2025/08/24 のログ
エリザベート >  
「(なんと、末恐ろしい…♡)」

これでまだ僅か齢十六。
己の何分の一すらも生きていないとは、恐るべし。

さりとて、据え膳が如くその白い太腿がやんわりと開かれれば…。
暴発寸前ともなっているふたなりペニスがびくりと跳ねる──。

べちん…♡

アリエッタの柔らかなお腹の上にそれが押し付けられる。
先端の位置は形の良い臍の上にまで達し…ここまで届くのだということを報せるかのように。

「悪い子じゃ…♡ そのような誘い上手、懲らしめてやらねば♡」

す、と腰を引き、先端を涎垂らすアリエッタの雌孔へと充てがい──。

「愉しませてもらうから…の…っ♡」

どちゅんッッ♡♡

前戯も必要なさそうな濡れそぼつ孔へ、根本までを一気に埋めるべく深く突きこむ…♡
一瞬で最奥を叩く感覚に身を震わせ、両の掌を大きく形の良い乳肉へと沈めながら──間髪入れず、激しく腰を打ち付け始める…♡

ばちゅッッ♡ どちゅ♡ ぼちゅんッッ♡♡

肉を打つ音と、湿った孔を穿つ音の混じった卑猥な音が浴室へと響き渡る──♡

アリエッタ > お腹の上に乗ったペニスの長さは臍まで達し。
視線がペニスにのみ向けられて。

「はい♡悪い子です♡アリエッタはエリザベート様をいやらしい目で見た悪い子です♡そのふたなりおちんぽでお仕置きしてください♡おごぉっ♡」

ペニスを奥まで挿入されれば腹はペニスの形に盛り上がり動くたびに腹の形が変わる。
涙目になりながらも根元までペニスを受け入れて固くなった乳首が指の間に挟まるように。

「お”う”っ♡ンほぉ♡おちんぽぎもぢいい♡♡エリザベート様のおちんぽ大好き♡ふとしゅぎりゅ♡いぐ♡いぐぅ♡」

肉を打つ音と汚い喘ぎ声が浴室に響き渡って。
そのまま膣内の隙間から潮を吹いて最初の絶頂を迎えて。

エリザベート >  
「お゛、うっ…♡♡ あ、アリエッタ♡ く、ふっ♡
 全部、飲み込んでなお、悦ぶ、とは♡ このっ♡ 変態娘めが♡」

ぎゅうっ…♡と指が深く沈み込み程に乳房を握りしめながら、それを手綱にでもするかに腰を打ち付ける…♡
しかし元々暴発寸前だったもの…そこまで長く保つ筈もなく……。

「ん゛、お゛…ッッ♡ 急に締めっ…♡♡」

ぶ、びゅるっ♡♡ びゅるるるっ……♡♡

生暖かな潮を受けながら、絶頂を迎えたアリエッタの膣内の締まり具合に耐えられず──♡
滾る熱塊をその最奥に打ち放ってしまい……♡

「っ……♡ そ、そんなに大好きなのであれば、こちらにもくれてやる、ぞ…♡」

ぎゅう、と乳首を抓りあげ、片方の手は乳房を開放して。
その膝裏を持ち上げるようにしてその形の良い尻が持ち上がるようにすれば──。

ぐ、ぼッッ…♡ ───ぐぢゅんッッッ♡♡♡

濁った音と共に引き抜いた極太のふたなりペニス──まだ固いままのそれを、鳴らしもせず、絶頂の余韻にヒクつく後孔へと。
ぬるりと、愛液と精液を潤滑油代わりに、アナルを一気に貫いてしまう。

アリエッタ > 「はい♡アリエッタは♡♡変態でしゅ♡もっと♡もっと罵ってください♡変態娘と言われて喜ぶ♡マゾ女でしゅぅ♡」

極太ペニスの前に被虐心を擽られ膣内を絞めれば大量の中出しで2度目の絶頂。
すぐにペニスを引き抜かれれば噴水の様に精液がしたtらりながら尻を晒し。

「おふっ♡」

尻穴も当然の様に奥までペニスを咥えこんで。

「あひぃ♡ケツまんこ♡ケツまんこしゅき♡おまんこセックスより、変態セックスしてるから好き♡エリザベート様の全部中出ししてくだしゃい♡」

中出しを懇願し、犬の様に涎を垂らし尻穴の快楽を貪るように自ら腰を振って尻穴を締め付ける。
さっきまで極太ペニスが入っていた秘所に自分の指を入れて目の前でオナニーも始め。

