2025/11/07 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にクロスさんが現れました。
■クロス > 【待ち合わせ中】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にムルムルさんが現れました。
■クロス > (夜も深くなり、辺りは真っ暗になった貧民地区。
住民はまるで隠れているかのように人影が見えず、寂れた街へと変わっていた。)
「フゥ…つっかれた…。」
(そんな街を一人ど真ん中を歩く影の様な大男が居た。
狼のミレー、クロスである。
今日の用事を仕事を終えて帰路に付いており、煙草を蒸かしながら歩んでいた。)
「さてと、さっさと酒場にでも言って締めくくるか…」
(どうせいい女も見つからない。
酒でも飲んで一日を終えようかとため息交じりに煙草の煙を吐き出して歩き続ける。)
■ムルムル > そうして彼が歩いているなら一瞬だけ周りの景色が灰色になる。
遠くにあるランタンもすべて白い光に変わった。
そしてその色が元に戻ると、彼の背中に柔らかい感触が伝わる
「クロスさん?…こんばんはーっ」
無邪気に笑う娘が後ろから彼の身体に寄り添っていた。
■クロス > (背後に柔らかい感触を感じると思わずびっくりして体を震わせる。
不意打ちには弱いのであった。
匂いも嗅ぐも特定できずに後ろをソッと振り返る。)
「…おぉ、ムルじゃねぇか…
今日はどうした?散歩か?」
(寄り添っていた少女の姿を見ればフッと小さく笑って煙草を消す。
向き合う様に振り返れば、腕を伸ばして露出している柔らかい二つの尻を掴み、揉もうとする。)
■ムルムル > 「そうーーー、今日は何もする事が無いから、うろうろしてたら」
「クロスさんを見つけたよー」
尻を掴まれるとすぐに腰をくねらせ、むちむちと柔らかな尻を摺り寄せる
「んきゅぅっ……元気にしてた?ムルは元気にしてたよっ」
尻を揉まれても、鎌ッてもらえるのが嬉しいのか、小動物のように彼のたくましい体に
柔らかい肢体を密着させていた。
■クロス > 「んッ、なるほどな…」
(掴めば柔らかく、人とは違う肌質と柔らかさの肉を指先でこねくり回し、埋めながら掌で堪能する。)
「俺は…イマイチだな。
面倒な仕事続きの上に中々いい女に会えなくてな…だが、今日はそのことを帳消しにできそうだぜ…。」
(ため息を吐きながら肩を落とす仕草をする。
だが、次に彼女を見ればニヤリと笑い、強くムルの尻肉を強く揉む。
体を密着させれば、彼女の太腿には熱く、硬く、太い物が布越しに密着しているのが伝わるだろう。)
「…なぁ、ムル…このまま、朝まで付き合ってくれよ?
