2025/08/23 のログ
ルーベル > とろん、と。自分の逸物を見つめる銀色の瞳が蕩ける。
色濃い魔力を漂わせるそれは、魔力媚毒に犯された彼女には酷く甘美な気配を纏うように見えるだろう。

男の衣をより解いたり、自身が咥え込みやすい位置へと移動したりと、そういうことも惜しいのか。
隣り合ったままで豊満な肢体を滑らせ男に添わせ、むんにゅりと乳房を腿に押し当てながら、剛直へ口唇を触れさせる。

丁寧な口付け。味わうように舌が這い、ぽってり厚ぼったい唇が、ちゅぷ、と、先端を咥える。

夜会の片隅。けれども、魔女とまで呼ばれるエリザベートという女傑が、甲斐甲斐しく奉仕に唇を捧げる様は、注目を集めていて。
そこかしこからその奉仕の様に視線が向かう。

「助平婆の好みのかたちになったものでしょう…?
 …しかし、少し絞ったほうがよいのでは? いえ、私は今の貴女くらいが好きではありますがのぅ…♥」

吸い付く彼女の口腔内をみっちりと野太いペニスが支配する。
咥え込み、舌を這わせるたび、肉太の竿にある突起がごつごつと逞しさを感じさせ。
そこからはじわりと男の魔力がたっぷり含まれた媚毒が滲み、舌に甘露めいた味わいと、濃ゆい魔力が取り込まれるほどにエリザベートの脳裏と身体へ高揚感を与えて。

ぐっぷ、くっぷ♥ と、女の頭を押さえ、喉奥までも男の肉棒で制圧するかのよう、彼女の口膣で自慰でもするかのよう、使って。

その合間、折りたたまれた女の乳房や腰元、尻肉などを撫でまわしては、肉がつきすぎていないかと揶揄していって。

エリザベート >  
「───誰が婆じゃ…♡」

ぐ…っ♡と縦割れの龍瞳が見上げ、逸物の根本を細い手指が握り締める。

「やかましいわ。この愛されボディの良さがわから…いやわかっておっても言うでない…♡」

猛る逸物に舌を這わせながらの遣り取り。
しかし火は既に灯っており、その色濃い魔力に蕩けるような味を感じてしまう。

「むぐ…ん゛…っ♡♡」

ご、りゅ…っ♡

頭を押さえつけられ、喉奥までを貫かれ──びく、と身体が跳ねる。
性処理道具のように扱われる、その所業にじわりと媚毒に起こされた身体が反応する──。

ルーベル > 「若い燕などより、年相応の相手のほぅが見合っておりますぞ」

根元を握る白くほっそりとした指。
鋭く睨みつける、はずの視線は、咥え込む逸物の熱と味、滲む魔力のせいでむしろ甘えるようにすら。
彼女を貶めるようでいて、聞きようによっては彼女が意を向ける若人に嫉妬しているようにも。

そんな戯れの応酬をしながらに、彼女の口を犯せるとなっては…そちらに暫し、集中する。

くぽ、ぐぽ♥ と、女のぷっくり唇が肉幹を撫で搾り、往復するたびに淫らな音が鳴る。
喉奥までを使い、肉竿を扱きたてる口腔性交に、びぐ、びぐん♥ と、肉太ペニスが跳ねまわり。
とぷり、と、先走りの体液を零してはそこに籠る濃厚な魔力でなお彼女を酔わせ蕩かせようとしていく。

「お、ほ…♥ エリザベート様の口まんこは、いつ味わってもたまらぬ感触ですのぅ…♥」

遠巻きに見ていた視線は、気高い姫が初老の魔導師に奉仕させられる様に惹きつけられ、先ほどより近しい場所へ。
凶悪なペニスにしゃぶりつく未亡人の淫猥な様を見ては、幾人かは自らを慰める始末で。

