王都マグメールの王城近くに存在する富裕層が多く住む地区。
基本的な住民は貴族や資産家などになる。
豪奢な邸宅や劇場、音楽堂など文化的な施設が多い。
中には、アングラで悪趣味な施設やクラブも存在する。
見世物などにされる奴隷などは少なくない。

貧民地区や平民地区に比べれば治安はさらに良い。
しかしここも全て安全というわけではない。
金持ちほど人に言えない趣味を持っていることは多い。
ここに住む人間は特権階級が多い。
権力を持つ者が何か無法なことをしたとしても、もみ消されたり、衛兵たちも見なかったことにすることがあるだろう。

※富裕地区です。様々なシチュエーションや施設でお遊びください。
 ご自身で考えた施設や、貴族の邸宅内などでもOKです。

●フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
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参加者(0):ROM(1)
Time:08:54:03 更新


ご案内:「書店街」からアンジーさんが去りました。 (03/22-01:55:10)
アンジー > 今日は週末。時は昼である。

「陽の光は我らには毒でございまする…おうち帰りたいでござるよー」
だが外に出なければ本は買えない。
「くっそ、ふゆーそーだったらこういう時は呼び鈴一発で外商が持ってきてくれる…」
彼女が学院の生徒だった時、そういう、商業で半端なくセレブってる家庭のご子息がそんな生活をしていた。

(またそいつが文章上手いんだわ。文化資本持ちやがってくそっくそっ)

色付き丸メガネの向こうで目が剣呑に細まる。勝手に過去の辛い記憶に火がついて燻ってしまう。
陰キャの胸の奥に、ギリギリと心臓にかかるうずきが燃える。


あいつの実家倒産しねーかなー


ちょっと考えた。


書店街を往来する、古巣である学院の後輩たちに逆らい、学生向けに割安に食事や喫茶を提供する街区に踏み入る。大手の大きな書店の周辺である。

同人活動の仲間とすれ違い、あごをつきだし「うっす」っと互いに色気のない会釈をする。
(03/22-01:44:26)
アンジー > 今日はアンジーのリフレッシュ休暇の続き。
昨日、常連のグスタフ氏が来た時、彼女は店にいなかったが、それはお休みだったから。


書店街を渉猟する彼女は、両手に布のトートバッグを持っている。バッグの中には戦利品が色々。創作の資料も色々。
シャンヤン系のスタンドカラートップスに、冒険者のロングパンツをリメイクしたロングスカート、。
流石に富裕層の街に出る時はルーズでおしゃれさを捨てた終わってる服装をするわけにはいかない。

「太陽が、眩しい…!!!!」

夜職、室内で激しく上下動もしくは前後にアグレッシブに動く肉体労働をしている関係で、明るい陽の光がさまざまな意味で眩しい。

「…ふふ、ふふ。まあ人間だからね。太陽に当たって蒸発することはない。だが気持ちの上では蒸発したい…ふふ、わかってくれたまえ…。なんですとー?」

充実の買い物に口元が緩みつつ。独り言がうるさい。
つけままでつけて外界に合わせて擬態しているのに、背中からもさもさと曇った空気が立ち上る。
(03/22-01:38:07)
ご案内:「書店街」にアンジーさんが現れました。 (03/22-01:32:41)
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からルーベルさんが去りました。 (03/21-00:16:52)
ルーベル > その日は格別な出会いはなく。店の雰囲気と上等な酒精だけを楽しんで、その場を後にしていく…。 (03/21-00:16:51)
ルーベル > 絢爛な調度品、仄暗く明かりを落とされた室内。

顔のどこかを隠す仮面の着用を義務付けられた酒場は客が忍んでやってくる場所。

一応は立場などを忘れて酒精など楽しむ場として。
あるいはそれを建前としてここに着てはいない…ことにして、密やかな話や邂逅を行う場として。

素性明かすのは自他どちらからも勧められはしないが、それをして楽しむ者もいる。
逆に言えばそこらの機微は当人同士で間違わなければ店としては許容するという程度。

秘密の酒場…の風味を楽しむような場所。ゆえに門戸もそこまで狭くはない。
貴族以外でも使えるし、同じく仮面を着けた店員たちも臨時雇われのものなども多く。
平民や、冒険者、昼間は別の職に就くものなどいろいろ。

給金も場所柄か、一応は守秘をと約する故か、相応に良いらしく。

(…学生やら、金に困る貴族やらも給金につられるらしいのぅ)

自身も兎耳飾りのついた、顔の上部だけ隠す仮面を着けながら一席を使う老魔導師。
傍には店員が侍り、身体を触れられては愛想笑いを漏らし、酒を注ぐ。
そういうことまで含めたサービス内容でもあるのだろう。

誰ぞ知己が居たらそっと声をかけても良いし、気に入る店員を呼んでも…などと考えながら、注がれた酒精を口元に運んでいて。
(03/20-21:30:53)
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」にルーベルさんが現れました。 (03/20-21:30:25)
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2 食事場の一つ」からメイラ・ダンタリオさんが去りました。 (03/09-02:40:30)
メイラ・ダンタリオ >  
 食べている肉は極端で バラ肉(カルビ) 横隔膜肉(ハラミ) 舌肉(タン)
 内臓系よりもそれこそ大量に削げる部位から割と希少な部位まで 肉という肉を喰らっている。
 今の時代家畜などは王族レベル これは狩猟や討伐で手に入れた統一性のない赤身肉ながら
 漬けと柔らかく潰したことで大差もない。