「オナニー♡エリザベート様の前ではしたなくオナニーしてごめんなさい♡アリエッタは悪い子だから♡人前でオナニーしましゅ♡♡」

エリザベート >  
「くふ…♡ お゛、ぉっ…こちらも、なかなか…っ♡」

自ら腰を振り始めたアリエッタのナカで極太のペニスが歓喜するかに跳ねる。
出したばかりだというのに、形作られた睾丸からぐつぐつと、新たな子種が迫り上がる感覚を憶えて…♡

「ふ、ふふっ…♡ このマゾ娘めが♡
 まんこにさっさと中出しされ、ケツの穴まで犯されて善がりおる♡ ほれ、情けない声じゃのう♡」

ばぢんっっ♡

尻を叩くかのようにして腰を打ち付け…同時、抓りあげていた乳首を更に引き上げ、魅惑的な巨乳を釣り鐘のような形にしてやれりながら。

「ケツ穴のほうがいいじゃと? くふふ、何たる変態っぷりじゃあ…♡♡
 ええい、淫乱娘め♡ そのように締め付けては、妾ももう持たぬ、ぞ……っ♡」

犯されながらの、自慰まではじめる始末…♡
達するたびに腹の奥が収縮し、まるで搾精されているかのような気分になってくる──♡

「ぐ…くっ……♡ そら…ケツまんこにも、出してやろう、ぞ…っ♡ お゛…っう゛…っ♡♡」

二度目の射精…にも関わらず、先程までよりも遥かに大量の…熱を浣腸液の如く注ぎ込む…♡
粘土の高い、ぐつぐつに煮えた粥のような魔力たっぷりの白濁熱…♡
数度の痙攣と共に、肛門の奥底に吐き出せば……深く大きく嘆息し、ずる…ぅ……♡と、名残惜しげに引き伸びるアナルからその剛直を引き抜いて…♡
僅かに残った残滓を、横たえられたアリエッタの胸元へと放ち、汚して…♡

「はぁ…♡ ふぅ……♡
 いかん♡ 湯浴み場を汚してしまったではないか…♡
 まったく、身を清めにきておるというのに♡♡」

白磁の肌には珠のような汗が滑り、あたりには饐えた栗の花の匂いにすっかりと満たされてしまって…♡

アリエッタ > 「お”あ”っ♡お”お”♡♡げづまんごぉ♡」

尻に肉を叩きつけられるたびに形のいい巨乳は揺れて引っ張られるよ乳首はますます固く。
自慰ですでに何度も絶頂し膣内のザーメンが絶頂するたびに吹き出す。

「い、いぎますぅ♡ケツまんこ♡ケツまんこでいぎますう”♡お”お”♡お”ほぉぉぉ♡」

先ほどより治療の射精を尻穴で受けてその精液はチョウを埋め尽くし胃まで達しまるで妊娠したかのように腹が膨らんで。
最後の精液を胸元にかけられて仰向けになってボテ腹を見せつけるように。

「あは♡ザーメンだけでボテ腹になっちゃいました♡♡こんなの久しぶり♡いっぱい出してくれて嬉しいです♡」

愛おしそうにボテ腹を撫でた後両手を広げて。

「エリザベート様♡とっても頑張ったアリエッタにぎゅーってしてよしよししてください♡」

甘えるような声を出してニコリとほほ笑む。

エリザベート >  
ザーボテ腹を晒し、厭らしい姿のままに甘えるような声を出すアリエッタ。
それを見下ろしてきゅん♡となってしまうのは致し方ないのではなかろうか…♡

「くふふ♡ よぉしよし…♡
 愛でてやるのじゃ、アリエッタ♪
 妾も腰が抜けそうな程に心地よかった…ぞ♡」

覆いかぶさるようにして胸元を押し付け、口元にキスを落としながらぎゅう…♡と抱きしめる。
湯浴みで火照った身体の熱が伝わり、どこまでも心地よい感触を与えて…♡

「もう一度キレイにせねばな…♡
 ふふ♪妾もすっかりお主に火を点けられてしまったぞ♡
 身を清め、それから妾の部屋へと来るのじゃ…♡ 明日の夜明けまでたっぷりと愛でてやろう…♡」

耳元で甘く囁くようにしながら、そう蕩ける声で伝えて…♡

すっかりと汗まみれになってしまた身体を再び流し、少女さえその気であるのなら、自らの寝室へと連れ込み…、
今度は人の入りもなにも気兼ねなく、朝日が昇る時間まで、あられもない嬌声を互いにあげることとなるのだろう───♡

