2025/09/22 のログ
■オズワルド > 明日のことは、明日の彼らに任せよう…微笑む顔を見れば、案ずることはなさそうだけれど!
「おおっと、お褒めの言葉、頂いちゃいました。
パン好きなんですねえ。じゃあ次の機会があれば覚えておきますよ、聖女サマ。」
よしよししようと頭に手が伸びるのであれば、届きやすいように軽く頭を下げる。
いや、よっぱらったまま背伸びしてふらって倒れられたら困るとか、そういうわけではないのだ。ないのである。撫でやすいようにしてもらってるだけなんだからねっ。
ともあれ、気持ちよく食べて、飲んで、酔っぱらう様子は、面白くもなるというもの。
グリッシーニの点棒にして賭けあうゲームの面白話なんかも交えつつ、自分のグラスにまで口をつける様子に目を丸くしたり、まあそれも良いかって笑ったり。
そうして楽しい時間を過ごした結果――
「やりましたね。では大満足の聖女サマ。ちょこっと場所を変えてもっと褒めてくださいな。」
カウンターの上に料金にチップを乗せてお支払い。酒場の男たちに、ありがとよ、とばかりに親指を立て返したのち。
もたれかかってきている聖女サマの体を抱っこするように抱え上げて、併設されている連れ込み宿のお部屋まで運んでいく。
連れ込むお部屋はまあ普通の連れ込み宿の一室だが、一点違う場所がある。
ベッドのサイドテーブルに、拘束用のロープが一本用意されていることだ。
「それじゃ、神様にお目こぼしいただいてるし、夜も楽しく過ごしましょ、聖女サマ。」
Q.つまり?
A.抵抗されなければ、ベッドの上にあおむけに聖女サマを寝かせた後、柵状の格子に両手をロープで拘束してしまう。
プレイ中に組み伏せられないようにと準備してもらった聖堂格闘術対策である――!
■シトマ > 「ふふふ、敬虔な信者のあなたには花丸上げちゃいますっ。聖女サマの心象は5点プラスですっ」
頭を下げた男にまるで子供を褒めるかのようにナデナデを続けふにゃふにゃした笑顔で楽しい時間を過ごしていった。
「ほぇ?…いいですよっ、聖女サマのために頑張ったあなたにご褒美れす。特別いっぱい褒めてあげますから覚悟してくだはいね?」
少女の返事に酒場の客たちは小さくガッツポーズをする者や、男の肩を嬉しそうにどんっと叩く者も。
マスターも目に見えては表情を変えないものの、小さくウインクして見せる。
「併設の休憩室、映像記録用の魔法道具もあるからよ…頼んだぜ?」
なんて露骨にお願いしようとした野暮な者もいたが、少女に悟られては台無しだと客たちから止められた。
そんな彼らに親指を立てた男に客たちは全員ノリ良く親指を立て返していた。
…そんなこんなでやってきた連れ込み宿。
少女は男の肩に寄りかかりながら部屋へと入ると、誘われるままベッドサイドに腰かけて、そして言われた通りに仰向けに。
そして簡単に両手を縛られてあっという間に据え膳聖女の完成だ。
「…?我が主は寛大ですからねぇ…きっと今夜はいっぱいお目こぼしくださいますねぇ…ん~?もうっ、そんな緩くじゃやです。もっとぎゅーってして?聖女サマ、減点しちゃいますよ?」
両手を縛られた少女は不満そうに頬を膨らませる。
しかしその言葉はきっと男の予想の斜め上だろう。
どうやらこの娘、縛られることに興奮する被虐体質らしいのだ。
■オズワルド > 「おおっと予想外の反応!
