2025/11/30 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」にグスタフさんが現れました。
娼館「プリプリ」 > 「ところが出入りを捌いててこちらは汗ばんでますよう」
と、さすがに表情に出ているフタナリ黒服。

「どうも旦那。今夜も夜戦ですか。いつもありがとうございます。
 いやね、なんか今日はたまたまデカい波が来てて、捌くので手いっぱいなんですよ。お、ありがとうございます、これで今夜は凌げる。」
と、老黒服氏。
手元の魔剤をきゅっと一本あける。

「いやしかしこれ結構な量ですね。お客様に配ろうかな…」とフタナリ黒服。

一階のホールにメイベリーンがふらふらと歩いていたり。
館の上の方の人であるローズマリーがお客様に愛想を振りまいていたりする。

グスタフ > 「捨てるよりはましかと思ってね。一人で飲んだら糖尿病だよ」

ケースをおいて、一息。
予約状況を一応抑えて、メイベリーンとアンジーを一応チェックしながら。
黒服を捕まえて、こそこそ聞きまわる。

「で、新しいサービス始めたんだって? 未成年の娘とデキるとか」

詳しい説明を求めながら、噂が本当ならちょっとお試しで、とこそこそ。

娼館「プリプリ」 > 「ですな」
魔剤の飲み過ぎで体を壊す遊び人がいる。
「しかしうちらみたいな庶民は、一度くらいは糖尿病になってみてえもんですよ。体壊すくれえ食ってみてえって、夢じゃないですか。」

片眉を上げる老黒服。ひそひそと。
「…なるほど。しかしうちはそういうのはやってないんですよ。そういうアングラな店がある、という噂ですがね。」

全くの他店ではあるが、存在自体は知っている老黒服。
「まあうちのラグニアなら好きな姿を採れるので、外見でいいなら手は打てますが、淫魔なので…」
常識、良識が人間と全く違う異界存在、である。
「あるいは…」
壁にかかった星3のミエルの絵姿を指す。
「外見15歳、ただ、旦那はおそらく、本物をご所望でしょう?
…すいませんね、うちは最大多数の最大幸福を願う、本当に大衆店ですのでね…?」

オーナーは常に儲け口を探している。
上申はしておく、との老黒服の回答。

「ああ、そうそう。メイベリーンが昇進したんですよ。一度遊んでやってくれると、あの子も喜ぶかと。」

グスタフ > 「エルフはちょっとな……苦手でね。
 なんでもありなら幻覚魔法でいいってことになっちまう」

なんだ、と。衣を正して背を伸ばす。とはいえ大衆店が好きで来てる節もある。
高級店の遊びは遊びで風情はあるが、面倒くさいこともある。

「大衆店の娘が頑張ってる姿のほうが股間にビンビン来るんだよなぁ」

ド下ネタを堂々と告白しながら、ちょうどふらふらしてるメイベリーンに手を振って。

「昇進したから忙しんじゃねーの?」

砕けた調子でスタッフに訊いてみる。
グスタフの趣味は知ってるはずなので、やりやすくはあるんだが。

娼館「プリプリ」 > 「本当にそういう人間とガッツリ組みあっての色ごとって奴だからな。俺も幻では面白くないと思うねえ。
幻の美女より生身のブスの方がいい。…俺もねえ、そんないい生まれじゃねえんで、同じ目線の子が頑張っている方が、買う気にもなるんですよ。まあもう歳なんで無理ですがね。」

「!」

ちょうど一山終わったメイベリーン。
頬がうっすら名残で上気したままでも、目がキラキラ元気。
ぱたぱたとおててを振っている。
服装も昇進でよくなっている。ベースが、胸元の張り出しを強調したディアンドルながら微妙にアイドルっぽい。

「旦那にはいつもお世話になってるから、いつでも時間空ける、ってこの間俺に言ってましたぜ」
グスタフには確かめる術はない。でも言いそうだし、言ってそうではある。そこに気持ちを感じてもいいし、感じなくてもいい。
「ぐすたふさ〜〜〜んひさしぶりぃ〜〜〜」
ひょーん、と抱きついてくる。

