2025/10/28 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にイグナスさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」に娼館「プリプリ」さんが現れました。
娼館「プリプリ」 > 今日も今日とて営業中。

「え?あたし?」

と、メイちゃんは言ったとか言わないとか。



***********

先日、老黒服による勤務査定の結果
「結構順調に売り上げてるな。1日まるまるに、常連さんが増え、大したもんだ。…そろそろ上がるか。星をひとつばかり。」

となった。



***********


エントランスにかかっている絵の額縁がちょっと贅沢になってる。
ついでに絵の下の⭐︎が一個増えた。

娼館「プリプリ」 > というわけで、ここのところご無沙汰だったのは
昇格おめでとうで過去のお客様とファンがどっと押し寄せたため。

数年分の中でもリピーターになる人、一瞬の短期間に凝縮すると結構多くなり、牛獣人の体力がなかったらどうなっていたか、というところ。

リピーターのご祝儀ボーナスタイムがちょっとひと段落した今日。


今日はふたなりっ子の黒服がカウンターの中にいる。

「はい、待合室にお入りくださいー。番号が呼ばれたらカーテンの通路のほうに行ってくださいねー。」

昇格の話がメイベリーンに突然降ってきたのはもう一つ訳があり、⭐︎⭐︎グレードのキャストが他店に引き抜かれてしまったため。お店としては陣容の補充に迫られた次第。

⭐︎グレードのキャストがちょっと多いようなので、店としては好機にかんぜられた。


「いらっしゃいませー、今日は何時間コースでしょうか〜?…待合室でお待ちください。」

ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にカズキさんが現れました。
カズキ > 「今日はこっちの黒服がご案内中か」

何時もの様にすっかりと常連と化した冒険者の男性であるが、メイちゃんボーナスタイムにもさりげなく来ていたが今日は落ち着いたので改めて、ゆっくりと遊ぶべく来たのだが、何時もの老黒服かと思ったら。ふたなりちゃんの方だったので、思わず老黒服への挨拶向けの挨拶しそうになるも。丁寧に挨拶しつつ、店内へと入っていって。

「繁盛してるね、そらに何か動きもあったようだし……。あ、何時もの飲み物よろしくお願いします」

引き抜きがあったという話も聞いてはいたが、確かに額が減っている用であり。遊んだ事もあったので残念と思いつつも、ランクの高い店への引き抜きなら素直に喜びたいところであるが、財布の都合もあるので複雑な心境をしつつ。エントランスにて何時もの飲み物をお願いして。