じゃあ、こう、きゅきゅっと締めなおして…、」
てっきり、何をするんですかって抵抗するところをねじ伏せる感じに成るかと思っていたが、思わぬ反応に、一端拘束を解き。
「じゃあ、こう、こんな感じで。」
ぎゅうぎゅう。
白い肌に縄の痕がうっ血して残りそうな、キツい結び方で拘束しなおす。
「で、ついでにこうしましょうか。」
言いながら、ポケットから取り出したのは一枚のバンダナ。
それをパタパタと折り重ねてから、聖女サマの目元を隠し、きゅっと頭の後ろで結んで止める。簡易の目隠しだ。
「お目こぼしいただけるんだから、聖女サマを乱暴に扱っても、神様は許してくれますよね。」
目隠しをおえれば、とつん、とおでこを指先で突いた後、自身の服を脱ぎ落す。
自らの裸身を晒しても、まあ相手は目隠しで見えないようにしているのだけれど――
「それじゃ、目いっぱいご褒美貰っちゃいますね。まずはお口で褒めてもらおうかなっ。」
言いながら、ぎしり、音を立ててベッドに上がり、聖女サマの体をまたいで膝立ちに。
股間の長い逸物の先端を、べちり、と唇に押し当てながら――
にゅるり。 触手魔法で、右手が触手に形を変えた。
良く伸び、しなり、先端から媚薬付き粘液を垂らす。そんな触手が指の数だけ…つまり5本の触手が修道服の中へと潜り込み。
人差し指と小指の2本が両方のわきの下に潜り込み、ぬちぃっと媚薬粘液を塗り込み始め、
しゅるる、と薬指が右太ももに巻き付いて、にゅるにゅると柔肌を揉みしだきながら、やはり媚薬粘液を塗り込み、
中指と親指の触手が向かったのは、股間の割れ目とすぼまり。どちらの穴にも、まずは確認のように触手の先端でぬちぬちと撫でまわす。
視界を奪った上での、同時責めである。
■シトマ > 「ん~…んっ!聖女サマ満足ですっ!…わっ、へ?目隠し?…んん?あれ…?」
両手を拘束されてつい本人の被虐趣味から乗り気で拘束を許したが目隠しをされ、乱暴に扱っても…と彼が呟いたあたりからなんかおかしいぞこれ?と酔った頭でもようやく事態に気づき始める。
しかし時すでに遅し。彼がいるあたりから衣の擦れる音が聞こえ、唇に何かが触れる。
そしてにゅるっとした何かが5本、服の中から玉肌を滑っていく。
そのタイミングで、少女の身体には隠し武器の鎖分銅が、まるで緊縛のように巻き付いていて、かなりぎちぎちに身体を縛っていることに。
そのまま触手から脇に太腿、そして股間から尻肉まで、粘液を擦りつけるように撫でまわされると思わず甘い声が漏れてしまう。
「んぁっ…ひっ…んっ…ちょ、ちょっと待って、ください…そんな、とこ触られたら…変な声でて…恥ずかし…んむっ…」
彼を振ったときから酔っぱらうまでの間、決して聞かせることのなかったようなか細く弱弱しい声、そして快楽に溺れてしまう甘ったるい嬌声を上げてしまい、目隠しで隠れきれない頬が赤く染まっていく。
彼の愛撫を止めてもらうように口を開くも、唇に押し当てられた肉棒がそのまま捻じ込まれ言葉を紡ぐことができない。
触手に撫でられた二穴は、どちらも処女のそれとは思えないほどに簡単に押し広げられ、特に尻穴を撫でられると少女の反応はより一層顕著に乱れてしまう。
■オズワルド > 「…わお。」
驚きの声は、触手ごしに感じ取った鎖の存在から。
脇をぬちぬちと撫で上げてた触手のうち、小指側が脇を離れて鎖の絡まり方を確認すれば、それはもうぎっちぎち。
これだけ縛っててアレか…。
聖女サマのパワフルさを理解した。そりゃ酒場の皆もあんな顔するわ。
「だめでーす。聖女サマはオレにご褒美を与えてくれないといけませんので、オレが満足するまで、色々触っちゃいますし――、」
言葉の通り、触手の動きは止まらない。
本来禁欲の象徴のような修道服の中でうごめく触手たちは、脇に、太ももにとねっとり媚薬粘液を塗り込んで、その肌を舐め回し――
膣と尻孔に触れた際の感触で、あは、と笑う声が漏れた。
「ちゃんと口で、チンポ逞しいね、すごいね、って褒めてもらわないと、喉まで使っちゃいますよ?」
左手が、聖女サマのきれいな髪に彩られた頭部に触れる。ぐい、と頭を起こさせて――唇の中にねじ込んだ肉棒を、さらに奥へと腰を前に突き出して突き込むイラマチオ。
数えて三度、顔に腰を打ち付けるようにして喉まで犯し…それから、亀頭を上あごに押し当てる形で一度動きを止める。ぎりぎり、しゃべれなくはない、はず。
「しゃぶるのと、使われるのと…どっちが好き?」
乱暴なほう?尋ねかけながら、膣穴を撫でた方の触手が、クリトリスへと伸びた。粘液を零す先端が、クリトリスの先端を撫でまわして。
しかしてアナルに触れた触手は、穴に浅く入り込んで。尻孔がどこまで広がるのかを試すようにぐにゅぐにゅとほじくり始める。
■シトマ > 「んっ、くぁ…んむっ…」
触手が身体を弄るたびに跳ねる体の感度は高く、脇や大腿といった敏感ではないはずの部位ですらも性感帯として開発済みなようで、少女は耳まで赤くしながら甘く悶え続ける。
