2025/09/13 のログ
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にレヴァレットさんが現れました。
■レヴァレット > 富裕地区は王都の中では比較的治安の良い場所。
けれど、それはあくまで『比較的』であって、爛れ切った王都内であることには変わりない。
例え貴族や王族相手でも、不貞を働く輩はいるものだ。
加えて、警備を担当している騎士団や衛兵隊にも腐敗はある。
結局のところ、最終的に自分の身は自分で守るしかなく。
貴族家に雇われた用心棒たちは、邸宅の警備だけではなく、
敷地の周囲や付近の路地の巡回も命じられていた。
「…………」
使用人兼用心棒である、この白ウサギは今日の担当。
腰に剣を帯び、カンテラを手に提げて。
夜の路地にわずかな鎧の音を響かせながら歩いて行く。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にフィオレンシアさんが現れました。
■フィオレンシア > そんな薄暗い路地裏を淡く照らすカンテラの光。
その奥に鎧姿の少女が一人倒れていて。
その衣服には若干の乱れが見えるが、本格的な手出しは出されていない事は伺える。
乱暴をされた最中に逃げ出してきたかなんらかだと思われる様相で。
「……う……?」
その淡く照らすカンテラの光に気づいたのか、小さく呻いて。
■レヴァレット > 「……ん」
足音と金属音が止まる。
明かりに照らし出された人影に一瞬身構えるが、
それが倒れている少女だと気付くと、足早に駆け寄った。
傍らに膝を付き、カンテラを近付け容体を確認する。
「大丈夫?」「何があったの」
状況に比して冷静な、低く穏やかな声で問いかけて。
■フィオレンシア > 「……ぁ……」
呻くように声をあげてからよろよろ、と身を起こせば。
その影が巨躯であることにびくっと一瞬怖気づいてから。
その巨躯が女性であることにほんの僅かな安堵の息を漏らして。
「……大丈夫、です。はい。……ちょっと冒険者の依頼で、乱暴をされそうになって……逃げてきただけなので」
衣服の乱れはその時のものだろう。
冷静で穏やかな声にこちらもじょじょに落ち着いてきた様子で。
■レヴァレット > 「あんまり大丈夫な内容じゃないけど」
あなたを覗き込む人影は、サイズ比を間違ったかのように大きいが。
温かな明かりに照らし出される顔は、整った女性のもの。
感情の窺えない清んだ赤があなたを見詰め、頭の上には白く長い耳が揺れる。
「無事なら良かった。……お水、飲む?」
倒れていたのは疲労のせいだろうか。
身を起こしたあなたの背を近くの塀に預けさせ、懐から革袋を取り出す。
夜とはいえまだ残暑もあるため、巡回中の水分補給用。……冷たくはないけれど。
■フィオレンシア > 「いえ……まぁ、そのよくあることなので」
自分の性質によるものだとは気づいていない様子で。
実際、今も少し気が緩んだだけで淫魔特有の催淫の気が漏れ出していて。
飛び出した長い耳にミレー族なのかな、と思いながらも。
貴族の流れを組んでいるがほとんど冒険者もどきな騎士爵の娘は別に差別とかそういうのにも縁遠く。
「あ……はい、頂けるのならば、ありがたく……」
人の良さそうな人で良かった、と心底安堵して。
その為か、普段は押し込めている自分の血の半分側が覗き込む。
紫の眼の視線にはその色が混ざり始め。
■レヴァレット > 「確かに」
納得した様子で頷く。ここはマグメール、それくらいのことは日常茶飯事。
……けれど、すぐにそれだけが理由ではないことに気付く。
センサーのように敏感な耳が、ピクリと淫気に反応する。この気配、淫魔の類か。
「……とはいえ、災難だった。飲んで」
傍らの少女の香気が、瞳に宿る蠱惑的な色が、
