2025/08/04 のログ
■オドグ > 「お゛おっ、んおっ！陛下。そ、そこをっ、そう、なさってはっ」
鈴口から直に先走りを吸い出され、黒肌の肥満男が仰け反った。絶倫だが快楽には弱い長ペニスの先端から、並の男の射精ほどもある先走りが噴き出る。肉棒の先端と裏側への集中的な奉仕に、まるで責め立てられているような声が漏れてしまう。
「と、時が許せば、陛下の全ての穴でと申し上げたいのですが、やはり、くくっ！やはりまず、高貴なマンコに種をつけて差し上げたいですなぁ」
男の精液に女を孕ませる能力はないが、それでも種付けという表現を使った。高貴な魔王の胎内が、格下デブの精液漬けになるのだぞ、という宣告である。
長ペニスへの奉仕にうっとりと目を細めながらも、触手の動きは止めない。腸内を洗浄した触手はずぽずぽとアナルへの出入りを繰り返し、クリトリスをいたぶっていた触手はぎゅうっと雌芯を締め上げ、本番への準備を整えていく。
「おお、有難き幸せ。望外の喜びです、陛下。御案じ召されるな。宴には必ずや主賓としてお招きし、何本もの雄臭いチンポでの濃厚種付け、精液浣腸をお約束いたしますぞ？」
そう言いながら、肥満男は美少女魔王から身体を離し、部屋に置かれたベッドに腰を下ろす。巧みな奉仕を受けた黒光りする長ペニスが、先走りを滲ませながらそそり立っていた。
■リーラ > 「そんな風に鳴くのは、もっとして欲しいという事か♡」
仰け反り喘ぐ、男の声に嗜虐心を煽られた様子で、美少女魔王は意地の悪い笑みを浮かべ。
噴出する先走りの奔流をしっかりと口の中に受け止め。口腔に溢れる先走りの汁を味わいながら飲み下し。
もっと出せるだろうと、亀頭に吸いつき尿道を吸い上げながら尖らせた舌先で鈴口を穿り、捏ねまわしていく。
「あぁ、そんな風に言われると子宮が疼いてしまうではないか♡
いいぞ、許す。好きなだけ、わたしのマンコに種付け射精しろ♡」
魔王たる自分の胎が、見た目が良いとはお世辞にも言えない格下デブの精液漬けにされてしまう。
そう想像したときの被虐感は、酷く甘美な被虐の官能。うっとりと表情を蕩けさせて滲ませるのは、被虐の色香。
そうやって男に応じながらもやまぬ触手の動きに体は反応し。アナルを掘削する触手の動きによって、次第に解れていく様子でアナルは締まりを維持しつつも肉の質感が柔らかになっていき。
鋭敏な性感帯であるクリトリスをひと際強く締めつけられれば、びくんと腰が跳ねて「ひうんっ♡」と甘い声の悲鳴が唇から漏れ出し。
きゅんと締まった膣穴から絞り出された淫蜜が膣口から溢れ出す。
「はぁ……ぁ♡ そんな風に言われたら、期待してしまうぞ♡ ハメ潰すつもりで、遠慮なく犯せ♡
肉便器や精液便所を使うつもりで、わたしの体を。全ての穴を好きに使え♡」
男の言葉に、脳裏に思い描くのは無数の男に囲まれ全ての穴を犯しつくされる輪姦凌辱の光景。
その光景の被虐感は、被虐的な興奮を。破滅的な悦楽を予感させて欲情を煽られる。
期待する言葉は熱がこもり。台詞こそ、上から目線であるもののそこには発情した雌が雄に向ける媚びが含まれ。
「ん……くっ♡」
体を離し、ベッドに腰を降ろした男の股間にそそり立つ肉棒の威容にうっとりと目を細め。
どこまで奥深く届くのだろうかと、無意識に己の下腹部を。届いてしまうであろう場所を手で撫で。
それから、正面から抱き着くようにして男の腰にまたがり。男が望んだように、膣穴で肉棒を咥え込もうとしていく。
■オドグ > 「くふふっ！仰せの通りに、陛下」
美少女魔王の言うがままに、黒肌の肥満男は将来の約束をっする。そして彼女に跨られ、抱かれ、男根を膣内へと導かれれば、程なくして約束した通りの中出し、格下デブの精液による種付けが行われることだろう。
窓の外の宴で来客らの歓声が上がる中、深々と繋がった2人は、両側の部屋に負けず劣らずの嬌声、淫音を上げることとなるだろう。
ご案内：「王都マグメール 富裕地区」からオドグさんが去りました。
ご案内：「王都マグメール 富裕地区」からリーラさんが去りました。