と、同時に触手が撫で強張るたびにおおよそ修道女のものとは思えないほどに仕上がったしなやかな筋肉が浮き、両手を拘束するロープくらいはその気になれば容易く引きちぎれるであろうフィジカルが窺い知れるかもしれない。
「んっ、ぷぁ…ご褒美って、こんなのっ…んぐっ!?」
最後まで言い切る前に再び口を犯される。
尻穴で感じていることを悟られたことに気づくと、かぁっと一際赤くなり、何とか声を漏らすまいと必死に我慢し、喉まで犯されてそもそも声が出なくなるも、身体はびくびくっと跳ねるためしっかりと感じていることは筒抜けだろう。
左手が髪を撫で、そして頭を無理やり起こす。
そして再び彼の動きが止まると、塗り込まれた媚薬の効果と乱暴な扱いですっかり出来上がってしまったのか、男の質問に蕩けた声で返事した。
「ぁ…使われるのがぁ…好きです…」
触手がクリトリスをコチョコチョとくすぐり始めた。
剥きクセがついているのか一度撫で始めると勝手に勃起して包皮の合間から顔を覗かせていき、触手の動きに合わせてくりくりと嬉しそうに揺れ動かされる。
尻穴を浅く穿れば軽くそこそこ大きな肉棒ですらも簡単に咥え込みそうなほど広がってしまい、少女の開発具合を窺い知ることができるだろう。
「ぁっ…そんな、お尻…弄っちゃ…恥ずかしい…こんな、ご褒美…私が、しないと、なのにぃ…」
どうやら発情スイッチが入ったようだ。
彼のご褒美という言葉に合わせて、まるでこの責め苦がご褒美であると認識しているように顎をがくがく震えさせながら悶える。
身体が跳ねるたびに、無意識に両手を拘束しているロープがより深く食い込むように動いてしまう。
どうやらこの状況を一番悦び愉しんでいるのは少女の方らしい。
■オズワルド > あっやばい。これ解放した時満足してないと死ぬな…?
もはや退く場所はない。覚悟を決めて走り続けるのみ…このドスケベの道を!
しゅるしゅると音を立てて、2本の触手が脇から胸元へと移動する。
修道服の下でうごめいて、下着の下まで潜り込んで、乳房の根元から先端に向けて、渦巻くように絡みつけば、お乳でも絞り出すように、ぬちゅり、と粘液を分泌・滴らせながらに揉みしだき始め。
「じゃあ、ご褒美に。 聖女サマの口も喉も、使っちゃうね。 ちゃんと、喉締めてね?
できてなかったら――クリトリスだけずっといじる、とか。」
触手に感じる、勃起したクリちゃんの硬い感触。くい、と指を動かせば、それに対応した触手がうごめいて――クリトリスをくすぐっていた触手の先端から伸びる、さらに細い触手が、勃起済みのズル向けクリトリスに巻き付いた。
粘液でねとつくのをいいことに、巻き付いた触手がクリトリスをくちゅぬちゅと小さな水音響かせながら扱きたて――
その扱く動きに合わせて始まる、腰のピストン運動。左手で逃れられないよう聖女サマの頭を押さえつけたまま、小さな口に、喉に、常人より長いデカチンを突き立てて、喉の深い場所を楽しみ、犯すイラマチオ。
「オレは良いと思うよ?普段から自分のこと緊縛して、痛い位縛られるのが好みで、男に使われる方が好きなくせに…アナル穿られるのが恥ずかしい聖女サマ。
ね、かわいいかわいい。」
ぐぷんっ。
尻孔の入り口をほじくってた触手が、より深い場所まで潜り込む。
逸物には満たない細さだが、それでも潜り込もうとする力は強い。腸壁に念入りに媚薬粘液を塗りたくり、押し広げ――雄を迎え入れるための穴に整えていく動きは、深く、深く。
結腸の深さまで伸びて、ぐぽり、と小さく押し広げた。
■シトマ > 触手が乳房に絡みつくと、服の上からはわかりづらいEカップほどの膨らみが蹂躙するように好き勝手揉みしだかれた。
しっかりと媚薬を馴染ませ、根元から先端まで渦を巻いて縛り上げるような絡み方は決して自縛では再現できないだろう。
心なしか、肉棒を頬張らされて思うように動かせない少女の頬が嬉し祖王に緩んだのに気づくかもしれない。
「んぁ…私、無理やり…使われて…んんっ…!」
クリトリスを人質にとるように細い触手が絡みつき、彼からできなかった時のお仕置きを仄めかすような言葉を投げかけられると背筋がぞくっと震える。
頭を抑えつけながら喉の奥深くまで犯す彼の言うことを聞いて、道具に徹しようか、それともわざとできないふりをしてお仕置きに敏感なクリトリスをずっといじめられるのも興奮する…。
被虐体質の少女はそんなことをつい考えてしまう。
しかし結局は反射的に喉奥をきゅっと締め付けてしまい、彼にされるままの道具に甘んじるのであった。
「ぁっ…ぁっ…そんな、言われたら恥ずかしっっ…ひぅっ…んっ…っっっ…!!はぁ…はぁ…!」
彼に少女の本質を全て暴かれ、それを可愛いと肯定されながら一番好きな尻穴を穿られる。
そんな少女の心の性感帯を上手く弄ばれながら尻の深くまでずぷんっと深くえぐられると、結腸を押し広げられた瞬間に少女は身体を小刻みに痙攣させながら、最初の絶頂を迎えてしまったようだ。
ここまで乱されながらもまだ声を我慢する当たり、よほど乱れる姿を他人に見せるのが恥ずかしいのだろう。
■オズワルド > 「ん、ぉ…っ、見た目ロリロリなのに、おっぱい結構あるのエッロ…!