ただでさえ発情しやすいウサギ系ミレーの本能を刺激する。
しかし、表面上は顔色一つ変えないまま、水入りの革袋を渡し。
「この辺りは比較的安全だけど、長居はしない方が良い。立てそう?」
■フィオレンシア > 「ありがとうございます……」
受け取り、冷たくもない水を一口含み。
けれど、今はそれでも生き返るような心地で。
耳がぴくり、と動いたのには小さく首を傾げた。
そういう機微には反応するのに自身の性には気付いた様子はなく。
「はい、立てます」
乱れた衣服を少々直しながら。
ゆっくりと起き上がりながら、背の斧矛を背負い直して。
「改めまして、ありがとうございます。フィオレンシア、と言います」
ここまでしてくれる人が悪い人ではない、と心底から安心した様子で。
そのせいでまた一つ蓋をしていたたがが外れてしまう。
■レヴァレット > 「気にしないで」
水を飲む少女の顔を、じっと見詰める。
……否、既に少女から目を離せなくなっていた。
「わたしはレヴァレット」「レヴィでいい」
こちらからも手短に名乗る。
少しずつ強くなっていく魅力的な淫気。
ほんのわずかに白ウサギの赤い双眸が情欲に濁ったことに、あなたは気付けるだろうか。
「とりあえず、安全なところまで送る」
スッと差し出される、大きな手。
■フィオレンシア > 「レヴィ……さん、ですね」
情欲に濁った事なんて気づいてもおらず。
ましてやそれが自分のせいとも気づいていなくて。
自覚さえすれば制御出来るはずのそれも無秩序なまま。
「あ、はい……ありがとうございます」
その大きな手に手を差し出して。
体格差、小柄な少女騎士に大柄と言うには並みの大人よりも大柄な彼女の手。
そのサイズの差は圧巻なもので、少女もまじまじ、と大きさを見比べてしまった。
■レヴァレット > 「ん、こっち」
あなたの御礼に軽く頷き、小さな手を握る。
まるで大人と子供……どころか、大人と幼子のような差。
ぎゅっと繋いだ手で、暗い路地を導いて行く。
逃げる際、追手を撒くために複雑な路地に逃げ込んだのだろう。
今いる場所からは、どこに向かっているかがわかりづらい。
あなたが連れて行かれようとしているのは、さらなる路地の奥。
「フィオレンシアは」「やっぱり、嫌だから逃げた?」
■フィオレンシア > 「はい」
手をひかれるままに連れていかれる。
心底信頼した様子で暗い路地を歩いていき。
さらなる路地の奥に向かっている事には気づいてはいない様子で。
「え……えっと……そう、ですね」
突然の言葉に小さく首を傾げてから。
「行為そのものが、嫌か、と言われたら……そうではない、です」
自身の半分側の種族の影響で、そう言ったものに嫌悪感はない。
母からもそう育てられたから、嫌なのは、そう。
「無理やり、と言うのが一番好かないです。だから無理やり襲われそうだったし……素知らぬ相手でもありましたので……。
あと、小柄な女だと、侮られていたのもあって……」
色々な事情で、その時は逃げた。と言う結論に至る。
■レヴァレット > 「そうなんだ」
不意に白ウサギが足を止め、あなたを見下ろし。
そのまましゃがみ込むようにして顔を覗き込んだ。
今にも触れ合いそうな距離から、真っ赤な瞳があなたを捕えて。
「じゃあ、わたしだと、どう?」
いつの間にか周囲は高い塀だらけ。
あなたを壁に追い込むようにして体を寄せ、無表情で首をかしげる。
無骨そうな大きな体は、女性的な柔らかさに満ちていて。
「わたしもフィオレンシアと、交尾したくなった」
余りにも率直過ぎる誘い文句。
同時に、その体からは獣臭くも、どこか官能的な香りがしていて。
発情した獣のフェロモンがあなたを包み込み。
■フィオレンシア > 「……え……」
突然に言われてしまい、驚き止まり。
けれどもう逃げ道は存在しない。
けれど、率直にそう言われてしまったら。
性が、血が、うずいて、騒いでしまう。
