2025/09/15 のログ
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にメイベリーンさんが現れました。
■メイベリーン > 出勤である。
「わーーー遅刻ーーーーーー!!!!」
歓楽街に至る橋の上を突進してくる牛娘の人。
本日のシフト開始時刻寸前に店内にイン!&メイクアップしばらくお待ちください。
【現在変身中】
今日はなんか楽しい感じのができるといいな!という特に根拠のない気持ちを入れながら。
**********
一階。
そんな遅刻寸前の突撃があった、という気配はまるでない。
■メイベリーン > 例によって黒服が受け付けているが
「……」
異常に美少年の黒服がいる。
「ほらよ。予約の客だろ。待合室で待ってな。」
大体16歳くらい。男っぽい体格にシュッとした顔。稀にくる女性客が、男のキャストじゃないのと聞いてくるが
「悪いな。こっちは従業員なんで。見ての通り。」
カウンターの内側に空っぽの薬瓶がある。
お店にかお店にきたにわとこのネーラ店長が「試しに年齢を若返らせる薬を作ってみたが、プレイで使うか?あー、そこの(老)黒服。そうお前じゃ。実験に付き合え」という無茶振りをしてきて、その結果がこの
美少年。
金髪緑眼の中性的な顔立ちの、美少年。まつ毛バッシバシ。
■メイベリーン > お前がたいそう美少年だったことは知っている。
だからこそ面白いと思うがな。
ネーラはそんなことを言った。
(あとでホルモンバランスがすごいことになろうから、その時はこれを飲め)
と、まあちょっとしたエリクサーも渡してある。
すごく神妙な仏頂面でカウンターの向こうでドアをじっとみている老黒服であった美少年のところに。
「あれえ?」
二階からメイベリーンが降りてくる。べビードールの上にバスローブっぽいものを羽織っている。
「ここにタンスの鍵落としてない?」
昨日帰宅する際に誤ってバッグに入れた記憶があるが、バッグの中にない。
記憶を辿って一階に降りてきた。
これじゃねえのか。とその黒服がカウンターの中から小さい鍵を渡す。バックヤードのとこに落ちてたぞと。
「あっありがとうござ」
さっき爆速で突っ込んできためいちゃん、この状況を今初めてみた。
誰だこの黒服。えっかわいくない?超かわいくない????
「どちらさまでしょぉか…?」
名札を見る
「………ドッキリ?」
「俺だよ。ネーラ先生に一服付き合えと。プレイのオプションに年齢若帰り追加だ。畜生。」
「…………うちで働く…?」
「…もう黒服なんで結構だね。」
えーもったいなーい。とぶーたれている。
■メイベリーン > 「アメデオくんが可哀想だと思うのよ」
業務の集中よ?と知った口を叩くが
「………おめでたいこと言ってんじゃねえよ。お前知ってんのか?顔が良すぎるってのは呪いなんだよ、呪い。そんなことより、客が来るんじゃねえのかそのうち。」
準備しとけ、と吐き捨てている彼。
■メイベリーン > 外は雨の気配。
雨の夜にわざわざ遊びに来るものは、少し減る。
よってみんなやや暇になっているのである。
あまりに手持ち無沙汰なので、他の部屋にいるキャストも入れ替わりで一階を覗きに来る。
時ならぬ集中豪雨などで、この歓楽街を囲む川から、塩辛い臭気が濃厚に漂う。
艶消し極まる。街の立地がこの仕事を見下しにきているようで、黒服などは若干イラつきすら覚える。
「ま、ニッパチが終わっても、来ない日は来ないな。どうする?早退けするか?」と若返り中の老黒服16歳。
「逆に今来たらサービスしちゃうんだけどなあ〜。」とカウンターに肘ついてぼやくメイベリーン。「ぱっぱって魔法陣書いて呼び出したりできない?お客様。…そーよ。そういう魔法できる人、今いないのよね…」
ためいき。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > 「お、今日もやってる? むしろ雨だから穴場? それはラッキー」
雨音激しい中、ちゃんと大きな傘を持ってご来店の男。
何故か珍しくスーツを着ている。
話を聞いていたのかいないのか、店員と会話しながら来店して。
傘を閉じると、花束と菓子の差し入れ迄。
「ちょっとな、諸事情あって。いらないなら捨ててくれ」
言って適当に受付に渡しながら訊ねる。
「いつものあの子はいる?」
■メイベリーン > いつものあの子はいた。ふと何か異質な空気を感じて、頬杖をやめて振り返る。
「あ、ぐすたふさん。どしたの今日は。」
下着を隠すバスローブ姿で、とりあえず微笑んでいる。
お店側は花束とお菓子を受け取った。
これは、なにかすごい重圧を感じていそう
今まで幾度となく肌を重ねてきたメイベリーンは、気配の質を感じ取って、ちょっと可愛さで押す手を緩めている。
「……きょうは、どーする?」
■グスタフ > 「あんまりしない恰好だから見せに来た。結構キマってるだろ?」
ふふん、と得意げに胸を張って見せて。
今日も可愛いね、と招き寄せて。
「今日はぁ……一晩お相手できるかい?
