2026/03/20 - 16:23~18:51 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」にラリーさんが現れました。<補足:160cm半ば きっちり着込んだ男子の制服、黒縁眼鏡>
ラリー > 昼休みの図書館。読書スペースの片隅で一人、分厚い本を読んでいる目立たない男子生徒。
すでに昼食は済ませ、昼休みの終了を告げる予鈴が鳴るまでは読書にふけるつもりである。
その一方で、獲物になりそうな対象がいれば術を仕掛けてやろうと油断なく周辺に気を配ってもいる。
予鈴までに見つからなければ、仕方無しと諦めるだけ。
そんな、いわば釣りのような心持ちで少年は昼休みの時間を過ごしてゆく。
現在少年が読んでいるのは、その昔活躍した騎士の著書。
その騎士が現役時代、共に戦場を駆け抜けた愛馬について語ったものなのだが…
文才に恵まれていたのか読みやすく書かれた文章から、馬への愛と熱量がこれでもかというぐらいに伝わってくるため、一部でカルト的な人気を誇っている。
少年のお気に入りの一冊であり、ふとした時になんとなく読み返したくなっては手に取り開いてしまう程。
そんな本を読んでいるからか、少年の雰囲気は普段よりも柔らかく、口元も少し緩んでいる。
…もっとも、少年の普段の表情や雰囲気をよく知る者でなければその違いはさっぱりわからないだろう。
そしてそんな人物は、この学園には存在しないのだが。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」からラリーさんが去りました。<補足:160cm半ば きっちり着込んだ男子の制服、黒縁眼鏡>