また、初めて会ったあの時みたいに可愛がってやるからよぉ…?」
(尻を揉む指を背後から彼女の股の間へと忍ばせる。
既に丸見えとなりそうな彼女の秘所部分で、ゴツイその指先で布越しに撫でようとした。)
■ムルムル > 「あぅっ……」
尻を掴まれ、腰を跳ねると、そのはずみで彼の身体に太ももを絡めて抱き着く
続く言葉の後、股に触れられるとビクビクを身体を震わせ抱き着く力が強くなる。
「ひゃうー、ぅ、ぅっ……」
あの時みたいに、思い出したのか、早速娘の頬が青く染まる(彼女の血液は青い)
外見の冷たそうな雰囲気に反してほんのりと身体が温かくなり
思い出したのと、触れられる事でじんわりと股間に湿り気を帯びる
「……いい、よー?」
■クロス > 「ん、感謝するぜ…」
(相手から同意を得れればニヤリと笑い、彼女と隣り合わせになりながら肩を組み、回したてで豊満な彼女の胸を鷲掴みにしながら裏路地へと入っていこうとする。
奥の暗い所へ向かえば人の気配は完全になくなり、木箱や不要となった機会等のジャンク品、積み上げられ束ねられた紙類のゴミが放置されている場所へと移った。)
「フフッ、再会してからお前さんを抱きたくて仕方なかったんだよ…。
そらッ、その可愛らしい口内を見せびらかしてから…しゃぶってくれ。」
(彼女をその場でしゃがませれば目の前でチャックを弄り、すでに勃起した男根を露わにする。
太く長く、臭いのキツイイチモツを見せびらかし、彼女の口内を拝んだのちにフェラチオを要求したのだった。)
■ムルムル > 早速と言っていい程あっという間に身体を撫でまわされながら
路地まで連れていかれるとキュっと尻を突き出して、しゃがみ込む。
「……っふぁ……♡」
怒張する肉棒を目の当たりにして、息を飲むと、最初は少し頬に先端を当て
短い青い舌がぺろりとその先端を舐める。最初はゆっくりと口の中に収め
やがて動きは速くなる
「んじゅっ…っむぅ♡♡……んっ……んっ♡♡じゅうぅ♡♡♡♡うぅ…むじゅ、うぅっ♡♡♡」
ねっとりとした所作のフェラチオ、娘の目つきにすぐ性欲が浮かんできた。
柔らかな白い、むき出しの尻がゆっくりと揺れる。
■クロス > (少女の異色な舌を投げながらも男根が舐められる。
生暖かく、柔らかい肉の感触を感じながらも口内に収まれば男根が熱に包まれていく。)
「んんッ…!フゥ…溜まっていたから、敏感になっちまってるぜ…」
(厭らしい目つきの少女の顔を眺めながら体を震わせて感じる男。
興が乗れば彼女の頭を掴み、自分の腕で前後に動かし、まるで頭部をオナホの様にしてしゃぶらせようとする。)
「ハァ…ホラッ、ホラッ…ムル、しっかりと俺のチンポを味わえよ…?」
(根元まで飲み込ませようと奥まで入れ込み、カリ首まで引き抜いてを繰り返し、男根全体でしゃぶらせようとする。
慣れてくれば速度も速くさせ、厭らし音を路地裏全体に響かせていく。)
■ムルムル > 「ふぁう♡♡♡ふぁいっ♡♡おいひい♡♡♡クロフひゃんの♡♡♡クロスさんの♡♡おちんぽ♡♡」
「むぐぅ♡♡♡むぅうぎゅ♡♡♡じゅうぅ♡♡おいしい♡♡♡」
頭を知rきりに動かし、奥まで激しくしゃぶっている。
娘は外だというのに遠慮する事なく、その恰好からも分かる通り
羞恥無く彼のたくましい肉棒を夢中でしゃぶっていた
「うぅぅ…♡♡♡うぅ…♡うっ…むじゅぅう♡♡♡」
喉が彼の怒張する肉棒を盛り上がり、娘の口の端からは興奮で唾液が零れ落ちる
■クロス > 「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
(根元まで咥えさせ、太い亀頭を喉の奥。胃袋にまで達しそうな程に深くねじ込んでいく。
宿ではない露出プレイか、久しぶりの女のせいか、彼女の頭上で舌を垂らしながら獣の様に息を荒げる。)
「ハァ…ハァ…旨いか?俺のチンポは…
なら、ザーメンもサービスしてやる、よッ!」
(ねっとりと根元まで咥えさせて止まると、そのまま体内の奥で破裂するように射精を始めようとする。
塊のようになった精液を男根から吹き出し、どぴゅどぴゅと彼女の体内へ重々しく注ぎ込もうとする。
溢れてしまいそうな程の量を注ぎ込み、満足すればゆっくりと男根を引き抜いて、元気なままの男根を彼女の顔面に乗せて見せびらかそうとする。)
■ムルムル > 「あぐぅ♡♡♡♡うぅぅ♡っむ!っぐぅ…っ!!!♡♡♡」
ゴボっと喉の奥まで白濁を注ぎ込まれると、娘は少しも零すことなくすべて受け止める。
「むぐぅ♡♡♡むぐぅぅううう♡♡♡♡♡♡」
娘自身も必死に吸い付き、絞り取るように吸い込む。
「うぅぅ♡♡♡…っはぁ…っはー♡っはー♡っはー♡」
「ふあぁ、クロス、さん……♡♡」
「んぁ……んあぁ~~♡♡」
自分の口に指をひっかけ、大きく口を開けると完全に飲みほしたのを
彼に思い切り見せた。
■クロス > 「んぅ…!