アリエッタ > エリザベトのムチムチの体で抱きしめられてぎゅっと抱きしめ返す。
口元へのキスは同じように返して。

「はい♡もう一度綺麗になって……それからはエリザベートの様のお部屋で♡いっぱい愛されるのですね♡」

甘くささやかれてすっかり乗り気になって頷く。
その後体を奇麗にすればエリザベートの部屋で何度も犯されて喘ぎ声を上げながら朝を迎えただろう。

ご案内:「王都マグメール 王城・湯浴み場」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城・湯浴み場」からエリザベートさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城」にベヨネッタさんが現れました。
ベヨネッタ > 何処の世にも、愚か者とは居るものだ。努力を怠り、勤勉を怠り、怠惰に耽り、堕落を尊ぶものが居る。
そういう何者かは、権力や、地位を持つものが多い、貴族なり、豪商なりだ。
そう言う者が、良くない願いをもって、それを叶える為に、己の欲望の儘に、考えなしに、行動するのだ。

金に飽かせて高名な魔導士を雇い、悪魔を召喚する。
良く在る話で、良く在る滅亡の一幕でしかないだろう。
悪魔に願いを行い、生き延びるなど―――在る筈もない。

今宵も又、そのような、凡百の願いのうち一つを。

「永遠の若さ・永遠の命が欲しい、と?」

召喚陣の中、退屈そうに悪魔は貴族を見やる。
よく聞く願いでもある、そして。貴族は自慢げに何かを言う。

自分はカルネテル王になるべき人物だ、他を蹴散らすのに、永遠の命さえあれば、理想郷を―――。
よく聞く話。
よく聞く言葉。
よく聞く――――。

つまるところ、その貴族も他の貴族と同じ願いをしてきている。
それだけの事であった。

「で。その対価は?」

其処で言うのが、良く在る話。
自分の命が惜しいから、金などを払うとか。
当然興味も何もないのでそれを聞き流し、帰ろうかとも思う所だ。
貴族が焦り、召喚した魔導士の命をくれてやる、と。
魔導士が目を剥き、それならば、召喚したものの権限として、貴族の命を。

良く在る仲間割れであった。

「判った。その願い、聞き届けよう」

ベヨネッタ(悪魔)は笑い。

貴族の命を奪う。
それから。

「願いは叶えたよね?」

甘く笑い、状況を理解し、顔を青くし、退去を命じようとする魔導士の魂を奪う。
ついでに、奪った貴族の魂も一緒に、食べる。

良く在る一幕、だ。

ベヨネッタ > 魔導士が居なくなってしまえば、悪魔を縛るものが何もなくなる。
倒れ伏している貴族と魔導士、それこそ醜い人間の本性を現したような二人は興味もない。
魂としても、美味しくはないので、何時もの味という印象だ。

「さて……。」

意味のなくなった魔法陣、縛られる事も無くなったが、やることは今一つ出てこない。
召喚魔法で呼び出されてしまったのだから、仕方がない。
ここはどこだろうな、と部屋の中を見回す。
何処かの建物、という事は分かる。
見たことがあるかと言えばあるが、興味もないので、今一つ、思い出そうとして思い出せない。

「まずは……此処が何処か?ですわね。」

魔法陣がある以外には、書机や書架もある。
恐らく金はあるのだろうことが推測できる場所だ、絨毯も扉も壁も、それなりに豪華なものがある。
誰かくれば、聞くこともできるのだろうけれども。
視線を書机に、置いてある羊皮紙を眺めてみようと、扉に背を向けて、羊皮紙を手に取る。

ベヨネッタ > 羊皮紙の中身は、悪徳貴族だったことが良く判るような内容だった。
税金のちょろまかし、無実の人を罪人に仕立て上げて殺したり、犯したり。
まあ、悪魔を呼び出すような、ろくでもない人であるという事もわかる。
そして、書類を読み進めつつ、指を軽く曲げる。
近くから、様々な書類が飛んできて、悪魔の周囲を飛び回り、視線を向ける。

「成程……成程……。
 あぁ、そうですか、此処はマグメール王国の王城、という事ですわね。」

此処がどこなのか、得心が行った、と頷いて見せる。
成程、と悪魔は再度小さく呟く。

「表向きでも、魔族排斥を謳っている居る国となると。長居はしない方が良いのでしょうね。」

余り長居をしていると、聖騎士とかが来るかもしれない。
来たとして、逃げればいいだけの話ではある。
とりあえず、今いる部屋を軽く眺めて、書類を見終わってから帰ろうと。
書類を眺める悪魔。
その貴族の悪行を、記憶していく。

ベヨネッタ > しばしの間、貴族の書類を眺めていて、それが終わったので、書類を書机の上に置いた。

「本当に……情けない男でしたわね。」

感想は一つ、それだけだった。
そんな男だから、この結果となれば、納得の結果でもある。
特筆すべきこともなく、唯々、よくある男の良く在る破滅でしかなかった。
興味も何もなく、悪魔はそのまま、召喚された魔法陣を見る。
手をかざせばそれが消えて、召喚された痕跡が消えて。
そのまま、悪魔は溶けるように消えていった。

ご案内:「王都マグメール 王城」からベヨネッタさんが去りました。