そちらに見せつけるように、彼女の衣服を着乱していく。
豊満な熟れ切った乳房をぶるぅん♥ と、晒させ、揉み捏ねて男の好き勝手にさせる様を見せつけ。
剥がせる範囲で、女の衣服を乱し、その白磁の肌を晒しては、周囲にサービスのように晒してやっていく。

エリザベート >  
女の好みは精悍な顔つきの、いわゆる二枚目な若い男である。
──しかし、こんな状態、こんな痴態を晒していれば、そんな言葉も言い難い。

「ん゛ッ♡ ぉぐ♡ むぶ…っ……♡」

ぼちゅ♡どちゅ♡がぼっ♡

言葉通り、口まんこ扱いされているというのに。
乳首は尖り、クリトリスは包皮の奥で立ち上がる。
雄に身体を使われる、その背徳的な行為が、この白魔女と呼ばれる女は嫌いではなかった故に──♡

白い布地の衣服が剥がされれば、あらわになるのは染み一つない白磁の肌。
色素の薄い広めの乳輪は揉み捏ねられれば楕円に歪み、かたく尖った先端がふるりと震える──♡

「(──♡ 見られて……♡)」

周囲から刺さる視線すらも、ぞくりと媚毒に侵された身体をより火照らせ…じっとりと珠のような汗が肉感たっぷりの肢体を滑り落ちて──。

ルーベル > 男が年若く、戦働きをしていたころに文字通り喰われた同然からの、これまでの関係。
彼女の好みなどはもちろん分かっている。

そう。誇り高く振る舞うのに。こうやって、貶められるのも、大好きな牝なのだ。
乱暴に口腔を使われているのに、牝の匂いはぷんぷんと増していく。
普段の様子とは裏腹の牡に支配される様を見られて、むしろ興奮して身体を熱くさせる。

ぐぽ♥ ぐぽ♥ ぐぽ♥ ぐぽ♥ 女の口は自慰用の孔として徹底的に犯しぬかれ、ルーベルの肉幹の匂い、味を塗り込まれて。

びゅぷぅ♥ びゅくん、びゅる♥

そのまま、その口腔性器に濃密な子種を吐き棄てられる。
濃ゆい濃ゆい魔力の籠る精液を味わわされれば、強い酩酊にも似た媚毒の効能を与えるかもしれず。

「っ、お、お…♥ っは。…暫く、口の中で味わってから、飲んで。
 綺麗に飲めたと、周りにも夜会においての牝ぶりの作法でも、見せつけてさしあげてはいかがですかな?」

抑えていた白く美しい髪は乱れ、男の黒衣に散らばり。
それをゆっくりと離し解放すれば、彼女に提案するようなふうを装って、命じる。
口に溜め。それを味わう様と、すべて綺麗に飲み干し、そのあとの口肉の様まで、周囲に晒せと。

刺さる視線は、男のそんな物言いをあの「白魔女」が聞くのかと。
そこまで、牝に堕ちるのかと、興味と好奇心に満ちた、下卑た視線を向ける。

男の手は女のたっぷりした乳肉をまだ弄繰り回しており。
ぷっくりと膨らむ乳輪ごと、乳首をぐりぐりと捏ねては、魔力媚毒漬けになりつつある牝姫の様子を眺めていて。

エリザベート >  
「ぐ、ぶっ♡ むぶぅぅっ……♡♡」

ごく、こく♡

ぐちゅ、ぐちゅ♡と口内で撹拌するように味わった後、細い喉を鳴らし、口内に無遠慮に出されたオス臭い白濁を飲み込んでゆく…♡
龍種の血を宿す古代種ゆえか、まるで魔力酔いしたかのように頬を染め、瞳を蕩けさせる…♡

「ん、ぇ゛…っ……けふ♡」

唇に纏わりつく、ぷるりと垂れたそれを指先で救い、ちゅぷ…♡と飲み込んで…♡

「ふ、ふ……♡ すっかり使われてしもうたわ……♡ んひゅ…♡ んっ…♡ これ♡ 乳ばかり…♡♡」

ぁー…ん……♡
と、指先で口の端を引っ張りながらの、口腔見せ…♡
蕩けた貌だけでなく、男の指先でくにくにと捏ねられ長乳首に成長した先端から伝わる快楽にぞくぞくを身震いを見せて──♡
『白魔女』の淫蕩に纏わる噂を知る貴族や王族も多いだろうその場では、否応なく視線を引く──♡

