2025/08/14 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」とその周辺」にメイベリーンさんが現れました。
メイベリーン > 今日も今日とて営業中の娼館。夕方。
昼の酷暑がひと段落してようよう人が遊ぶ気になる、そんな時間。

メイベリーンの同僚の娼婦アンジー嬢、予約の客と部屋に入ると
「ふははーせっくすしないと出られない部屋へようこそー!ラキスケどころか必然的すけべしかないこの部屋になぜおまいがいるのか!それはおまいが予約したからだ!」などと、作った口調と作ったキャラで接客していたころ。


お隣のカフェでお夜食していた。牛っ子めいべりん。

ほうれん草とチーズを挟んだパニーニサンドを食べている。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」とその周辺」にグスタフさんが現れました。
メイベリーン > 「せっくすしないと出られない部屋か…」
それはそう、部屋に入ったということはプレイを求めているので、それは、そう。

はむはむと腹ごしらえをしている。手元のグラスには炭酸水。ここは入り口そばのあたりの席。多分屋内。

グスタフ > 「随分面白いのもいるんだなぁ」

接客の声を聴きながら、いつものと言えなくもない娼館通い。
昼間は寝扱けていたため、男の活動時間もここからだった。

店に入る前に、隣で発見。手を振ってみる。

「お、これから出勤? 予約空いてる?」

メイベリーン > 「あ、やっほー」
口にパニーニを頬張っていると、最近の常連さんの一人がふらっと来た。

「うん、わたしのね、お店のパイセンさんなんだけど。オタクウケ狙いでそういう感じでやってるの。ね、いろんなお客様がいるでしょぉ?」

娼館としては、いろんなお客様の好みに合わせた方が営業上プラス、なのであって。

「今日の予定はねえ、これからお店に行かないとわからないかなあ。わたし今きたばっかだもん。
…あ、そうだ。いっしょにごはん食べない?」

嬢の素顔的なものが見られる瞬間、レアと言えばレア。

グスタフ > 「あー……確かに寝起きに珈琲だけだし、良ければ」

いいながら、対面じゃなく隣に座る。
屋内の死角に彼女を追いやって、少しこそこそと。
やはり嬢と外では少し気を遣う。こちらもサンドイッチ頼みつつ。

「仕事前でも結構食べるんだな」

あれやこれやこれからするのに、などと思いつつ。

メイベリーン > 「出るときに時間使っちゃって、でも食べないといけないから〜」
お店の中で囁かない時の声は、声だけちょっと浮いている感じで甲高い。

あ、とメイベリーンはグスタフの顔を見て目をぱちくり、と

「ね、ほっぺ。ついてる。」
ことさらな上目遣いとかもないけど、その丸々とした二の腕や顔はビスクドールにも似て。
頬にサンドの具のかけらが。
そっと指摘しつつ、もぐもぐもぐもぐもぐ。
メイの食べてるサンドには、具に肉がない。
植物な食材だけで十分持つ。牛という素性のせいかも。
ごくん。

「この間は。本当は相談するはずだったけど、けっきょく、しちゃったね?」
ふっふ、ふふ、と笑ってる。
「……」
満面の笑み。
「…今日はどのくらいにしたいのぅ?」

グスタフ > 「俺は寝起きあんまりなぁ……身体動かすときは食うけど」

身体動かす、ということでサンドイッチをがっついているのだが。
何に身体を使うかなんてのは、なにをかをいわんや。

「お、どこどこ」

グスタフは顔を触るが、なかなか顔についた欠片に気付かず。
顔を寄せて、不意の言葉に勝ち誇られて。

「そりゃあ、誰かさんの顔見てたらね。元気になっちゃうんですよ?」

ほら、と机の下で股間を示せばもっこりと。そりゃナニしにきてるかってことで。

「時間空いてたら、今からでもって思ってたんだぜ?」

メイベリーン > すでに出来上がっておられる局部を知らせたい気配そして流れを感じとる。
「やだぁ〜。」
ふふふ。
「えっでもでも食べてる時って食べる方に集中しない?」
食欲と性欲、バッティングする疑惑。

(二人がある程度腹ごしらえする時間の経過)

「ふ〜〜〜」
エネルギー充填できた。
「じゃあぁあ。今日は同伴出勤だねっ」
でもここ、ってところまで来たら一旦別れようね?とグスタフさんに告げる。
サービスはしたい、でも他の客からの嫉妬も避けたい。
そんな感じ。

移動前にご希望のオプションを聞いていて、それに従って準備を済ませている。

そして店内。例によってX番の方云々。お楽しみください、とあって。
メイベリーンの割り当て部屋に舞台が映る。
壁には少し明るい魔法の照明。

そしてなぜか。

天井と、ベッドの頭側の壁に、薄い鏡が貼ってある。

グスタフ > なんだかんだとじゃれ合いながら同伴出勤。
そして、店より手前で別れていつもの店のシステムで予約。
本人にはすでに伝えてあるのだが。
こっちの準備はできてるのなら、メイベリーンの準備もしてもらおうと。
お股におもちゃを入れたまま部屋に来るようにオプションを付けた。

「しっかし趣味の良い部屋だこと……」

見えるように配置された鏡に凝ってるなぁなどとつぶやいて。

メイベリーン > ここは要するに「せっくすしないと出られない部屋」という感じの次第。娼館なので!