それも修道服で隠してるとか、何?聖女の修道服ってエロを隠すためにあるの?」
さて、口元が緩んだのは見下ろす視線がとらえたけれども、どれが良かったのかまでは判別つかぬ。
であれば、さらにと続けるのが自身の趣味。
乳房にぐるりと巻き付いた触手は、締め付けを絞るように、から。不規則に締め付ける位置を変え始めた。乳房の根元をきゅぅ、と締め付けたかと思えば、次は半ばの位置だけ締め付けて乳房の形が変えるほど。かと思えば、触手の先端がくぱりと二つに割れて、粒の並んだ二本の触手が捕食するように乳首を捉えて、ごりゅごりゅと媚薬粘液で乳首の揉み洗い。
「ぉっ、あっ、そう、んっ…!喉の締まりいいなっ…!
あーっ…!神様、今日だけは神聖なる聖女サマのクチをコキ捨て穴にしてもお許しくださいッ…!」
パンパンパンッ。綺麗な聖女様の顔に、股間をぶつけて、細い喉にチンポを何度もねじ込む不敬な行為が、とてつもなく気持ちいい。
突き入れるたび、ごりゅ、ぐりゅ、と角度を変えて、どの角度が一番心地よいか試すくらいの余裕はまだあったけれど――
「――これだけエロエロ開発されてるのに、ケツ穴だけ恥じらうのマジ可愛い。
こんな細い触手じゃなくて、もっと太いのねじ込むから楽しみにしててね、聖女サマ。」
結腸イジられて絶頂するのが、触手越しにも、チンポ越しにも伝わってきた。
庶民の発想としては当然のもの、修道女は清貧足るべし…そんなものを足蹴にするようなエロい光景に、ぶるるっと背筋を振るわせて。
「っはー…っお、出るぞ。全部呑めよ、ドM聖女サマ。」
ごちゅんっ。
ひときわ強く、喉に突き立てる肉杭の一突き。喉にしっかり亀頭をねじ込んだまま…びゅるるるるぅっ!
勢いよく、喉目掛けて放たれるザーメン。口淫でしっかり楽しんだ分、タマの中で濃ゆ~くなったドロッとした奴を、喉粘膜にべったりと張り付かせ――ぶるるっと満足そうに腰を震わせていたのだけれど。
「あ、やば。このまま小便でそう。
…これも飲んでよ、使われ聖女サマ。」
告げると同時、絶頂した聖女サマのケツ穴の中で再び動き始める触手。腸壁をぬちゅり、にゅちゅっと擦り上げながら――じょろ、じょろろろろっ。
ザーメンを吐き掛け、穢したばかりの喉にさらに注がれる小便。
今日ばかりは、神様もお目こぼしいただけるから――聖女サマのお口は、オレのコキ捨て穴とばかりに、遠慮せずに注ぎ込んだ。
■シトマ > 「っ…!っ…、あぅぅ…」
目隠しされた状態で今の自分の淫らな状況を男に実況されるとその言葉だけで背筋がぞくっと震えてしまう。
肉棒で犯される頬が再び緩み、真っ赤になった顔は今や羞恥心よりも性的な興奮による発情の方が割合を占めているだろう。
乳房の根元を締め上げられ海老ぞりになり、乳首をパクッと摘まれて今度は背を丸め、媚薬を揉みこまれるように乳首を擦られるたびに吐息が乱れる。
責めればその分だけ強張る少女の反応からは具体的な弱点を絞り込むことは難しいだろう。
顔に男の腰がぶつかるほど激しく喉奥を犯し立てられるとゴボっ、グボっと人の口からしてはいけないような音が立ち、激しく出入りする唇からは唾液が零れベッドのシーツへと飛び散っていく。
しかしそんな激しい凌辱を受けるたびに少女は感じているようで、股間のあたりが次第にジワリと湿り気を帯び始め、そしてシーツにシミができていく。
そして喉奥にしっかりとカリが立って固定された亀頭から勢いよく放たれた精が胃に叩き込まれ残り汁を喉や口に塗り込まれていくと鼻腔から雄臭い匂いが少女の脳天まで突き刺さった。
そしてその余韻も引かないうちに、男の小便が口内を満たしていく。
あまりの激しさに目隠しがずれ、片目だけが露になってしまい、男と目が合うかもしれない。
その少女の瞳には涙が浮かび真っ赤に充血しているが、瞳の奥は恍惚として蕩けきっており月並みに言えば目にハートを浮かべている。といった具合である。
口の中に放たれた小便を全部飲み切った少女は、彼が肉棒を口から話したタイミングで今まで見せたこともないくらい妖艶に微笑みながら呼吸を整える。
「はぁ…はぁ…けほっ、けほっ…。もうっ、好き勝手…しすぎっ、です…。私も恥ずかしいところ、身体でいっぱい懺悔したんですから、あなたももっと、懺悔してください。私が受け止め、主もお許しになりますからっ」
要するにもっと欲望のままに自分の身体を使い捨てろということなのだろう。期待のこもった瞳で男を見つめながら、おねだりするように内またを擦って一番気持ちいいところへのご褒美を欲しがってしまうのであった
■オズワルド > 「おっ…!は、ぁ…っ。きもちいー…っ、」
