2025/09/11 のログ
メイベリーン > 「やっぱり学生って別格なんでしょうね。よくリクエストありますよ?専門店だといろいろあるんですが、プリプリは総合的な方なので、”要点”だけ押さえる!って感じです」

話題はチラシに移る。
「そうなんですよ。もう一回リストアップして、わかりやすくしようって上の方針で〜」
何かグッとくるキャストいました?とふた黒服は聞く。


一方メイベリーン。

素早く自室に引っ込むと、今回のご要望をしばらく考え、頭を切り替える。
学院の制服はバリエーションがいろいろとあるが、その中の一つ、テーラードジャケット+チェックスカートの組み合わせのものを選んだ。
冒険者系統の制服という柄でもない、と彼女は考えたから。

日頃からなんとなくお店に付け届けなどをしておくことで、若干話が通りやすくなる。
ちょっと慣れてきた大人ならなんとなくやってる人もいる簡単なノウハウである。

というわけで、前回の制服とはまた別の、しかも真正の学院の制服を、当然胸元がパツパツで着ているメイべリーン。


で、いつものように番号札で呼ばれると、準備完了しているメイベリーンが抱きついてくる。

「久しぶりぃ。ご予約ありがと♡」
にへら、と笑う。

そして例によって二階に案内していく。メイの持ち部屋に入る。
制服は、明らかに胸で合わせが押し広げられている。
LL気味のLで、ウエスト基準で合わせても、風俗嬢としては希少かもしれない爆乳は衣類の合わせという点ではなかなか不自由なのだ。


「胸が溢れちゃっててえ。ウエストは太ってないんだよぉ?」

グスタフ > 「今はメイちゃんが推しなんでね~」

店にいると声でわかる。明るい感じがいいなと思う。
準備完了した彼女を抱きとめる。女の子の身体だが、油断せずに受け止めて。

「良いね、こっちも似合ってる」

キツそうな胸元にも指を引っかけて。
これはこれで風俗っぽくていいんだよなぁと思いつつ。
強調してる胸を擦るだけで弾けそうな胸元を解いて、ばるんと強調された胸に少し屈んで抱き着いて顔を押し付ける。

「でっかぁ。スタイル最高だと思うよ?」

腰のあたりを撫でれば、胸のボリュームからすれば驚異的なくびれで。
スカートで強調されるのは、腰の括れもふとももも。堪能するように手で触り。
彼女の目の前に座り込んで、太ももを撫でてスカートを捲って顔を突っ込もうとする。

メイベリーン > 「ありがと♡」
ちゅ、つま先だちになって常連の彼の頬にキスをする。
キャストと客は、どちらかがいつかふっといなくある。
そういう遊びの世界。
それで、一回一回に向き合うことにしているのが、メイベリーン。


「ねー、おっきいほうが便利だもん。…やんっ」
鼻にかかった喘ぎをちょと大きめにして、グスタフの顔を谷間に挟んで、シャツがくしゃっとなるのも構わずうりうり、とおっぱいを左右から擦り付けたりする。
ノーブラだったのだ。で、この量感という…

「そぉう?…ひどいんだよ?ギルドの掲示板にさあ、こういうお店のこと書いてる人いるじゃない?
 デブって書かれてるんだよぉ?ひどくない?これ以上痩せたらビョーキなっちゃうよぉ。」

ふふふ、とくすぐったそうに笑いながら、みっちりとした腰から下を好きに触らせつつ。顔を突っ込んでくるグスタフの頭に、捲り上げた記事をバフっと被せる。
下腹部の正面に小さいリボンがついた地味なショーツが、太ももと、肉付きがちょっとある下腹部で小さく見える。暖かく、うっすら石鹸っぽい香りがする。

「捕まえた♡」
グスタルの首の後ろをちょっと押さえて、スカートの生地で頭を軽く密閉する。
「……ずっと思ってたんだけどいっちゃうね?
  ぐすたふさんのえっち。いけないんだぁ〜〜〜わたしまだ10代だよぉ?」
19歳なので、嘘ではない。プレイの一環。できるだけいかがわしくしておく。

