2025/07/12 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にミランダさんが現れました。
オドグ > 「そっ」

魔女から具体的な回答を聞いた瞬間、肥満男のグロテスクな黒い長ペニスが跳ね上がって出っ張った腹を打った。

「それは良くないな。あれだけ仕込んでやったというのに、マンコしか使われておらんとは。ううむ由々しきことだ。あれだけ、ふぅっ、あれだけ、仕込んだというのになぁ」

残念がっているのは口先だけ。この宴に魔女を参加させた経緯を思い出しながら声を震わせ、肥満男は薄笑いを浮かべた。

「うむ。突き上げてやるか、犬のように伏せさせて上からか。慈悲深いワシは、お前に選ばせてやっ、お゛っ!?そ、そうだ。良いぞミランダ。口を開けろっ!出すぞっ!」

散々快楽を煽られてからの先端責めに、元からさほど我慢強くない肥満男はもう耐えられなかった。言葉責めを中断し、腰を相手に押し付けながら射精する。鈴口に口づけられた直後、熱く、粘りつき、重さを感じるほど大量の精液が噴き出した。黒肌の肥満男に数晩「仕込まれた」魔女にとっては、もう見慣れた光景だろう。

ミランダ > 「――ぁ」

頭上から降り注ぐ言葉。
ここ数日の――仕込まれた日々が思い返されてか、うずくように女が内股をこする。
きゅ、と尻穴を責め立てる触手を絞るように尻穴がすぼみ、ひくつくか。

「……犬のように、組み伏せられる方が……好みかしら」
最初の、少し過激な時のように――と白状しながら、命令とばかりに告げられればだらしなく晒した唇と舌。
直後に放たれる白濁液。
鈴口に付けた唇では収めきれず、唇、鼻から上へ魔女帽子の内側まで勢いよく飛び出す精液が女をたっぷりと汚そうか。

「あぁ……もったい、ない」

掌でそれをふき取り、精液で犯された口の中を見せるように開き、顎の前へ両手を添える。
合図を待つ様子は、正しく躾けられた雌犬のソレだろう。

……飛び散った一部の白濁液が肉棒を解放した胸の谷間の一部に垂れていくだろうか。

オドグ > 「ふうっ、ふうっ!ふーっ。良かったぞミランダ。すっかりワシ用のハメ穴になったなぁ。さあ、飲め」

自分の射精でたっぷりと汚れた魔女を見下ろす肥満男の長ペニスは、射精前と同じ活力を保っていた。欲望をぶちまけた相手に更なる受容を強い、精飲を要求しつつ、締まる尻孔から触手を引き抜いた。

「なるほどなぁ。犬のようにか。くくっ!ようし、ついて来い」

言うなり、魔女の首輪に繋がる鎖をぐいっと引っ張った。男女の嬌声と淫臭が立ち込める中、従僕を呼び止める。

「ワシはこの肉便器に躾をせねばならん。会場に問題が起きるまでは邪魔をするな。分かったな」

そう言った後、相手の返答を待たずに再び鎖を引っ張り、地下牢の一室に設けたベッド付きの個室に魔女を連れてくる。

「さあ望みを叶えてやるぞ。雌犬になれ、ミランダ」

ミランダ > 口の中と、支える掌にまでたっぷりと放出された白濁液。
眼前で萎えることなくびくつく肉棒が鼻先を撫でこすりつけられる。

まて、からの飲めという指示に小さく頷けば口を閉じて、見上げながら喉を鳴らして飲み干す。
ちゃんと飲み干したと再び口を開いてみせ――先走り汁のお掃除とばかりに亀頭部分を丁寧にお掃除を――。

「ぁ――、まだですのに」

ぐい、と首輪の鎖を強引に寄せられれば、姿勢が崩されて四つん這い。

男の精に汚された胸が重力に従うように垂れ、濡れている地下室の床に乳首を擦らせながら引きずられるがままに四つん這いで進む様はまさに雌犬。

「……わん、とでもお返事しましょうか?」

先ほどまで穿られた尻穴をすぼめ、ふりふりと媚びるように揺らしながら四つ足で歩く姿を参加者への見世物とされながら――個室へと連れていかれるだろうか。

オドグ > 「むうぅっ!まだまだ、物足りんという顔だなぁ?」

客たちの前で精液を浴びせ、犬のように這わせながら部屋に連れ込み、尻孔を犯そうとしているというのに、どこか余裕を感じさせる雰囲気の魔女。完全に墜ちきっているようで、手玉に取られている感もないではないという状況に、黒肌の肥満男は表情を険しくする。