付き合ってくれるのがメイちゃんくらいしかいなくて」
甘えるように抱きしめようとする。
ぼそっと言った言葉。そのあと、すぐに打ち消して。
「ちょーっと激しくしちゃうかもだけど。なんて」
■メイベリーン > 「うん、イケてるよぉ。スーツも似合うんだね。好きだよ?」
メイベリーンはグスタフさんよりも小さくて、かろうじて抱える形になりそう。
「うん、わたしでよかったらお話聞くよ?」
癒しという点であればマドレーヌの出番なのだけれど、常連客にとっては、馴染みのあるキャストの方が癒されるというもので。
「…いいよ。でも優しくしてね?」
きゅ、と抱きしめる。
他ならぬ常連のあんたなら、後払いでいいよ、と黒服はいう。
案内して差し上げて、と付け加えた。
そうして、例によって二階のメイベリーンの持ち部屋に移動することに。
「…
■グスタフ > 「ごめんね、緊張させちゃった?」
案内されるまでもなく知っている部屋に移動しながら、軽く謝辞をして。
いつもと雰囲気が違うのは判るだろうと逆に見栄を張ったのだけど。
ちょっと緊張しているメイベリーンを抱くのもいいなと、意地の悪い心がむくりと起きてきた。
あまり会話をそれ以上せずにベッドに向かい、バスローブ姿のまま下着を脱がす。
仰向けに寝かせた彼女の脚を開かせ、股の間に滑り込んだ。
「今日は俺の趣味で」
囁きながら、愛撫もせずにゆっくり挿入していく。
傷つけるほど強くはないが、硬いままの蕾を味わうように押し入って。
奥まで挿してから、胸を掌で揉み、舌と舌で舐めあうように口を合わせた。
常連の身なので男の趣味も把握済みだとは思うが。
ここまで強引に即即するのはメイベリーンにも初めてだった。
■メイベリーン > 「…いつもと服装違うし、なんか、異動とかで遠くにいっちゃうのかなあって……せっかく来てくれてるのに寂しくなっちゃうなーっておもって」
本当はそれ以上の何か、よくないことを想像していた。
それでも伝える切り口は丸めておく。
曖昧でも大体伝わればいいから。
とりあえず、そういう流れかな、と把握して、ころんと仰向けに。ショーツをするすると脱がされながら。
前置きはごくごく少なく、いきなりに押し入ってくる。メイベリーンは奥歯を噛み締めて、奥まで受け入れた。
ただ、マドレーヌさんのように慈悲の心だけで全てが備われる心を持っていなかった。
だから、ごく生々しいことになる。
相手の流れにつきあい、プレイを受け入れつつ、ディープキスを重ねながら、気持ちを作っていく。
「ふぇ……これ、初めてだよ…?」
あつくも滑ってもいない。
体が仕上がっていない状態で、相手についていく感じ。
僅かにシリアスな目で、心配そうに見上げている。
グスタフさんの趣味は、媚薬の件もありうっすら察するところだったけれど、この即即は、リアルすぎる。
「もうちょっとあっためてあげるね…?」
牛の舌に近い、幅広のそれを、グスタフの舌に絡めて、相手の興奮を誘いつつ時間を少し稼ぐ。相手の気持ちも読んでみようとしている。
本音は、もう少し濡らすようにしたい。
■グスタフ > ぞくぞくする。
いつもしていることなのに、妙に生々しい。