グスタフ > 豪遊するほど裕福ではなくなったが、きっちり遊ぶ金を回すのが貴族の端くれ。
無駄遣いはしないが必要と思ったら使うのだ。
安心して遊ぶために。

「それ書いてるのお客さんかなぁ……美味し」

胸に顔を埋めてノーブラの柔らかさと弾ける感触に沈み込みそうになる。
大きく息を吸って甘い匂いにグスタフの下半身が反応して。
そのまま胸をするように降りて、スカートの中に入っていく。
彼女の匂いに包まれて股座のショーツを床にまで降ろして。
舌を伸ばして秘所を舐め上げると、舌で撫でまわして刺激して唇を割って吸い付いた。
10代の女の子に悪戯してると思ったら、服の上からでもわかるくらいバキバキに。

スカートの中から顔を出して。ふーっと鼻息荒くなっている。

「……10代のおまんこ犯せるって思ったら、我慢できなくなっちゃうよ?」

ほら、と今度はメイベリーンに見せつけるように股間を露出させて。
スカートめくって舐めた割れ目にグリグリと押し付けてねじ込んでいく。

「あー……発情させられた」

耳元でいやらしかった。と褒めて。そのままベッドまで追い詰めると、押し倒すように奥までズンとぶち込んでしまう。

メイベリーン > 「ん〜どうだろ。アンジーさんは掲示板でレスバしてるけど…代金分遊べばいいのに。センスないのたぶん。」
安心して遊ぶ上に妥協する、とかすれば丸く治るのに。
代金分以上得しようとして態度が悪いとか。

「ちゃんと遊べばちゃんとサービスしてあげるのになぁって…」
と、胸で顔を擦りながらため息をつく。
多少の身銭に鷹揚になるのがコツ。でも160ゴルドは1日の生活費(地球換算2万…?)にあたるので無理ない話であるけれど。

急激に湿度が増していくスカートの中は、熱帯夜の名残のせいだけではない。
わずかに足を突っ張らせ、棒立ちになって前を押し付けながら、吸わせるという前戯。

ァ…♡ っく…♡
はー♡はー♡

甘ったるく喘ぎながらじわじわ体温を上げてく。
ちょっと息を荒げる。

「うー……ぁ、舌、だめ、クリ舐めないで、やらぁ、ぁっ!」
かくっと膝がちょっと落ちる
「ビリってきた…っ」
それでいてこちらはあまり体力を使ってない。グスタフさんはパワーがあるので、こうして体力を温存しとく。


「ぃやだぁ、ばっきばきぃ…ぐすたふさんへんたぁい。」
少しだけ唇を舐めると、にんまり、とした。
「…おっきぃからすぐはいらないね…?いいよ?ゆっくり、ん…♡」


つぷ、とひだに食い込むと、濡れた勢いでめりっ…とスリットに充填していく。

押し倒した勢いメイベリーンの足を肩まで押してスカートをおちょこにし、片足に引っかかったショーツがプラプラと抽送にあわせて頼りなく揺れる。花の蜜よろしく、裸の、両足の間が、足ごと開花されていた。


「だって、発情しにきてるんでしょ?」

少し顔を艶っぽく顰め、制服を着たままの姿勢で、なお愛らしく笑いかけた。
まんぐり返しで押し付けられながら。

「きゃぁん!」
息がグッと留められると、男側の腰が止まってくれない。

グスタフ > 「痩せてる方が服に合うって言うけど……」

またもハメながら胸に顔を押し込んで。
にへらと幸せそうに笑う。

「この胸に顔突っ込むと幸せだし、むちむちでエロ可愛い」

そうして、本当にどうしようもなく発情して。
発情しに来たんだが、腰が痺れるくらいに。

「ほらっ、腰止まんないし。がっついちゃうだろっ」

まんぐり返しで、腰を叩きつけるように押し付けて。
なんどもベッドとの間でメイリーンの下半身が跳ね回る。
花の蜜を貪るハチのように、忙しなく腰が振られ中を抉って。

制服を着た10代娘に好きに欲望を叩きつけて。
舌を出して誘う口元に吸い付いて唾液を擦り付けながら嘗め回し。
子宮の奥に擦り付けたイチモツから精子がはじけ飛んだ。
我慢せずに好き勝手暴れてビュービュー射精。お腹が重くなるまで埋めて。