「非日常?の演出?…みたいな…?お店の偉い人、色々考えてるみたいで」

曰く、この間子宮にプロテクトをなんかすごい魔女の先生がかけに来た日、部屋の手入れも行われていたよし。褐色肌でめちゃくちゃえっちなの。玄人じゃないんだよなんなんだろ、と。

お店の内枠的な話を少々と。

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「というわけで!」

逆バニスタイル!

でも一応胸と下腹部は吸着するタイプのエナメルコートの布で覆っている。

「いらっしゃいませ〜♡
 気分だけならハイブラゼールの高級カジノへようこそ〜♡」
両手の指を揃えて、頭の上の左右においてバニバニ、と5本の指を揃えてパタパタしている。

逆、なので
まず言わずもがなの腕くらいしか衣装がなく、あとは頭にバニー耳。

メイベリーン > 特に過激なポーズはとってないのに、その肉付きで、両足そろえて尻を少しくの字に突き出し、彼の方を向いてバニバニとやっているだけで

なんか、履いてないように見える。
そして一体衣装の意味があるのか、というくらい、裸、に近い。

「今夜はたっぷりかけてね♡」

投げキッス。

何をかけるんだ何を。

グスタフ > とりあえず最初に感じた印象は。

「なかなか儲かってるねぇ」と言った感じ。
嬢が楽しそうに接客してる時点で、だいぶ安定してるのだが。
安定してる店なので、客も安心してこれるというか。

「良い循環だなー」

などと頭では考えていても。
男の視線は彼女の衣装に釘付けである。
バニー。それも逆。卑猥でしかない。男の夢か。

「うわ、これどうなってるんだろ~♪」

いいよね、と聞く前に布に手をかけてゆっくり剝がそうとする。
半分下品に踏み込んでるくらいの衣装だが、股間には敵面の効果だ。
悪戯したい。

「そのために来たんだから、ちゃんと搾り取ってもらうよー♪」

かけてね、に搾り取るで、なにをなんだろうねとはなにをかをいわんや。

メイベリーン > このお店は、もう買ったらちゃんと使うお店、なのだ。
そういう意味では、いい経営者にあたっている。

「わかんない♪」
つけたら張り付くの、これ、と言って、グスタフさんの手に前貼り的な部分の布をペタンと貼る。なぜか吸着する。

「どぉなってると思う?」
やん、もうちょっとつけさせて♡と、衣装のせいか今日は媚びがちょっと多い。

「いったんつけると結構外れないんだぁ、これ。」

品がないのを承知しているから…
両足を肩幅に開いて、腰を落として、お尻をぐる〜〜〜〜っと、ねっとり円を描いてみせる。

「ね?尻尾も落ちないの!」
ウサギの尻尾も、同じ理屈でお尻の谷間の上端に、くっついている。

ねちっ、と腰を前後にロデオさせてみたり。

「こんなふうにぃ?」最初にお相手した時みたいに、咥え込んで離さないあの腰使いを再現して見せ。
内巻きの肩までのボブカットもさっさと揺れる。

片手の人差し指と中指、親指でしゅっしゅっと、口元のあたりで動かしてみる。

「ねぇ、ぐすたふさぁん?脱いで♡うさぎってさみしいと死んじゃうんだよぉ?このままだたら死んじゃうよ?」
なお足元はご丁寧にローヒールのパンプス。

メイベリーン > 今日のバニーは黒のスーツ。
グスタフ > 「へー、ほー、ふーん」

原理がわからないものを手に取って。
まあ、邪魔なものだよな、などと前張りはがしたい手をわなわなと。

もしかして尻尾は……なんて期待してみたら、こっちも吸着で。
滅茶苦茶エロイ妄想をしていたので、ちょっと肩透かし。

「えー」

とはいえ、おあずけくらっても満更じゃなさそうに。
代わりに、ささっと下半身を脱いで露出させる。

「それじゃあ、寂しいうさぎさんに餌をあげないとねぇ」

悪ノリが映ったのか、目の前でニンジンをふらふらさせて見せる。

メイベリーン > 「今日もいっぱいしたら、お尻に力入らないかもって。それで…そっちのほうがよかったのぅ?」
こっちはねえ、他の子の方が得意なの、とメイは告げて。
それとも少し練習しようかなあ、と、いささか真偽不明のリップサービス。