まさしく好き放題した結果は、口の端から唾液を零すくらいの悦の放心。
一息ついて落ち着いてから、ぬぷり、と口から引き抜いたチンポから、シモの色々な体液と聖女サマの唾液のまざった液体が流れ落ち、修道服に滴り落ちた。
「いやあ、つい…修道服に秘められたエロスを前に我慢できなくて…。
後やっぱり、幼げなかわいい子が快楽に悶えるのも好きって言うか…。」
どこか恥ずかし気に語って聞かせる間も、乳首とクリを攻め続ける触手。
乳首を捕まえた触手たちは、揉み洗いにねじる動作を加えたし、勃起クリちゃんはクリちゃんをきゅぅ、きゅぅってキツく締め付ける動きも交え始めて。
「でも、今の一番は…聖女サマのケツ穴ファックかな。」
片方だけの視界に、見せつけるように口から抜いたばかりのチンポを翳して見せる。
青い瞳に写される中、目の前で一度精を吐いたチンポが、ぐぐんっと反り返って力を取り戻す姿を見せつけて。
ギシリ。
ベッドをきしませて一度立ち上がれば、触手に変えた右手はそのままに移動する。
最初は、体の横に回り込んで。修道女服のスカート部分をまくり上げ、下着に手を伸ばし、媚薬粘液でねとねと担っているショーツをはぎ取るように脱がせてしまい。
次いで、すり合わされている足を割るように体の位置を変えて、太ももに巻き付けている触手と左手で、ぐい、と足をM字に開かせて――恥ずかしいケツ穴が良く見えるよう広げさせて。
「もちろん?修道女孕ませ種付けも興味あるんだけど…」
ごぷり。音がするほどの速度で、アナルから柔らかい触手を引き抜いて。柔らかいアナルの入り口を空け。
触手よりも太い肉杭、その先端をぐちゅりとアナルに押し当てて――
「聖女サマも恥じらうケツ穴がどのくらいイイか…教えて、聖女サマッ。」
おねだり…恥ずかしい欲望を懺悔しながら、ケツ穴にチンポを突き立てる。
聖女アナルを味わるように、逆Uの字に腰を揺らしてケツ穴をほじくりながらのゆっくりとした挿入。腰の角度を変えるたびに、粘液と空気が交じり合う、ぐぽっ、ぐぽっという卑猥なくぐもった音が響いて。
■シトマ > 「幼いとか、めっ!です。私これでも立派な成人なんですから。…まったくもう」
乳首とクリを攻めながらも、少女に言われるままに懺悔するように性癖を答えていく彼の言葉。
ぞくっと背筋を震わせながら、その言葉を聞いて発情していたのだが幼げという単語はどうも聞き捨てならなかったようでしっかり訂正を入れるあたり媚薬での発情や酔いによる一時的な気の迷いではなく、すでに酔いも醒めて理性を保った状態で快楽を求めてしまっていたことに気づくかもしれない。
気持ちいい局所をきゅっと触手で締め付けられると、それだけで身体を丸めるようにこわばらせてしまい顔を赤面させていた。
「…懺悔、受け止めました。ではこれを。ロープだと万が一引きちぎれてしまうかもしれませんし、この鎖なら私の力でも千切れないから安心です。」
男の一番の願望を聞き届けると、少女は拘束された手を器用にねじりながら手首の留め具をパチンと外し、得物である鎖分銅を一尋取り出しベッドの上に落した。
どうやら自分の武器である鎖分銅で縛られるのが少女にとっては一番興奮するようだ。
少女の言葉通り痙攣し、何度も身体を強張らせながら悶えた結果、ロープはいつ千切れてもおかしくないほどに劣化していて、少女自身物足りなさを感じているような目で男を見つめた。
「それに、ベッドに固定されていたら体勢、変えられませんので。身体痛めちゃいます。何せ私、成人ですから。」
男の手がスカートを捲り、下着を脱がせて少女の秘部を露わにすると、まるで恥じらう乙女のように頬を赤く染めながら、饒舌だった口が少し止まった。
脚を開かせる触手には若干抵抗するのだが、それは羞恥心による抵抗心と、抵抗したのに無理やり犯されるシチュエーションに興奮するからしてみただけで、存外簡単に開脚させられてしまった。
「孕まっ…種っ…!もっ、もうっ…絶対めっ!です…!んっ…」
子作りを連想させる男の言葉にぼっと顔が真っ赤に染まった。
そして目をぐるぐるさせながら動揺するように恥じらうも尻穴に肉棒が押し当てられると再び恍惚とした期待の表情に戻ってしまう。
そしてゆっくりと肉棒がめり込んでいくとただそれだけの動きなのに、少女は身体をビクビクっと震わせて、何度かの軽めのピストンで果ててしまった。
「くっっっ…!!ぁ…イイ、です…どのくらいって…い、いっぱい…?」
■オズワルド > 「つまり合法…!合法聖女おねえさん…!」
ロリとは付けない自制心が男には有った!