ルーベル > かの「白魔女」が、男の良い様にその口を使われ。
そこに排泄された精液を、上等のワインでも味わうかのように口内で攪拌し、喉を揺らして嚥下していく。
その表情は陶然と蕩けて文字通り酔わされているかのよう。

男にぷくりといやらしく勃った乳首を弄られながら、赤々とした口の中を晒していく様。
文句をいうような言葉も、口ぶりはどこまでも蕩けた牝声。

彼女の噂を知るものも、実際にその淫猥さを見てはこくりと生唾飲んで実入り。
たっぷり熟れた乳肉弄られながら身震いし、性奴隷のような扱いをする男にも甘えたふうにする様をまじまじと観察する。
乱痴気騒ぎの夜会場の端。気高い魔女が嬲られるショーでも催されているかのような様子で。

「おっと、すみませぬなぁ。一度触れるとどうにも離しづらい乳肉ですから。
 さて…エリザベート様。どうやら、周囲も期待しておるようですし…王族の種付け作法も披露いたしますかな?
 『白魔女』のハメ乞い、胤乞いなど、なかなか見られぬものですからなぁ…♥」

きゅぅうっ♥ と、長乳首を引っ張って、乳房が追随して伸び。それを、パッと離す。
ぶるぅん、と、たっぷり熟れた乳肉が弾み、淫猥なそのかたちに視線が集まる中。

迂遠な言いまわしで彼女にさせようとするのは、女の口から挿入を乞わせてからの、生ハメ交尾。
衆人環視の中での種付け行為を見世物のようにさせようと。

男の言葉に周囲は少し色めきだつ。
そんな行為が熱狂するなら、「おこぼれ」を、狙えるかもしれないからで。

一度精を吐いてもまだ硬く熱く反り返る逸物を震わせて、彼女に行動を促すかのようにエリザベートの柔尻をむんにゅりと揉みしだいてやって。

エリザベート >  
「このような宴じゃ…♡
 こういった…んっ…♡ 趣向も、酔いかもしれぬ…な……♡」

熔けた貌で、未だ熱をもち猛ったままの巨根に頬擦るようにして、息を荒げて。
熱い吐息を吐きかけながら、提案が耳に入ればくすりと妖艶にその唇を歪める。

「このような立派なモノを出されては抗えもせぬわ…♡
 そら…♡ 貴様の仕掛けた水のせいで、もうこんな有り様じゃぞ…♡♡」

一端身を離し、その淫水でソファを汚すことすら構わず、むっちりとした太腿を自ら広げ、
その薄い肉色の雌穴を自らの手指でぐぱ…♡と拡げて見せる。

別の生き物のように蠢く淫肉が肉棒を求める様をまざまざと見せつけながら──。

「もう胎が疼いて堪らぬ♡ さっさとせぬか♡ ルーベル♡」

実に不遜なかつての弟子。
ヒクつく穴を見せつけながらそう"上"から語る様は媚びや乞う…といった言葉とは程遠い。
──まるで命じるか、の如くであるが──乳を弄ばれ、とろとろに融けた穴を見れば立場が逆なのは一目瞭然であるが──。

ルーベル > 綺麗に白濁飲み切ったと口中晒したあとに、まだ剛直に頬寄せる様。
不遜な物言いはいつものものなれど、その態度、牝顔の有様といったら、周囲からは酷く淫売の牝ぶりとして映る。
ただこの場においてそれは軽蔑などの対象とはならず、ひたすらに淫らに欲を煽り、視線を惹きつける。
のそりと惜し気に逸物から顔を離し、ソファに背を預けては、足を広げ。
くっぱりと牝肉を広げて牡を誘う。その仕草に、ルーベル以外の男も数人、ふらりと近づきかけて。