きゅん、と下腹部がうずき、もじ、と太ももを擦り合わせ。
「……嫌では、ないと思います」
顔を赤らめ、視線をそらして。
率直な物言いと官能的な香りに体はじょじょにそちらへ傾いて。
心の天秤もそちらに傾いてしまい。
■レヴァレット > 「よかった」「なら、シよ」
会った時から全く変わらない平坦な口調。
恥ずかしがる様子も、興奮した様子もなく。
目を逸らすあなたの頬に手を添えて、優しくこちらを向かせ。
そのまま躊躇なく小さな唇を奪った。
「ん……っ」
大きな口。まるで食べられてしまうような錯覚。
あなたの唇を貪りながら、鎧の留め具へと手を掛ける。
少女の肉体を味わうには鎧が邪魔だ。
普段は貴族のお嬢様の世話係として、着替えの補助にも慣れている白ウサギ。
抵抗されなければ、あれよあれよと武装解除されてしまうことだろう。
言葉だけでなく、行動でも「これから犯す」と実感させるように。
■フィオレンシア > 「んん……っ」
貪り食らうような口づけに、ぴくん、と身体が大きく震え。
鎧の留め具を外され、がしゃんと言う音をあげて、それが大地に落ちる。
鎧によって阻まれていた少女の胸は、体格の割に大きく豊かで。
背負っていた斧矛も外され、どんどん武装解除されてしまい。
あっと言う間に衣服だけをまとった状態になり。
「……あ、ん……ちゅ、む……」
その口づけに調教された体は応えてしまう。
舌を絡ませ、唾液を混ぜ合わせるような濃厚な口づけ。
これから、自分はこの人のメスになるのだ、と実感しながら。
■レヴァレット > 「ん……ぁむ…、ふ…ぁ……」
鎧を脱がせ終えれば、路地裏に響くのは湿った唾液の音と荒い吐息だけ。
絡み合う舌のサイズさえ違う。小さなあなたの口内は、まるで舌に犯されているかのよう。
大きな口で唇を覆われてしまえば、呼吸さえままならない。
「……フィオレンシア、えっちな体してる」
息継ぎのために一度唇を解放しつつ、豊かな胸に触れる。
その柔らかさを確かめるように、衣服の上からゆっくりと揉み込み。
しばらくすれば、上着もはだけて胸を露出させる。
直に触れて、感触を味わって。あなたの羞恥と興奮を煽り立てて。
■フィオレンシア > 「ん、や……あん……んっ」
甘い吐息を漏らしながら身悶えして。
唇が離れればつう、と糸が橋を作り。
ぽーっとした赤らんだ顔で見上げながら。
「ん……っ……そう、です……か? あっ……ひぅッ……」
その大柄なサイズに比して大きな手でも包みきれないほど大きく豊かに育ったそれ。
揉み込まれれば柔らかく指先にその弾力で押し返してしまい。
上着を肌蹴させれば窮屈さから解放されたようにその大きさを主張して。
誰も来ない、いない路地裏とは言え外で露出させられることに羞恥と背徳感を覚えながら直に揉み込まれ、びくん、びくん、と震えて。
つん、と大きさにひして大きな乳首が立ってしまい。
■レヴァレット > 「うん、すごくえっち」「胸も、口も」
自分の掌からすらも零れ落ちてしまいそうな乳肉。
手の中で柔らかに形を変える心地良い感覚を存分に堪能し、
ピンと立った乳首を二指で挟んでコリコリと転がす。
啼く声もなんとも可愛らしい。
「こっちもかな」
胸を責め続けながら、もう一方の手を下半身へ。
先程からしきりに擦り合わせている太股の間に手を差し込んで。
下着越しに少女の秘所へと触れる。
形と濡れ具合を確かめるように割れ目をなぞり、下着も引き下ろしてしまおうか。
深夜で人気がないとはいえ、いつ誰が通るとも知れない公共の場。
そこであなたの大事なところは全て丸見えになってしまっていて。
■フィオレンシア > 「あん……っ、んっ……ふぁ……ッ」
声が思わず漏れてしまう。
誰もいないのに、誰も通らないのに、それがすごくいけない事のように思えて。
ぴんとたった乳首を転がされる度に身体がぴくぴく、と反応して。