 それを一枚一枚丁寧に焼かず、ドサリと網にのせて焼き焦がしてまとめて口に数度運ぶ
 とにかく消費が大きい食べ方だ。
 質より量 量より質 ではなくほどほどの質と余程の量だ。


   「―――(ぐびっ ぐびっ) ふはぁ…っ。」


 添え物に出てくる銀シャリは穀物類を焚いた炭水化物ながら水浴び場からの流し品
 野菜に分類する者も多いものの、メイラからしてみれば脂が重なった口の中を薄めるための態のいいもの。
 野菜を一切挟まない食事は見るからに肥えそうなものの、痛め続けた腕を、足を、腹筋を
 体と言う体が肉を繋ぎ直して強靭にしていくための材料とするかのようで、飲み干した酒は血の速度を上げて
 失った血がまるで元通りになっていくような野性味を持つ。
 恥ずかしげもなく大量の肉を消費する一人焼肉擬きを堪能するそれは堂々としたものだった。
 周囲は、怪力令嬢が一人でもりもりと肉を食べている光景を遠巻き。
 近寄りごまを擦る必要もない無領地の武貴族相手だ。
(03/09-02:04:18)
メイラ・ダンタリオ >  
 王都マグメールの午後
 まだ日が落ちず、風の強い日
 外は生温い空気が出始めたかと思えば、その風のせいでまた昼も夜も冷気が漂っている。

 風が強いせいか、外を出歩く富裕層は少ない。
 馬車などで囲いされたもので運ばれ、店前で下ろされて中へと入っていくものばかりだろう。
 おかげで人の気が少なくて好い、とメイラは一人気儘にこの肉の店で寛いでいた。


   「―――(あぐっ んぐ もに、もにゅ)


 コースや一品料理を提供するような品のある場所ではない
 ただ漬け肉を大量に提供し、好きに焼かせて喰らうタイプの店故に富裕層に店を構えることになる。
 客層は男性客とテーブルマナーを雑にしてきた人種が主。
 じゅうう、じゅうう、と髪や衣に煙と匂いが付くのも構わず、皿で出されたそれを炭火を転がした網の上
 ひたすらに注いで適当に広げ、端が焦げるくらいまで縮めて焼く。

 一枚ずつ綺麗に広げて焼くような、格式高い形ではない 精々が生と焦げの極端さが出なければいいというくらい。
 提供されている箸は水浴び場もある以上珍しくはなく、甘いタレ皿に掴んだ薄い漬け肉をまとめて4,5枚掴み上げ
 がもっと頬張る素振り ギザ歯とそれなりに大きな口だからできる行為だろう。
 エプロンを身に透け、膝元にはナプキンを備え、肘も突けずに背筋は伸びている。
 食らう首から上だけが静々と口に運ぶ御令嬢方とは程遠かった。

 アスピダで大暴れしてからの王都故か
 皿はすぐに空くし重なっていく。
 時折開ける水に浸かったボトルの白桃ワインとゴワゴワと泡の強いエールは数度は空にしている。

 
(03/09-01:44:09)
ご案内:「王都マグメール 富裕地区2 食事場の一つ」にメイラ・ダンタリオさんが現れました。 (03/09-01:34:24)
ご案内:「王都マグメール 富裕地区」からルーベルさんが去りました。 (03/03-22:29:57)
ルーベル > 劇が進むにつれて、それぞれの観劇席での行為も熱の籠ったものとなっていく。
其処彼処から淫靡な気配を漂わせ、通常の演劇とは違う形での盛り上がりはまだしばらく落ち着くことはなさそうで…。
(03/03-22:29:56)
ルーベル > 富裕地区にいくつも存在する劇場のひとつ。
表通りから意図的に離れた場所に構えられたそこは、ホールに入ると照明が落とされて薄暗く。
個別に区切られた席ごとに、その場所の音が近くの席に聞こえないように魔導具で細工されている。

外からの音は聞こえるようにしてあって、観劇には影響を及ぼさない仕様。
余人のことを気にせず、静かにでも、連れ合いと会話を交えながらでも、自分らの好き好きに楽しめる。
本来はそのような意図なのかもしれないが、その劇場ではその魔導具の造りを逆手にとっていた。

舞台上で繰り広げられる演劇はひどく卑猥で淫靡な内容のもの。

ホール内を煽情的な格好をしたスタッフが歩き、飲食物と共に、自分自身を供している。

観劇席では客たちが連れ合いと、あるいはスタッフと、淫らな劇を眺めながらに『自分らの好き好きに』愉しんでいた。
魔導具で抑え込みきれないのか、故意にか、席外でのものか。時折淫らな声色も漏れ聞こえていて。

その日、知己に誘われてそこへ訪れていた魔導師貴族は劇を眺めながら上等なソファ席に深く腰掛ける。
自分も知己の者もそれぞれ傍に観劇の供を連れて。

魔導師貴族の供は外から連れてきた男自身の連れか、それとも劇場内で宛がわれたスタッフか…。

前者であれば、どのような心境で男の傍に侍り。
後者であれば、どのような背景で劇場で己を供しているものだろうか。
(03/03-19:32:46)