プレイじゃない、これからどうなるのかわからないような不安。
素の女の子を抱いている感じ、たまらないものがある。
それも娼婦の顔を見ている女性の、というのが興奮させるのだろうか。
ギュッと彼女の身体でイチモツを締め付けられる感覚だけ味わいながら。
硬い蕾を貪りだす。腰を引いて突く、それだけでも強い刺激が走る。
メイの身体が解れる前にその身体で、男だけが気持ちよくなる。
身勝手なセックス。甘えるように胸に顔を埋める癖は一緒だったが。
腰を出し入れするだけで、いつもの感触と違う。
もともと彼女の締め付けは強いのだから、それだけで扱いて射精しそうだった。
ビクビクと先走り、先端をまだ硬い子宮口に押し当てる。
ビュルッと一発目の濃い精子があふれ出した。
「……別に、どこへも行かないけど。なに勝手に寂しくなってんだ」
射精しながら、長く息を吐いて、やっと口を開いた。
そのまま軽く乳首を甘く噛んで引っ張りながら。
「ま、でもこんな大人しいメイを抱くの、なんか生々しくてたまらないな」
げへへ、と悪い大人の顔をして、中出ししている。
少し雰囲気が戻っていた。
■メイベリーン > どんな職業の人間にも仕事とオフの顔がある。
どんな人間も社会人なのだから、とうぜん…
顔だけではない。
体も同じようなもの。
あらかじめ準備しておく路線を隙をついて踏み破る。
衝撃を与えることで、生の一個人に引き下ろす趣味…
それは…許せるか、どうか…?
甘い言動と、夢見心地の状況でお客の行動を載せてしまう方法が破られた。
さあ、どうしよう。
一瞬、プレイを打ち切るか、という選択肢が脳裏を掠めてしまう。
が、まだ一回めとも言える。
メイの思案とは別に、彼女の締め付けは大変なもの。自分の手で強弱をつけるオナニー程度の締め上げは余裕でできてしまう。
「あっ…」
甘さ控えめの、腰が引けたような喘ぎがする。それでも、膣自体は脈打ち、射精を引きずり上げていく。
今回は店側が敷いている受精避けに感謝していた。
「だってすごくたくさん来てるんだよ?せっかく色々話できてるから…
これからもっと色々遊べるんだよ?…してあげられないのは、寂しいよ…?」
メイベリーンの湖面みたいな青い目がまっすぐにみている。
メイベリーンの体が僅かに冷えている。
警戒心を、少しもつ。
「だっていきなりなんだもん!びっくりしたぁ…ぬけなくなったらぐすたふさんにわるいよぉ…おねがい、ね?」
やんわり釘を刺す。
少し、体の芯が濡れてきたのを感じる。ペースを立て直せそう。
「この間のプレイ、ダメだったの?」
こっちが上位になった、あれのこと。
■グスタフ > 「今度するときは先に準備してからにするよ。
今日は妙に真面目な顔をしてたからさ、雰囲気にのまれてさ」
趣味は趣味だったが、流れにのったら結果生々しくなった。
商売としてはアウトな行為だろうと反省して。
お詫びに彼女の首筋から胸元までキスを降ろして、胸を解すように揉んだ。
とはいえ、実際に興奮していた男のイチモツは中でバキバキのまま。
抜かずに二回戦に突入しており、だいぶ反省してない様子を伝えてしまう。
