2025/12/14 のログ
アキアス > そのうち適当な娼婦に声をかけて話し込み。
お値段、好み諸々問題なければ、彼女の店にと。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアキアスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」に娼館「プリプリ」さんが現れました。
娼館「プリプリ」 > 年末に向けて、もう少しキャストのリストに手を入れている。星3のミレー2名、奥の絵姿の倉庫から掲示の準備を進めている。

ことに今夜は冷えが強い。



「はっ!」

何とも言えない音を出し、ふたなり黒服子、くしゃみした。


「う〜〜〜。朝と夜で十度違うとか勘弁してって感じです…」

足元の魔導機械のヒーターに手を当てている。

娼館「プリプリ」 > 「ん〜〜〜あとは」
星2をもう少しでしょうか、と手元の予定表を広げながらふたなり子考える。
「…何か変わりだねも欲しいですよねえ。なんかこう、ドールとか。」

人間のように考え、行動するラブドール的な。それも、できれば人間の魂を封入していない、技術だけで人工知性を組んだタイプの。モデル・コッペリア、モデル・ガラテアなど、あると聞いている。


「うちのよーな大衆店では難しいかなあ…」
ドール、かなりとんがった性癖ではある。
「ん〜〜〜、実証実験、とか。学習のために貸し出してもらって呼び物に…?」
実際に、そんなふうに借り出したとして、メンテナンスという大問題があったのである。誰がどんなふうにメンテナンスするのか。
ただでさえ液体がかかるプレイである。動作が阻害されないようにきっちり作られているのか。ひいては、客をして没入させられるくらい問題なければ、出す価値はない。