2025/09/06 のログ
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にマドレーヌさんが現れました。
■マドレーヌ > 【裏に入れないので表にて予約の日を進める次第】
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にカズキさんが現れました。
■カズキ > 三階の一室、予約した娼婦と既に2時間ぐらいお部屋ではちょっと楽しんだあと、残りの10時間…12時間の一晩中お楽しみの一夜妻コースを本格的に楽しむ前に一回身体を清潔にするべくお風呂に入っていって。
「いっつも悪いね、身長差をいい事に後ろからおっぱいを枕代わりにしちゃって」
大きなおっぱいに顔を挟むように枕にしつつ、一緒にお風呂に入りながらも時折お尻を撫でたり。偶に何度も指名して仲良くなれたのか、マドレーヌ嬢のちょっとした話を彼女の口から聞きつつ、お風呂で身体を綺麗にしながら。この後のプレイを楽しみにするように念入りに彼女の肌を触りながらも身体をしっかりとお風呂で休め、この後のプレイを楽しもうとしていて。
■マドレーヌ > しばしば、まとまった時間で購入いただいている、お客様の一人。予約を取るには先に多くの時間を抑えることだ、とコツを知っているのか、12時間を予約いただいた次第。キャストたちにとって、予約の時間が長いということは、ルーティンにとどまらないそれぞれのプレイを見せる裁量を与えられた、ということになる…
ここは娼館の三階。詳細は彼女のプロフィールに譲るが、この並の娼婦二人分の部屋が、マドレーヌの持ち部屋となっている。
さらにここは室内に設けられた浴室。ベッドがある部屋と分けられており、そのまま入浴ができる。
カズキとマドレーヌの体格差を使い。彼女の豊満な体をそのまま椅子にするような姿勢での、むつみ合い。
「ふふ、どうぞお構いなく。こちらこそ、いつもありがとうございます。私の方こそ、こんなことをカズキ様にしたいだなんて、破廉恥な提案を受けていただけて、安心いたしましたわ?」
日頃の読書量に裏打ちされた、ちょっと相手の専門領域に触れるネタを混ぜ、しかしあまり深入りはせず、触りたいように触らせる。
マドレーヌはその胸で彼の頭を後ろから支え、日常に疲れた体を癒させるように包み込む。時々、うっすらとその白い指がカズキの胸を這い、唇は耳を優しく噛む。柔らかい太ももは彼の足に沿うように広げられ
「ふふ」
胸を這っていた手はそろり、と彼の脇腹を撫で、湯の中に揺蕩う性器をくすぐる。
「カズキ様はほんとうに、私の体が好きなんですのね?…もう少し太ったほうがいいかしら?それとも、もっと引き締めたほうがお好きですか?」
湯煙の中で、声が控えめに反響する。
外はしとしとと雨が降っていて、この部屋に二人だけという静けさを際立たせる。
■カズキ > 彼女の質問に対して、少しだけ考える素振りと驚きの表情を浮かべながらも、太った様子と痩せた様子を脳内でシミュレーションするも何故かしっくりとこず、今の状態が一番しっくりときて。ただ、胸を今よりも大きくした場合をシミュレーションした場合でもやっぱり今の体型かなと結論をくだしていけば口を開き
「好きだよ、マドレーヌ嬢も体も?…今のままでいいかな?下手に太っても、痩せて魅力を失っては台無しだし……、胸はもう少し大きくてもだが…」
この部屋に二人だけという静けさを感じつつも、指が胸を這ったり、耳を甘噛みしたり、太腿が沿ってきたりしたらこちらも足を絡めたりしながらもちょっと身体を揺らしては彼女の身体を堪能して。
「最初の頃よりはこういった話を含めて出来るようになったね…?」