グスタフ > 「エルフと正反対って感じだしな。やっぱり肉感的なほうがいいよな」

メイベリーンを見ながら、黒服とグータッチして手を広げる。
抱き着いてくる彼女を抱きしめて。

「なんか、化粧もしてなかった同級生が高校デビューしたみたいな気分だな……めっちゃいいにおいする」

語彙を失った感じで、髪に顔を埋めてすーはーすーはー。
おっと、まだプレイ前だったとギンギンのあそこをおさめつつ。

「受付まだだけど、今から入れる?」

スタッフと本人に一応確認とって、もう部屋に向かい気味。

娼館「プリプリ」 > 無言でグータッチする黒服。

「んふふ〜〜。毎日キレイにしてるぅ。」
でしょぉ?と笑いさざめきながらくっついてる。
で、キリッと固まってる股間を感じると。
ちらっと老黒服を見る。

「はいよ」
無言で番号札を渡す。
「今、待合室からだからよ。そのまま3階にな。前の部屋はもう別の子が入ってるからうっかり入らないように」
時間を伺い、希望する時間分の代金とオプション費を受け取っている。


で、3階のメイの部屋に入る。
詳細は、プロフ参照。

彼を入れると、メイベリーンはドアを閉めた。


「今日はありがとう♡ ふふ、お部屋も広くなったし、お風呂もついてるよぉ。いつもほんとにありがとうね、だぁりん♡」

グスタフ > 「部屋も代わるのか。結構ランクって大事なんだなぁ……」

言われて気付く程度には、気にしていなかった。
相手のことと、どんなことをするかで頭一杯で、部屋にまで気が向いていない。
だいたいここに来る男はそうだと思うが。
密着すれば、自然と押し付けられる胸。目線も誘導される。
もみもみと勝手に手で揉んでしまう。

「渡そうと思ってた、お祝いがまだだったな」

はい、と薔薇を一輪渡す。生花のように見えるが、魔法の事故で時が止まった薔薇。
それなりに値は張るが、魔法使いには嫌がられる。魔法を狂わす意味で。

「今の君になら似合うかな、普段渡すにはキザすぎるだろ?」

棘は抜いてある、それを手渡しして手をふさがったところに、額へキス。
それから、隙だらけの開いた口に舌を唇なぞる様に入れて嘗め回しながら。
いつものように下半身をまさぐる。

娼館「プリプリ」 > 「そーなの、広いから一人だと寂しくってぇ…ずぅっと待ってたんだよ?」
ほんとうよぉ、と付け加えてる。

凍った時の一輪のバラ。
「わぁ」
それが事故に由来するなんて、彼女にはわからない。
「ありがとう〜〜〜!大事にするね!」
ただただ嬉しくて、頬が緩んで、何処に置こう、と一瞬動きが止められたからこその口付け。
その場にあるティーテーブルの上に、バラを落としたかのように、置いて。

「ん、ふ……」

はふはふ、口付けの隙間から息をしながら、一緒に口を探り合う姿を、バラは見ているかのよう。
メイベリーンもまた、グスタフのボトムの前を辿々しく開きながら。
時々、グスタフの指がショーツの上にあたると、事後の熱をとどめているそこが、うっすらと濡れているのがわかる。
こちらも、突き上がった下着の先端にシミがあるのを感じる。

微かに喘いで、はっふ、と熱く震える息を吐き出すと。
ディアンドルの胴衣を後手に外して、ブラウスとスカートだけの姿に。


「…だぁりん、暑くなっちゃった。だぁりんも苦しくなぁい?」

胴衣を脱ぐと、おへそが出たブラウスと。リボンでしめられた刺繍入りのスカート。
上目遣いに脱がせて欲しそうにしている。ブラウスは持ち上げれば脱がせられるし、スカートはリボンを解けばすぐ落ちる。
ノーブラで、ほんのり濡れたショーツ一枚の姿にすぐになる。

グスタフ > 「メイちゃん体温高いよね」

ノーブラの胸を下から掬い上げるように持ち上げて脱がせながらもう一度頭を埋めて。

「メイちゃん見た時から、もうパンパンで苦しいよ」

スカートのリボンを解きながら、ショーツも指を引っかけて降ろして。
股間を指先でスリスリして、軽く指で入口を開いてクチュクチュにかき混ぜる。
自分も脱ぎながら、このままでもいい? と聞くように身体を寄せる。

