2025/06/27 のログ
■パニア > 女の子の匂い♥
なんて称するには、絞れば滴る程の汗量と、そのクロッチに染み付いたほんのりおしっこ臭と、僅かに含まれるエロ蜂蜜のぬるつきも相まって、それはちょっと違うんじゃないかなと言われるだろうソレ。
けれどもあまりに生々しく、なんの忖度もされていないパニア臭は、どうやらシュミで娼婦をするツワモノにはぶっ刺さったらしい。やったぁ!
「ふむぅあっ!?♥ ちょ、んむぇっ!?♥ やっ♥ やめっ♥ やめるっス♥ あっ♥ うあっ♥ んぅぁあ…ッ!?♥♥」
余りの衝撃についつい見すぎたのが悪かったのだろう。
まさかのブルマ目出し帽アタックに、日焼けチビはあっさり困惑。
自分の恥ずかしい臭い自分で嗅がされるとか普通に拷問なんスけどォ!? と思っていたのは僅かな間。
『いやこれなんか凄くエロい♥ んあっ♥ おまんこきゅんきゅんするのなんでッスかっ!?♥』
なんて事になって余計に戸惑う半生娘は、ばるぅん!♥
あっさり着衣をたくし上げられ、汗濡れてツヤッツヤに光る小麦肌の双乳を吸われた。
喜悦の喘ぎと共に少女に供するのは、甘酸っぱい匂いに反して塩っぽい人肌の水分。
「んっ、ひゃあ♥ あぅうっ♥ ぅンっ♥ あっ♥ やうっ♥ あっ♥ あっ♥ あッ♥」
気付けばマウントはひっくり返され、露出した乳房をレズ舌に舐め啜られる悦楽と、鼻腔から否応なくなだれ込んでくる自分のエロ臭に、ただでさえオーバーヒートしていた脳が溶けていく。
ツインテ少女のハイトーンに自分では確認の出来ないショーツの濡れ具合を指摘され、その気恥ずかしさに意味不明の興奮を覚えて再びきぅっと締まったおまんこがご開帳。
白を基調としていたせいで、最早下着としての役割を完全に放棄していたスポーツショーツ。
なれど、濡れ透けの著しいそれをぬっとぬとの汁糸引きつつ下げ降ろして露出した乙女の聖域は、薄布一枚で押さえ込まれていた発情臭をむわっと広げてガチレズ娼婦の劣情を駆り立てる。
■アリエッタ > 「おまんこキュンキュンしてるのは♡パニアちゃんが匂いで興奮してるからだよ♡パニアちゃん女の子の匂いが大好きな匂いフェチさんだったんだね♡やっぱり変態じゃん♡」
変態と罵りつつもパニアの性癖を否定はせずに乳首から口を離してパニアの脇汗を舐める。
「私も♡女の子の汗の臭いとか大好き♡だからパニアちゃんも我慢しなくていいよ♡」
そのまま69の体勢になってパニアに被せたブルマを脱がせて自分の秘所を押し付ける。
失禁したかのように濡れた秘所をパニアの口に押し付け、パニアの濡れ濡れ秘所を舌で舐めて。
「出したくなったら遠慮せずに出してね♡どんなのでも私、飲んじゃうから♡」
パニアの秘所に口を付けて膣内まで舌を這わせて。
■パニア > 「し、してないッス! そっ♥ えうッ♥ こ、こーふんなんて、あ、う…っ♥ いやぁんんっ♥ へ、変態じゃねぇ、ッスぅぅうっ♥♥」
いやいやと首を振るも、小顔を覆う赤布を取り払うでもなく、口呼吸より鼻呼吸を優先させた結果の息の粗さを考えれば事実は明らか。
舐めても舐めても次から次へと果汁の滲む肉果実の脇を伝いおり、乳間や乳下にも負けぬ、どころか、生々しさは更に強い臭いの源泉を舐め上げられて
「―――――ンひあッ!?♥♥」
ぶしっ♥
ビクンッと唐突に跳ねた腰が、着衣の覆いを完全に剥ぎ取られ、濡れた恥毛の張り付きも露わとなった恥丘のクレヴァスから少量の潮を噴いて跳ね震えた。
変態っぷりを指摘され、あちこち舐められ溜まった昂りが、腋舐めの悦びと気恥ずかしさのマゾヒズムの上乗せにして至るドすけべアクメ。
「ッは――…っ♥ は――…っ♥ は――…っ♥ ………うむぅうッ!?♥♥」
炎熱に白く染まった身体がぼふりと寝台上にリフトオフを果たし、茫洋たる頭が息苦しさから引き剥がしたブルマの先に目にしたのは、己の物ではない他者のドアップ。
濡れていない所などなく、滴る蜜もたっぷりなそれがよもや、パニアの鼻先に押し付けられて最早パニックである。
一瞬身を硬くして、もたつく両手でどうにかこうにか伸し掛かる白肉を引き剥がそうとするのだけれど、そんな折、絶頂間もなくいまだ余韻にピクつく媚肉を舐められて
「んゅぅぅううッ!?♥♥」
再びの潮噴き。
どんなのでも飲んじゃうと言ってのけた酒豪を試すかの一発目は、仄かな尿出汁も上品なお吸い物。
夏の暑い日でも上品に乙女の味わいを堪能出来るぬるま湯の温度に料理人の気遣いが感じられる逸品であった。
ちなみにパニアはまだ未体験(多分)なれど、69も大好きになるだろうガチレズなので、どうかこのままおまんこプレスで窒息を狙ってもらって結構でしてよ! よろしくってよ!
