2025/08/11 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」に金剛さんが現れました。
■金剛 > ひらひら、スース―…。
貧民街のあまり客層のよろしくない酒場。
短いスカートの裾を押さえながら女は珍しい給仕の仕事についていた。
あっちにこっちにと酒を運び、あっちにこっちにツマミを運ぶ。
そのたびにゆれるスカートの裾が気になって仕方がなかった。
一つ困ったことと言えば…。
下着をつけていないことだろうか。
「くっ…ぅん…。」
ぽってりと尖る旨の頂が白いブラウス越しに浮いている。
短いスカートの中でむき出しになっている割れ目からオツユが滲んで、
恥ずかしさで死んでしまいそうなくらいだった。
■金剛 > チラチラとこちらを見ては顔を赤らめる者、
堂々と股間に張ったテントを見せつけてくる者、
ブラをつけていないのは一目でわかるだろうが、
まさか下も…?とスカートの中を覗こうとする者。
様々な者が居る中、女はフラフラと歩いて、
顔を赤らめている新米冒険者らしい男の元に酒とツマミを運んだ。
「お待たせしまし――――。」
そこでドアが開いた。
そのせいで風の流れが変わり、
ふわり、とスカートの裾をまくり上げたのだ。
わ。と声を漏らしたのは誰だったのか。
「―――――ッ!!!!!」
ぶわっ、と全身が真っ赤に染まる感覚。
それでも右手に酒を、左手にツマミを持っている身では隠すこともできなかった。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にクロスさんが現れました。
■クロス > (今日の仕事を終えて一杯、今日の締めでも行おうと貧民地区を歩いていたクロス。
周りを見回しながら店を眺め、いつもの店でもいいが別の店を見つけて新しくお気に入りにするのも良さそうだと考えた。
そうしてやってきた一軒の酒場、入ろうかとドアを開けるのであった。)
「邪魔するぜ…」
(ドアを開き風が入り込みながらも店内を眺めようとしていたその時、スカートが捲れる給仕を見る。
捲れたその中身が露わになれば思わず一言、言葉を零してしまうのであった。)
「へぇ…こいつは良い物が見れたな…。
…よぅ、給仕さん…随分と涼し気な格好だな?
だが、それじゃ恥ずかしいだろうからよ…手伝ってやるよ…」
(スカートが捲れた給仕を見れば思わず口笛を鳴らしてしまう。
ニヤリと笑いズカズカと店内へ入り込めば給仕の少女の背後に立とうとする。
背後から声をかけるとすかさず手を少女の股の間へと入れ込もうとするのであった。
まるで秘所を隠す様に大きな指で秘所を隠す様に指を挟み込ませようとする。)
■金剛 > 目の前にいた新米冒険者はぽかんと口を開いてツルツルの割れ目を凝視していた。
口元が引きつる感覚を覚え、それと同時に股下がスース―する感覚に全身を真っ赤に染めた。
そしてその静寂を破ったのは一人の大男の言葉だった。
「~~~!!!!」
ツマミと酒を少々乱暴にテーブルに置き、
慌ててスカートを押さえようとしたものの、
それよりも男の動きの方が早かった。
「きゃぁんっ!!!!」
ずかずかと近づいてくる気配に慌てるよりも先に、
とにかく自分の恥ずかしい所を隠そうと腰をくねらせた。
けれどもそんな股の間に男の手が入り込み、
割れ目を隠すように指を挟み込まされれば、
コリ、とクリトリスがこすれてしまって思わず大きな声が漏れてしまった。
■クロス > 「ハッハッハッ、随分と可愛い声で鳴くじゃねぇか…」
(股にスマートに手を入れ込み、甲高い声を上げる少女を見て男は思わず笑う。
無毛で触り心地の良さそうな肌に触れながらも大事な部分は指によって隠されるようになり、隠した直前に同時に性感帯であろう少女のクリトリスも刺激してしまったのだ。)
「ん?触ってみりゃ嬢ちゃん…ここ、随分と濡れてるぜ?
