2025/08/05 のログ
■メイベリーン > 「おっこないだの兄さんちーっす。
どでしたこないだの。それにしてもお兄さんリピ激しいっすね。
いつもあざっす。姐さんだったらあっち…」
あっち、つまり公園の方。
店先の明かりに照らされて、誰がきているかはわかる。
「あっグスタフさんだあ」
背が小さいのでちょっとよちよちと歩いているように見える。
膝上丈のショートパンツと、胸元にフリルがついたキャミソールを着た牛娘が小走りにお店の前までくる。
左右に、揺れている。
ほんとに揺れている。
「んー、今日はねえー。シフトはもうちょっと後かなあ。どうなの?」
チーフに聞くと。
「ん?ああ、時間、なんとかなるよ」とチーフ。
わぁったぁ〜、とメイ。
「あんまり長くできないけど、お話しする?」
■グスタフ > 「おう、もう常連の雰囲気だろ?」
キメ顔しながら目線を向けると、お気に入りの娘が。
公園にシャボン玉でファンタジーな雰囲気。デレデレと顔を崩して。
「メイちゃーん、会いにきたよ。はい、差し入れ」
簡易のクーラーボックスにアイスをもってきて。
若造たちにも見せつけて。
「お前らの分もあるからな、感謝しろよ」
メイベリーンが近づいてくる姿に目を奪われながら、腕を開いて迎え入れる。
「そっか、それじゃ今度リクしたいことでもお願いして用意してもらおうかなー」
■メイベリーン > 「まじ常連っすわ〜やっぱ男は風俗行ってなんぼですよね〜」
すごい軽薄な合わせ方してくる黒服。
「あっありがとう〜〜暑いからすごく助かる。じゃ、ちょっとまってね。お店に入って待っててね?」
この蒸し暑さの中、川沿いの涼風を差し引いても普通に暑い。
一緒に入ると他の客の嫉妬を買うかもなので、とにかく一旦店に入ってから、店の中で差配された人の流れの中で会う。それが安全なのだ。
オキニの同担拒否で喧嘩とかはあまり、よくない。
アイスで盛り上がる若造たちを背に、メイは一旦自室に入ると、厚手のケープをすっぽり纏って。中は秘密で。
「あざっす!まじ助かるっすアイス!」
そうすると、いつものように室内で「メイちゃん何番のかたご案内です」と黒服の声。
メイの持ち部屋に入ると、グスタフにケープを脱がしてもらって。中はピンクのエプロン姿。ショーツはピンクのTバック。
■グスタフ > 「マメって言え」
コツン、と若い黒服を小突いて。メイの気遣いに無言の笑顔で了承。
基本的にはもめごとは避けたい男ではある。
店のシステムが判ってると手順が早くていい。
嬢への差し入れもいいが、やっぱり店に気を使っておく方が話は早い。
順番待ちして、通された部屋に。部屋の中にいるメイに手を振りながら入る。
「やー、さっきぶり。今日も可愛い……」
遠慮なく抱き着いて、着ているケープに手をかけると。
中はピンクのエプロン姿、ピンクのショーツ。
「うゎ、えろっ……これでお話だけは生殺しじゃない?」
さわさわとエプロンの上から胸を持ち上げるように揉んで、先端をカリカリ指立てる。
■メイベリーン > させんっ、とこれまたものすごく調子良く謝るさっきの黒服。
風俗店、お金は確かにかかるのだけど。
公に認められていて、システムがあって、その中で遊んでいる分には世間的に全く問題にならない…そういう世界。
というわけで個室内。
「んふふー。ありがとう〜。」
ちょっと背伸びしてキスした。
「今日はぁ、これからする時の服…ぐすたふさん?」
胸が持ち上げられる。先端をコリコリとされている。
うっすらと、喘ぎ未満の息を吐いて、くすぐったそうに目を伏せて。
「……がまんできないの?」
小首を傾げて上目遣いしている。
流れるようにあざとい動作が出てくるメイベリーン。
「やっぱりぃ〜〜〜……ぬいちゃう?」
ぐすたふさんだったら、いいよ?