「それじゃ、早速いただきまぁす」

ずぷぷっ、と足開かせて押し倒してそのまま奥まで味わいながら体重かけて奥までずっぷり。

娼館「プリプリ」 > 「だぁりんがえっちだからだよぉ…それに、今日寒いからちょうど良くない?」

メイベリーンは、声が幼い。
地声だと変な声という人もいるけれど、至近距離だと耳元で転がるような甘い声になる。
久しぶりなので、今日は特に色々と甘い。
身の回りにお金を使う余裕が出てきたのか、首筋からうっすらと、いい香水の匂いがする。

一日中忙しかったからか、あそこは完全に潤沢に濡れていて、指を滑らかに吸い込むと、ひだを探る感触も心地よい。
「はふ、ぁ…はぁ、ぅう…溶けちゃぅう…」
はふ、はふ、吐息だけの声が一層切ない。
「ん、だぁりんの好きにして…?」

一瞬、押し倒された時に、どきん、と目が開く。
いつものことだけど、今日は身体中がピリピリとそばだって火照っている。

ばぅん、とベッドのスプリングで跳ねる体が抑えられ、沈むと、位置を体で覚えているグスタフの剛直が滑り込んでくる。

「んは♡」
みちっ…
「ぅ〜〜〜」
みちみち…
「ん〜〜〜〜〜♡」
奥の奥まで、ジェルみたいに熱く濡れた肉壺の中に、しっかり食い込んでいる。
びく、びびくっ、
「あっ、はん、はぁ♡だぁりん、いつもより、おっきぃよぉ…食い込んじゃうぅ…パンパンで、苦しくって、キュンとしちゃうぅ…!」
彼の腰を挟む太ももが引き攣り、きゅん、と腰に絡みついて、早速ホールドしちゃう。
「おかーえり、だぁりん♡」
繋がりながら、唇で口を塞いで。

グスタフ > 「寒いと、離れたくなくなっちゃうから困るなぁ」

抱きしめて、人肌が心地よい、ぽかぽかする。
中に納まったものは熱く抱きしめられて、すぐにこっちもトロトロになりそうだ。
口を塞がれて舌が絡め合って、腰も密着。男の本能として、このまま射精できたらキモチイイだろうなぁという最高のシチュエーションで。
そのまま射精を遠慮なく中出しでキメる。膨らんだ精巣から一気に吐き出される精子が子宮を遠慮なくおぼれさせる。

にゅるにゅるねちゃねちゃと、上も下も味わいながら。

娼館「プリプリ」 > 「離れない方がいぃよぉ。きもちいいもん…」
熱い脈動を中で感じる。そのまま、その熱さが大量に、粘っこく吐き出される。
大きな胸はしっかりと潰されて、熱々の腰は彼女に抱き抱えられて。
「んっ♡」

きりっ、と下腹部にメイベリーンが力を入れると、にゅる…っ…ヒダが脈撃ち続ける極太に縋り付く。
尿道に渋滞した、ほとばしりの残りを、うっとりとするほど気持ちよく吸い出す。
絡み合ったまま、くっつきあって、触れ合う肌は汗ばんで、冷えて痺れるところもない。

「いっぱぁい…♡すっごいよぉ、今日のだぁりん…♡ぞくぞくするぅ…♪」

そのまま、牛獣人の筋力を使う。繋がったままで、お腹にちょっと力を入れると、膣でひと扱きできる。
それを繰り返すと、つながったままでひだがきゅうう。と鈴口を甘やかし、もう一発濃いのを呼び覚ます。

「だぁりん、だぁ…りんっ、だぁ、りんっ、もういっかいちょうだぁい…♡」

グスタフ > 身体があったかいのはわかるけど、指先まであったかいのは体質か。
筋肉量が多いとかあるのかもしれないなぁとか考えながら。
抱き心地がいい、という一点で沼にハマるように密着して、すみずみまで撫でまわす。

「やっぱり溜まってた。メイちゃんに出せて気持ちよかったぁ……」

吸い出されるように腰を動かして、唾液もれろんれろんと舌を交わって。

「抜かずにおねだりなんて、えっろいなあ」

またギュッギュ絞られて腰をグリグリ押し付ける頃には、まだ内側からメイの奥まで突き上げて。
全身撫でまわした手が彼女の臀部にまわって、お尻の皺を撫でながら揉み解す。