「っと、鎖…?お、おう…なるほど…。」
告げられた言葉の内容を繋ぎ合わせれば、なるほど。
つまり、このままねじ伏せられながら犯されたいんだな――?
ぐぽり。 神妙な顔のまま、挿入したままのチンポで、ケツ穴をほじくり返した。
「ま、そういう事なら…ちょいと失礼して。」
体を前に傾ければ、ぐぽんっ。唐突にアナルの深いトコまでねじ込まれるチンポ。立派にエラを張り出した亀頭が、ぐぷっと音を立てて結腸を押し広げ――
同時、ヒュゥイ。口笛を鳴らすようにして発動する風の魔法。すでに劣化し始めていたロープを一度断ち切って。
「それじゃ、一回抜いて――ひっくり返しましょっか。」
体を震わせ、イったばかりの聖女サマのアナルから一旦チンポを引き抜けば、その体に手をかけて。
ぐるり、仰向けであった体を、うつぶせに、尻を突き出させる姿勢を取らせようとして。
「で、これで、こう。」
顔を埋めるのにちょうどいいクッションを、手近な場所に置いてから。
聖女サマの両腕を腰後ろに重ねさせて、それを聖女サマ自身のご提供による鎖で鎖で縛りつける。
縛る際には念入りに、鎖がガッツリ肌にめり込むほどにキツく締め上げれば――体も少々エビぞりになるかもしれぬ。
「これだったら。動くのもケツ振るのも、自由ですよね?」
気に入ってもらえました?言外にそう尋ねかけながら、再びアナルに押し当てられる亀頭。
ごぷ、と結合部から媚薬粘液を噴出させながら、ゆーっくりと、すこーしずつチンポをねじ込んで――
「ええー?素直に懺悔してるのにー…ほんとに、ダメ?」
ぐちゅんっ。
唐突に、腰を叩きつける深い挿入。結腸部を再び亀頭でこじ開けて。
「オレ、聖女サマに種付けしたいなぁー…。」
ごぷ、ごぷっ。
ショートピストンで、結腸部を丹念に亀頭でほぐして――
「ね――イイ、って言えっ!マンコもどうぞって、差し出せっ!」
バチンッ。
男の腕力で、唐突に尻を打つ。強い言葉と一緒に、バチンッ!二度の平手で尻肉に赤い手のひらの痕を刻み付けて。
「…いや、ケツ穴がどのくらい男根にイイかなって。ちゃんと、ケツ穴締めてご奉仕してくれますよね?」
■シトマ > 「合法…?そう、おねえさんですっ」
男が気遣って伝えなかった単語があることなど少女は知らない。
そしてそのまま少女の言わんことを理解した男が風魔法でロープを切り、うつぶせの状態にひっくり返して後手縛りにしている最中もしおらしく耳まで真っ赤にしながら無抵抗で受け入れる。
一瞬だけ鬱血した手首の痕を見つめて恍惚としていたことからも彼のキツい締め付けが少女にとってちょうど良い力加減であることも伝わるだろう。
クッションに顔を埋めながら男の言葉にこくっと頷いて再びゆっくりと尻穴を犯し始めた肉棒に目を細めたが、
「うん、気に入り、まし…ひゃうっ!?ぁっ、奥…んぁあっ!」
唐突に奥を叩くような挿入、そして執拗に最奥の結腸を短いスパンで何度も穿り開けるようなピストン。
何度も少女への種付けを、一緒に子作りすることをおねだりする男の言葉が少女の被虐心を煽っていく。
「やんっ!あっ…ダメっ、種付けはっ…んぁあっ…そんなの、されたらぁ…」
ぱんっ、と乾いた小気味いい音が響く。
白い尻肉に赤い平手の痕がついた。
男は少女がどれくらい気持ちよくなっているかではなく、少女の尻穴で自分がどれくらい気持ちよくなれるのかを聞いていたのだった。
ちゃんと言うことを聞けなかった少女へのお仕置きのように、二度目のスパンキングが尻肉に響く。
そして二度目が響いた瞬間に、少女は潮を吹いて果ててしまった。
「っっっあああっ!!イッ…ひゃった…ぁ、イイ、です…!種付け、欲しいですっ…マンコもどうか、幸せにっ、してくださいっ…こどもっちゃんと孕むからっ…まずは一番好きなお尻でいっぱいご奉仕しますからぁ…そのあとはいっぱい私と子作りしてくだひゃいいぃ…!」
こうなってしまえば少女は完全に男の奴隷も同然だ。
すっかり理性が溶け被虐心に火が付いた少女は、自ら小さなお尻を揺すり、尻穴へのご褒美を。