柔らかい乳肉を堪能されてしまい。
「あ、んっ……そこ、ひ、ぅッ!!」
下着ごしに触られた無毛の秘所はすでに愛液でとめどなく溢れていて下着がすでに用をなさないほどになっていて。
それが引きずり降ろされてしまえば、糸がつぅ、と下着の間に伝い。
濡れそぼった淫乱まんこから溢れ出る愛液は滝のように太ももを伝っていく。
■レヴァレット > 「すごい、とろとろ」
「フィオレンシアも、交尾シたかったんだ」
淡々とした声であなたの秘所の状態を口ずさみ。
もっとよく見せて、と足を開かせる。
ぐずぐずになった下着から愛液が糸を引く様や、
流れ落ちる大量の蜜を感心したように眺め。
「もしかして、強化要らない?」
──徐に、開いた股座にずぷりと指を挿し込んだ。
いきなり二本。しかも普通の男よりも遥かに太く長い指が。
愛液を掻き出すように、膣の耐久性を探るように。
自慰では絶対に届かないであろう場所をぐりぐりと弄り回す。
人間の雌と交尾する場合、白ウサギは魔力による肉体強化なしでは雌を壊してしまう。
しかし、この少女はどうやら普通の雌ではないようで。
■フィオレンシア > 「ん……っ……レヴィ、さんとなら……♡」
足を開かされ、淫乱なそこを眺められて。
そして、太くて長い指が2本もいきなり入れられてしまい。
「んっ、おっ……おっ♡」
小柄な体躯に比した狭さときつさで指をぎゅっぎゅ、と締め付けてしまい。
そして、普通では届かない子宮口を指先でぐりぐりされる度に背筋を震わせ、喘ぎ声をあげてしまい。
けれど、白ウサギには直感的にわかってしまった。
「レヴィ、さ……ん……フィオの淫乱まんこに……おちんぽ、ください……♡」
このメスは、壊れない。
■レヴァレット > 「……壁に手、ついて」「お尻も上げて」
そんな風にはしたなく誘惑されれば理性もブチギレるというもの。
強引に後ろを向かせ、腰に残っていたスカートを荒々しく剥ぎ取る。
あなたのお尻の上に、ナニかが乗せられた。
熱く、硬く──ずっしりと重い。漂ってくる濃密な雄の臭い。
振り返らずとも、それがあなたの求めているモノだと本能でわかる。
スカートの下から現れた、白ウサギの巨躯に相応しい規格外の巨根。
「うん。今晩はいっぱい、種付けしてあげる」
その巨大な気配が、徐々に下へ下へと下がって来る。
膣口に触れ、擦り付けるように愛液をたっぷりと纏わせて。
きっと遠慮は要らない。しっかりと腰を捕まえて。
焼けた鉄杭の如き肉棒を、一気に奥まで捩じ込んだ。
■フィオレンシア > 「ん……ふぁ……はい……」
壁に手をつき、お尻を突き上げて。
それでも小柄な体躯では彼女のモノにまでは届かない。
だから、ぴん、と必死に背伸びしておねだりして。
「はい、レヴィさ……ん、ぉっ、おぉぉおぉっ、んぉっ♡」
淫乱まんこに巨躯に見合っただけの極太ちんぽをねじ込まれる。
あっと言う間にそれは小柄な体躯の淫乱まんこの奥、子宮口にぶち当たり。
そこまで埋め込んでなお半分も挿入しきれずに。
ぶちこんで押し上げてお腹をぼっこりと膨らませてしまう。
けれど白ウサギにはわかる。
このメスはまだまだ奥まで使える、と。
■レヴァレット > 「……♡」「すごい、本当に挿った」
その巨根で貫かれれば、まるで体のナカに新たな芯が一本通ったようで。
犯すのに最適な高さまで自動的に腰が持ち上げられてしまう。
足は地面から離れてしまい、爪先を伸ばせばギリギリ触れるくらい。
白ウサギの腕と、壁と、そして巨根だけが少女の体を支えている。
「フィオのナカ、気持ち良い……」
「でも……まだイケそう。もっと奥、使うね?」
おねだりしていた可愛らしいお尻を優しく撫でた後、一度腰を引いて助走を付けて。
再び、腰を思い切り叩き付ける。この雌は名器の持ち主だ。全て味わわなければ勿体ない。