少し最初の頃の娼婦と客の時代を思い出しつつも、今も変わりはないとはいえこういった話や彼女の話などを聞けるなど指名し続けたからこそ以前は聞けなかった話とか相手の専門領域に触れるネタなどを聞けるようになったのでその事を思いつつ。
「顔に偶に母乳が零れて来たのがでてきたあたり、そろそろ準備もできあがったようだね……」
ふと、顔に母乳が当たったのを感じればそろそろ風呂をあがってお楽しみするか、それともお風呂場の道具をつかってここでまずは一回シてからベットへ移るか考えてしまうぐらいに、湯の中でくすぐられる柔らかい手によって既に臨戦態勢になってしまった性器を押し付けつつ、次のプレイをどうするか聞いてみて。時間に余裕があるからこそ、いまのような対格差を生かした椅子のような姿勢の状態など娼婦側がシたい事も出来る訳で…・
■マドレーヌ > 「…色々教えてくださいましたおかげですもの。知らない世界の本も読めましたし…私はこの街のことしか知らないので…」
指名を重ねると、客もキャストも性格を見せ始める。そこからがさらに面白くなる。
コミュニケーションは成立しているのに、やり取りする感情も中身があるのに、恋愛としては虚構。
虚構なのに、やり取りの結果生まれる思いは真実。
時間を買う
身柄を買う
買った時間にどういう思い出ができるかは、その時次第。
「頑張ってみます♡
…でも、胸が大きくなるということは…多少、太くなってしまう、と思います。お気に召していただける方で…」
と、雑談をしながらも、彼の首筋に生ぬるいものが流れる。むつみ合いの中で自ずから流れる母乳の匂いが、湯煙と混ざり、二人を包む。
「あらあら。さあ、どうしましょうね?」
お湯の中で、大きく張り切った彼のペニスを、きゅっと皮を剥くような手つきで裏筋を張り詰めさせる。
まるで聞かん坊をあやすように、ぬる、ぬると優しく撫で上げ、しごきながら
「カズキ様?また破廉恥なお願いなのですけど…お湯にはいると、浮きますでしょう?私が上になって、これをあっためて差し上げる、というのは?…胸もたっぷり、味わうことができますよ?」
そこそこの広さがある浴槽の中、彼の後ろからするり、と身を流し、正面に回る。
ベッドの上では体重が直にかかるため、彼にとっては対面系の体位は負担だろうと考えてのこと。
■カズキ > 「もちろん、マドレーヌ嬢の破廉恥なお願いを聞くのも男して役目だし……♡それにここでしか味わえない浮いた感覚をしっかりと味わいたいからね……♡」
正面に回ってきた彼女を受け止めていきつつつも、ここだと対面系がしやすいとメリットもあるが、ベッドの上では体重が直にかかるのも彼女を直接感じれるのもあって気に行っており。彼女の心配事を察したのか耳元で
「大丈夫、冒険者だからあっちでも対面系などしっかりとしようね♡」
と何度も指名したのと、そういった対格差のある・体重が直にかかるプレイは慣れているし・好きだからから大丈夫と耳元で囁き、彼女の不安と懸念を解いていきながらも手は慣れたように彼女のお尻に手を回していき。顔も胸へ近づけ、股間を秘部に近づけるなどこちら側でできるプレイをしっかりとしていき。
「おちんちんもやる気一杯♡ まぁ胸が大きくなって太ってしまうのはやむ負えないか……♡」
さっきの二時間で準備体操の奉仕など色々したが萎える気配のない男性器をお尻や女性器に押しつけつつ、返し忘れていた胸が大きくなると太くなる事に対しては仕方ないの無い事だと割り切る姿勢を告げつつ。あとは一夜妻として、マドレーヌ嬢の動きやペースに合わせるようにマドレーヌ嬢に身を委ねていって。
■マドレーヌ > 「……はぁん……」
耳元に染みる声を受けて、体が震える。
「いやらしいお声…♡ ここもこんなに固くされて…」
のぼせそうになったら、教えてくださいね?
