2025/12/28 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」にカグヤさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 王城【イベント開催中】」からカグヤさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城 夜会」にカグヤさんが現れました。
■カグヤ > 学院の上層部より突然立てられた白羽の矢。仕事の終わりがもうすぐと言った頃合いに上司の伝言で伝えら命じれる。
王城にて行われる夜会、参加する教授の添え物として付き添う事。
用意されていたマーメイドタイプのイブニングドレス、着付けのついでに巻かれた髪。下着からヒールに至るまで全ての用意は整っていた。
「乾杯の挨拶まで──とは、言われたけれど。」
広いホール、主催が乾杯の挨拶をした瞬間から、その身は自由となった。
腰を抱いていた教授は、他の名士達との関係を築くためか直ぐにその場を離れる。
手にしていたシャンパングラスをそのままに、ダンスの始まる一角を抜けて、その先にあるバルコニーへ。
解放感の演出のためだろうか、開放された扉から吹き込む事のない風。外気を遮断するような仕掛けがバルコニーにまで施されており、
心地の良い空間、人気も少なくなったその場所で、ホールに背を向けて街の灯を眺めていた。
黙って帰宅出来ないわけではない、然し。万が一教授へ呼ばれた際に不在となれば面子を潰し兼ねない。軽々な判断も出来ず──。
時折、空いたグラスに気づいた給仕が気を使い声をかけてくれる。其の気遣いに礼を言って、交換したグラスは既に、2度、3度と──。
暖かなその空間も相まって、頬に朱が差す程に。
■カグヤ > 艶めかしく零れる吐息は酒精によって甘く。
気づけば教授の姿は無い。 それを確認してから抜け出すまで、無事に居られたか否か…。
ご案内:「王都マグメール 王城 夜会」からカグヤさんが去りました。