「それじゃ、こっちも少しいたずらしちゃおうかな」

お尻の皺を伸ばしてその穴に指を軽く入れ始めて。

娼館「プリプリ」 > 人間ではなくて獣人だから、というのもある。
見た目より、同じサイズの人間と比べて体が強い。

「中でくっつくくらい出てるんだもん……だぁりん……」
はーーー…汗ばんだまま深く息をつく。
「もしかして今日までずっと我慢してた…?」
みっちりと、大きい舌を絡めながら、彼の口の中全体を蕩かすように唇を絡める。

「抜かずに腰使うのもえっちすぎ…」

んっ、と息をついて、腹の底にじわっとくる振動を感じる。くっついたまま潰されるクリトリスからもとろけそうな快感が沁みる。

「えぇえ…だぁりんへんたい…♡」
と、言いながらも別に抵抗もしなくて、何人かのお客様にすでに解されていたのもあり、快適なまでに味わえる感触。

「あっ」
ちかっ、一瞬意識が白くなる。

とろぉ…と、差し込まれたままのボッキにシロップみたいにかかる、奥からの蜜。

「だめぇ」

と、言われれば多分もっと探求される。


「ん〜〜〜〜〜っ」
ばちばち、脳裏を焼く快感。
「やだ、やぁだ、やだぁ、もぉ、ああああん!」
イヤイヤと振られる尻尾のふさ。

へたり、足がだらん、と緩んで、はぁはぁ。


「いっちゃっ、た…」

ぺったん、と牛の尻尾もへたる。

娼館「プリプリ」 > 「だぁりんのでいきたかったのにぃ
 …変態になっちゃうよぉ、わたしぃ…」

グスタフ > 「うわ、かわいい……」

思いっきり中がうねって、またビュっと絞られたが。
それ以上にイったメイベリーンが可愛くて、勃起したままのイチモツで。
ボコボコに子宮を小突き回して、ズルっと引き抜いた。

「メイちゃんが変態になったら、最高だなぁ……」

顔を隠すようにうつ伏せに伏せたメイベリーンのお尻を撫でながら、ちょっと浮かすように腰を上げさせる。
臀部を撫でてお尻の穴に指をいれたまま広げる。鼻先にはチンポ突き付けて。

「ほら、綺麗にして? ……こんなに美味しそうなんだから、メイちゃんのお尻で遊びたいなぁ」

娼館「プリプリ」 > 両手で顔を覆いつつ、指の隙間から見ている目はまだちょっと余裕がある。それでもかなり恥ずかしい。
恥ずかしいということは、えっちを感じている、ということ。


「はぁぁ♡」

引き抜かれた勢いで、あどけない顔が惚けたように蕩けて、小刻みにふえるえて放心してる。
気持ちいいでお腹がいっぱいになる。

「……」
潤んでとろとろになった目元。上目遣い。

「……あっ……」
お尻が、ヒクッと閉まる。
「はーぁい。ふふ。だぁりんの好き。」
舌先で削ぎ上げながら綺麗にしていく。お尻をいじられている間、くすぐって焦らしてお返し。
「バナナみたいで、おっきいんだもん…たくさん、しゃぶれるし…」
こくこく、へばりついた残滓を飲み下しながら、先っぽを唇で包んで濯ぐ。っぽん、唇が離れると、口の中に溜まった性液がチラリと、でもすぐにゴクリ。

「だぁりんなら、いいよ?そのかわりぃ、対面座位でぎゅぅって、したい。あとででいいよぉ」

グスタフ > 「じゃあ、今度、お尻綺麗にして……もらっちゃおうかなぁ」

一日予約しないとねぇ、と楽しそうに笑いながら。
股間をしゃぶられて気持ちよさそうに、あー、と喘ぎ声上げて。

「フェラ、もっとして。喉使わせて」

一回絞られて、ちょっと柔らかくなったイチモツをもう一度含ませて。

「バッキバキに勃起させてくれたら、対面座位で、ゴリゴリに子宮苛めてあげるからね」

娼館「プリプリ」 > 「いいよぉ。ちゃんと予約してくれたら、準備しとくね?」
お察しください、というところ。ちゃんと準備しないと色々アレ。

そして、喉の奥ギリギリまで使って、反芻の要領で喉の奥からもう少し突き込んだところで、従る、とその愛くるしさに見合わない濃いディープスロートを披露する。
本当に、高等部くらいの顔立ちで、それでいて抜く勢いはぐいぐいくる。


