2026/01/03 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」に娼館「プリプリ」/さんが現れました。
■娼館「プリプリ」/ > 新年なので、レギュラーメンバーもまだ出揃っていないけど、ともかくも新年の営業を始めた。
こんな年始に、娼館にくる人などというのは、家族と過ごすこともなく、暇を過ごすときに、ふと、性欲が脳裏を通り過ぎたものであったりする。
あるいは、とにかく誰かと話したくなった、それなりの孤独な人。
暇だから、せっかくだから一度見てみるか、と思い立った人。
然りながらしかし、世間一般的には休業であるから、人々にストレスも少ない。
生活の中で、セックスで癒しを得たいなんていう反動も兆さない。
開店しているのはひとえに、休みの時こそ稼ぎ土器という原則があるからである。
カウンターの中にいつもの老黒服がいる。年始なので、誰も彼もちょっと緩めの試運転。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」から娼館「プリプリ」/さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」に娼館「プリプリ」さんが現れました。
■娼館「プリプリ」 > 「ストレスがねえと、勃つものも勃たねえのかね」
初日なんてそんなもんだが、とぽつり。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」から娼館「プリプリ」さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にエレイさんが現れました。
■エレイ > ──ある日の夜。
男は人気の少ない夜道を、傍らにいる女性に肩を貸しながらえっちらおっちらと歩いていた。
傍らの女性はだいぶ酒に酔っているようで、殆ど男にぶら下がるようにしながら千鳥足でなんとか歩を進めている。
「……こう激しく酔っ払ってしまってはもつわけもない。とりあえずここに入って休もうず」
ちらりと女性を横目に見遣り、その酔い具合を見て苦笑を漏らす男。
度を越して飲みまくったのか、あるいは極端にアルコールに弱かったのか、それとも何か他の要因か──それはまあさておき。
男は安宿の前で一度足を止めると女性にそう提案し、返事を待たずにその中へと入り込んでいって。