「手本になりませぬぞ、エリザベート様。全く。
 生意気な年増を躾ける手本のほうと致しますか、な、っ…♥」

王侯貴族の姫が閨で男をその気にさせる。その仕草としては満点だけれど、物言いは評価外だと。
もっとも、こういう牝を屈服させたいという男もいるのだからそれはそれで需要はあるだろうか。

実際に、そういう手合い相手の見本を、と。

女の両足をぐぃ、と、持ち上げ。ソファにまるで押し込め押し付けるような、屈脚位を取らせ。
とろとろと蕩けうねる媚肉に亀頭をぐっと押し付けて、ぐ、ぷ、ぷ…♥ と、捻じ込んでいく。

たっぷり乗る尻の肉が丸見えになり、男の方に肉孔を差し出すような姿勢。
そのまま腰で折りたたまれるように脚を抱え上げられ、無防備な肉孔に凶悪なペニスが突き立っていく。
反り返る形のままに肉膣を抉り、その逸物に負けぬ魔器が絡みつき絞り上げ来るのにびくびくと震えて。

ごぢゅ♥ と、子宮の口まで当たっても、根元までねじ込むようにしては子宮を圧する。

言葉通り。不遜な魔女を屈服させるような体位と、挿入と、奥までの支配。

圧し掛かる男は年に見合わぬ牡ぶりで。獰猛な欲を瞳に浮かべては、ごりゅりと奥を抉り。
ゆっくりと、絡みつく肉襞に腰を振るわせながら、引き…ばぢゅん♥ と、叩きつける。
あとは、肉のぶつかり爆ぜるような音を夜会場の端から響かせ観衆に聞かせながら、徹底的に魔女を調伏するかのよう、腰を打ち付けはじめて。

エリザベート >  
「誰が年増──ぉ゛、んっ……♡」

年増呼ばわりには苦言…と思わせて、熱が己の膣に侵入する感覚に差し止められる
両脚を持ち上げられることでより深く挿入れられる姿勢となって、否応なく折り畳まれるように余り気味の肉が撓んでゆく…♡

「お、ほ…、ぉ゛…っ…♡ ふ、太……っ…♡」

みぢ♡ ぐぶ…♡

決して小さな孔ではないというのに、その入口を押し拡げてゆく剛直…。
少しずつ侵入する、先に進むたびに心地よさ気な声が無意識に発せられ……♡

「はっ…♡ あ゛…ッ……♡ こんな、に♡ 立派に、なりおって…ぇ……おごっ♡」

濁った声を押し出されるようにして、腹の奥底を穿たれ……。

ぷしゅ…っ♡ ぷしゃあああ…っ♡♡

媚毒の影響か、極端にイキやすくなった身体はそれだけで達し、ルーベルの腹に生暖かなイキ潮を噴きかけてしまって……♡

ルーベル > 「この格好ですと、年増腹の緩み具合が目立ちますなぁ…♥」

二つ折りにされるような体位。その腹部で撓む肉をちらりと視界の端に捉えては、からかうように告げ。
もちろん、そんなことで萎えはしない。肉付き良い肢体そのものは魔導士貴族も好むところ。

野太い逸物でみっちりと肉孔を押し広げ、牡の形を教え込み。
ハメ潮吹きだす白魔女の様を見れば、胎奥を捏ねて、衣服が濡れるのも構わず腰を打ち付け続ける。

やがて媚毒漬けで敏感な肢体が続けざまに達するだろう様子を見れば、ちらりと周囲に視線を遣る。

男と視線が合った数人がゆらりと誘われるように近づいて。
ソファに肢体を押し込められるよう犯される女の手を引いて、自身のペニスに導いたり。
魔導師貴族にしたような奉仕を求め、その口元にと勃起した逸物を寄せたりとしていく。