子宮口が陥落するまで、巨根が全て収まりきるまで、腰と腰が触れ合うまで。
何度も、何度も、何度も何度も何度も突き挿れる。
泣こうが喚こうがイこうが止めはしない。
もはや、この雌を自分の形に変えてやらねば気が済まない。
ぼっこり膨らんだ挿入の跡が、綺麗なお腹の上を何度も上下して。
■フィオレンシア > 「んぉっ、おふっ、おっ、おっ、んほぉっひゃ、いぃぃっ♡」
足は地から離れぷらん、とぶら下がり。
持ち上げられながら激しく犯される様は最早オナホールのようで。
そうして確信もある。
この少女騎士はオナホのように扱ってもきっと壊れないし、むしろ悦ぶだろうと。
「ひゃいっ、奥みゃで、フィオの淫乱まんこの奥まで使ってくださ、んほぉぉっ♡」
そうして何度も何度も子宮口を叩けばじょじょにそこがほぐれていき。
遂にはぐぽん、と言う音を響かせ、子宮にまで食い込んでしまう。
そこからさらに奥まで押し込み、おなかをちんぽ腹に孕ませながらとうとう根本まで咥えこんでしまう。
そうしても壊れずによがり喘ぎ、何度も叩く度に甘い吐息と悲鳴をあげてよがり。
狭くて小さな膣は極太巨大ちんぽをぎちぎちと締め上げ、膣壁の襞がうねるように絡みついて搾り取ろうと蠢いて。
■レヴァレット > 「うん……おまんこも、子宮も、全部わたしの形にするから」
「フィオは、わたしの雌」
その言葉とともに、一際強い衝撃が子宮口に……いや、さらに奥の子宮壁に叩き付けられる。
女の子の一番大事な場所を全て差し出して、それでもまだ足りず内臓ごと奥に押し込まれて。
少女の体は完全に白ウサギの巨根を模った穴になる。
根元まで捩じ込んで、ぴったり触れ合った肌と肌。
しかしどれだけ激しく犯そうと、襞はいやらしく巨根に絡み付き、
子宮まで精を求めるようにきゅうきゅうと吸い付いてくる。
全部挿ったらしばらく馴染ませるつもりだったが、どうやら我慢できそうにない。
「一番奥、マーキングするから……ちゃんと孕んで、ね」
まずは一度出してしまおう。一度で終わらせるつもりもない。
すぐに再びピストンが始まるが、先程よりも明らかに速く激しい。
あなたの負担を顧みない、自分が気持ち良くなるためだけの交尾。
けれど、あなたもそれで悦んでくれるという確信がある。
やがて腰ではなく太股を掴み、大きく股を広げるように持ち上げて。
壁に押し付けるようにして犯す。
お望み通りの肉穴扱い。だが、白ウサギならオナホではなく孕み袋か。
■フィオレンシア > 「んぉっ、おっ、おっほっ、ぉ、まんこ、レヴィさんの形に、にゃるぅううっ♡♡」
腰と腰がぴったりくっつくほど根本まで押し込まれ、お腹は胸元まで突き上げられる。
おちんぽの形にお腹はくっきり膨れ上がってなお、身体は媚びて悦び震えてしまい。
一番奥にマーキングする、と言われたらこくこく、と二度頷き。
その衝撃に備えるように壁に手を這わせて。
「ひゃい、にゃからし、して、おちんぽ汁、びゅるびゅる注いで、フィオのおまんこ孕ませてくだしゃいっ♡♡」
オナホールのように使われながら悦び、膣はぎゅぅ、と窄まるように締め上げて。
子宮口も注ぎ込まれるちんぽ汁を一滴も逃さないと言わんばかりに食い込んで。
そして根本まで極悪なちんぽを受け入れて孕み袋にされていく。
■レヴァレット > 「んっ……いい、よ。そろそろ、出すから…おまんこ、締めて……っ♡」
魔力補助なしでこの体格差を受け入れる淫乱まんこ。
しかもゆるいだけではなく、しっかりと子種を搾り取ろうとしてくる。
腹の奥底から湧き上がる射精感。流石の白ウサギも息が乱れ、甘い声が漏れ始め。
「……ぁ……、なか…きつ……っ♡」
「イッちゃう……ふぃお、ふぃお……♡ …………んんっ♡♡」
既に限界を超えた状態で締め上げられれば、ただでさえ巨大な肉棒が
いっそう大きく膨らみ。腰をぎゅっと押し込み、巨根を深く深く捩じ込んで。