今日は悪ノリで進む日。


「それじゃ、きょうもよろしくおねがいしまぁす♡ おっきぃにんじん…ぁ〜〜〜〜〜む……♡」

すすっと、ベッドの上で四つん這いになり、目の前にぶらつくご褒美を、大口を開けて舌に乗せてから、パクリ。
ちょっと彼にあぐら描いてもらう感じの姿勢になると。うさぎがうずくまるような姿勢で、頭を前後に揺すぶりながら、口腔の肉付きでしゃぶりあげて固めてく。

天井の鏡にはうずくまるメイの白い背中と、寸の詰まったむっちりシルエット。
メイはベッドの頭側に尻を向けているから、前貼りで隠れているあたりのお尻の谷間ギリギリのところまで、みて楽しむこともできる。

「おいし…♡」

はふ、じゅるるっ、んっ、ちゅぱ、じゅるるる。

じゅぅ、とツヤツヤにしゃぶったご褒美を引き抜くと、その上から、胸をねっちりと押しつけ、谷間に挟み込んで.
いきりたって天を向いてる人参を、お口でゆっくり封をする。
ちょうど、彼の株区部のところが、胸と口で全部包まれて。
出そうで出ないギリギリの刺激をずっと与えながら。
愛らしいままに下品さを少し加えた攻め方に。場数を踏んで通った実感があるかもしれない。
時々喉を鳴らして、先走りを飲みながら

上目遣いで、微笑みまでして。
ちょうだい♡と言いたそうに。

グスタフ > 「それなら、今度練習に付き合うからさ」

得意な子を紹介してもらうのもいいけど、気に入ったこの方がいいなぁと。
リップサービスにものってみたり。

「美味しそうに頬張る姿が、ほんと好き♡」

胡坐をかいて、おまかせでじゅぼフェラ。
すぐに腰が痺れるほど気持ちよくさせられた上に
見た目の興奮度合いがすごかった。

先走りが漏れ出す頃にはテクニックに翻弄されて。

「あ、ぁ、それ我慢できないっ!」

刺激的すぎる上目遣いに簡単にとどめを刺されて。
我慢できずにビュッビュと飛ばしまくる。
ビューと飛び出て……萎えることなくバキバキのままだ。
やっぱり逆バニのお股に入れたいのが正直なところで。

「今度はうさぎちゃんの下のお口で咥えてもらいたいなあ♡」

メイベリーン > においを鼻から抜く。
放出の匂いが広がるくらいのほうが、やはり、喜ばれる…
目に沁みるから、少し目尻に涙を浮かべるけれど、濃厚な迸りをじっくりと飲み下す。

勢いよく飛び出る汁は、上顎に全て当たって、喉奥へ。
魔女の万病の防護陣は直ちに働いて、病にならないようにその兆しを防いでいく。
ゆっくり、おしゃぶり人参を口から抜いていくと、とろぉん、と性液が橋になる。

はぁっ、と口から漏らす息もまだ生々しく、
「んっ、ぐすたふさぁん、多いぃ…」
けほ、とむせながら、困ったような笑みをした。

「まだパンパンなんだもん、ずるいよぅ…」
チュッ⭐︎と吸い立て、ふ、とアヒル口を笑わせると

「おまたせぇ。ここだよぉ?」
下腹部正面の上端から、そっと剥がしてね、と教える。
剥がせば、濡れた後から少しだけ、糸を引く。

グスタフ > 「それだけ上手に絞ってもらったら、いっぱい出ちゃうんだよ」

ありがとね、と頭をなでなでしてはみたが。
バキバキでまだまだ元気なのは誤魔化せずに。

腰を片手で抱いて、前張りをゆっくりはがして。
濡れて糸引く割れ目を、股間を合わせるように導いて。
上から座るように挿入。にゅぷんといつもの感じで中を堪能。

このあと、今まで最長のプレイになるのだが。
それはまた別の話。

メイベリーン > 「まだまだ出すの、わかるもん…ぁ…ゆっくりね…?」
今日はまだ時間あるもん。焦らないでねぇ…?

カフェでパンを頬張っていた時と違う声に、仕事の時は切り替わる。

「あん!」

その後、声は控えめに、つながり動く音が延々と。

慣れてきたのか、時間を投じる枠がだんだん増えてくれば、できることも増えるし、話すことも増える。

手早くヌキで満足させないで、やり取りを重ねるからこそ達せられる快感もある。

「出てる…♡ぁ、まだ…♡ あぁん…」
ねちねちと粘っこい溜まったものをたっぷり受けながら、逆バニーの胸をゆっくり剥がす。

「あっついの…」

はふり、流し目をして笑いつつ

「ぐすたふさんのせいだよ?責任。」

とってね?と囁く。

「朝まで寝かさないんだからね…♡ん…♡」

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」とその周辺」からメイベリーンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」とその周辺」からグスタフさんが去りました。