白魔女を想う様欲望で汚すことのできる、稀有な機会。

やがて夜会の乱痴気騒ぎの中心となるほどに人が群り。
入れ代わり立ち代わりにその熟れ切った豊満な肢体を堪能し、そのうちに体位まで変えて孔という孔を使い始めていく。

ただ、孕み腹ばかりは一晩中、魔導士貴族が専有し、譲らなかったとか…。

ご案内:「深夜の王城・夜会」からルーベルさんが去りました。
ご案内:「深夜の王城・夜会」からエリザベートさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城・湯浴み場」にエリザベートさんが現れました。
エリザベート >  
「はぁぁ…~…♪ 堪らぬな~♡」

香油の香り漂う、王城内の湯浴み場。
王族や貴族が使うとあって、実に広く、美しい造りのそこにゆったりと肌汗を流す白魔女の姿。

やたら艶々としているのは、それこそ朝方まで存分に"楽しんだ"所為か。

「ふふ、ツヤツヤお肌じゃ♪
 やはり若者とのまぐわいこそが、若さの秘訣というやつよの…♡」

湯を滑らせるように己の二の腕を撫ぜ、肌の張りに満足気に笑みを浮かべる。
…そういった気分であるだけで、実際に何も若さの維持に関係はないのであるが。

とにかく上機嫌で広い浴槽に身を沈め、湯浴みを堪能する女であった。

エリザベート >  
何時までも若々しい女を、古くから知る王族貴族達の中には醜悪な儀式によるものと噂する者すらもいる。
何を莫迦なことを、と。
そのような噂が流れても女はどこ吹く風でマイペースに過ごしているのだが。

とはいえ白魔女も女には違いない。
美しくあること、若々しくあることには執着がある。
その身体に流れる血の恩恵がある限りは老いを知らぬとはいえ、美貌に関わるものは何も年齢だけではない。