フゥ…ハハッ、あの量を飲み干すとか…大した野郎だな?」
(人とは違う器官だろう、全て収まった様子を見れば笑いかける。
喜ばせるかのように口を開けて飲み干した様子を見せれば、喉の奥からほのかに香る精液の香りと共に見物する。)
「おーッ、えらいえらいぞ…?
ご褒美に、おマンコしてやるから…服脱いで尻を向けな?」
(子供の様に褒めれば彼女を持ち上げて立たせようとする。
その後、顔を近づけてしゃぶったばかりの口に自身の唇を重ねてキスを交わそうとする。
舌を入れ込み、彼女の舌と絡め、唾液を混ぜて飲ませ合う様な濃厚なディープキスを交わし、口を離せば次のプレイを指示する。)
■ムルムル > 「むぐっ♡♡♡」
無邪気に、何も抵抗せずキスを受け入れる。ちゅるちゅると小さく厚い舌を必死で絡ませながら
告げられると、ねっとりとキスをしたまま服を脱ぎ始める。
道端で素っ裸になり、彼の腕の中で身体をくねらせながら柔らかさを伝える
「ほしい♡ほしいです♡♡♡クロスさんのほしい♡♡」
「おくちだけじゃ♡♡なくて♡♡♡」
「おまんこ♡♡ムルのむちむちの♡♡♡にくあつおまんこ♡♡♡」
「たくさん♡♡そそいでほしい♡♡ですっ♡」
■クロス > (素っ裸になれば彼女の裸体を見る。
白い肌に青い乳首や秘所、人とは全く違う色合いの部位を眺めるとより一層ギンギンに男根が熱く、硬くそそり立つ。)
「フゥ…いいぜ、たっぷりとその穴にぶち込んでやるよ…」
(キスを交わして密着している中でおねだりをする彼女。
その言葉に答えるかのように先に指を挿入して、膣内を解そうとする。
ぐちゅぐちゅと愛液を掻き出す様に指を動かし、ザラザラと膣壁を指の肌で撫でまわして引きぬく。)
「さぁ、挿入れるぞ…ムル。
お前の、肉厚マンコにご馳走してやるぜ…。
んッッ…!」
(路地の壁に手を当てさせてこちらに尻を向かせる形にしようとする。
濡れた秘所に亀頭をくっ付ければ先端で擽る様に擦りつけ、愛液で男根が濡れれば一気に挿入しようとする。
根本まで入れ込み、太い竿で膣を押し広げ、大きな亀頭で腹を隆起させる様に膨らませようとした。)
■ムルムル > 「……あぁ♡♡♡き、きてっ♡♡ムルの……っぉ”おっ!!!!♡♡♡」
挿入されると、身体を思い切り仰け反らせ、ベロンと舌が口からこぼれだす
「っへぇ!!♡♡ぇうっ♡♡♡うっへぇえ!♡♡♡」
「んぇっ♡♡っぇう、う、っお"♡♡♡♡へぉっぉうっ♡♡♡お、ちんぽ…♡♡すごい♡♡」
「すごい♡♡♡すごいの♡♡っぉお♡♡クロスしゃん♡♡♡クロスちゃんのおちんぽ、いっぱい♡♡♡」
あっという間にデロデロになる娘は、彼に支えられないともう姿勢を保っていられなかった。
■クロス > (根本まで入れば、最初から激しく動き始めるクロスのピストン。
