2025/11/25 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」にメイベリーンさんが現れました。
メイベリーン > 本日、長めの休憩の後再登板するメイベリーン、星2、という格に相応しい働きもまた求められており、数日来繰り返した以下のルーティンでまた始まる。


あなたは受付で待合いの番号札をいただく。
この、館一階のカウンターから待ち合わせ室に通され、番号札のお客様準備ができましたのでカーテンの通路にお進みください、とアナウンス。
カーテンで仕切られた通路の向こう。


「本日はご指名ありがとうございますぅ。」

本日の娼館プリプリ、あなたは彼女の枠を指名し、注文の時間内の相手をお願いした。

星2に昇格後、まだそんなに日が経っていない彼女。
薄青いキャミソール、レースのブラジャーとショーツ。
あるいは追加料金で装ってもらったコスチュームの姿。
155センチと小柄ながら肉付きの良いその体、愛嬌に極振りしたその容姿、その笑顔。
両耳に星のピアス。

小さな手で、ぎゅ、とあなたの両手を握手してくる。