そう言いながら、立ち膝で座り、位置を合わせる。
厚みのある腰を、ゆっくりと下ろしていく。
秘所に聳り立つものがくぷり、と咥え込まれると、ひとときはお湯が流れ込む。マドレーヌが腰を下ろし、カズキが腰を抑えると、肉でしっかりと栓がされていく。
いつものように。
体格差で包み込んでいく。
ちょうど、胸の谷間に彼の顔がおさまる。
かずきの太ももの上には、ボールのように大きな二つの太ももから繋がる臀部がふわり、と乗る、
挿入とはいえ、有り余る時間だからこそできる前戯のようなもの。
「ぁん…」
喘ぎも控えめに、お尻をにじらせ、背中に腕を回して抱きしめる。
ぎゅうぅ…っ…
ミルクの香りがする、スベスベの体にゆっくりと押し込まれていく。
「そう、たっぷり吸い込んで…?あら、もっと大きくなって…カズキ様…えっちすぎません?…あ♡ そこ、気持ちいい…」
浮力を生かして、ちょうどカリがポルチオに当たり続ける。膣の奥に当たることも、膣から抜けることもなく、ふわふわと腰を浮かせるだけで、ずっと気持ちいいスポットに当たり続ける。
「どうしましょう、浮いているだけなのに、あは、気持ちいい…♡」
そのまま、吸ってくださいます?と、あくまでも優しい声のまま、おねだりをする。
「いっぱい吸って、もっと大きくなってくださいませね?…」
少し背を反らせると、二つの胸を視界に収めさせるように。
両手に余る、もったりとした、二つの誘惑が、ほっこりと茹っている。
■カズキ > 「そちらものぼせそうになったらいってね……♡そっちこそ母乳漏らして準備万端な癖に……♡」
と母乳が溢れていて、やる気満々なことを指摘し返してあげながらも、彼女が立膝になったのをみて位置をこちらからも調整しつつ
腰がゆっくりと下ろされて行けば、慣れ親しんだとは肉によっていきり立ったものがのみまれてしまって。
「あぁ……♡また蓋されちゃった……♡」
挿入とはいえ、先ほどの二時間同様に前戯みたいなような物。
本格的な行為はこの後のベットにいったあとであるが、一先ずは前戯のようなセックスを再び楽しみつつ。
「お風呂だと浮いた感じして…♡こっちも好き……♡」
かずきの太ももの上には、ボールのように大きな二つの太ももから繋がる臀部がふわり、と乗る
ベットの上で対面系するとむっちりとした重量感と質感溢れるお尻を味わえるのだが…
お風呂では浮いた感じがするので柔らかいお尻の質感、手で触ったような時のような質感が太腿に伝わってくるのでまた別の味がして
更に男性器が強く勃起していき。
腕を回して抱きしめてくると、こちらからも抱きしめ返していきながらも顔の近くにやってきた
両手に余る魅力的な二つの女の果実を頂くように顔を一度こすっりつけてから……
「えっちすぎないと?…マドレーヌ嬢の相手は務まらないからね…♡ここ気持ちいいでしょ…♡何度も抱いているからどこが気持ちいいかわかっているよ……♡」
カリをポルチオに当手続けつつも、しっかりとこちらから手慣れた腰遣いによって彼女が感じてしまう所を的確に位置を調整することで刺激してあげることで何度も抱いてきた常連だからこそ知っている彼女の気持ちいい部分を的確に刺激してあげてつつ
「それじゃ、いただきます……♡成人しているけど大きくなるよういっぱい飲むね♡」
何度も揉んだり吸ったりしても飽きない巨大な二つの胸に顔を近づけていくと、まるで甘えるように、赤ちゃんの様に吸っていき。
あとの十時間独占し続ける事になる、魅力的すぎる二つの巨大な手に余る女の果実を堪能するかのように顔も前後したり熱いキスをしたりなど吸う時だけでも様々な動きをしては胸でイかせるつもりで巨大な女の果実を味わっていって。