彼女の柔らかく大きな尻肉を叩く様に太ももをぶつけ、動かす男根もごりごろと膣内を行き来し、削り取る様に出入りを繰り返す。)
「んぅ…!ムルのマンコも…俺のチンポにフィットして、気持ちがいいぞ…!」
(彼女の腕を引っ張りながら蕩ける顔が隠れない様に体を仰け反らせて付き続ける。
裏路地中には肌を叩く音と弾ける水音が響き渡っていく。)
「んぅ…ハァ…
オラッ!この、デカパイも…しっかりと揉んでやるぜ。」
(腕を引っ張る手を今度は胸へ。
乳首を指で摘みながら取れそうな程にきつく絞り、そのまま乳肉に埋めながら余っている指で乳肉を絞る様に掴み、ギュッと揉む。)
■ムルムル > 「へぅ!!♡♡うぅ♡うぉっ♡♡♡♡お、おっぱい……♡♡」
「も、もまれる♡♡ムルのおおきなおっぱい♡♡もまれてるのっ♡♡」
「あっぅ♡♡♡♡おまんこも♡♡♡いっぱいなの♡♡おちんぽ♡♡♡おちんぽでぐちゅぐちゅ♡♡♡されてる♡♡♡」
「っぉ、っお"♡♡♡おぉっほ♡♡♡あぁぁ♡♡♡もっと♡♡もっと付いて♡♡」
「あふぁっ♡♡うぅっ♡♡はうぅっ♡♡♡」
娘は彼の身体にしがみつくので精一杯だったが、それでも腰の動きに合わせて激しく尻を振っている
■クロス > 「ハァ…ハァ…ん、あぁ…」
(彼女の柔らかい乳肉を絞る様に揉み、叩くように激しく腰をぶつけながら削る様に膣内を男根を動かし続ける。
淫らに喘ぐ彼女に合わせて男も徐々に服をはだけさせて半裸となり、舌を抱いて獣の様に呼吸を乱れさせる。)
「ハァ…もう、出そうだ。
ムルッ!このまま、中に…お前の肉厚マンコに注ぐぞッ!!
ウゥ…!!」
(ギリっと歯を食いしばれば最後に一撃根元まで挿入して止まり、射精を始める。
大量の精液を彼女の中へ、破裂したかのように注ぎ込む。
憩いの良い精液の塊が膣内を叩くように飛び、熱い体液が焼くように中を満たしていく。
しばらくして止めばゆっくりと彼女の膣から男根を引き抜いていく。)
■ムルムル > 「っへぁあ♡♡♡♡♡っぁ"!!!!!っお"!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
中に思い切り注ぎ込まれると、顔が見えない程激しく身体をのけぞらせ絶頂する
「おぉぉっ♡♡♡んおぉぉおお~~~~~♡♡♡♡♡♡」
行き場のない愛液が噴き出し、受け止め切れずに白濁と一緒に地面に零れ落ちている
「お"ぉぉ♡♡♡お"ぉ"ぉ~~~♡♡♡♡イグうぅ~~~~♡♡♡ううぅっぉおおお"ぉんっ♡♡♡♡」
「あぐ、おぉぉ♡♡♡♡、いグ…うぅ♡♡♡とまらないぃ♡♡♡っぉおっ♡っお♡♡♡♡」
「こわれる、ぅう"♡♡♡♡」
愛液を噴き出す余韻で、娘は挿入したまま彼の腕の中でイキ続ける
「うぅぅう"~~~イグうぅぅううう♡♡♡♡」
■クロス > 「んんッ!