どれ、しっかりと栓止めをしてやろうか…」
(股を触れば掌に感じる濡れた感触。
それに気づけば男は再度ニヤリと笑い、鋭い牙が生え並ぶ口内を見せる。
触っていた手を一度離せば指先を割れ目に当てて擦り、指先が濡れるのを感じればそのまま中へと入れ込もうとしたのであった。
大柄な体に大きな手、指先だけでも男性器とほぼ同じぐらいの太さ。
それを少女の膣内に入れ込み、栓止めと称して手マンを行おうとする。)
■金剛 > 「は、はにゃし……ひぅっ♡」
するりと股座に手が入り込み割れ目を覆う。
パイパンの割れ目を隠されているとなっても感謝何てできない。
それ以上に敏感なクリトリスがコリコリ刺激され、
そのたびに腰がビクンビクンと跳ね、ぽた、と愛液が床に滴った。
「んにゃぁぁぁっ♡♡♡
ぬれてな…ぁんっ、あんっ、あんっ♡
っや、やんっ、らめ、ズボズボしちゃらめぇえっ♡」
ぬちゃりと濡れた感触が男の手に伝わるだろう。
ニヤリと笑う男に背中を向けたまま、
周りからは『おー、いいぞ、やれやれ!!!』などと、
無責任な煽りが入ってくる。
一度手が離れればつぅ、と濁った液が糸を引き、
そのまま指先が割れ目を擦って、指が捻じ込まれてくれば、
ずっぽずっぽと抜き差しが行われる。
「んぁぁぁあああっ♡」
それだけ、それだけで、あっけなく女は愛液を迸らせて絶頂した。
■クロス > 「嘘つけよ、こんなにぬるぬるにしておいて『濡れてない』は無理だろうがよぉ?」
(濡れた感触はしっかりと掌で感じているためにすぐさま嘘だと見抜けた。
愛液が床に滴る音が聞こえ、砕けたような甘い言葉遣いも合わされたすでに男も気持ちが昂り、興奮していく。)
「んんッ、ハハッ…もう中まで仕上がっているじゃねぇかよ…?
もしかして、こうしてほしくてそんな恰好をしてたのか?」
(指が入り込めば少女の膣内を満たす様に入り込む。
生暖かい体温と柔らかい肉、ぬるぬるとした愛液が指に絡むのを感じながらも思わず溜まった息を漏らし、少女の耳元に口を近づけて呟く。
低音の声で恥ずかしさを煽る様な事を呟けば挿入した指を動かし始めるのであった。)
(絶頂する少女の気なんて知らないと言う様に指を出し入れし始める男。
長く太い指が動き回り、簡単に少女の膣の奥まで達し、奥へと入る度にごつごつと子宮口を叩くようにぶつかる。
指も何らかの鍛錬を積んでいるせいかごつごつとしており、その凸凹具合が膣壁を削る様に擦れ合い、中を蹂躙していく。
溢れ出す愛液を床一面に噴出させるかのように、汚す様に掻き出しながら容赦ない激しい指使いを行い、厭らしい水音を周りの大衆に聞かせるかのように弄り回す。)
■金剛 > 「ひが…ひがう……っひゃうっ♡
あんっあ、やぅうううっ♡奥、奥来てるぅっ…♡」
ぬっちゃぬっちゃと濡れた音が外部にも響いていく。
愛液が下に滴り落ち、水たまりが出来上がっていく。
そんな様を目の前にいる新米冒険者は食い入るように見つめていて、
その股間には立派なテントが張っていた。
「ひは……は、はぅうううっ♡
ちが、ちがぁっ、と、盗られた…のぉっ♡
いやぁっ、うごかすにゃ…にゃぁぁぁあああんっ♡♡♡」
ぬぽりぬぽり、くぱぁ、くちゅ、ぐちゅんっ。
耳元で羞恥心を煽るようなことを言われれば、夢中で首を左右に振るが、
それ以上に腰が揺れている。
「っぁんっ、あんっ、あうっ、ソコ、ソコだめ♡
いやぁぁぁんっ、あんんんっ、イく、またすぐイっちゃうううっ♡♡♡」
指が出し入れされ続けて、そのたびに愛液がぽたぽたと搔き出される。
子宮口にまで届く長さの指をキュウキュウと締め付けて、
中をごりゅごりゅと擦られる快感に女は背中をのけぞらせ、
目の前の新米冒険者にまで届くほどの潮吹きを見せた。
ぱしゃーーーーっ、ぷしゃっ。
愛液が迸る音が、酒場の中に響いた。
■クロス > 「へぇ、盗られちまったのか…
そりゃ、災難だな。」
(まるで他人事化の様に呟く男。