とはいえ、黒々とした長ペニスはいきり立ったままなので、厳格な主人像からは程遠いのだが。

「先程は褒め過ぎたかもしれん。さっさとうつ伏せになれ。ケツハメで行儀を仕込んでやるぞ」

ベッドを顎で示しながら、触手を使って再び魔女の尻孔を貫く。穿ったばかりの後ろの窄まりを無遠慮に弄り回し、自身の長ペニスを突っ込む準備を始めた。

ミランダ > 「……こういうのもお好きでしょう?」

なんて、楽し気に舌を出して見せるのは余裕かそれともこの宴の雰囲気が女を酔わせているのか――。

柔らかく広々としたベッドに乗せられ、従順にうつぶせに。
枕を抱き寄せながら顔を預け――弄りやすいようにとばかりに膝を立ててお尻を突き上げた。

「……おっ、ぁ……は、ぃ。 ご満足いただくまで――」

準備とばかりに尻穴への無遠慮な愛撫。
一瞬、客の前では出せないような声が上がりながら、物欲し気にお尻が揺れて。
ツーー、と綺麗にされた秘所からも愛液がこぼれ、垂れてしまうのはここ数日の調教の成果だろう。

ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にミランダさんが現れました。
オドグ > 「うむ。あ、いや!ぬうっ生意気な!どうやらまた、立場を分からせてやらねばならんようだな」

黒光りする禿頭に怒りの筋を浮き上がらせながら、肥満男もベッドに上がる。尻に突っ込んだ時に上がった声と、触れていないのに濡れる秘所を見て気を良くし、腹を揺すって笑った。

「ぐふふっ!良い眺めだ。ワシは、お前のような余裕ぶった女のケツをほじくってやるのが殊更に好きでな。ま、知っとるだろうが」

宴までの間に施した、「躾」と称する濃厚な変態性交を思い出させるように、ぐちゅぐちゅと触手で尻孔を掻き混ぜながら、濡れた秘所に指を這わせて淫核をつねり上げる。

「良いかミランダ。お前のスケベな身体はワシのチンポ入れだ。ワシがチンポを勃たせている間は、どうやって精液を搾り取るかだけを考えておれ。分かったな!」

主導権を握るべく、男はうつ伏せになった魔女の背中にわざと乱暴で屈辱的な言葉を投げかける。

ミランダ > 「うふふ、どうぞわからせてくださいまし」

挑発するように揺れるお尻。
それでいて弄りやすいようにと、足の位置と高さを調整するのも忘れない。

寄せた枕をぎゅぅ、と抱きながら乱痴気騒ぎを視界に収め――。
尻穴から発するかき混ぜられる音—―と、淫核を不意に責められれば顎があがり、こらえ切れないとばかりに銀の髪を乱しながら首を振った。

「はぁ、い……ご主人様……」

スイッチが、入る。
屈辱的な言葉に身震いしながら青い目が物欲し気に背後へと。
自由な両手が自身の尻肉へと添えられて――触手でかき混ぜられながらひくつく尻穴を晒すように拡げよう。

「……オドグ様の収まりきらないオチンポで……この雌犬の穴を埋め尽くして……ください。」

はぁ、はぁ、と自分の言葉に酔うように。
懇願の言葉を背後の飼い主へと向けようか。

ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」にミランダさんが現れました。
オドグ > 「くくっ!心の余裕はともかく、身体の余裕はないようだな」

肩越しに此方を見る碧眼、彼女自身の手で拡げられた巨尻。淫らな服従の姿勢に喉を鳴らし、肥満男はゆっくりと尻孔から触手を抜いていく。ずぷ、ずぽ、と掻き混ぜ、抜き去った直後で半開きになった窄まりに舌なめずりした。

「いくぞミランダ。大好きなケツハメだ。お前のドスケベなケツが閉じなくなるまで掘ってやるからな」

黒々とした肥満体を、肉感的ながらしなやかな雪肌の肢体に圧し掛からせる。ベッドを両足で踏み締め、ほぼ真上から、長ペニスで尻孔を犯していった。

「ぉっおおっ!ふうっ!良い穴だぞミランダ。マンコとも違う、くっ!犯し心地だ。すっかりワシのチンポを気に入ったようだな?認めろっ!」

自身の腰を巨尻に打ち付ける太ったクズは、言いなりになって穴を差し出す魔女に更なる服従、更なる崇拝を強いる。射精は早いが精力絶倫な男が満足するまで、何度腸内に欲望を放たれるかは、想像しない方がいいかもしれない。

ミランダ > 「……っ、」

言葉少なに反応してしまう身体。

「―――ぁ」

背後から圧し掛かられ、潰される重み。
男の身体に屈服する感覚。
上から貫かれた直後、一気に迫りくる圧力に、舌を晒しながら顎が上がる。

「ぉ……ぐ。 きつ、ぁ……ぁは、ぃ」

貫かれ、潰されるたびに視界がチカつく。
ここ数日教え込まれた快楽の波に溺れるように銀の髪が乱れていく。

「けつ、マンコで――いっ、ぐ。 すぐ……ぃ、っちゃーーぅ!」

気に入ったか?と問われればこくこくと何度もうなずく。
言葉で返すには迫りくる快楽の波がそれを許してくれない。

ベッドのシーツを手で握りしめ、男の白濁液の放出と合わせるように、ハメ潮を噴きながら――雌犬らしく、背後から組み伏せられながら達してしまうだろう。

今夜も、宴が終わるまで――まだまだ時間はたっぷりと。
立場を改めて教え込まれる肉の交わりは終わることもなく――。

ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」からオドグさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城2【イベント開催中】」からミランダさんが去りました。