■マドレーヌ > 胸の谷間は相手の顔に沿うように滑る。
「…そんなこと言ったら、もうのぼせてますよ?あなたに…♡」
腰を左右に捻り、少しつよく彼を抱き込み、押しつけ、火照り切った体で甘やかす。
「言い直します。好奇心が強いって…納得するまで調べないと落ち着かないって、あなた言ってましたもの…
ええ、とても、いいです…」
ここ…♡
こりゅっ…
「ここだけじゃなくて、何をしても全部気持ちいいの……開発、されてしまったのかしら………?」
スポット部分に引っ掛かりを留めたまま、少し姿勢を変えて、胸に吸い付かせる。
「優しく吸って…そう、は!んふぅ……」」
唇がはむ。乳首をそっと引き延ばす。母乳を滴らせる快楽と、乳首への刺激が、マドレーヌの五感をゆっくりしびれさせる。
彼女は腰を落ち着かせ、彼の腿の奥に押し込むように、腰を落とす。
足を彼の腰に回して、深く挿入させる。
頬を薔薇色に染めて、慈しみの眼差しを注いで
「……あぁ、脈打ってる……♡」
きゅん、子宮が甘く蕩け、膣がゆっくり蠢いて。
鈴口まで濃厚な聖仙をゆっくり引き摺り出すと、授乳快楽を与えながら射精の陶酔もゆっくり長く与える。
乳房にはいくつかのキスマークが残る。
彼の顔には、お湯で薄まったミルクと、彼女の匂いがしっかりとつく。
マドレーヌは、乳首をそっと固くして、肌のふれあいだけで蕩けていく自分を、その所作と感触の全てを持って伝えている。
「カズキ様…♡」
きり、と自分で片手の指を唇ではみ、首筋を逸らして声なくよがるマドレーヌ。
■カズキ > 「…こっちも、すっかりとマドレーヌ嬢に酔っているよ…♡」
腰を左右に揺れるとその度に膣内で我慢汁を奥へと飛ばしながら、抱きこんで押しつけてくるとこちらもしっかりと男である事を証明する可能用に甘やかしてくる体をこちらで慰めていく。
「そうかもね……♡でも、まだまだ開発されているのかもしれないね………?ここもほら……♡」
姿勢を変えてくるとこちら動き合わせるように変えつつも、吸い付く姿勢もかえていく
「んちゅ……♡んちゅ…♡美味しい……♡もっと飲ませて……♡あ、足が腰に本気出すつもりなんだね……♡」
脚が腰に回ってきて、更に深い位置へと入ったのを感じると本気出すつもりなんだと囁きつつも、
授乳の快楽を引き出す様な吸い付きや顔の動きをしていきながらも、キスマークが残る勢いで偶に乳首から離れては巨大な果実にキスマークのマーキングを施していき。一夜妻である証を刻み付けていきながらも……
「マドレーヌ…♡そろそろ膣内へ一度射精してもいいかな……♡」
夜がる姿に興奮を覚えながらもそろそろ射精がしたくなったのか、膣内での脈動が早くなっていき。
こちらから腰を押し付けたり、顔を巨大な乳房の果実にうもれたりなどしてそろそろ限界が近い事をアピールしていきながら
なんどもポルチオへカリを擦り付けたり、子宮口に亀頭を当てたりしていき徐々にこっち動きだけでなく
こちらの動きも合わさっていき、水で薄まったミルクが入浴剤や二人の行為のオイル代わりになりながら肌の触れ合いが激しさを増しながら…ラストスパートへと入っていって
「まだまだ探求しがいがあるからね、マドレーヌ嬢の身体は……♡あぁぁ……♡こっちもマドレーヌ嬢に探求されてる♡」
お互いの身体を貪りつつ、マドレーヌ嬢に熱い視線をおくりながらもこの激しさで前戯のセックスを楽しんでいて
■マドレーヌ > うなづくと、もう少し乳房を押し付ける。鼻先まで乳房が包み込み、ハリがありつつも柔らかい感触がまとわりつく。
流れ出す乳の量は少しづつ増えていく。また、キスマークは時が経つと消えるものの。絶えずつけられていくのが彼の昂りを感じさせる。
膣内に湯が流れ込むような感触があるが、それは全て彼の迸りの先ぶれ。