盗られたのは流石に最悪の出来事かもしれないが、今の男にとって少女へセクハラを行うのが重要なのである。
首を振りながら抗う様子を見せる、だが腰は逆に感じて揺れてしまっている。
淫乱な姿を見せつけられれば指を動かす動作も緩める様子は全くなく、快楽に襲われていたとしても容赦なく手マンを続けて少女の膣を蹂躙していくのであった。)
「うおッ、派手にイきやがったな…?」
(絶頂を迎えて背中をのけぞらす少女。
派手に潮を吹きながらも達する姿を見せつけられ、床はびしょ濡れとなり、強い雌の香りが周りに充満するのであった。
深く息を吸い込み、その香りを堪能すれば男の膨れ上がった股を少女の尻に当て、勃起している様子を露わにするのであった。)
「そらッ、ケツこっちに向けろ…
コッチもすでに準備万端になっちまったから、頼むぜ…?」
(潮が吹き終わり、股から雫を垂らす頃になったら少女をテーブルの上にうつぶせに寝かせようとする。
下半身が男の方を向くようにして押さえつけ、カチャカチャと背後でベルトを弄る音を響かせる。
ジーっとチャックが降りる音が響けば、膨れ上がった男性器を露わにするのであった。
明らかに大きな男根、およそ普通の二倍ほどはありそうな太さと長さをしている凶悪なソレを見せびらかし、少女の濡れた秘所に太く膨れた裏筋を当てながら擦り当てようとする。)
■金剛 > 「だ、だから、私のせいじゃにゃ…ひゃぁんっ♡♡♡」
他人事…まぁ他人事なわけなのだが。
腰がくねくねと揺れて、そのたびにザリザリとしたいいところを擦られて、
気持ち良さに女は泣きながらキュウキュウと指を締め付けるのだった。
「はぁ、はぁ、はぁーーー……♡」
ごくっ。
目の前の新米冒険者は生唾を飲み込んでいた。
頼んでいた酒もツマミも手を出さず、ただ目の前の男と女の絡み合いを見詰めていた。
やがて形の良いお尻に勃起している逸物が押し付けられて、
その大きさにゴクンと喉を鳴らしてしまった。
「きゃぁっ!!!
っや、やめ、待って、待って、いやぁぁん♡」
潮によってすっかり床に水たまりが出来上がった。
やがて男のズボンのベルトを外す音が響き、
チャックを下ろす音が響いて、男性器が秘所に摺り当てられれば、
恥じらいながらもテーブルの上にうつぶせに押し倒されて、
むき出しの割れ目は逸物を受け入れようとくぱくぱと開閉を繰り返していた。
■クロス > 「待たねぇよ…ここまでして、辞めれるかよ…。」
(悲鳴にも近い様な声を上げる少女。
そんな様子を見ても、男はこれから始まるであろう性行為を止める意思は毛頭無かった。
腫れあがり、血管が張り巡らされる凶悪な男根。
入れれば即座に壊されそうなソレを見せびらかし、愛液で男根がある程度濡れるのを確認すれば、裏筋を離し亀頭の先を開閉する秘所にくっつける。)
「フゥ…挿入れるぞ…
ぶっ壊れるんじゃねぇぞ…?」
(くちゅっと濡れた秘所に当たる水音を響かせながら男根を少女の膣へと挿入しようとするのであった。
入れば狭い膣壁を押し広げながらギュウギュウに外へと敷き詰め、長い竿が奥へと入り込み、いとも簡単に子宮口まで到達する。
だが、根元まで入れ込もうとするために更に押し込み、更に奥へと入り込もうとするであろう。
そうなれば少女の腹を膨らませ、へその辺りに大きく丸いでっぱりを作り上げるだろう。
腹にぷっくりと挿入した亀頭の形を浮かばせる様に膨らませ、根元までギチギチに入れ込んでいく。)
■金剛 > 「いやーーーっ♡♡♡
だめ、だめ、だめーーーっ♡♡♡」
凶悪すぎる巨根があてがわれる。
そんなの入ったら壊れてしまう。
そう思いつつも、身じろぐばかりで抵抗はできない。
「や、ダメ、だめ…っぁーーーーっ!!!」
思いっきり突き入れられた巨根の先は簡単に子宮口にたどり着く。
ごりゅごりゅと子宮口を押し上げられて、
気持ち良さと恥ずかしさに女は泣き叫ぶ。
更に奥へ、子宮の中へと入り込んでくるなら、
ぐぽんっ!!!
