2026/03/12 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 雑貨屋」にレスさんが現れました。
■レス > 富裕地区、通りから一本外れた場所にある雑貨屋に貴族のメイド然とした姿。
独特の髪色と、無表情な顔。知る者が見れば驚くだろうか、それとも気づかないかもしれない。
其れほどにミスマッチな格好だった。
命じられたまま一人赴いた雑貨屋で、小さな籠を手に歩く。
騎士だったころならいざ知らず、もう随分と見たり、食べていないような高価な雑貨や食材を横目に……。
「──様のお使いで、参りました……。」
そう、奥にいる店主へと声を掛けた。
下卑た笑み、値踏みするような視線を受けては嫌悪感を覚えずにはいられず。
しかし、案内されるまま、奥のカーテンで仕切られた空間を通る。
申し訳程度に隔絶されたその空間の中、広がるのは所謂大人の玩具や夜の生活を彩る道具の類。
「───ッ、く……。」
その存在を知らぬ程初心ではないにせよ、単身そこに、しかもこの格好でとなれば羞恥に染まる。
手にしていたメモを頼りに、構う店主から逃げるよう自らの足で奥へと進んで行った……。
そして、メモの名を見て理解する。自らを、或いは他の女体を虐めるための道具。
それを選べ、というのだろう。一つ、小さい卵の形を模したものを手にすれば、喉を鳴らして何度もメモと見比べる。
その様子は熱心に吟味しているようにすら映るか。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 雑貨屋」にルヴィエラさんが現れました。
■ルヴィエラ > 娼館において、玩具の類は当然の様に用いられる
造りが粗雑な物も在れば、高級な物まで存在する其れは
一般的には視線を逸らされるような物であれど、娼婦にとっては商売道具でも在る
そして、娼館の責任者にとっても。 大事な娘達を傷付けぬ様に
目を通し、吟味する必要が在るのだ。
とは言え、其れは少々規模が違う。
一つ二つを買うと言う話では無く、纏めて納入する為の、契約の話だ
きっと、そんな話を店主と先刻までして居たのだろう
――仕事さえしてくれるならば、どんな相手でも構いはしないのだ
「―――――では、後は宜しく。 継続するかは、最初の納品を見てからにしよう。」
奥の扉が開かれ、現れた燕尾服。 店主へと声を掛ければ、確認の為に奥の部屋へと引っ込んで行くだろう。
其れを待つ間、店内へと視線を巡らせ。 ――其処に、先刻までは居なかった客人の姿を見つける。
こんな所に、メイド姿と言うのも珍しい様に思うが。 其れよりも視線が留まったのは
其の姿を、何処かで見た覚えがあった様に、思ったが故に。
「――――――……何処の夜会だったかな…?」
令嬢、ではない。 其の記憶は、参加者ではなく、用意された見世物の。
まるで奴隷の様に、身体を弄ばれて居た女と。 ――似ている、様な。
女からは、視線が向けられて居る事にも気付けるだろう。
もし視線が合えば、僅かに会釈も向ける筈だ。 そうなれば、女の側も覚えが在るやも知れぬ
其れが、此処最近、王都にて貴族の肩書を得た男だと、言う事に。
■レス > 手にしていた玩具、一つ二つと手にしては棚に戻す。
サイズや強さ、細部に違いがあるのだろうが見た目ではわかりかね、書いてある事もあくまで色と形だけ、
衝撃の強い物、と書かれてはいるがそれを使用せず知るのは難しく。
そんな折、まだ一つ目の買い物すらままならないなか掛けられた声、
それも、告げてくる機会は堕していた頃の自分を知るそれで。
恐る恐るその顔を見やる。同じ色の瞳が重なればそれは否が応にも思い出す。
直接、手を下された事は無かったが、その問いは女の羞恥を煽るに十分で。
「王城での、品評会の会場にいらした際、かと……。」
深々と頭を下げる。支配されていなければ乱暴な口汚い言葉を吐いていたろう口も仕草も、今はその恰好に似合った物言いに。
名まではあの狂乱の中覚えるまでには至らなくて、言い澱みはしたけれど。
■ルヴィエラ > 「―――――――失礼、そうか、あの時に。
招かれた手前、途中で出て行く訳にも行かずに見ているだけとなったが
余り構えずに済まなかったね。」
―――答え合わせは、女自身の言葉で。
嗚呼言った場に引き出される女は、寧ろ、客の気を引くのが役割だ
王城と言う場所の手前、喧騒には交わらずに控えていたが
もし、其れが彼女の評判を貶めて居たら済まなかったと謝罪をしつつ
そっと、其の隣まで歩み寄って行けば――先刻までとは異なる視線を