湯の中とはいえマドレーヌの自重はそれなりにある。
腰を前後に揺らし、カズキの腰の跳ね上げを受け止めながら、カリ首が子宮口をかりかり♡と刺激していく。
「ええ、ええ!どうぞ遠慮なく…♡ ああ、大きくなって、脈打って…♡」
接合部から空気の泡が漏れるほど、勃起が隙間を満たしていく。膨れ上がり、不規則にえづく。
「一度と言わず、二度でも三度でも…♡ああ♡あぁ……いっぱい、いっぱいお出しになって…♡」
ほう、ゆっくりため息をつきながら、腰を振るわせる。マドレーヌの体の重さは、しっかりと挿入を深め、放出を、膣の奥底の行き止まりに放たせて逃さない。
湯の中に白く固まった性液が流れる…
「お湯よりも、熱い…♡ああ、蕩けそう…♡」
あぁん…♡
ひときわ濡れそぼったため息をつく。
繋がっているだけなのに、マドレーヌの体の全ての感触と、ここまでのコミュニケーションが、快楽を感じる感度を大きく引き上げている。
「…ああ、隙間から溢れて、固まって……」
どろどろ、びゅく、びゅく…長い時間をかけてダラダラと射精が続く。締め付けをちょっと技巧で調整し、射精の瞬間を引き延ばし続けた
そっと腰を浮かせ、ぬぽ、と勃起をゆっくり抜いていくと、卵の白身のように固まった精液が、溢れる…
「………かわいいお顔……♡」
放出の瞬間、くしゃっとした顔、その口元にそっとキスして…
男の人が、甘えながら写生する瞬間の顔を、彼女はとても可愛いと思う。
ああ、もっと甘やかしてあげたい…尽くしたい…!
■カズキ > 挿入を深めるような腰の動きに、重さをこちらにかけてくるとこちらも全身で動け止めながらも膣の奥底へと導かれて行き、逃がさないと暗に伝えられるとこちらもそのつもりと言わんばかりに腰を押し付けては……
「あぁぁぁ……♡射精っ…………♡」
どびゅ♡どびゅ♡力強い体格差があるのにもかかわらず、それを感じさせない雄の力強い射精が行われて行き。こちらにくづけしてきたので、こちらからも熱いキスを交わしては...
「んちゅ……♡んちゅ……♡れろぉ……♡」
舌を絡ませていきながら、しっかりと脚と腕でがっちりとホールドしているマドレーヌ嬢の膣内に何時もの様に超濃厚な精液を流し込んでいく。あまりの量の多さに結合部から溢れて、湯の中に白い塊の精液や愛液交じりの精液が浮かんでくるほど激しい射精であったことがうかがい知れて。
「ふう気持ちよかった……♡あ、マドレーヌ嬢もどうやら準備万端のようだね……♡お風呂にあがろうか…♡」
ああ、尽くしたい甘やかしたい彼女にとってまだ10時間という時間はどんどん甘やかしたり、尽くしたりするには十分な時間であり。彼女の情欲の炎や気持ちを察すと、お風呂から一緒にあがると一旦着替えのために先にベットにいくと、着換え終えた彼女がベットに入ってきて天幕を降ろすと10時間にも及ぶ甘々ラブラブの一夜妻と性欲過多の夫によるセックスの始まりであり。互いに寝かせない気満々のセックスや淫らな行為が繰り広げはじめて……
■マドレーヌ > 接合の奥深くに、とりもちのように飛ばされ、張り付く特濃の塊。
なおはじらいつつもうなづいて、軽く彼と自分の汗をシャワーで落とせば、タオルで全身の水気を拭き取り、ベッドに今宵も迎え入れる。愛されたことでそばだつ官能は、マドレーヌの立つ姿だけでも、すでに体の隅々まで目醒めていることを感じ取らせる。
一息つく。まだ空腹感はない。プレイを続けることはできる。
時間と体力を秤にかけ、大まかな流れを構想している。
それでも、ベッドに歩む表情と所作には、そんな頭の片隅の動きは現れない。
濡れ、ほぐれたその体をベッドに投げ打って、彼が自らキスをする流れにする。