「大好きだったよぉ。ほら、好きな子のいろんな姿が見たくなっちゃって」
今日も衣装じゃなくてバスローブだけだったから、なんて言い訳を。
実際バカエロ衣装だったら、あの雰囲気になっていなかった気もする。
痴女的な恰好だったら女性上位も悪くないが、普段着だと犯したくなる、などとアブナイ趣味を語って。
「だから、メイちゃんは痴女っぽい衣装着てほしいなぁ」
などとリクエストしてみたり。
■メイベリーン > 「……心配してたの!!!!!いきなりしていいって意味じゃないのよう!!!!」
ガチめに心配していたのにガチめのレイプ気味のトンパチを仕掛けてくる今回。
「アウトだよっ
超アウト!!!!だめーーーっ!」と甘めの声でダメ出しをした。
「きもちいいだめぇ〜〜〜〜!じゃなくてほんとにだめよう!!!???」
なお本当にアウトを超えてブラックになると怖い人が来る。
本当に怖いので気をつけよう。
まだアウトの段階。
先日の制服の出所に関して、髪服を持っていた巨漢がなにかする。
閑話休題。
「………バスローブなのはぁ。
ちょっと下を見にきただけなの。すぐ上帰ろうと思ってたの。そしたら黒服さんがね?若返ってた。」
泣いちゃうぞ?と付け加えて唇をとんがらせた。
問題は、もしかしたらメイベリーンを泣かせると興奮するタイプかもしれない可能性が若干。
「……全然反省してないじゃあん…えっち…」
むすっとほっぺを膨らませると、
「なんか余計大きくなってない?」
きゅっ、とその大きさにも怯まず締め付けながら。
「え〜〜どうしよぅ〜〜〜これで痴女っぽい格好したらもっと大きくならない?いいけどぉ……」
どんなのがい〜い?と聞いてみる。
例えばまれにお店にいるネーラさん=魔女の人のヘソだしショートトップスとホットパンツとか?
スリングバックタイプのビキニとか?
繋がったまま緩く腰を動かしてプレイしつつ、「痴女」っぽさがどのあたりかお話をしてみる。
グスタフさんの生活上、どの辺が痴女なのか知りたい。
■グスタフ > 「ありがとう、心配してくれたんだよね……その姿にグッときちゃって」
グッと来た、とモノが跳ね上がるのが困りものなんだが。
反省はしているらしい。胸に顔押し付けてるあたりがわかりづらいが。
「メイちゃんはやっぱり胸出してるほうがいいよな。ほんと、すごいおっぱい」
語彙を失いながら、強調する。目に入りやい上に凶悪。
そして続ける言葉は……。
「一応な。これでも聖職者なんでな。シスター風のエロい恰好は効果覿面なんだぜ」
シスター風の衣装はいくつかあるが、
清楚を匂わせた露出過多な衣装も、一枚捲ったらみたいな衣装もたまらない。
身体のラインが出るのは共通だと早口オタクのようにまくしたてる。
■メイベリーン > 「…聖職者!!!!!???????」
あっごめん、と小声になった。
「バチバチに戦う方の仕事だと思ってたからついぃ…だって筋肉すごいんだもん。傷跡もぉ…」
ぁ、と突然腑に落ちた。
胸元にぐりぐりと顔を押し付けているこのグスタフさんが
(パラディン的な仕事なんだぁ…)
人は色々いる…
(あれ?パラディン的な人が媚薬…?)