「変態さんなんで、メイちゃんにいっぱい出しちゃうんだよなぁ」

射精の余韻でしゃぶりついていた口を離し唾液の糸が伝う。
射精した膣から引き抜いた股間からどろりと精子が溢れる卑猥な画に、満足そうに。
彼女の顔の横にお掃除ーとチンポ差し出して。しゃぶられると本当に気持ちよさそうに呟いた。

「あー幸せ」

メイベリーン > 「ぁぁん♡がっついてぇ♡」

笑い細めた眼差しの流し目。
ちょっと表情に淫乱娘の味をプラスしてみせる。
それで声が甘ったるくて高いのだから、密室感と合わせて非日常な感じがある。

「がんばれ♡

 がんばれ♡

あんっ!ふっかいっ、っ!やぁだぐりぐりしてぇ
こうだぞっ」
ギチっ…!下腹部に力を入れると、一瞬ボッキが膨れ上がる程度に締め上げる。そしてすぐにゆるめる。
しばらく充血度が増した…

「わぁ、おっきくなってる 
   …すっごい、へんたい…♡」


きてぇっ!


一際甲高く叫ぶと、流し目したまま、メイは自分の右手の人差し指を唇だけで噛んで、
首筋が突っ張る。

挿入したままびちびちと上を叩く逸物から、濃厚でべっとり熱い性液がどぷ…と注がれていく。

ちょっと首が痛いのも構わず、上からキスしてくる彼の顔に頭を上げて、ぺっとりとキスする。


「ぁー…ん…びゅーーって、でてる…♡まだ出てる…♡
  すっ、ごい…♡すごいね…♡」

はふっ、はふぅ、一区切り、ついた。少しだけ息が上がってる…

ばうん、足を押さえる手が離れ、だらんとした足がベッドのバウンスする。

実際のメイベリーンは限りなく20歳に近いけど、外見もプレイの一環だから。


「……えぇ、まだぶっといの?搾っちゃうぞ…?ぁーんっ…」
一息に咥え込むと、ちょっとエクスタシーで潤んだ目と、桃色の頬のまま、じゅぷじゅぷと濯ぐようにしゃぶり上げていく。

「んふふふ、しゃーわへなの?」
っぽん、と湯気が立ってるような、熱々の勃起を口から抜き放ち。
「すーーーごいたまってるんだもん。ヌイて上げたくってぇ…んふふ、ありがとうございました♡」

今日はまだお時間買ってくれてるものね?
じゃあね、こんどはね、

「お仕置きしちゃうぞ?」

と、いうと、ぽーんとグスタフさんをベッドの方に入れ替えて、制服姿のまま、のし、と腰を下ろす。

「未成年にあんなことしてタダで済むと思う?ねぇ?…今夜はわたしが満足するまで、どっぴゅどぴゅださせちゃうね?ぐーすたーふさん?お返事は♡」

きゅうううううう…っ!
甘く痺れるように、屹立をギッチギチにゆっくり搾っていくと、彼の顔を覗き込んで、ブロンドをかき上げて。


「えっちなおじさんには、空撃ちするまで、お仕置きだからね?」

あんっ、
あんっ、
あんあんあんあんあん…!
どこにそんな力があるのか、という速さで、馬をギャロップするくらいのリズムで、生膣扱きで追い立てていく。


「ぁ一回、ん、二回、わ、三回っ…ほらほら♡ほらほら♡早くイかせてくれないと、お仕置き終わらないよぉ〜〜〜?」

そして、時間いっぱい、砂糖味でいっぱいの微メスガキモードを見せるメイベリーンとのマッチが続く・・・

ご案内:「「娼館・大衆店「プリプリ」」からメイベリーンさんが去りました。
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ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にメイベリーンさんが現れました。
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