びゅーっ♡ びゅるるるっ♡ っと子宮の奥に熱い精を叩き付ける。
凄まじい量。射精の勢いだけで子宮がさらに奥へと押し込まれ、
腹が妊娠したようにぼっこりと膨らんでいく。
しかし、オナホのように抱え込まれて犯されるあなたに逃げ場がなく。
限界を超えても注ぎ続けられる子種が、ギチギチに詰まっているはずの結合部から、
潮のように勢いよく噴き出すのだった。
■フィオレンシア > 「んぉっおっほぉぉおおおおっ♡♡♡ レヴィさんの、ちんぽ汁がびゅーびゅー、フィオの中、にぃっ♡♡」
ぎちぎち、とおまんこが極悪ちんぽを締め上げ続け。
そしてお腹の一番奥、子宮奥に押し付けたままの射精。
お腹が膨れ上がっていき、妊娠したように膨れて。
なおも吐き出し続ければ水風船のようにさらにいっそう丸く膨れ上がって。
ぶりゅぶりゅ、と隙間から噴き出す濃厚な種汁があふれる感覚だけでもイき続け。
「レヴィしゃ、フィオは平気、れすから、れんぶ、にゃかにくだしゃっ、んほぉおおおおおっ♡♡」
淫魔の血を受け、巨人の父親に犯されて調教された淫猥な身体。
それは巨躯の白ウサギの淫欲を受け止める為に調整されたとも言えるほど柔軟にそれを受け止め続ける。
■レヴァレット > 「ん…♡ ぅ…ふ、ぁ……」
しばらくご無沙汰だったこともあって、射精が長い。熱く、濃く、多い。
繁殖力旺盛なウサギミレーの子種は、あなたの子宮の隅から隅まで犯し尽くし。
ようやく射精が止まったのは、あなたのナカが卵管の奥まで染め上げられ、
足下に白濁の水たまりができた頃。
しかしそれでも、ぎゅっと抱きしめたままの小さな体は離さずに。
あれだけ吐精した後だというのに、あなたの膣内の巨根はいまだ硬く怒張している。
「……ん、フィオのおまんこ、すごく、良かった」
「もっとシて、いいよね」
耳元で妖しく囁きながら、ぐりぐりと腰を回して膣をほじくる。
その度に、下品な水音を立てながら精液と愛液がぼたぼたと落ちて。
既に動きは余韻から、第二ラウンドへの準備へと変わっていた。
夜はまだまだ長い。
この場で何度か犯し、それからどこかに連れ込んで、この淫らな体を存分に貪るつもり。
きっと朝まで……いや、白ウサギが満足するまで放してもらえない。
本能的直感。その良し悪しはあなた次第だが。少なくとも、選択権はなさそうだ。
「まだまだ交尾、シ足りない……♡」
■フィオレンシア > 「おっほぉ……ぉ……♡」
お腹はたぷたぷに膨らみ、三つ子でも孕んだのでは、と言うほどに膨れていて。
それでもなお、少女の体は吸い付くように太いままの極悪ちんぽに吸い付いて。
抱きしめられたままびくんびくん、と震えて。
もっとしていいよね、と言われればこくこく、と頷いて。
ぐちゅぐちゅと腰を動かされれば、それに応じるようにお尻をこすりつけて。
淫乱まんこはぎゅ、と締まり、子宮口も濃厚種汁を欲しがってしまい。
「ひゃい……レヴィさんのちんぽ汁、フィオの淫乱まんこにびゅーびゅー種漬け射精してくだしゃい……♡♡」
■レヴァレット > 「……うん、絶対孕ます……♡」
無理やりこちらに顔を向けさせ、繋がったまま口付け。
やがて、再び淫らな水音と、肉のぶつかる音が響き始め。
発情した2匹の獣となって、交わり続ける。
「フィオ……わたしの雌穴。逃がさないから、覚悟して……ね」
そのまま抜かずに5度も膣内射精され。
それでも解放されないまま、少女は白ウサギに攫われて、夜の闇に消えてゆく。
少女がどこへ連れて行かれたのか、どうなったのかは、それは2人だけの秘密──。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からレヴァレットさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からフィオレンシアさんが去りました。