ま、それはいいかぁ、とサラッと流した。
「わーかりましたぁ♡じゃあ、今度それっぽいの用意しておくね?いくつかあるよ?」
本当にシスターだった人は、マドレーヌさんなのだが、本当に聖堂騎士系の人であれば。元・昇華儀礼所員を会わせるのは…?これについては。メイベリーンからフロントに「グスタフさんは聖職者」という点だけ後でポロッと言われそう。
「ねぇ、ぐすたふさぁん、対面座位で挟んであげよっか。…奥までぐって入るし。どうかなあ…?」
いつものペースを取り戻したメイちゃんはそういった。
■グスタフ > 「言ってないな……言う必要ないしな」
驚きの声に返す声も冷静だった。まあ、あまり言わんでいい気もする。
だから地元ではなく、王都で遊んでいるんだよというのもある。
「ああ、普通のシスター服はね、いくらでも手に入るよ」
いるならいってね、と一言。
キツメノサイズのシスター服着せるだけでエロいとか余計な情報付け加えて。
中に入れて、彼女が腹から声を出すだけで気持ちよいくらいで。
会話しながらそれはそれで楽しんでいたのだけど、提案を聞いたらすぐに首を縦に振る。
「メイちゃんの甘えた声で言われると堪らないよ」
実際、この声を聴けないのはマイナスだなとさっきの様子を反省した。
腰を支えて軽く抱き起すと、ぬぷっと更に奥まで押し込んで。
股間同士を押し付け合うようにグリグリ入れ直した。
■メイベリーン > 「うん、そっだね、なくてもいい話よね、これ」
グスタフさん一個人がここにいる、ということだけがあればいい。
シスター服、ほしいのあったら伝えるね、というが、横流しはうまくできるのかなと思わなくもない。
「んっ⭐︎」
獣人のため、人間と膣の具合がちょっと違う。
巨根でも割と入るうえ、ガバガバとは程遠い。
きっちりと握るように締めながら、ぐりっと奥に届く感覚。
「きもちい…♡」
んふふ、と口をにんまりさせて笑いながら、彼の両手に自分の手の指をきゅっと組んで
「このほうが、ここにあたるから、いいのっ。」
根元まで埋まったペニスの根っこのあたりに、小粒なクリトリスが擦り付けられ続ける。
彼にキスをした。唇を舐める彼女の舌がディープキスをおねだりしてくる。しっかり腹の底に届きそうな巨根を咥え込んだまま、クリトリスを擦り付けるように腰を前後に揺すり続けている。
「あん…ぐりぐりくるぅ…♡」
ぐり、ぐり…いつものようにじっとり濡れ出しつつ、擦れる互いの肌が汗ばむ。
■グスタフ > 「あと、娼館って、ほら……シスター崩れもよくいるだろ。お互い微妙な感じになるからさ」
気を使ってくれるならと事情を話して。
服は量産品だからね、と伝える。誰でも買える。
聖職者なら少し安く買えるだけで。
実際、この膣の感触にハマってるんだろうなと思わなくもない。
この二回りくらい小さい体のどこにと思うほどみっちりしている。
逃がさないと捕まれている感じが怖くもあり、たまらなくもある。
股間同士が当たる部分を調整して、ずりずりと彼女のお豆を擦るようにあわせて。
密着して口内を互いにベロベロ嘗め回すディープキス。ちょっと下品なくらいがエロい。
彼女の胸も潰すくらいに密着して、頭から項の匂いを嗅いでしまう。
「結構匂いフェチかもな」
クンクンと嗅いで、甘い匂いにバキバキ固くなったイチモツがぴゅっと先走った。
■メイベリーン > 「うん、ナースとシスターだった人って、時々いるよ?
奉仕する仕事だからなのかな」
ほんとに、なぜか、微妙に多いのだ。
唇を塞ぎ合いながら、口の端から涎が滴る。ずっと飽きず続けているが、何故かずっと気持ち良い.
「わたしもだよぉ?匂いってえっちじゃない?」
すぅー、と一旦吸い込む。
「やる気になってる人の匂いってえっちなんだよぉ」
熱いものが胎に満ちると、きゅん、と引き締まる。
「まだばっきばきぃ…♡今日は朝までだもんね?いっぱい出せるね?」
にま、と口元を緩める。両手をベッドの面に置いて、腰だけグゥ、っと持ち上げる。
結合部にはまりこんでいる極太が、濡れて半ばまで露出する。で、また対面座位に戻る
■グスタフ > 「ナースか……欲求不満な感じが、なんかいいのかな」
微妙にずれた印象をもちつつ、そんな恰好のメイを想像して。
悪くないなどと妄想するが、妄想よりも目の前で蕩けた顔してる方が攻撃力高かった。
まだまだこのまま続けられそうで、ずっと朝までつながっているのだった。
■メイベリーン > 「ねぇ?今日はどこまで行こっか。」
対面座位のおかげで、少し仰ぎ見れば目線が合わせられる。
そのまま、例によって例の如く。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からメイベリーンさんが去りました。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にメイベリーンさんが現れました。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からメイベリーンさんが去りました。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からグスタフさんが去りました。