と子宮の中にその逸物が入り込んでくる。
たったそれだけのはずが、
女はガクガクと膝を震わせてしょろろ…、と失禁してしまった。
愛らしいデザインのスカートの裾が、薄黄色に彩られていく。
■クロス > 「んんッ!クッ…ウゥ…
根元まで、しっかりと入り込んだな…」
(奥まで入り込んだのを感じれば思わず腰を震わせて熱いため息を漏らす。
大きすぎる男根を少女の小さな肉袋に収め、挙句の果てに子宮の中に入り込むまで挿入すれば男は嬉しそうにニヤリとまた笑う。
失禁すればテーブルの上にも黄金色の水たまりが作られることとなり、小便の酸っぱい様な香りが漂ってくる。
雌の体臭に愛液の香り、尿の匂いと様々な香りが混ざるがそれもまた、男の興奮を高めることとなるのであった。)
「さぁ…動くぜ…。」
(少女の露わになった尻肉を掴みながらそう呟く。
『動く』と言う言葉、それは文字通りの行動であった。
男が腰を引けばカリ首が引っ掛かる子宮口をヌルっと抜け出して子宮から異物が消える。
少女の腹も元に戻り、狭かった膣も開放されることだろう。
だが、その一瞬の開放も空しくすぐさま男根が中を満たす様に中に入り込む。
子宮口を軽々しく貫通して腹から突き出してしまうような勢いで奥へと挿入し、太い竿で膣を満たす。
それを慣らす様に、感覚を掴む様にゆっくりと何往復を繰り返すのであった。)
「オラオラッ!慣れたマンコにしっかりと味わわせてやるぞッ!」
(数回の往復が終われば動きは激しさを増す。
結合部がぶつかり、尻を太ももがぶつかりながらパンッパンッと肌を叩く音を響かせながら後ろから激しく突こうとする。
膣内でも太い男根が何度も膣壁を削る様に動き回り、厳つい亀頭がぐぽっと子宮口に入り込んでは腹を突き上げて犯し続ける。
酒場の客に見せつけるような激し獣の様な交尾を行い、少女の小さな穴を太すぎる男根で何度も蹂躙していこうとする。)
■金剛 > 「んきゅうううううっ♡♡♡
いや、いや、らぇっ、らぇぇぇえ♡
見ちゃらめ……らめなのぉ…、お願いぃぃ♡」
むちり、とテーブルに押し当てられて押し倒された際、
ぶつん、とブラウスのボタンがはじけ飛んで形の良いおっぱいが露になる。
『おおー。』と、あたりの男たちから歓声が上がる。
そして小水を漏らしてしまえば、恥ずかしさと快感とでごちゃまぜになった女は、
耐えられないとばかりにぽろぽろ涙を流し始めた。
「きゃう♡や、動いちゃ…またイっちゃううううううううう♡」
ごりゅごりゅごりゅ♡
男が動き始めれば、子宮の中から異物感は消えるものの、
ごりゅん、と膣襞を抉りながら出て行く感覚に腰が震える。
気持ちイイ、気持ちイイ、恥ずかしいのに気持ちイイ。
ぶるぶると震えながら何度目かの絶頂を迎えて、
そのたびにぷしゃ、ぷしゃぁぁっぁあ、と、愛液を迸らせる。
「あ゛あぁっ♡♡♡
いや、いや、イっちゃう、またイっちゃう♡」
パンパンパンッ。
激しく肉同士がぶつかり合う音。
そのたびにぷるんぷるんと震える胸。
可愛らしい突起がテーブルにこすれて、それもまた刺激となって、
中がきゅううん、と締まる。
「やーーーっ!!!イく、イくイくイくぅううううっ♡♡♡」
酒場の客たちに見せつけるような交尾を行われ、
女はまた恥じらいと快楽の中で潮を吹く。
他の給仕もその様を止めることなく、
むしろ股間にテントを張りながらもっとやれとばかりに食い入るように見つめて来ていた。
■クロス > 「フゥ…フゥ…フゥ…フゥ…」
(全身を黒一色で染めた狼のミレーの男。
舌を突き出し、荒い息を行う姿はまるで犬そのもの。
そんな姿をさらけ出しながらもテーブルの上で激しく少女を犯していたのだ。
ボタンを飛ばし、ほぼ全裸と言わんばかりの格好に仕立て上げては自身の腰を激しく前後に動かし、何度も少女の小さく狭い膣を押し広げながら蹂躙を繰り返し、犯し続けている。)
「んッ…勝手にイきやがって…
良い度胸だ、好きなだけイかせてやるよ。」
(絶頂を迎えて叫ぶ少女。
潮を吹く様子を見れば男も動きを止めて体位を変えようとする。
うつ伏せにしていた少女を今度は仰向けの状態にし、細い腕を掴みながら男の方へと引っ張ろうとする。
そして、また再度動き始める。
パンッパンッと激しく肉を叩く音は変わらず、溢れ出る愛液をかき混ぜる汚い水音を響かせ続けながら動き、腕を引っ張ることでより一層奥へと衝撃を受けやすいように促そうとするのであった。
対面する男と女、雌の顔に染まる少女と獣の表情を見せる男が向かい合う様にしながらも激し交尾を続けていく)
「オラッ!嬢ちゃん…気持ちいか?
