2026/01/08 - 18:49~20:41 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」にカグヤさんが現れました。<補足:黒い長髪をシニョンヘア、筆を模した簪/朱色から白への、薄雲をあしらったグラデーション訪問着/白のロンググローブ>
カグヤ > 既に夜も更け閉館となっており人気の無い図書館。入り口のロールカーテンが開き室内の明かりが廊下へ、窓の外へと零れる。

学院でも新たな門出、その折を祝うために開かれた場。そこから抜け出して過ごしなれた図書館のカウンター内の椅子に腰を下ろしていた。
帯を潰さぬよう、背もたれを横にした少々不躾な格好になってしまったが、
座った事で漸く、履き慣れない草履を脱ぐ事が叶い、窮屈だった場から解放された喜びから足を伸ばして寛いだ。
振る舞い酒を断る事も出来ず、幾分酔いの回った身で冷えた夜道を歩くのが憚られ──。

「だから、といって仮眠室を使ったら驚かれるわよね……。」

うっかり、寝坊でもしようものなら、着替えを持たぬ身故に、同僚や生徒に見せるには抵抗のある姿。
時計を見上げれば既に宵の口と言った頃合い。熱い吐息を長く、細く刷きだして……。

そんな姿が、明かりを反射して自らを映す入り口のガラス戸に向けられる。
足袋のまま立ち上がり、改めて自らの姿を眺めてみた。色味こそ反映はされないものの、結い上げた髪も、明るい色味の訪問着も、目出度い席には丁度いいもの。

何度か身体の角度を変えながら、偶にはこんな格好もいいのかもしれない、そんな風に。

カグヤ > 足の疲労、身体の火照り、酔い。それらが落ち着くまで寛いだ後、また図書館には静寂が訪れ。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」からカグヤさんが去りました。<補足:黒い長髪をシニョンヘア、筆を模した簪/朱色から白への、薄雲をあしらったグラデーション訪問着/白のロンググローブ>