2025/09/05 のログ
メイベリーン > さっきのこと。
2時間で入ってきたフリーのお客さん。
全然精液が溜まっておらず、プレイ残り20分というところで全く入らない。

「あんっ、ねぇまだぁ?んっ、んっあんっ。あっ、あ…」

腰を騎乗位で激しく上下動させても全然だめ。
強烈な締め付けでボッキさせようとしてもダメ
実は昨日〜〜その〜〜〜めいちゃんを思い出していたらつい〜と。

「それは嬉しいけどぉ。なんでおなにーしちゃったのよぉ!もうちょっと頑張ろうよぉ」と甘えてみる。
仕方ないので手で。
手で爆速ドシコり申し上げることでなんとかフィニッシュした


「…やぁっとでたねぇ…今度はもうちょっと我慢しないとダメよぉ?約束ね?」


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「というようなことがありましたぁ〜〜〜〜〜疲れたぁ〜〜〜〜もぉ〜〜〜〜〜ん」

仕事場の娼館プリプリの隣のカフェで休憩中。

メイベリーン > 「もうちょっと我慢したら本物に会えるんじゃん。なんでぇ〜〜〜もぉやだぁ〜〜〜〜」
テーブルの上にうつ伏せに突っ伏して死んでいる。
先ほど、腹いせにプリンアラモードをふてくされてかっ込むなど、していた。

大人だったらわかるじゃん!なんかさあ…

さりとてこの程度のストレスはまあ、本当に嫌な物ではない。


「もうちょっと色々してあげたかったな〜〜〜」

おもてなしが十分にできないのが嫌なのだ

メイベリーン > 風呂入ってない客とか
爪切ってない客とか
そういうのはかなり嫌なものがある。

みんな風呂入れ、あと爪は切れ。深爪気味だと助かる。

服装。休憩中なので普通に私服のワンピース。
ただし隠れた下着はお仕事仕様。

「あ〜〜〜〜注文しよ………」

冷たいのください。
ミルクとシロップと生クリームと氷をブレンドしたアレください。
わぁ〜〜〜ありがとぉ〜〜〜〜


目の前に運ばれてきたアレをいただいてやる気を取り戻す。
「んあ〜〜〜生き返るぅ…」

”無”の眼差しでうすらボケーっとしている。
サボっているのではない。
休むをしているんだ。

お店の入り口側の席に座って、ボケーっと。
もう可愛さとかどうでもいい。しばらくいい。

メイベリーン > 「はっ」

だいぶ”無”になることで、気力が取り戻せてきた。
お店に戻って、希望者がいなければ休めるな、などと思いながら、裏口から入る。

黒服さんに、客入りどうと目配せすると、君が休んでいる間にフリーのお客さん来てたよとのこと。

ちょっと後悔しながら、娼館2階の自室まで戻っていく。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からメイベリーンさんが去りました。