まるで、何かを観察する様な、そんな視線。
「私はルヴィエラ。 以後お見知り置きを。
――買い物の最中だったかな? 随分と悩んで居た様だったが。」
口許を、穏やかに笑ませ。掛けた声とは裏腹に。
其の瞳が捉えていたのは、女に刻まれた数多の"束縛"
――其れを今は指摘せずに、世間話の様に、相手の用件を問うのだ。
こんな場所だから、何を買いに来ているのかは一目瞭然だが
■レス > 「いえ……穢れた身体に触れたがらない。そういう趣向の方も多く御座いますので。
特に、群がるのが男性であれば──。」
自分以外にも肉奴隷としての仕上がりを誇示する場として連れられた女性は居たが、
総量で言えば圧倒的に男性が多くそれを是としない者も一定数居る。
そも、本意でないあの場面に謝罪される謂われすらないのだから、頸を横へと振り。
「──レス、と申します。
いえ……ただ、メモと商品の勝手がわからず居ただけですので……。」
そう、少し彼に向けてメモ紙を傾ける。
・白く、大きく強い卵型の玩具
・欲しい張り型
・お前のような動物の衣装
メモ、と呼ぶには抽象的な、明らかにメイドの羞恥を煽りそして……
この場の客や店主に供するための贄として寄越された事が察せられようか。
そこまでの意図を理解していない女は、少し困ったように肩を竦めた。
■ルヴィエラ > 「君が、後に云われない折檻でも受けて居なければ良いのだが。
……ふむ、成程ね。」
思い通りの反応を得られなかった主が、奴隷に向けて憤りを発散する事は儘ある
此方にも事情は有ったが、女が害されるのは本意では無かったと伝えつつ
傾けられるメモの中身に視線を向ければ、随分と抽象的な其の描き方に、片眉を跳ね上げる
まるで、女自身が使う為の物を選ばせる様な、そんな書き方ならば
具体的には、きっと何だって構わないのだろう。 選ばせる事に意味が在るのだ。
――そんな折、後ろから店主が近付いて来る。
要件としては、書面の確認が終わった事を伝える物だが
言葉の最後に、女の方をちらりと向いて、『如何ですか?』と一言を残し、鍵を渡して来る
店主は其れで立ち去ってしまうが、成程、店主も共犯なのかと
少しばかり思案して、其れから、肩を竦め。
「―――――こう云う物は、試さねば好みが判らない物だがね。
幾つか勧められる物は有るが…、……其の為には、レス、体験してみるかな?」
――店の奥には、其の為に部屋が在るのだろう
そうして、己の誘いに、女が否を言えないのだろう事も、察している
あの時、夜会の中で女が見せた痴態も何もかも全て
堕とされ尽くした後の其れであると、誰もが見て判るのだから。
■レス > 「ご心配、痛み入ります。」
そう、感謝を口にする。いくら心配をしてくれたとて、何かにつけて理由を作り嬲る。
主人が一人であれば避けられよう事も複数が好き勝手に扱う身だからこそ、どう転んでも避けられない。
そして、避ける術もない。
今日のこの行為だって、すぐに選び戻れば 淫売 と罵られるだろうし
こうやって客や店主の慰み物にされれば 阿婆擦れ と罵られる。
そして、より興奮し嬲られる未来に変わりはない。
所詮騎士の人権等どうとでも出来るのだから。
「────、それは、して見せろ。という事でしょうか?
それとも……。」
体験を、その言葉にメモ紙を籠の中へ、その籠を床へと下ろしてから、
ドレスのスカートをエプロン毎摘まみ上げて、閉じた足を少し開きながら捲り上げた。
ともすれば人目に触れかねない場所だというのに、一切の躊躇いもなく剥き出しにするスカートの内。
そこに在るはずの布地は無く、丁寧に処理された恥丘。その芽に記された奴隷の証。
腿までを覆う黒いストッキングをガーターベルトが止めているだけであった。
「使い方を、教えて頂けるのですか……? ルヴィエラ様。」
そう、問い掛けるよう首を傾がせた。
■ルヴィエラ > 奴隷とはそう言う物だ、女にどんな来歴が在ったとて、今がそうならば。
実際の所は何も知らぬ、ただ、偶々二度目の邂逅を果たしただけの事
其れでも、今この瞬間、この邂逅が或いは――己に対して仕組まれた物であったとしても
此処に及んでそれを拒めば、結局誰かに手によって翻弄されるばかりなのだろう
――やれやれ、と、肩を竦めて見せたなら。
自らスカートを捲り、奴隷としての恭順を示す女の頬へと、そっと片掌を添えて
「――――君が遣り方を解るならば、其れも良いがね。
自分だと、加減をして仕舞う物だろう?」
――目元を親指で柔く撫ぜ、其れから。
棚に並んだ玩具の内、幾つかを手にして、女の籠へと放り込むだろう