■アリエッタ > 「こんなに濡らしてるのに♡変態だって認めちゃえ♡」
十分濡れまくっているのに変態だけは否定するパニアの濡れた秘所を舐め続け。
パニアの口に秘所を押し付ければ。
「ほらパニアちゃんも私のおまんこ舐めて♡さっきおっぱいをド変態みたいな吸い方したみたいに舐めて♡」
秘所を舐めることを要求しつつ秘所を舐めていると早速パニアが潮を吹いて。
「んぐっ♡んぱぁ♡ンんっ♡えへへ、飲んじゃった♡パニアちゃんのお潮おいしい♡」
もっと飲ませろとばかりに秘所を舌で舐めつつその下の尻穴に手を伸ばし、潮と混じった唾液と指に塗りたくって。
「パニアちゃんはお尻の穴も大丈夫かな♡きっと大丈夫だよね♡」
指を1本尻穴に挿入する。
■パニア > 二度目の潮噴きは浮いた尻をツインテールの頭部で無理矢理ベッドに押し付けるかのクンニリングスで追撃された。
だけではない。
しとどの液量を掬い塗っての尻穴挿入を伴うそれは
「んひィぃいいっ!?♥ んまっ♥ まっへ♥ ち、違ッ♥ しょこ、おッ♥ おまんこじゃねー、ッスからぁあ!?♥♥」
先ほどからビーッ、ビーッと警告音もけたたましい脳みそメルトダウンの中、更にどばどば推進剤を投下するかの暴挙。
けれども必死の抗言を口にするのも必死なおまんこ四方固めに組み敷かれては、シュミ娼娘の攻勢に対する術の一つもない。
下品な色素沈着もなく、ブルマの形で焼け残る生来の白肌が、未だ短く控えめな黒毛とのコントラストを強める処女まんこ。
否、つい先日まで確かに存在していた薄い肉膜は既に破られ、今は侵入者を拒む最後の関門すら失って、初々しいシェルピンクをひゅくひゅくさせつつ発情蜜を漏らすばかりのとろとろまんこ。
そのあちこちを同性の舌に舐められ啜られ食み吸われては、その直下でヒクつく窄まりに這い寄る侵入者を防ぐ事など出来ようはずもない。
尻穴処女に特有の硬くぎこちない抵抗感。
けれども今なお追加投入の続けられる天然ローションのぬめりは、総合的ににゅるぅぅん♥ なんともあっさり。ともすれば、こいつ、結構アナルで遊んでるかもなんて勘違いすら生むだろうあっけなさで、ツイテールの人差し指を呑み込んだ。
それに合わせてきゅっと締め付ける膣が、ぴゅるっと漏らすマゾシロップが、アリエッタの白手を生ぬるく濡らし、メスの淫臭を一層艶やかに立ち上らせる。
ちなみに、直接的な愛撫こそ行われてはいなくとも、他者の陰唇に忌避を覚えぬどころかちょっと味見してみたいとか思うガチレズ予備軍パニアである。
口元に押し付けられるそれから逃げるでもなく、今は尻穴挿入に怯え慌ててあれこれいうのに必死なだけ。
そんな身動ぎや興奮の喘ぎも密着する媚肉は至近距離から味わうわけで、物足りなくも初々しい、レズ沼に沈む前の乙女だけが提供する事の適う悦楽をツインテ少女にプレゼントしていたりもした。
■アリエッタ > パニアのまだまだぎこちない秘所の愛撫も必死に奉仕しているのは伝わり。
腰を落としてパニアの舌の挿入をサポート。
「んっ♡あっ♡パニアちゃんの舌♡気持ちいいよ♡おおっ♡」
秘所から吹いた塩はパニアの口の中へ。
パニアの2度目の潮吹きも口で受け止めてようやく秘所への愛撫をやめる。
「パニアちゃんはまだお尻の気持ちよさを知らないんだね♡女の子はおまんこだけじゃなくってケツまんこも気持ちよくなれるんだよ♡」
ベッドの下に隠してある淫具、初心者用のアナルバイブを手に持つ。
