2025/08/21 のログ
ご案内:「娼館「プリプリ」」に待合室さんが現れました。
待合室 > 今夜も営業中。

プレイヤーのキャラとは全く関係ない中年男性、アンジー嬢に予約して遊ぼうとした折。さてアンジーのもち部屋に案内されてから

れっつぷれい!と文系っぽいワンピースを脱ぎっとしてダサめの下着姿になり

「へぇ〜おまえかあ、せっくすしないと出られない部屋に入りたいのは♡で?中年。今日はどんな雑な導入が好みかなあ?なに、お代金分の仕事はするよ?…で?性癖は何?マドレーヌさん?
 …なんでアンジーさんを指名したんだおまいはよぉ!!!!???」

なんか面白そうだったからと照れながらいう、お客の中年。パンツ一枚なのでほぼ全裸中年男性。

「取り調べに入るぞ!!!」


(事情を聞いている)

「…おまい、アンジーさんの読者だったのか…(ほろり)」

しかも夏の書籍即売会で出した仕事のエッセイネタとか、風俗情報誌に書いているコラムを読んでいるとのこと。

「いい!いいもう何にもいうな!性癖を暴露したらこれはもう実質せっくす…!今日は特別にナマでしていいぞ!くっ泣かせやがって…」(ほろり)


なお、このお店は生がデフォである。


さて待合室。

待合室 > 今日もまあラインナップにいるメンバーが大体選べる。
メイちゃんもバレンシア姐さんも、見るからにお手伝いさんのシルキィも、SSRな珍しさのマドレーヌさんも選べる。

待合室には何人かお客がいるのだが、ホールから見るとあまり人気がないように見える。
しかし「いる」気配はする。このいかがわしさ、風俗である。

待合室 > 一方その頃アンジーさん

ちょっとなにやってるんです?と本番を期待して全裸中年男性になった中年。

「ん〜?ふふ、なんのことかな〜〜〜〜?」

悪人ヅラのアンジーさん、おもむろにペニバンを装着している。


「面白いのがいいっていうなら?こちらも抜かなきゃ無作法というもんだろ?安心しろ。代金分の仕事はするから。…おまいはさ、オホ声ってあげたことある?」


やべーやつに入ってしまった。


その後、閉じられたドアの向こうから

「お”ッッ!♡」

っていう新鮮な中年の喘ぎがしたんですよね…



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それとは無関係にメイちゃんのロリッとムチッとした絵姿にいい感じの妄想を膨らませている大人もいる。
誰を選び何をするかで、同じ320ゴルドでも手に入る経験が違う。
それが風俗!


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そして、アンジーさんは面白優先でガン掘りしたところ、追い込みすぎて反転した相手に怒りの生ペニス反攻をうけ、「お”ッッ♡」ってなってた


「お互い声が汚いな…」「そうだな…」ってなっってた。二人のプレイは終わった。終わって良かったのかもしれない。

待合室 > 甘えながらもプレイ自体はヌキが軸にあるパワータイプのメイちゃんとか、サバサバしつつも小さい名器の元戦士のバレンシアさんとか、癒らしいマドレーヌさんとか、そういうのの中で、こんな一戦もあった次第。

(確かにネタが手に入った上に儲かったけど、読者をペニバンFUCKするってのは悪魔なんかな私…なんらかのデスい伝説が始まってしまう可能性…?)

と、店の外の休憩スペースでおタバコを喫している。壁にもたれて不良ぶっている。

やはり、客を呼ぶにはおっぱいなのだろうか。

メイベリーンと酒を飲んでいるとき、よく酔った勢いで

(゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!

って煽っておっぱい出させたこともそりゃあったさ。
みんな食いつきがそりゃあえぐかったさ。
持てるものはますます富むんだよ。なんのことだ。

「いや?まあ?おっぱいはいーもんだ。みてもいいし触ってもいい。アンジーさんにないことを除いては、だ。」

と、頭に浮かぶ文章をぶつぶつ呟いている。


そして待合室である。静かなものだ。