そのためにも適度に若者と交わるのは当然のように不可欠。
故に時折、淫猥な夜会に足を運んだりもするのだ。
勿論スキモノである…というのもその理由には含まれるが。

「んん…そういえばエシェラットの三男坊もいい年頃になったのう…。
 数年前までは実に可愛らしい子であったが…ふふ、凛々しく育つものよ」

そろそろ食べ頃じゃろうか…♡
などと、悪意こそないものの、己の内に顰めたいくつかの爛れた計画を楽しげに独り言ちる。

ご案内:「王都マグメール 王城・湯浴み場」にアリエッタさんが現れました。
アリエッタ > 「ふんふんふふ~ん♪」

鼻歌を歌いながら上機嫌で湯浴み場にやってくる。
心なしか肌は湯舟に浸かる前からつやつやしている。

「やっぱりかわいい子っていいわね~ついつい手が出ちゃった♡」

人がいるのに気づいていないのか少々人に聞かせられない独り言を言いながら湯舟に近づくとようやく人がいるのに気が付いて。

「あ、あら、こんばんは……ってエリザベート様?」

知っている人物だった。
誤魔化すように湯船に入って微笑む。

「エリザベート様もお風呂ですか?今日もお疲れ様です」

エリザベート >  
「む…?」

さて、そうしてのんびりと湯浴みをしていれば…、
聞こえてくる鼻歌に銀の視線を向けてみれば見知った顔。

「アリエッタではないか。お主も湯浴みか?」

香油の香る湯をぱしゃりと、自身の腕へと滑らせながらそう声をかける。
温かな湯の影響か、白磁の肌はほんのりと薄い桜色の色づいている。

「なにやら独り言が聞こえたが…くふふ、悪い遊びでも済ませてきたのかの♪」

くすりと笑みを浮かべ、誂うような言葉を投げかけて。

アリエッタ > 「あら悪い遊びなんて人聞きの悪い、田舎からやってきたかわいいメイドがいたから女の子同士の喜びを手解きしただけですよ♡」

思い出したのか湯舟の中で内腿をキュッと閉じる。

「キスもしたこともない子におまんこで気持ちよくなる方法を教えたら最後は私の目の前で教えてもいないオナニーを見せてくれて♡見込んだ通りの子でした♡」

きっとあの子は今頃一晩中オナニーが止まらないだろう。
見込んだ通りの淫乱娘、レズに落とせてよかった。
そう思いつつエリザベートの隣へ。

「エリザベート様もとってもお肌綺麗、私と違ってむちっとしてて素敵です♡」

細い自分とは違ってムチムチで豊満。
自分にはない魅力的な体はあこがれの対象で。

「まさかお噂通りに若い子をお食べになってたりして♡」

そんな噂は信じていないが冗談めいて言う。

エリザベート >  
「垢抜けのない純朴な娘を誑かしたのであろう?」

田舎からやってきたメイドを誑し込んだ旨を話すアリエッタに向けていた笑みが深まる。
まぁ、素質もあったのだろう。悦んでいたのならばそれも良かろうと。

「少々厭味にも聞こえるのう…?」

贅沢な生活が育んだむっちりボディ。
すらりとしたアリエッタと比べれば幾らもそのシルエットは違って見える。

「ふふふ、まさかまさか。
 若い王子王女に手を出すなど。妾は相談役であるぞ?
 …まあそういった悩みには手ずから道を示してやったりもするがな~」

すい…と目線を遠ざける。
若い男女の生き血で鮮血風呂…などという醜悪な噂については否定するが、そちらの噂については否定が実にし辛い…。

アリエッタ > 「垢抜けのない純朴な娘だからこそ誑かしがいあるんです、エリザベート様だって純粋な子を自分の色に染めたいって思うでしょう?」

また思い出して鼻息が荒くなる。
むっちりとしたエリザベートの腕を自分の腕と絡めて。

「そんなこと無いですよ、エリザベート様にぎゅってされるの気持ちいいですし♡」

このムチムチボディはホントに抱きしめられると気持ちいい。
目を遠ざけるエリザベートの視線を追って。

「私とやってる事変わんないじゃないですか~身分が違うだけで、若い子の可愛い声がそんなにお好きですか?エリザベート様も可愛らしい声をお出しになるのに♡」

エリザベートの頬にキスをしようとする。

エリザベート >  
「わ、妾はそのようなことはせぬぞ!?
 若者が、こう…よりよく育ってゆくのを眺めるだけというかじゃな…!」

とは言ってみたものの。
彼女のように自らアクティブに食べたりはしないだけである。
誘い、惑わせ…向こうから求めるように仕向けるのは果たして、どちらのほうが厄介なのか。

「これこれ、お主シてきたばかりではないのか…!?
 ま、まぁそれを否定はせぬが……!」

腕をするりと絡められ、ぷにっとした頬に唇が触れる。
確かに、自らに夢中になってしまうう幼気な者達は思わずキュンキュンしてしまうが…いやいや。

「──このような場所で、誰ぞやってきても知らぬからな?♡」

ぱしゃ、と湯が跳ね……視線をそちらに向けた白魔女が妖艶な笑みを浮かべる。
そちらがそういうつもりであるのなら、と…。
その場で立ち上がり…覆うもののない秘部をアリエッタの顔の前へと…♡
包皮に包まれた肉芽が起き上がりかけている様子を間近で見せれば、湯に落とされた香油の香りに混じり─ふわりと雌の厭らしい匂いが漂う。