そこからが本番であり、甘美な奉仕の時間は飛ぶように過ぎていく。
■カズキ > 天幕の中で繋がり始めてからずっと互いの嬌声が枯れる事無くきこえつづけていて
……残り9時間
「マドレーヌ……♡美味しい……♡また射精るよ……♡」
どうやら食事を頼んだようであり、一緒に取りつつもセックスしつづけており。口移しで食べ終わるのと同時に射精する姿が天幕に映りだされており、その30分後には食器と精液と汗まみれになったクラッシクなメイド服、それに似あったパンツが既に積まれているパンツの上に積まれていき。
残り7時間…
「母乳まじりのデザート美味しいよ……♡そんなに締め付けられたら……♡あぁぁ……♡」
今度はデザートで頼んだようであり、天幕には騎乗位でおっぱいを押し付けつつもデザートを食べさせる光景が移っていたが、マドレーヌに精液というなのデザートを膣内に与えている光景も映し出されて行き。
その後にはさっきのメイド服の上に、フレンチメイド服が精液と汗など見れた姿とデザートがあった後のお盆とカップがおいてあり、そして詰まれたパンツに新たなパンツが置かれていて。
残り5時間…
「おちんちんがエッチに治療されちゃう……♡いくよエッチなナースさん……♡んっ………♡」
天幕には種付けプレスをかます光景が繰り広げらており、プレスするたびにマドレーヌが押しつぶされて感じる光景が天幕に映りながらも熱いキスと共に射精していき。
精液と汗などに塗れた服たちに新たにナース服が積もっていき、下着の山に新たな下着が積もっていって。
残り3時間…
「上品なセックスも好き………♡マドレーヌそんな事をしたら……♡っ…………♡」
天幕に映っているのは横になっており上品なセックスをしていたが、マドレーヌの行為によってイかされている光景が映し出されており。
新たに何時ものドレスが汗と精液まみれの服装の山に投げ捨てられ、そしてまた下着が下着の山へと投げ捨てられていって。
■マドレーヌ > 頭の片隅で、自分のリソースと時間を秤にかけ、一夜の流れを構想している。
そうでありながら、女としての自分を動かすに任せる。
その両方を同時に、こなせてしまう。
それでもなお、演出でもない羞恥を自然にできてしまう。
マドレーヌは一体、「何」なのか…?
時に常連になればなるほど、その多面性に魅せられていく者もいる。
メイベリーンは愛嬌で押し、パワーと手数で感じさせるが、マドレーヌは引き、誘い、手を伸ばさせていく。その体で引き込み、時折見せる横顔で相手の眼差しを捉え、本当の気持ちを読み取らせようとする。
時間経過とともに、イメージプレイのコスチュームを全て、全て使い、今宵の相手の欲情を掻き立て、晴らしていく。
種付けプレス、騎乗位、その一つ一つ。時間の一つ一つを惜しむように、濃厚に甘美に。
上からのしかかられれば、その体に乗せて。
横臥する姿勢で絡み合い、少ない動きながらも愛撫を尽くして、正常位に乗せる。そっとあやしながら、射精。情欲に終わりはなく、さらに勃起し、射精。そのたびに蕩尽されていく衣類は、マドレーヌが袖を通すことで新たな肉体になったかのように、情欲をそそり、汚されていく。
■マドレーヌ > 今宵の趣向として蕩尽されていく衣類も、最後になった。
残りの時間も、相当費やされていった。
ドレスの胸元にのしかかり、豊満な乳房を引き摺り出され、宥めるようなパイずりも。
メイド服姿でご主人様を嗜めるセックスも。
その都度、下着をずらし、脱がさず挿入。時にクロッチに切れ目が入った卑猥な下着さえも使う。
衣類もまた技巧、そんな組立。
ナース姿の時は、スカートをたくし上げ尻の谷間で男根を擦りつかせ、肌越しにペニスを触診。
そして生挿入ケアを怠らなかった。