アヒルぐちがにへらと、明るく笑う。
常連になると多少、融通が出せてくる。
人の癖とか、そういうのもわかってくるので。
「今日も1日お疲れ様ぁ。あ、ベッドの上で正座してて?」
ショーツだけを、するるん、と脱いで、エプロン一枚になると、狙いがなんか、わかる。
■グスタフ > 「不意打ちだったなぁ……好き」
キス受けながら、もみもみ自然と手を這わせて。
エプロンに収まっていない、わがままボディを抱きしめて。
自然と下半身は元気に押し付けられて。
「なんのために会いに来たと思う?」
自然とあざとく男心をくすぐられては、困った顔で応えて。
彼女の提案を断れるだろうか、いや、無理である。
「はい……お願いします」
ちゅっと、アヒル口の顔にお返しのキスを帰して。我慢できないように声を絞り出した。
ベッドの上で正座、少しドキドキしながらショーツを脱ぐ仕草に硬くなる。
■メイベリーン > 「そうよね〜ちょっとごめん?服濡れちゃう。」
聞きようによってはすごいえっちなことをいい、彼のズボンの前を開けて。スルルン、とズボン脱がせて、また正座してもらって。
「こーやってね?」
彼の両の太ももの上に、むっちりした太ももでぷるんと跨って。
硬くなりかけのそれを、彼女の下腹部に沿わせて。下腹の、ブロンドが、ちくちくと刺激する。
「でね?」
ちょっと腰をうかして、すでに準備万端のスリットに、ゆっくりと押し込んだ。
「ぁ…はいっ、た…♡」
ゆるく繋がった対面座位。この姿勢なら、甘える顔も、柔らかい胸も、お腹の肉付きも、一望できる。
おっぱいを胸板に、押し広がるくらい密着して、繋がったままハグ。安くて甘い香水の匂いが、うっすらやーらしく。
「この間はごめんね?」
掠れた声で、だぁ、りんと囁いて耳を噛む。ちゅくちゅく、と潤った音が身じろぎのたびにする
■グスタフ > 「確かにヤバイね」
濡れる、という言い方のエロさに脳髄を蕩けさせられて。
素直に脱がされる。硬くなりかけどころか、すぐに硬くなってしまう光景。
ゆっくり跨って飲み込まれていく姿を見て。それだけで喜んだイチモツが別の生き物のように震える。
「ぅわ……気持ち―……♡」
語彙がなくなる声を漏らして、下半身が密着すれば、
密なハグで身体を裸エプロンの娘と繋がりながらこすり合わせる幸せを嚙みしめる。
「あ、幸せ過ぎるなこれ。こんなサービスしてくれるなら全然いいよぉ」
ビュっと先走りが漏れて奥を叩いて。
根元まで入れたまま、腰を揺らして膣を嘗めるように掻きまわす。
■メイベリーン > 腰をもっちりと下ろした状態で、前に後ろにもちもちとゆすってる。
「あっ、来たぁ♪」
ハマり込んだ中で、先走りが打ち上がるのを感じて。
「うん、わたしもしあわせぇ。今日はねぇ、こういうあまーいのをしようかなーって思ってえ。今日は制服にしようかなって思ったんだけど、お仕事で疲れてるかなーって思って、エプロンある!ってなって。」
若妻スタイル。
ナカをしっかりかき混ぜられて、軽く痺れるような、めまいみたいな性感が首筋を降りてく。
「いいこ♡いーこ♡」
グスタフさんの首筋に腕を絡めて、耳元で囁きながら。
「ん〜〜〜♡」
ほっぺにキスマークを残してあげて
「すっごい硬いの、お奥でぐりぐりって、大変だよぉ…?お仕事でたまってたの?」
でもだいじょーぶ
「濃ゆいの、だしちゃお?」」
にゅ、ん.っ
下腹部にキュって気持ちを込めると、とろとろに濡らしながら、甘くずるずると、濃ゆいのを、おもらしさせようと。
■グスタフ > 「こんな甘やかされたら、もうすぐ出ちゃうよ」
密着して抱きしめられれば、胸元と首筋に顔を埋めて体臭を吸い込む。
甘い声と匂いに興奮して腰が甘く痺れてくる。
子宮口で鈴口の先端をなでられるように、クチュクチュされて。
「あー、癒される。これ、ほんと……ダメだぁ。ザーメン全部漏らす」
切羽詰まった声で、ぎゅっと胸に顔を押し付けて。
びゅーびゅーっと下半身がっちりつかんで、子宮めがけてドバドバお漏らし。
思いっきり喘ぎながらグリグリ身体押し付けて遠慮なく吐き出していく。
「あぁ~……きもちいぃ~、うぁぁ♡」
■メイベリーン > 下腹部の筋力を、かなり使う。
甘ったるいいちゃらぶサービスのまま、ぐり、ぐり、と咥え込んだまましぼり出してくる吸引力。
「あ、まだある♡」
ぎゅっ
「あっまたぷりってでてる」
ぎちっ
年上のお兄さんを、甘やかした上にハグして、それでいてギッチギチに絞り出す。
んっ、んっ、と顔を真っ赤にして力むと、勃起が痺れるほど、どっぷりどっぷりと吐き出させ。
「はー……♡いっ…ぱい出したねぇ?」
ぐすたふさんのえっち。
掠れた声で囁いて。もうちょっと抱っこしたげる、と絡みつく。
「コスプレの話、どっかいっちゃったね。」
その後、結局時間いっぱいまでみっちりみっちり甘くぬいてあげたという話
■メイベリーン > 「こんなえっちして、制服とか着たら、ぐすたふさんどうなっちゃうのかなあ?
わたし、もつかなあ…」
質問するようで、だいぶ想像させるタイプの言動を、それとなく…
ご案内:「王都マグメール 貧民地区の娼館」からメイベリーンさんが去りました。
■グスタフ > しっぽり抜かれて、昇天しながら。
「制服……あ、逆バニもある。ふふふふ」
しっかりオプションチェックしていくグスタフであった。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区の娼館」からグスタフさんが去りました。