ハァ…ハァ…」
(引き抜けば、注いだ精液と噴き出した愛液が混ざった体液が零れていき、少女の足元に白濁の水たまりを作ることになるだろう。
それでも尚、男の男根はまだ勃起したままであった。)
「フゥ…ようやっと、本調子が出せそうだぜ…。
そらッ、立っているのもシンドイなら、寝かせてやるよ…」
(少女の腰を掴んだままに積みあがった紙ごみを蹴って床にまき散らす。
寝そべることのできるスペースを作れば、その上にムルを寝かせようとする。)
「さて、と…ムル、こっちの穴はどうなんだ…?」
(じゅるりと舌なめずりをすれば自分の指を舐める。
濡れた指で触れた先は彼女の尻孔であり、抵抗が無ければそのまま挿入して指で軽く解そうとした。)
■ムルムル > 「んんああぁ~~♡♡♡ぁあああんっっぁ♡♡はうぅ♡♡はうぅぅうっ♡♡♡♡」
まだイキ続けていて声にならない、しかし態度で示す。
後穴に指が入ると驚いたように目を開くが、抵抗を示す様子は無かった
「んあぁ♡♡っぁ、そこ…っは…ぁ…おしりっ……ムルのおしりっ…」
「あんまりしたことないのっ……どうなるのか…っぁ…っあ…わかんないっ……」
興奮は収まっていないが少し不安そうにその様子を見ていた。
しかし指はすんなり受け入れられ、娘の表情には興奮が見て取れる
■クロス > 「なるほど、ほぼ処女って所か…」
(経験が浅いと言われれば男もまた興奮する。
血走る様に目を見開けば舌なめずりをし、指を動かして穴を少し広げて整える。
引き抜けば交代として、体液まみれとなった男根の先を当てる。)
「ならば、こっちの穴もしっかりと味わってやるぜッ!」
(そう告げれば挿入し、根元まで入れ込もうとする。
入り込めば、秘所と同様の激しいピストン。
尻を太ももで叩き、太い竿で腸を広げる乱暴で荒々しい交尾を始めようとした。)
■ムルムル > 「ふゃ…っぁ、クロスさっ……っはぉお”お”おっ!!!!!♡♡♡♡」
再び仰け反る、今度は戸惑いの色が見え、腕の中で再び激しくのたうち回った
「おぉぉっ?!!!♡♡♡♡っぉ!!!!んお"っ♡♡♡♡♡!!!っぉ!!!!♡♡」
「おぉ♡♡♡おしりっ♡♡♡ムルのおしり♡♡はいってる!!♡♡クロスさんのおちんぽ♡♡♡」
「ムルの♡♡おしりにはいってるのっ♡♡♡♡!!!!こわれる!♡♡ムルのいやらしいおしり!♡♡こわれる!♡♡」
「おぉっお"!!!♡♡おしり!!!♡♡おしり、っぁ♡♡おかしくなる、のっ♡♡♡」
しかし秘部と同じぐらい柔らかく締まる尻穴が必死で肉棒を咥え込んでいる
■クロス > 「くぅぅ…!いいぜぇ、最高だぞ…ムルッ!」
(締まる尻孔に刺激されれば思わず体を震わせる。
覆いかぶさるようにしながら向き合い、中出しで付着した体液をローションの様にしながら彼女の尻穴を激しく犯す。
白い肌の尻に叩いたことによる跡を残そうと体をぶつけ、彼女の体全てを揺らして激しく突く。)
「フゥ…フゥ…
美味そうな乳も…一緒に…」
(体を落とせば、ブルンブルンと目の前で震える乳に吸い付こうとする。
片乳を飲み込むほどに咥え込み、乳首を舌で転がしながら舐めまわし、もう片方は手で絞る様に握りながら刺激しようとしていく。)
■ムルムル > 「お”ぉぉんっ!!!♡♡♡♡♡♡お”ぉおんっ!!!♡♡♡♡♡んお”ぉっぉおぉぉ!!!♡♡♡♡」