最後に選ばれる衣装は、
シスター。
「あら、お目が高い…♡この衣装が一番人気なんですよ?本物みたいだって、よく言われます」
そうして、生の肌に、ショーツ一枚の姿で、装っていく。
「…さあ、神の子の花嫁として、ご奉仕させてくださいね…?」
それは教会で繰り広げられる買春の噂を具現化したような。
「罪を告解されれば、神は許したまいます。だれにもいいませんよ?」
行為の中で、
今と変わらぬ、かつての何かを思い出す。
シスターの服越しに抱擁、衣類の生地での彼による自涜。
だがシスターは自涜をさせるままにし、淫魔払いのもと許されるのです、と喘ぎながら。
男を抱きしめ、ディープキスしながら、「救い」を与えていく。
巣をそたくし上げ、生足を見せながら、太ももの間のデルタに屹立を挿入させ、悪霊を祓うと称する素股。
神聖な信仰をいいように利用している教会というものに、しかしこの悪が勝つ時代に疑うものはいかほどか。
「…おお、神よ……人のこの、なんと罪深い……♡」
素股射精で汚れたショーツを脱ぎ捨て、衣類も脱ぎ捨て、白い裸身を晒すと、四つん這いになり、その巨尻を掲げ
「秘蹟をお見せしますわ……背後から、一思いに、罪のままに突き立てなさい。神の恩寵があなたを包むでしょう…」
■マドレーヌ > 豊穣を約束するような、この臀部という実り。
残った時を費やし、腰に彼を乗せるように、獣に襲わせるように。
その情動を憐れむように。
嘆くように喘ぎ、救いを祈るように涙し、自らも獣の姿勢で犬のように番う。
原罪を思い知るように自らを貶め、貶めることで逆説的に恩寵を得る…
あるいは教会の暗部の思想的な背骨は、そのような密教なのかもしれない。
彼は、マドレーヌの背骨をなす何か、禁欲と奉仕の戒律に触れたやもしれない。
■マドレーヌ > 何度も打ちつけ、愛を囁かれ、何発も打ち込まれる。
掴まれて尻は歪み、赤く腫れもする。
残り時間と欲情は反比例し、
「ああっ!んっ、痛い、でも、気持ち、ぃい…♡」
あっひぁっ、あぅ、あぁああ!
出して!最後まで!残さないで!
もっと、もっと私を使って…!
あぁぁあぁ!
乱れる姿が絶頂を示し、とどめの射精が溢れる。
引き抜かれた勃起はまだ射精を放ち続け、マドレーヌの尻を、背中を汚していく。
朝の気配さえする今、いる者も少ない3階では、彼女の嬌声と彼のマドレーヌを恋う声が止まない。時間と興奮の中で擬似恋人の沼で一体化する。受けの極地という一芸であった。
はぁ…ぅ
そろそろ時間が尽きようかという頃、彼も空撃ちに近づいていることを悟る。
■マドレーヌ > 残りは、シャワー、そしてともにむつみ合い眠り、起きれば身だしなみを整える。
そうして彼に謝意を伝えて、下着を渡し、キスをして、日常に向けて送り出す。
「また、落ち着いたらぜひ、お求めくださいね? 一人の時は、ずっとあなたを思っていますから…♡」
それが本当にそうなのか、いや一人の性の過ごし方として、そうしてくれるのかもしれない。朝の風の中で、最後の一瞬まで、甘美に。性的に。全てがセックスであるかのように、彼女は勤め切った。
■カズキ > 残りの時間全部…♡
最後に選んだ服はシスター服。
「でしょ…♡前頼んだ時もそうだったけど……♡一番人気とメインディッシュは最後に取っておかないとね……♡」
彼女の着換えていく姿に興奮を覚えつつ、生の肌にシスター服が通されて行き、ショーツ一枚だけ履いていく姿に早くと思いながらもこれまでに一番強く勃起していく。
「…勿論、神の子の花嫁をからたっぷりと奉仕を受けさせてもらうよ」
そういった彼女に近づいていき、教会で繰り広げられる買春の噂を具現化したような光景を見つつもお構いなく
彼女へ抱き着いていき。
