく。
入れ替わりで再び入ってくる男の欲望を受け止めていると、
次第に少女の瞳はトロリと蕩け始めて…。
「んぁっ、あっ、あっ…♡
イイッ、あっ、ソコ、そこきもちぃ…♡
あんっ、あんっ、あんっ♡」
じゅぽじゅぽと口の中を掻き回されて、
中には神谷頬や首筋にペニスを擦り付ける者たちもいる。
やがてクリトリスの刺激で激しく潮を吹けば、もっと潮吹きをとバイブの強度を強くされ…。
「んんんんんんーーーーっ♡♡♡」
ぷしゃっ、ぷしゃっ、……しょろろろろ…。
段々と下半身が緩くなっていっているのか、潮吹きのたびに失禁を繰り返すようになっていく。
■ダイン > 「見ないでって言いながら、見られて興奮して気持ち良くなってるんだろ?
赤丸はこうやって見られながら犯されて快感を覚える女なんだろ?
いい加減認めろよ」
(少女の何度目かの見ないで、の台詞にそれが気持ち良くて快感になっているんだろ、と楽し気に囁いて。
一度出しても直ぐに回復した様子の少年に、また犯させるのもいいな、と思っていれば、少女の瞳が蕩けてきたのを見てにやにやと笑う)
「へぇ、だいぶいい感じに蕩けてきたじゃないか……これならまだまだ楽しめそうだな……んっ……全部、飲めよ? 赤丸」
(入れ替わり立ち代わり、男達は騎乗位で少女を突き上げて揺らし、弾む乳房を両手で揉みしだいたり、顔を寄せて乳房を強く吸ったり、乳首を甘く噛んで唇で扱いたりと味わっていて。
アナルを犯す男達は尻奥をめがけて力強く突き込んだり、肌同士のぶつかるパンパンという音を店内に響き渡るように激しく腰を叩きつけては奥へと射精をし入れ替わっていく。
自分もまた少女の口内を肉棒で味わっていき、そして無造作に口内へと精液を二度目とは思えない濃度と量で注ぎ込んでいき、飲ませてしまおうとする)
「んっ、ふぅ……良かったぜ、赤丸。
俺の精液、美味しかったか?」
(少女が潮を噴くたび、失禁するようになってしまったのを見て楽しそうに笑う。
そして給仕の少年を手招けば、今度はおまんこに入れるように促して……男達は悪ノリをして対面座位で少年と向い合せで結合させようとする。
もちろん、その間も男達はアナルを犯し、乳房や脇の下、足裏へ肉棒をこすり付けてそこをどろどろに精液で穢していって。
バイブは強のままにして、少女にもっと潮吹きと失禁を繰り返させようと)