尻穴一番奥深くへの種付けと、そして本当に子どもができるかもしれないそのあとの膣穴への種付けを求めてしまう。
体質的には至って健康な母体と成り得、そして危険日の周期も怪しい。
本当に彼との間に子供ができてしまうかもしれないリスクを伴う種付けセックス。
その事実が少女をさらに興奮させ、今や少女の頭の中には一番の性感帯であるはずの尻穴へのご褒美を早く済ませて本当の子作りをすることでいっぱいである。
■オズワルド > 「気に入りました、ありがとうございます、だろっ?」
触手がクリトリスをぎゅぅ、ぎゅぅ、と締め付けながら、言い聞かせるように扱き上げて。
「あ、また先にイった。アナルよわよわ、ざこ聖女サマっ。
恥ずかしい癖にアナルでイキまくってるドM聖女サマには、アナルのイき癖しっかりこびりつかせないとなっ…!」
ごぷっ…カリ首でケツ穴にこれまで塗り込んできた媚薬粘液を掻き出しながら、ゆっくりと引き抜く男根で、ひりだす快楽を尻孔に味合わせ――ばちゅんっ!
自ら尻を振り始めた合法おねえさん聖女サマの尻を犯すハードピストン。
今までのゆっくりとした動きと違う、腸壁をゴリゴリカリ首で穿りながら荒っぽく引き抜き、直後に結腸部までごぷんっと押し広げるほどの肉杭の突き立て。腰を打ち付けるたび、ケツ穴が穿られるくぐもった音と、尻肉を打つ音が室内に響いて。
「尻孔ご奉仕と子作り種付けセックス両方ヤるんだから、ちゃんと媚び媚びしろよっ…っと、おっ。きたきた…、精液昇ってきたぁ…っ!」
尻孔ほじくり返すうちに、何度もイって震える腸壁で擦れて、ようやく上ってきたザーメン。アナルの中で、どく、どくりと脈打って――ごぷんっ!
結腸部を押し広げ、ぴっちりとハマる亀頭。腰をぐりぐり、と押し付けてベッドに押し付けながら――
「きっちり、ケツ穴締めてしぼれよっ!」
ばちんっ! 三度目のスパンキング音と一緒に。びゅぐっ!びゅるるるるるぅっ!
結腸部からその先に、さかのぼるようにほとばしるザーメン。聖女サマとの背徳エロスで生産したてのアッツアツのどろどろせーしが、べっとりと腸内に張り付いて――
■シトマ > 「ぁっっっ!気に入り…まひたぁっ、ありがっ…ござい…まっ…あっっ!」
きちんと言えない少女をお仕置きするようにクリトリスが締め付けられた。
再び言われた通りに復唱するが、すっかりイキ癖をつけられた少女はその前に果ててしまう。
「あっ、やぁ…アニャル…イキすぎて…壊れ、りゅっ…ぁっ…んぁああっっ…!」
尻穴を満たしていた媚薬粘液を掻き出しながら、男の肉棒が激しく尻穴を犯していく。
尻肉に腰が打ち付けられるたびに少女の全身が前後に揺さぶられるほど激しく貫かれ、結腸は穿たれ次第に緩く開いていく。
「はぁっ、あっ…ありがと、ござい…まひゅ…アナルよわよわ、ざこ聖女のっ…お尻っ…アナルにぃ…ご褒美、くだひゃいぃ…!!んひゃっ!?あっ、我慢っ、するからぁ…一緒に、イッて、くだひゃ、あっ…イクっ、イ…ぁっ…イクゥゥゥッッッ!!!」
何度も絶頂を迎えながらも射精が近づいてきた瞬間には何とか絶頂を我慢し、結腸の奥にびゅるっと勢いよく放たれる射精の感覚、それを感じるまで耐えた少女はパンっと小気味よく尻肉を叩いた男の平手に合わせて深い絶頂を迎えた。ベッドに押し付けられながらクッションに顔を埋め、小刻みに体を痙攣させて射精が終わるまでの間深い快楽に身体を痺れさせる。
「っっ、はぁ…はぁ…お尻に種付けぇ…。ぁっ、おねだり…はぅっ、ん…ご主人、様…今度はおまんこにっ…お恵みを…ご主人様の精子、子宮の奥深くに種付け…私、なんでも言うこと、聞きます…からぁ…」
尻の穴から精液を逆流させながらもすでに少女の心は彼との子作りセックスでいっぱいで、クッションの合間から顔を後ろに向けておねだりするような瞳で男を見つめながら甘えた声を出し、自ら尻を突き上げてすっかり絶頂を重ねて蜜で溢れた秘所を晒して必死に媚びた。
■オズワルド > 「おっ…、ん、ふ…ぅんっ…!」
どく、どくんっ…びゅるっ…!
