2025/12/01 のログ
カズキ > 「あらら……、まだまだお勉強が必要ですか……。及第点もらえるのが早くなっただけ成長したとみてよ」

及第点と告げられて、ちょっとスネながらも彼女からすれば他だと少しだけ判定が緩むところも最盛期の状態では及第点とるのがやっとかと思いつつも、熱いキスを受け止めていき。

「ふふ、若いからこそ盛りがついてないと相手もしきれない部分があるからね」

ローズマリー嬢もだが、他の子も性欲旺盛で盛りのついた状態では一晩中や一週間といった面々がいるので早く回復出来るだけでも男の武器となりえてしまうのが夜の遊びで。


「いやいや、ローズマリー嬢は普段は良くてエントランスで会話ぐらい。極稀にご指名できるが年齢は通常でという事が多いからね、今日みたいに最盛期の状態で遊べるなんてなかなかないよ…」

マネージャー業務もしているが故に激務と、人気が故に若返りのサービスも出来ない琴もあり。こうしてゆったりと出来たりするのは、他の子たちを差し置いてでも彼女を指名する価値があり。今日はその幸運をつかめた稀少な日で…

「そうだね……、母乳を頂きつつも少しお話しようか?」

とやっぱり、年齢通りのそれも最盛期の状態、何時もの年齢とちがったのを完璧にこなしているのを凄いなと思いつつリクエストもお話もしていこうと提案していって。

娼館「プリプリ」 > 「それは、あなたまだ私の半分しか生きてないでしょう?合格だけれども、それはあなたの若さに免じて。その割には筋がいいと思っているのよ?まだ他の子達だってもっと関係を深める余地もあるし、まあ、頑張りなさい。坊や?」
通常の、50代の時よりも体が締まっている。体の形も胸の張りも全て変わっている。

汗でほのかに濡れた髪をかきあげ、ほのかに微笑む。
誘惑はするが媚びはなく、高嶺の花でも触れれば落ちるのではないかと思わせる色気。

「あら、本当に坊やなのね…寂しいの?
 …いいわよ、いらっしゃい?」
彼の肩をかき抱き、横たわる。
ハリのある、柔らかく立体的な乳房を、ちょうど彼の目の高さに合わせ。

「思えば、店のマダムとしての顔の方が、あなたには馴染みがあるかしら。それでも、心からの反応を見せられると、嬉しいものよね?」
下腹部に触れる、いきり立つものの硬さを讃えながら、今は熟年になった貴族たちも通り過ぎていったその体を、胸を味合わせる。
「そういえば、他のお店で遊ぶことはあって?もっと高い店とか、さらに高級な世界は?」

カズキ > 「はい、頑張りますね……。そう褒められると照れますね………」

筋がいいと褒められるとやっぱり雄として立派である事を褒められた事になるので、嬉しくないわけがなく色気に興奮を覚えながらも乳房が高さに合わせられると吸い付いていき。

「んちゅ……、相変わらず美味しい………」

ふと、マダムなどについて聞かれたのでおっぱいに吸い付きながらも尻を撫で回していきつつ答えていき。

「そうだね、普段は客をとっているか…。店のマダムとして指名不可能で会話ぐらいしかできない時があるから、こうして抱いている時の方が珍しいかな?それでもローズマリー嬢に奉仕してもらったり、リードしてもらったり、犯せているいるのは幸せかな…」

他の店について聞かれると、少しだけ考えた素振りを示しつつもローズマリー嬢なら大丈夫かという判断を冷静に下すと。

「シーナ嬢が元居た所とはまだ付き合いがあるかな?他にも巨乳専門店とかに縁がある感じで、高い店か高級店は相当もうけた時で、更に高級は一回限りだがあるな……」

更に高級は伝手などが無い故に、一回だけとはいえとある貴族の依頼かもしくは貴族に論文を褒めらた際に秘密の場所へ案内してそこでとんでもない女性を抱いた覚えがあるが。それ以外は縁がなく、そういった世界で遊んでみたいとはいえ伝手つくりは大変なようで。

娼館「プリプリ」 > 「そう…最高級はやはり、難しいかしらね。でもね、あまりそういう高みになれなくていいの。身の丈でいいのよ。」

少し胸にカズキの口を押し、両足の間に彼自身をそっと挟み込む。
「最高級店は、まだ店だから、誰でも行けるの。その上がとても、とても難しいのね。そして、そこまで成功したとして、それが本当にあなたが欲しい成功なのか…」
あなたに伝手があって、しかもその伝手に信頼され、秘密を決して漏らさないことが必要、と教えつつ。

「そういう世界を目指して、あなたの良さがなくなる方が、私は好きではないわねえ。」
気楽に、こんなふうに、吸っている方が、楽しいでしょう?
あやしながら、そんなふうにいい。

「それとも、もっと、大変なことがしたい?誰かに言うことを聞かせ、したいことをさせ、力の限り何でも好きにする。誰も罪に問えない自由ね。…でも、秘密を抱えて生きるのが、好きではなかったら…」

過激なことをしても、そこに愛がなくても、気持ち良ければいい、ということに、あなたは耐えられる?
そんなメッセージ、であった。


「当店でちょうどいいのよ。お好みの子を揃えてあげられるし。そうでしょう?坊や?」

カズキ > 「まぁ、シーナの元居たところなどはまだいいとして。高級店や最高級などとなると余程の収入を得た時じゃないと遊べないから身の丈になっちゃうかな」

職業がらわりかし一定の収入はあるが、どうしても乱高下するときもあり高級店となると遊べるのは大当たりの時ぐらいしかなく。身の丈にあったところとなるとここなどになってしまって。