アリエッタ > 「エリザベート様はゆっくり育てたいでしょうけど私は女の子には結構せっかちなんで♡」

似ているようで根っこは違う。
そう思いつつぷにぷにの頬にキスをすればエリザべ-トが立ち上がって秘所を眼前に晒してくれて。

「エリザベート様もすぐにその気になって……いっぱい可愛い声で鳴いてくださいね♡」

眼前の秘所は雌の匂いを発して、そのまま顔を押し付けて秘所を舌で舐め始めて、指は大きくなったクリトリスの皮を剥いて。

「エリザベート様の高貴なおまんこにご奉仕させていただきます♡んちゅ♡れろぉ♡チュッ♡」

音を立てて秘所舐め、皮を剥いたクリトリスは指で押しつぶし、軽くつねり、こね回す。
秘所から漏れる液はすべて飲み干すつもりで膣内とクリトリスへの奉仕を行い。

エリザベート >  
「さぁて…♡ 妾も鳴かすのはそれなりに得意であるぞ…っん…♡ く、ふっ♡」

湯浴み場にぴちゃぴちゃと水音が響く。
湯の跳ねる音…だけではなく。
アリエッタの舌が、唇が奏でる淫靡なるそれらが耳に届けば…火照った身体はすぐに準備をはじめる──♡
実に濡れやすく、とろとろと零れ落ちる蜜を味あわせながら、空いた指先が自らの下腹部に陣を描き──魔力を込めて。

濡れた太腿に、とろりとした蜜が伝い落ち、
アリエッタの眼前でむく…っ♡ と肉芽が起き上がる──♡

「そぉれ…♡ しっかりとねぶるのじゃ♡」

肥大化してゆくクリトリスは魔術の力で変化をさせられた──ぶるん、と。立派な睾丸つきのふたなりペニスへと形を変える。
感度は肉芽であったころと変わらず敏感なれど、頬張りきれないほどのサイズに成長したそれをのし…♡とアリエッタの顔へと押し付ける。
雌孔を舐っていた口元にはむわりと濃厚な匂いを纏わせた睾丸が重くのしかかり──♡

アリエッタ > トロトロの蜜を喉を鳴らして飲み込む。
そして変化したふたなりペニスを押し付けられればうれしそうに。

「ああ♡エリザベート様のふたなりおちんぽ♡今日は私がこのおちんぽに屈服する日なのですね♡ご奉仕します♡」

一旦秘所の口を離して睾丸の口に含んで。
片手で巨大なペニスを扱きながら睾丸を舐める。

「キンタマ♡キンタマ袋♡んちゅ♡いっぱいザーメン貯めて♡全部私にください♡」

睾丸から口を離してペニスの先端を口に含む。
そのまま手で扱きながらもう片方の手は秘所への奉仕を忘れず2本の指が膣内に入って。

エリザベート >  
「ふふふ♡ そういうことじゃ……おっふ…♡」

睾丸を吸われる感覚に思わず変な声が出る♡
柔らかな掌に扱かれるふたなりちんぽが一瞬でびきびきぃ…♡と勃起させられる♡

この娘、やはりなかなかの手練れ…♡

「ぜ、全部とな…♡ ふふ、もちろんくれてやるのじゃ、が…ぁ♡♡
 ちょ♡ 待つのじゃ♡ 待て♡ 待て♡ イってしまうじゃろうが♡ お゛…っ♡♡」

先端を温かな口腔へと誘われながらの手マン…♡
ぷしゅ♡ ぷちゅっ…♡
アリエッタの掌に生暖かな潮を噴いてしまいながら、むっちりとした腰を震わせて──。

「(いかん♡いかん♡ 気持ち良すぎて挿入る前に…♡♡)」

なんとか射精までは留めたものの、断続的に襲い来る快感。
目の前の小柄な少女もまた、淫蕩に爛れた雌であることを思い出す…♡

アリエッタ > エリザベートの可愛くて汚い喘ぎ声。
これがどうしようもなく大好きでつい攻め過ぎてしまう。
口の中でペニスがぴくぴく震えて射精寸前になったを感じれば扱くのをやめて口を離す。

「お口に出してもらうのもいいけど♡エリザベート様のおちんぽは膣内射精をお望みですね♡」

秘所から吹いた塩をエリザベートのふたなりチンポに塗りつけて、立ち上がって湯舟の淵に座って股を開く。

「エリザベート様♡臣下である身としてこの体をお捧げします♡その凶悪おちんぽを奥まで入れてどうぞこの穴を射精用の穴としてお使いください♡おまんこも♡尻穴も♡それ以外の穴も全てエリザベート様専用オナホです♡」

内心この極太ふたなりペニスに貫かれて物のように扱われることを期待した目。
発情した体は蜜を垂らしてペニスの挿入を待つ。