「罪を告解します、神への許しを願います。.........マドレーヌに種付けしたい♡」
、
彼女のシスターの服を味わうように抱きしめつつ、同時に生のチンポで精液と我慢汁でシスターを穢していきながらも
淫魔払いのもと許されるといったのを機に抱きしめて来たので、こっちも胸を揉みながら、キスを返していき「救われていく」
裾をそたくし上げたのをみると、身体の力を楽にして悪霊祓いの素股をうけていっては神聖な信仰を穢すように、
ショーツに向かって熱い射精をどびゅ♡どびゅ♡と行っていき……♡
「…罪深いので、どうかお慈悲をください……♡」
となれたような口調で、慈悲を求めれば。シスター服で一発した後に、
衣類も脱ぎ捨てた上で裸身を晒し、四つん這いになって巨尻を掲げてきたので
此方も答えるべく、罪の象徴であるおちんちんを巨尻に向かって宛がいながら
「一思いに罪のままに突き立たてよう。神の恩寵を我に与えたまえ…」
となれたように、その返しの言葉を返していき。そのまま勢いよく一気に巨尻に罪の象徴であるおちんちん突き立てていき。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からマドレーヌさんが去りました。
■カズキ > 彼女の今の光景をみて、彼女の何かの琴線に触れたのかもしれないが…
あえて触れず、もしかしたら触れて彼女から聞いたのかもしれないが、
その事に関しては二人の間の秘密であり……♡真実は闇の中……
天幕に映る光景は
豊穣を象徴を貪るように腰を強くぶつけては犯して淫らな男女の姿であり
最も野性的で、そして獣が種付けするとき、そして原初の交尾の体位でマドレーヌの事を犯していく。
シスターを穢す行為として、罰当たりな行為を何度も何度も広げてはその都度、この12時間の間で最も熱い精を吐き出していき。
一度吐き出しても直ぐに何度もお尻を掴んでは腰をぶつけていき、耳元で愛を囁いては、何度も一番奥にねじ込んでは奥へと中出しを決めていく。
赤く腫れても、手の跡がついてもお構いなしに付きまくっていき。
「気持ち、ぃい…♡最後までしっかりとつかってあげる………!!!」
もっと、もっと私を使って…!に応えるように何度も何度も腰をぶつけては
中出しを決めていき、その都度彼女の嬌声に共鳴するかのように
射精っ!っぅぅっぅぅぅぅっぅ!!!!!
と中出しする姿が天幕の影に写されていく。
そして、少し気が変わったのかマーキングするために意図的に引き抜くと
マドレーヌの尻や、背中や髪を汚していき、その光景はまさしく神像を穢す罰当たりな光景とも言えて。
しかしそれでも止まらない。朝になっても、彼女の嬌声と自身の粗い息と声は止まる気配がない。
そして時間が付きかける頃に漸く最後の射精を行い、天幕を貫いて刺してくる日の光を浴びながら彼女の一番奥へと中出しをしたことで漸く、この一夜妻コースを完走した証を刻み付けていき。
残りの時間は彼女に任せるまま仮眠したりなどしつつ、大量の下着を袋にいれていき。
服を着させてもらってから……、彼女の別れの言葉に対して
「勿論……♡その時は是非買わせていただくよ……♡ありがと…♡」
最後の言葉の意味はと思いつつも最後は一旦その事を棚において彼女に対して感謝の言葉を告げると、後に熱いキスを交わして、朝の光がさす中で最後の一瞬まで一夜妻と愛し合ってから店の外にでていき。その時まで彼女にしっかりと見送られならがらも再び日常へ、冒険と学者としての日々へと帰っていって、また彼女と会う事を願いながら。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からカズキさんが去りました。