「その上ね………、一度は体験してみたい気持ちも無くは無いが……」

ただ、そこは秘密の世界であり。下手すると危険な世界でもある事を理解していって

「むぅ、そういわれるのはずるいな……」

ただ、善意とそういった世界をしっているからこそ警告しているのは付き合いからわかってしまい。
そういうのはずるいとちょっとだけスネつくも。

「秘密は誰にでもある事だから何とも言えぬのだが……。秘密は軽い方がいい、重すぎる秘密を抱えるのは御免だ…」

秘密の一つや二つ誰しもある事だと言いつつも、ただその秘密が国家を揺るがす物やこの世界を変えるものとかといったら潰れしまうのでは?
と思い、勇者とか呼ばれる人種の精神ならきっと耐えられるだろうがたかが一学者であり、冒険者である自分には荷が重いもので。
もしかしたら、運命がそういった方向へ向かう時が来るかもしれないがそういった運命が来る迄は……

「そうだね、まぁちょっとお付き合いある店も含めてこれぐらいがいい」

と結論づけていって。無論高級店や最高級店で遊べる機会があれば遊ぶのだろうが、やっぱり慣れた店で何時もの様に閨を共にするのが一番なのかもしれないと思って。アングラに関してはもしかしたら、いつの間にか運命の糸により遊ぶことになっているかもしれないが、その時はその時に考えようと思って。

娼館「プリプリ」 > その余程の収入に耐えられる精神が必要で、しかしその境地に至るとまともさも失いかねない。
されど莫大な額を扱い切る頭脳と胆力は手に入る。それは幸せだろうか?

「あら、あなたが道を踏み外すのよりは安く済むわよ?どんな子が好みなの?もっと豊満な子がいいかしら。白人?黒人?亜人?ミレー族でもいいわ。
 …一人は生活が成り立ち、あなたは安全にいられる。」
事もなげにいうけれど、それを今やりかねない危険さは、彼女にはない。
人を一人雇うにはそれなりの覚悟がいる。

「そうでしょう?もし、何か派手に遊びたければ、少しは都合をつけてあげるわ。水遊場を借りる、とか。その前に、シーナが惚れ込むくらいは頑張って遊びましょうね?」

辛ければ、ずっと私の胸で休む、とか。ねえ?カズキ?
年季が入った面影が、若い顔に横切るのだった。

「ああ、アンダーグラウンドに興味を持つのはおよしなさいね。私たちは天下御免でここにいるけど、ここから彼方へ行くのなら、共犯者扱いになるわよ。」
娼館というものは、行政が許容している、一般大衆向けの世界なのだ。
必要悪だから、管理されている。
「秘密の上流の世界も、そのようなところはそっくり…」

娼館「プリプリ」 > 共犯者扱い、すなわち。非合法に近づく。
非合法を味わうのは、黄泉の食べ物を食べるに等しいといえる。

カズキ > 「………安全にいくならちょっと上くらいが限界か」

道を外さない自身が無いわけでもなく、果たして今は偶に貴族に気に入られるぐらいの知名度の低い学者であるが。もしも国からも招聘されるような学者になった時に果たして価値観がかわっているのか?社会的な力を持った時にどうなるかは分からない、絶望か果たして希望かも。

ただ、今はこの時間を大事にしたいと思い。シーナ嬢の事を言われると、前の店からの付き合いもあるのでちょっと言葉に詰まりながらも……

母乳を存分に飲み終え、おちんちんのやる気も漲った事をいい事に再び正常位の種付けプレスの体型を取ると……

「都合付けてもらうためにも、ローズマリー嬢をしっかりと満足できる客にならないとね?」

ローズマリー嬢に及第点をもらったとは言え、目指すは合格であり。そうなるとローズマリー嬢にまた指導と手ほどきを受けつつも、盛りの付いた雄を慰めてもらうたびに再び肌を重ね合うと何時もの様に朝までセックス三昧を過ごした後、何時もの様に見送られて店をさっていって。

娼館「プリプリ」 > 「そうね、しっかり経験を積むといいでしょうね?…あなたくらいの時にはね、夜のお勉強に来た坊やたちにいろいろ教えてあげたものよ。」
その坊やたちが、今政界のそこかしこにいる貴族の誰か、なのだけれど。

秘所を曝け出し、開脚した足をローズマリーの頭のほうに押しやる。

「破廉恥ねえ…いいわよ。しっかり育ててあげたでしょう?ここに、いつでもいらっしゃい。…は、ぁ、ぉ…♡」
若い張りと肉感の体、そしてその内部。だというのに絡みつく肉の質感はしっとりと熟している。
本来そこにないものを、具現化させて楽しむのは貴族の好みだが
「どう?ほんらいそこにないものが、あるのは。大変な贅沢でしょう?あ、そう、もっと呼吸を合わせ。、そう、そう…いいわ、すごく、いい…」

十分に満たし、翻弄し、搾り取り、味わわせる。
そして、素肌の上にミンクのコートを羽織り、帰る時ともなればカズキを見送るマダムの姿がある。
淫乱さを見せながらも、佇まいはスッと整い、水際立っ他エレガンス。

今夜の睦あいの中に、ふとカズキにこぼした。
あなたがもしも依頼に興味があるのなら、私の興味があるものを、少し調べてもらってもいいかしら、と。無論、報酬はお支払いしますよ?

娼館「プリプリ」 > そうね、変わった女たち、美しい男たち…その中でも、人間に興味がある人外の何か…適したものがいれば、私に教えてくださるかしら、と。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」から娼館「プリプリ」さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からカズキさんが去りました。