娘は獣のような絞り出す喘ぎ声を晒す事しか出来ない。
乳房を掴まれ、前から上の口から後穴まで突きまくられ
とろけきった目で彼を見つめていた
「おぉぉっ!っぉ!♡♡ムル♡♡きもちいっ♡♡♡!!ムルのぜんぶ♡♡きもちいいのっ♡♡♡」
「おかしくなりそうなのっ♡♡っぉお"!!♡♡♡んっ、おぉ!!♡♡んおぉ!!!♡♡」
「おぉぉ~♡♡♡ケツっ♡♡♡ケツが♡♡♡ちんぽでいっぱい♡♡♡ムルのエロケツこわれる♡♡♡」
■クロス > (獣の様な喘ぎ声が男の性欲を刺激し、興奮を高めていく。
腰を動かせば、しゃぶりついている様に尻孔が伸び縮を繰り返し、広がったカリ首が何度も腸の凸凹とした壁を削る様に動き回る。
口を離せば乳首は唾液に濡れてドロドロに濡れ、蕩けた目でこちらを見る彼女と目が合う。)
「フゥ…俺も、気持ちがいいぜ…。
ムルのマンコも、ケツマンコも…乳も尻も気持ちよくて、全然チンポが萎えねぇ…」
(正常位の形に戻れば、彼女の片足を掴んで持ち上げようとする。
秘所が公開されるような恥ずかしい体制を取らせ、上げた足を抱きかかえながら激しく突き続ける。)
「ハァ…ハァ…
もう、我慢できねぇ…ケツマンコにもザーメンを飲ませてやるぞ、ムルッ!!」
(更に激しく突く様なピストン。
尻の肌が破けてしまいそうな程の激しいぶつかりを起しながら最後には根元まで挿入して止まり、尻孔でも射精を行う。
腸を埋め尽くすかの様な大量射精を放ち、終わるまで彼女の尻孔に居座り続ける。)
■ムルムル > 「ぉあ"ぁぁぁ♡♡♡だし、てぇ♡♡♡ムルのケツに♡♡♡クロスさんの♡♡♡♡」
「クロスさんの♡♡♡得濃ザーメンだしてっ♡♡♡っぉああぁ♡♡あぁぁっ♡」
「っぁ♡♡♡…っお"!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
内部に思い切り、前と同じく白濁を注ぎ込まれると、仰け反ったまま身体を固く硬直させ
娘の中では珍しい快感に脳が痺れて動けなくなった
「っぉ!!!!…っぉ……♡♡♡♡♡おぉぉ…っ♡♡♡♡♡」
「す、ご…おぉぉ~~~~~♡♡♡」
■クロス > 「んんッ!フゥ…ハァ…」
(長い射精を終えるとゆっくりと尻孔から男根を引き抜く。
上書きされた体液を纏ったままの勃起した男根が露わとなり、脈動しながらそそり立つ。)
「ハァ…ハァ…少々、激しすぎたみたいだな…。
ホラッ、小休憩を設けてやるぜ…」
(快楽によって動けなくなったムルを起し、自身の膝に乗せようとする。
男根の根本の上と秘所がくっつく様な態勢になりながら、こちらも少しばかりの休息を取り、その間にも彼女の柔らかい胸を揉みながら調子を整える。)
■ムルムル > 「っ♡♡♡♡…ぁうあ……あぁぁ♡♡♡」
まだ身体は強張っていて、動かすのに少し難儀するかもしれない。
それでも何とか膝に乗ると、縋りつくように彼に抱き着いた。
「あぁぁ……っはー、っはー…っはー、っはー、っはー…っぁ…っはぁ…」
「あぁ……っは………すご…クロスさん……すごかった……」
「きもちよかった…でも…もうムル…うごけない、よっ……」
肩で息をする娘、喋るのが精いっぱいで、すぐに黙って彼の身体にしがみつく
■クロス > 「ハハッ、もう動けないのか…?
