2025/09/05 のログ
■メイベリーン > さっきのこと。
2時間で入ってきたフリーのお客さん。
全然精液が溜まっておらず、プレイ残り20分というところで全く入らない。
「あんっ、ねぇまだぁ?んっ、んっあんっ。あっ、あ…」
腰を騎乗位で激しく上下動させても全然だめ。
強烈な締め付けでボッキさせようとしてもダメ
実は昨日〜〜その〜〜〜めいちゃんを思い出していたらつい〜と。
「それは嬉しいけどぉ。なんでおなにーしちゃったのよぉ!もうちょっと頑張ろうよぉ」と甘えてみる。
仕方ないので手で。
手で爆速ドシコり申し上げることでなんとかフィニッシュした
「…やぁっとでたねぇ…今度はもうちょっと我慢しないとダメよぉ?約束ね?」
-*********
「というようなことがありましたぁ〜〜〜〜〜疲れたぁ〜〜〜〜もぉ〜〜〜〜〜ん」
仕事場の娼館プリプリの隣のカフェで休憩中。
■メイベリーン > 「もうちょっと我慢したら本物に会えるんじゃん。なんでぇ〜〜〜もぉやだぁ〜〜〜〜」
テーブルの上にうつ伏せに突っ伏して死んでいる。
先ほど、腹いせにプリンアラモードをふてくされてかっ込むなど、していた。
大人だったらわかるじゃん!なんかさあ…
さりとてこの程度のストレスはまあ、本当に嫌な物ではない。
「もうちょっと色々してあげたかったな〜〜〜」
おもてなしが十分にできないのが嫌なのだ
■メイベリーン > 風呂入ってない客とか
爪切ってない客とか
そういうのはかなり嫌なものがある。
みんな風呂入れ、あと爪は切れ。深爪気味だと助かる。
服装。休憩中なので普通に私服のワンピース。
ただし隠れた下着はお仕事仕様。
「あ〜〜〜〜注文しよ………」
冷たいのください。
ミルクとシロップと生クリームと氷をブレンドしたアレください。
わぁ〜〜〜ありがとぉ〜〜〜〜
目の前に運ばれてきたアレをいただいてやる気を取り戻す。
「んあ〜〜〜生き返るぅ…」
”無”の眼差しでうすらボケーっとしている。
サボっているのではない。
休むをしているんだ。
お店の入り口側の席に座って、ボケーっと。
もう可愛さとかどうでもいい。しばらくいい。
■メイベリーン > 「はっ」
だいぶ”無”になることで、気力が取り戻せてきた。
お店に戻って、希望者がいなければ休めるな、などと思いながら、裏口から入る。
黒服さんに、客入りどうと目配せすると、君が休んでいる間にフリーのお客さん来てたよとのこと。
ちょっと後悔しながら、娼館2階の自室まで戻っていく。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からメイベリーンさんが去りました。