ちゅぱ…

ぬと、と糸を引く大きいそれを一旦口から抜いて…
胸の谷間に、そそり立たせて、根っこの青筋にキスマークを残しながら
「もうばっきばきだけど、もっとバッキバキにしちゃう?」

あんまりいじめないで、と甘えながら、とろっとろに出させてあげたいのぉ、とあざとい声。

「中でバッキバキにしてあげたいんだけどぉ。だめぇ?」
身を起こして、腕で口元を拭いながら、焦ったそうに跨りたくなってる。

グスタフ > 「そんな甘えられたら、我慢できないなぁ……目の前で、がばっとひらいて?」

喉奥までゴキュゴキュ扱かれると、頭抑えてそのまま出したくなるのを我慢。
我慢した分、バキバキなのは確か。口から出た時も反り返ってバチンと弾かれるように。

中が覗けるほど、両手で開かれた据え膳に腰を突き付けあって。
容易くずぷりと、中はもうとろとろどころかドロドロ。融けそう。

「うわ、あっつ。なんか発情してる?」

れろれろ、胸を持ち上げて先端を嘗め回し。ニヤニヤ笑う。
男よりもエッチなんじゃないの、と揶揄しながら。

娼館「プリプリ」 > 顔を背けて頬を真っ赤にしながら、滴るそこを両手の指で開いて

「は、はずかしぃ…」

あれだけ濃いしゃぶりを見せていても、恥ずかしいものは恥ずかしい。
そのまま腰を下ろして、突き上げる腰がそのまま、開かれたところに滑り込んでいく、そのまま、彼女の体重でしっかり奥まで食い込んで…そのまま本当に中で蕩けそうなほど、熱々。


「だぁりんのせいだよぅ…きょうなんかすっごいの。はぅう…発情、キちゃった…」


責任とってぇ…

過去イチ切ない顔で、青い目を潤ませて、唇が震えてる。

「えっちじゃないもん。なんかっきょうはすっごいだけなのっ!」
ふわぁ、と気の抜けた喘ぎを漏らし、胸が濡れて光ると、白いミルクの玉をこぼす。そのまま、胸をしゃぶらせたままで、たぱっ、たぱっと腰をキレよく跳ねさせる。
逸物の上でロデオするように、ワイルドなまでの腰使い。でもこのルックスで甘くさえある。

んは!

「はん、はんっ!」

ぎゅぱっ、ぎゅっ、ぱっ、すたんっ

ぎちぎちぎちぎち…

ベッドのスプリングの音も小刻みに、吸わせた顔をおっぱいごと抱き込みながら、そりかえるものを何度も扱き続ける。
精液がどくどく込み上げてきてもとめない。久しぶりに…

「イっちゃうけど…イっちゃうけどっ……全力でヌイてあげるね♡」

ぐちっ、やがてねばつかせながら、泡立つほどに抜いて、抜いて抜き尽くしながら

「あはん、は、ぁあ!あぁああああ〜〜〜〜〜♡」

あっはああ!はああ!

めちゃくちゃ、鳴く。
めちゃくちゃ、抜く。
それでいて、ずっと、なんか、かわいい。

髪はふわふわに跳ねて、汗が飛び散って。身体中が痺れて、きゅんきゅんする。
獣人の発情した時の味は、人間のそれよりずっと強くて、彼の強い体、大きなものに匹敵するパワーで刺激してくる。

グスタフ > 「メイちゃんが、エッチだから好きなんだけど?」

本気で頭を撫でて、よしよししながら。
胸はしゃぶってしまう。甘やかされて、激しく絞られれば。
我慢する必要もない。どっぴゅどっぴゅ射精してしまうのだが。

「あ、ちょっとまって、いってる、いってるから。あ、ああ~」

情けない声上げて、抜かずにその後も二発搾り取られてすっからかんになるまで食べられてしまったのは、秘密の話。

娼館「プリプリ」 > 「だぁりん…まだ二発だよぉ…!やだぁ、もっとぉ…」
じり、じり、とお尻を擦り付けながら、
「もうちょっと、がんばろぉよぉ…いくね?」
ぎちぎちぎち…