まだ、夜はこれからだってのによぉ…」
(しがみつかれてかなり疲労している彼女を見れば軽く笑う。
彼女とは正反対に男の方はまだまだ余裕そうであった。)
「そらッ、休憩はいくらでも取らせてやるから…もっと続きをしょうぜ?」
(彼女の休息の邪魔にならない程度に優しく秘所を撫で、指を入れれが中に注いだ精液を掻き出す。
ニヤリと牙を見せつけるような笑みを浮かばせながら顔を向けさせて、唇に触れるだけの軽いキスを交わそうとする。)
■ムルムル > 「あうぅ…っぅー、わかった……」
「ムル、がんばる、ねっ」
行動がどうであれ、その健気さは必死で大人の後を付いていこうとする少女のようだった。
キスを受ければ、それを拒む様子は見せず、たどたどしくはあるがそのキスに合わせて
彼の唇をわずかに舐める
■クロス > 「んッ、その調子だぜ…」
(にこっと優し気に笑う。
彼女の体を抱きしめて身を寄せ合い、わずかに舐める舌を静かに受け取る。)
(彼女の体力が回復する間に男も彼女の体を撫でまわそうとする。
尻から腰のライン、太ももや足等の体の隅々を手を這わせて撫で、感触を確かめる。)
「ん、ムルの肌…どこも柔らかくて、気持ちがいいぜ…。」
(手に触れれば指を絡めて握ろうとする。
その間にも唇をまた重ね合わせて、リードするかのように舌で軽く彼女とディープキスをしようとする。)
■ムルムル > 「んっ……っむ……♡♡」
先ほどの激しい行為の後の余韻か、わずかに触れられると身体が静かに跳ねる。
柔らかい乳や尻がぷるんっと弾んだ。
「ありがとー、ムルも…クロスさんがよろこんでくれて、うれしい…っ」
娘は静かに笑いかけると、ぼーっとした頭で彼の身体によりかかる
■クロス > 「フフッ、本当に…子供みてぇだな?お前さんは…」
(静かに笑い、嬉しそうにする彼女に子供と接するかのような優しい声質で受け答えをする。
握った手を一度解き、彼女の手首を掴んで少しだけ伸ばそうとする)
「そらッ、ムル…優しく俺のチンポを撫でてくれよ…?」
(耳元で囁きながら要求する。
体液に塗れ、半分固体に変わり始めた物がこびりつく男根を握らせ、その手に自身の手を重ねながらゆっくりと扱いてもらおうとする。
その間にも囁いた耳に口を近づけ、舌を出して形をなぞる様に舐めたり、甘噛みしたいと弄ろうとする。)
■ムルムル > 「んんっ……」
力無くその手に従う。身体を弄られると、そのたびにピクピクと柔らかい身体を跳ねさせ
彼のまだ収まらない肉棒を細い指が静かに撫でる。
「んっ…クロスさんの…すごいあつい、ね?…」
娘は静かに、ただ彼に言われたとおりに静かに撫でていた。
■クロス > 「クロスで構わねぇよ。
ビビったか…?」
(静かに撫でられれば、彼女の柔らかい手の感触を感じて男根が小さく反応する。
それと同時に、亀頭からは残っている精液がゆっくりと溢れ、竿を辿って垂れさがって来る。)
「バカみたいに耐久力も維持力もあるからな…一回始めると朝までやらないと収まらなくてよぉ…
相手探しにも困るもんだぜ…」
(やれやれっと言わんばかりにため息を漏らす。
一度勃起して、性行為を始めてしまえば終わるまでに時間がかかってしまう。)
■ムルムル > 「あぅ……よびすては、苦手……」
「ムルは……さん付けの方が良い。でも………」
「クロスさんがそうして欲しいなら……頑張る」
娘には彼の大変さは分からなかった。でもそれぞれに難儀する事があるのだと
それだけは分かっていたので、自分にせめて何かできればと
静かにその肉棒を慰めていた
「どのぐらい……するの?…明るくなるまで…?」