指があっさり入るなら大丈夫なサイズの指より一回り大きいぐらいのアナル拡張用バイブをパニアの尻穴に当てる。
「パニアちゃんはこれ♡」
パニアの手には極太のバイブを持たせて自分の尻穴を指で開く。
ぽっかりと空いた尻穴は直腸まで見えて。
「パニアちゃん♡私のケツまんここんなに広がるんだよ♡何でも入るいやらしい変態ケツまんこ♡見て♡そのバイブでいっぱい私のケツまんこ気持ちよくして♡せーので一緒に入れようね、せーの♡」
パニアの尻穴にバイブをゆっくりと挿入し限界まで入れたらゆっくりと出し入れする。
■パニア > 「……んぁ、う♥ れ、る♥ れちゅ♥ ねろ…っ♥ れる、れる、れりゅるぅ♥」
気付いた時には自ら舌を伸ばし、緊張気味にぎこちなく、けれども溢れる蜜を舐め飲むパニアがいたのは、至近距離から鼻腔を埋める濃厚な秘園臭と、唇にぷにぷにゅと押し付けられる媚肉の熱と柔らかな弾力のせいだろう。
身動いだ所で変わる事のない二人の体位と、延々続けて与えられる秘裂への手慣れた口淫もまた、半生娘の抵抗を削り切り、本格的なレズセックスへの移行を促した一因だろうか。
先ほど己の物を、いっそ嬉しそうに飲まれた直後。
となれば、突如しぶいた彼女の潮とてパニアは興奮と好奇心の赴くままに啜り飲んでいた。
「――――っぷはぁ♥ はあ♥ はあ♥ ん、ぅ……? 何、っスか、これ……? …………ぅあ♥♥」
いつしか止んでいた愛撫。
夢中になって味わっていた彼女の割れ目から、ねちょぉ…っと卑猥な糸を引きつつ離された唇は、劣情冷めやらぬ吐息の最中に手渡された淫具にクエスチョンマークを浮かべた。
その問いに応えたのは言葉ではなく、四つん這いの白臀に回された指先による開門。
先ほどたっぷりと舐め回し、それでも塗りたくった唾液の上からさらなる雌蜜の上塗りを続けるおまんこを共連れに拡げられたお尻の穴。
自分の物も含めてまじまじ目にした事などなかった排泄器官が、こんなに大きく拡がるのかという驚愕の先に見せつけるお腹の中身。
唐突な顔面騎乗にも嫌悪の一つも抱くことなく、むしろ積極的に女性器に舌を這わせた百合気質の変態である。
肉欲に潤む黒瞳は、更に乱れた鼻息を妖しくぬめる腸壁に吹き掛けながら、彼女の中身を視姦していた。
「はあっ♥ はあっ♥ ふぅえっ?♥ え、そ…、えっ、ええっ?♥ い、いや、でも、こんな、お、おっきい、の……♥♥ はあっ♥ はあっ♥ あッ!♥ ふあ、あぁぁぁああ……ッ!?♥♥」
むっつりすけべの耳年増は、無論、知識としては知っていた。
おしりの穴で行うセックスがあるという事、お浣腸をプレイの一環として楽しむアブノーマルな性癖が存在すること。
倒錯の興奮を覚えつつ、あちこちから少しづつ集めたその知識の実態が今、臭いすら嗅げる至近距離にて、挿入用の淫具まで手渡されて捧げられたのだ。
当然、沸騰した頭がそれに追いつけるはずもなく、アナル処女はもう言われるがまま、促されるがまま、バイブの震える先端を恐る恐る彼女の肉穴に寄せ、己が排泄穴を拡げ貫く強烈な違和感に合わせてずぬろろろぉっとアナルバイブを挿入した。
合わせで吐き出す尻穴喘ぎは、それをどう捉えればいいか分かっていない、けれどもイケナイ行為に歪んだ興奮を覚える特殊な愉悦を孕んでいた。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からパニアさんが去りました。