2025/08/08 のログ
■ベスティア > 「はぁいっ♥主殿のおっしゃるとおりですぅ♥」
器となった娘は客を取る前に憑依したのだから嘘偽りはない。淫蜜垂れる雌孔を覗き込まれて頬を染め、人では分からずとも主には膜があるのが分かったのだろう、聞かれると恥ずかしそうに答えて。陰核に淫蜜を塗りたくられて小刻みに震え、紅く熟れた華芯を放屁を抜いて剥き出しにされ、風に吹かれるたびに甘い声を漏らして悶える。
「ふぁっ、そっ、そんなぁっ、おっ、奥にまでぇっ」
本来であれば窄んでいる尻孔を触手に抉じ開けられても痛みは疎か異物感も感じず、むず痒さにも似た快楽を引き出されて悶え震える。腸内を穿る触手に腸壁を掻かれ、掻き混ぜられて甘い啼き声を上げて震える。
尻孔に触手が出入りするたびに纏わりつく粘液が泡立ち、じゅぼっじゅぼっと聞かされる卑猥な粘着音の恥ずかしさに耳まで赤くして。繊毛触手がみっちりと腸内を満たし、穿り返されるたびに悶え放たれる洗浄液が腸内を清めて満たし腹が膨れていく。繊毛触手と洗浄液が直腸は疎か、S字結腸まで潜り込んで満たし腸壁を磨く様に液を塗りたくられる普通なら味わえない感覚に悲鳴にも似た甘い啼き声を上げて快楽に酔う。
「はぁいっ♥主殿のぉっ♥ベスティアはぁっ♥ケツ孔狂いのぉっ♥変態騎士でぇすぅっ♥違いますぅっ♥主殿がぁっ♥上手いからですぅっ♥」
浴びせかけられる意地の悪い言葉、開発されてすぐに馴染むことから尻が性感帯だったことは間違いなく、それでも素直に認めるのは恥ずかしすぎてもじもじと甘く蕩けた声で返して。尻孔を穿られるたびに甘い鳴き声を響かせ、陰核を捏ね回されて快楽に震え、処女尻孔奴隷としての躾に馴染んでいく。腸内を満たす洗浄液は清らかになればなるほど粘度を増し、ゼリー状に変化して膨らむお腹の圧迫感に悶えて。
■オドグ > 「なんと、自分の淫乱さを主人に責任転嫁するとは。これは躾けてやらねばなあ」
上手いからと褒められれば得意にはなるが、それはそれとして相手の言葉尻を捕らえて詰る悪徳貴族。じゅぶぶぶっ、と触手を引き抜くや否や、黒い長ペニスを尻孔に押し付けた。
「さあて、ベスティア。望み通り、お前の処女ケツを味わわせて貰うぞ?」
洗浄液で膨れた腹を撫でる黒肌の肥満男は、邪悪な笑みと共に腰を進めるのだった。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からオドグさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からベスティアさんが去りました。