ケツ穴の中にたっぷり吐き出しきれば、ぶるるっと体を震わせて。
「あー…背徳アナルエロいいなあ…。まだ勃ってくる…。」
ごぷ、と音を響かせながら、アナルから引き抜かれるチンポ。まだまだ元気が残ってるそれを、一度ぬちゅりと音を立てて膣の割れ目に押し当て、擦りつけながらに入り口の位置を探って。
探る間に、クリトリスを捕まえていた触手が形を変える。2本に割れた、細いブラシのような形で。粘液で濡れそぼった剥けてるクリトリスを、ブラシで挟んでしょりしょり洗い始めて。
「何でもなら…じゃあ、まずは、孕めッ!」
探り当てた膣の入り口に、亀頭をねじ込む。柔らかくても今日はまだろくに触れてない膣内を、亀頭で押し広げ。
「そんで、オレの子を産めッ…!それが出来るように、マンコきゅぅきゅぅって、子種欲しいって媚びろっ…!」
ごちゅんっ!前置きもなしに始まる激しい種付けセックス。
未だに力強い男根は、反り返った力強い長チンのまま。
ハードピストンで女の膣奥、ポルチオをごっちゅごっちゅと突き上げながら、孕むために受け入れる場所――子宮口を探り当て、そこをごちゅんっと突き上げて――、
その後も続く、激しく、相手をねじ伏せ腹ませんとする種付けセックス。
相手の立場も、生みの苦しみも無視した無責任種付けも――神の見ていない今ならば、許されるものだろう――、
■シトマ > 「ぁっ…来た…きっ…やぁあああああっ!!」
膣穴に押し付けられた肉棒が少女を穿つ前に、クリトリスをじょりっと擦られ電流が奔ったかのように全身強張った少女の蜜穴は幼子のように小さく狭まる。
そこに無理やり捻じ込むように肉棒が挿入されると、まるで処女喪失したときのような痛みを伴った快楽が押し寄せて少女の被虐心をさらに煽ってしまう。
「ぁっ…あんっ、孕むっご主人様の子供っ、孕むぅ…!イクッ…イクッ…!ぁっ…ああああああっっっ!!!」
そうして何度も果てながら男にねじ伏せられた少女は、無責任に彼の子精を何度も種付けされてしまい、穢されていくのであった。
そして夜通し虐め可愛がられた少女はことが終わった後で理性を取り戻すと、しっかり口止めを何度も念押ししながら、子宮に彼の子種を宿したまま教会へと朝帰りを決め込むのであった。
■オズワルド > 「あー…こっちは、せまっ、あっつ…!」
犯すのは、ただの肉杭。女淫に肉杭を突き立てて。ごちゅんっと子宮口を捉えれば。尻孔では自制していた射精をここでは止める気はない。
びゅぐんっ、びゅるるるるるるぅっ!
勢い出した白濁があふれ出て、ねじ伏せた女の子宮にたっぷりと注ぎ込まれるけれど、それだけで孕ませる気が失せることもなく――
「ぜったい孕ませて、絶対生ませる。」
君の背にのしかかるくらい体を前にたおしながら、深々と亀頭がポルチオを押し上げ子宮口を捕まえて…二度、三度、数え切れぬほどに、大量の精を流し込んで――終わりが何時くるかはわからないし、子が宿るのも神の思し召し。如何なるかは不明だが――
最終的に、子宮からザーメン溢れさせて小さな膣から、ぐぽ、ぐぽっと精液を吐き出すというカタチになるくらいの、荒淫であった… と、だけ。
朝が来ると共に去りぬ。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からシトマさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からオズワルドさんが去りました。