デカチンポにマンコをブチ犯されて、興奮してんのかッ!?」
(荒々しい発言、怒声の様な口調で少女に語り掛ける。
顔を近づければ荒く熱い息が少女の顔面に吹きかかり、舌先から垂れる唾液が少女の体に落ちてしまうことになるだろう。
激しい腰使いをしている間、少女の膣の中で男根が激しく震え始める。
男も限界が近づいており、もう少しで射精を迎えそうになっているのだ。)
■金剛 > 「はうっ♡ぁ、あ、あ、あ、あっ♡」
ぷるん、ぷるんと震える乳房。
ほとんど裸と言える姿形で犯されていく。
押し倒されたまま、ぐっぽぐぽと犯される膣内は限界まで開かれていた。
「んっ、ん-ーーーっ……っはぁ、ふ…。
っや、ぁ、待って、きゃぁぁあああーーーっ♡」
仰向けにされればほとんど全裸の姿が周りにも見えたのだろう。
『おおーっ!!!意外といい身体してんじゃねぇか!!!』
そう叫ぶ男たち。
そして先ほどまでより深くめり込んでくる肉棒。
その衝撃に女自身も悲鳴を挙げた。
「あっあっあっ♡きもひぃ、きもひぃからぁぁぁっ♡
でかちんぽにおまんこ犯されて…きもひよくなってまふぅっ♡♡♡」
ぷるん、ぷるん、ぷるん。
突き上げられるたびに揺れる乳房が男を誘う。
気持ちイイ、と認めてしまえばもうあとは何も残らない。
ひたすら甘い声を上げて腰を揺らすばかり。
「い、ぐ、イく、イ…っひーーーーっ♡♡♡」
男の絶頂が近づくと同時、何度目かの絶頂が襲い来る。
ぷしゃーーーー、と潮を吹き、
それからも何度も何度も犯されるのだろう。
女が解放されるのにあとどれだけ時間を要したか、それはこの場に居た者たちのみが知ることだろう…。
■クロス > 「フッ、体つきもよく実ってやがるじゃねぇかよ…」
(露わとなった少女の裸体。
白い肌に程よく実った肉付きを見れば、より一層興奮が高まることとなった。
激しく動く度に胸が揺れ、観衆に見られて興奮し、膣が締め付けてくるような感触を味わえば男も遂に限界を迎えることになる。)
「ハァ…そらッ上げってきたぞ…。
たっぷり、中で飲み込めよッ…!!
ウゥ…!!」
(近づく射精を感じれば男も牙を食いしばりながら更に腰に拍車をかける。
激しい腰使いを行い、少女の膣を何度も叩き上げるかのように犯せば根元まで咥えさせて動きが止まる。
ギリっと軋む音を響かせると同時に少女の中で男も果てるのであった。
まるで破裂したかのような射精、子宮の奥底で精液が溢れ出し、少女の膣を一瞬にして白濁に染め上げる。
追い打ちをかける様に続く射精も射精も容赦なく中へ注ぎ込んでいけばぴったりとくっつく結合部から精液が溢れ出す。
大量射精、一瞬にして少女の腹を妊婦の様に膨らませ、尻の下で小汚い精液の水たまりを作り上げる程に注ぎ込めば止まり、ゆっくりと男根が引き抜かれる。
抜かれた男根は全く萎えておらずに元気にそそり立ったままとなり、べっとりと愛液と精液の混ざった体液が付着していた。)
「フゥ…まずは一発目だ…
まだまだ、くたばるんじゃねぇぞ…この程度で満足するはずもないんだからな?」
(汚れた男根を近づけながらそう言い放つ男。
それから続けられる交尾の様子、その後の結末を知るのは犯される少女と犯す狼ミレーのみが知ることであった・・・。)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」から金剛さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からクロスさんが去りました。