其の中、卵型の一つを掌に残し、それを、秘部を見せつける女の膣孔へと押し当て
ゆっくりと、痛まぬ様に、奥まで押し込めば
踵を返し、通路をかつかつと歩みながら、向かうは店の奥
二階へと続く階段の前まで歩めば。 女を軽く振り返るのだ。
「―――おいで、レス。」
――――きっと、言葉と同時に。
深い所で、卵型が震え出す。 そう言う仕組みなのだろう。
女のメモにあった通り、卵型にしては大きく、強い振動で
奥を、揺さぶるのだ。
■レス > 「加減……ですか。 するな、というのであれば──。」
自らの手で、という経験は確かに無い。
魔術による遠隔で内側を犯された事や固定されたまま弄ばれた事はあれど。
ただ、自ら首を絞める際に自然と力が抜けてしまうように強い快楽に身体が耐えられないという事はあるのだろう。
目元と頬を撫でられ、吸い込まれるかのように重ね続ける深紅を覗き見ながら、
音だけでわかる、これから試されるものを籠に入れている感覚。
そして、先ほどまで手にしていたものと同じ、卵型のそれを、押し当てられ、容易に咥えこんだ膣口がその淫らさを象徴する。
彼に見つめられたその時から、否、この淫具の森に入った時から、濡れていたのだと。
「んぅ──ッ、んふ。」
卵を咥えこんだ事で半開きになった膣孔。咀嚼でもするように開いたり閉じたりを繰り返し自ら奥へと招き入れ、
紡がれた命にならぬ言葉、それに、抵抗なく付き従う。
「はい、ただい……まッ──。」
ぶるぶると、そんな緩慢さではない、小刻みに激しく震えだすその刺激に、堕としたスカート、腿に手を置いて内股に足が止まり。
ぺた、ぺたとゆっくり歩くのが精いっぱい……。
なんとか、階段の前で待つ相手に辿り着く頃には、顔もスカートを掴むても赤く染まり、床には小さな、水の後が作られていた。
■ルヴィエラ > 「其の辺りも、試してみても良いかも知れぬね。
……さて、行こうか。」
此方へと、遅々とした歩みで近付いて来る女を、静かに待つ
急がせる事は無く、時間が掛かるのを気にも留めずに、自らの歩みだけで。
己が前まで辿り着いたならば、其の貌を覗き込み、褒める様に其の耳元で、良く出来ましたと囁き
腰元に片掌を添えれば、階段を、昇る様にと促しながら
―――胎の中で広がる振動を、更に強めるのだ。
子宮孔に口付けた卵が、びりびりと振動を伝わせる。 ……仔袋の、末端にまで。
「私にしがみ付いても構わぬよ。 けれど、自らの足で歩いて御覧。
……達さぬ様に、ね。」
決して長い階段ではない。 されど、踏み出す一歩が、女の胎を責め立てる。
階段をのぼり、廊下を少し進んだ奥に部屋は在る。
両隣りが備品倉庫らしき部屋となって居るが故に、きっと、声は店内にすら届かない。
其の扉を開き、女を招き入れて。 そして、扉を閉める迄。
―――女は、何処迄命を護れるだろう。 何処まで其の身を、保って居られるだろう。
扉が閉められ、鍵が閉ざされて仕舞えば。
其の後の事は、きっと。 ――静かに、秘されるのだ。
二人だけが知る、記憶として。
■レス > 「フーッ……フーッ。」
口を閉ざし、鼻から口の脇から息を吐きだす事が精いっぱいの抵抗だった。
内部での振動が、それだけではなく肉芽に繋がれた輪に響き、快楽を際立たせる。
腰を抱かれることで、身体を傾がせ、抜ける力が多少その支えによって救われる事はあったが、
その安堵も束の間──。
「んひッ♡ ひっ、や……痺れ、あぁ…… あはぁ♡」
一歩不安定な階段に足をかけたその瞬間に更に強度が増した、
全身を駆け巡る振動、それが肉芽だけでなく胸の先の硬度まで高め快楽によって身を苛む。
言葉に促されるが早いか、既にその手は彼に腕に胸を押し付けるようにしてしがみ付き、
その胸の先にある違和感をも伝えたことだろう。
「んぐ……イク、ッ 奥、イキッま……イッくぅ♡」
しかし、女は一つだけ、粗相をした。耐えかねた強い快楽に達した絶頂。
ゴトッ、硬い音、そして振動する音が床を鳴らす。
後を追うように噴き出た潮がスカートを濡らしても尚余りある程に床へ落ちた程。
その卵は回収されたか否か、知らぬままその身体は扉の奥。
絶頂の余韻に、扉が閉まる瞬間に膝を付いた姿が、最後に見えたもの……。
■ルヴィエラ > 【ROM禁部屋移動】
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 雑貨屋」からルヴィエラさんが去りました。
■レス > 『移動します。』
ご案内:「王都マグメール 富裕地区 雑貨屋」からレスさんが去りました。