まだ夜は長い

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」から娼館「プリプリ」さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」に娼館「プリプリ」さんが現れました。
娼館「プリプリ」 > あなたは、この店のキャストの誰か女性を買い、買っただけの時間を楽しんでいる。
思う様、あなたはその女性の膣内に放出し、絶頂に酔いしれる彼女は甘く喘いで放心している。

任意のキャストとの行為として、始まる。

娼館「プリプリ」 > 相手希望のキャストについては、彼女の耳元に「ささやき」を送れば性格、言動、希望のプレイの内容を確認できるであろう。あなたは常連かもしれないし、とりあえずお試しで2時間ばかりを申し込んだ、かもしれない。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にカズキさんが現れました。
娼館「プリプリ」 > ここは娼館プリプリの4階。
星3のものたちがいるフロア。
今宵指名を受けたのはマダム・ローズマリー。希望があればあらかじめその姿を若返らせて相手を務める。

今宵はまさにそれで、常連の立っての希望にて相手を務めている、そんな状況。

部屋は渋めの色彩で、男爵夫人かなというくらいの、贅がある内装

カズキ > 本日も訪れて指名しようとした矢先に本日は彼女が空いてますよ?と黒服から普段は人気で会えない娼婦が空いているという事を聞いたので値は張ってしまうが、気にせずに即決で黒服にローズマリー嬢ご指名をするようにお願いして。


サービスで若返りもあるので最盛期の20代前半の頃のをお願いしながらも、準備ができて部屋へと案内されると

後はローズマリー嬢の巧みなセックスと最盛期の技術を受けながら、熱い精を迸らせていき。それを何度も繰り返した後に、行為で合格点をもらったタイミングで少し休憩をとっていき。

「久々にローズマリー嬢を指名できたのもあってか、かなり気持ちいいし……。弄ばれてしまったよ」

何せ普段とちがい、最盛期の肉体に今までの磨いてきた熟練の技術が乗った状態であるが故にある意味で若返りの中でも最も相手するのが難しいのを頼んでいる辺り、ツウか遊び慣れているともいる年齢指名をしながらも。出すものを一度だしたので休憩のタイミングで、少し会話するべくまずはさっきの行為が凄かった事を囁いていって。

娼館「プリプリ」 > 若返りには少し時間がかかる。
まず50代から20代まで巻き戻る時のコンディションの違いに慣れる時間。

たっての希望とあれば、短時間でそれをこなし、今回のお出ましとなった。

「んっ!ぁ!はぁあ!ああ〜〜っ…」
外見は20代であっても、その経験と技術は30年ほどの経験がある。

均整と豊かさの両方を美しく総合した、往年の最もセレブリティな時の肉体が、妖しく乱れ、存分に若い放出を受け止める。
ただ若いだけでなく、ただ感度がいいだけでもない。
ブラウンの髪、ヘイゼルの瞳、ほのかに色づいた肌。豊満だが過剰でなく、肉感的だが卑しくはなく、たおやかだが強いその媚態。
容姿、品格、感度、技術、知性、その全てが揃った存在に、メスを見せつけられながらも手玉に撮られるという快楽。

濃密な性の匂いが香水と混じり、カズキの髪の毛を撫でるローズマリー。
あれほど乱れてみせながら、体力も気力も乱れがない。

「ふふ、ふ…どうかしら、ご満足いただけて?及第点だけど、もう少しお勉強が必要のようね。」
片手で、濡れ光る、放出後の逸物を弄びながら、彼の唇をそっと塞いだ。
「お楽しみはまだこれから。それでも、若さね。申し分ないわ。早いこと。」
しどけなく横たえた体を気だるげに起こす。

「それにしても、他の子達には悪いわね。私みたいな年上が。」
しなも身振りも最小限ながら、世が贅沢だった時代のオーラが残るその姿はデカダンという他なかった。
「リクエストがあればもっと叶えてあげましょうね。それとも、お話でも?」

短時間で準備を終えてプレイにのぞんでも、一切平常の通り、何もかも最初からそうであったかのように、年齢通りの自らを構築して、彼女がそこにいる。