2025/07/06 - 21:53~02:24 のログ
オズワルド > 「おお…っ?くっそ、このアマッ、しっかり絡めてきやがって…!」
怒張したチンポを舐める膣襞のうねりに、連れ去らわれるかのように、先走りが幹の中を上っていくのがわかる。
溢れる蜜をカリ首で汲み上げては、腰を打ち付けて子宮口まで突き上げるたび、とぷ、とあふれた先走りが子宮に塗り付けていく。
「お前のマンコはッ極上だけどよぉ…!安心しろよ、お望み通り精液便所にしてやる…使うのはオレだけじゃねーけどなっ!」
腰を打ち付けるピストン運動を止めないまま、体を前に乗り出して、そらされた背に体を重ねる。
媚びた目つきをする、美しくも発情した雌の顔に自身の顔を寄せれば、伸ばした舌先が柔らかいほほ肉をねろりと舐め上げて。
右手が再び、ケツ穴に突っ込まれている触手を掴んだ。
ピストン運動と交互になる様に、チンポが膣穴を激しく突き上げれば、触手をケツ穴から引き出して、
チンポが膣穴から引き抜かれれば、触手をケツ穴に無理やり押し込む。
マンコもケツ穴も、玩具みたいにもてあそび、二穴同時に攻め立て続けて。
「オレは懲罰の準備担当だからよ…この後、オレ以外の奴もお前に反省促しに来るんだよっ。センセーは特に、お前のケツ穴にご執心だったからよぉ…こうしてっ、ピカピカに仕上げて置かねえとなッ!」
この後の輪姦の運命を、淫らな行為に乱れている思考に流し込む。
ごめんなさい、の言葉が聞こえても行為が止むこともなく、どくり、どくり。雄に奉仕する雌に堕ちたマンコに絞られて、血管が浮くほど張りつめたチンポを脈打たせながら、孕ませ汁がチンポを上っていき――
「オラッ、壊れろッ!極上雌マンコッ、下賤の汁専用便所になれっ!」
豊かな尻を押しつぶし、卑猥なカタチに変えるほど腰を密着させて、膨れ上がった亀頭を、子宮口にじゅぽって押し付けハメこめば、もう逃げ場なんてない。
どびゅるるるるるぅっ!
オス媚び上手なマゾ雌の大事な子壺めがけて、孕ませ下賤汁を無責任中出し。
最後の一滴まで残さず、子宮の中に注ぎ込む。
注ぎ込む間も、腰をぐりぐりとケツに押し付けて、子宮口のコリコリした感触を楽しみ続けた。
ミラ > ぴっちりと肉棒の表面に吸着していく媚粘膜は、雁首の裏側にまでをも肉襞を這わせて舐め上げ。
ねっとりと肉の泥濘のごとくまとわりつき、絡みついて貪欲に貪り、搾りたてる。
子宮口へと亀頭が突き刺さり、先走りの汁を塗りこめるたびに。子宮を叩き潰され、体の芯に突き込みの襲撃が響くほどに、己が雌であると思い知らされ。
チンポの前には、雌は屈服するしかないという男尊女卑。あるいは、男根崇拝的な想いが快楽をともなって頭を満たす。
そんな内面を反映して、肉棒が引き抜かれるときには吸着した媚粘膜が捲れ上がる勢いで吸いついて追いすがり。突き込まれる時には、みっちりと詰まった媚肉が突き込みの衝撃を受け止めながら、肉棒をみちみちと食い締めて、己を犯すチンポへと。雄へと媚びて奉仕し。
精液便所にしてやると言われた瞬間には、興奮した様子でぐねぐねとうねった媚肉の反応は「精液便所としてハメ潰して♡」と肉便器志願する凌辱に期待するマゾの雌そのもの。
「あ゛ぉ……っ♡ おひっ♡ あ♡ こんなの、わたし壊れっ♡ る、う゛ぅぅぅ……っ♡」
膣穴を掘削するピストン運動と交互になるように、ケツ穴を触手責めする二穴責めに動きが変われば。
薄い肉壁越しにすれ違うチンポと触手が擦れあい。常に肉穴を犯され続ける快感が、性感神経に流れ込み続けて脳を焼く。
ガクガクと腰が震えて、断続的に潮を噴き。卑猥な雌汁で床を濡らし、身悶えするように全身をくねらせて喘ぐしかなく。
快楽に悶える状態で頭に流し込まれる教師の思惑は、尻穴を責め嬲られる事を期待させ。きゅんと尻穴が締まって、連動して膣穴も締めつけ。とろりと、腸粘膜が淫汁を滲ませて潤いを増し。尻穴を穿る触手へと締まりを増して密着する。
「はひっ♡ 下賤なチンポ汁のコキ棄て用便所にされ、る…う゛ぅぅ…ッッ♡」
逃げることなど許さないと、密着を深めて。亀頭を子宮口へと突き刺しての無責任な種付け射精。
こんな下賤な輩にという屈辱感は、破滅的な被虐の悦楽となって脳を灼き。無意識に自分からも、密着を深めるように尻を突き出していて、本能的なチン媚び仕草を披露しながら射精を受け止め。
白濁の奔流を受け止める子宮口も、貪欲に子宮内部へと注がれる孕ませ汁を吸引してしまう。
高貴な王女の子宮は、種付け射精をされて悦ぶ精液便所に成り下がりながら雌の悦びに浸り。
そのまま絶頂へと至った本人は、盛大にイキ潮を噴き散らかして全身を戦慄かせながら快楽に意識を白く染め上げ。肉棒を咥え込んだ膣穴は、激しい蠕動で締め上げて最後の一滴まで搾りたてる搾精のうねりを繰り返す。
オズワルド > 「おっ、おっっ、くっそマジでイイ締まり方しやがるなッ…!コキ捨て穴の素質ありすぎるぞっ…!
このエロすぎる乳といい、チンポ好き過ぎるアナといい、男に使われるための雌じゃねえかッ…!」
蠕動する膣穴の動きを、精を放った直後のチンポで味わおうと、ぐい、と尻から腰を離して。
いまだ勃起したままのチンポが、膣の中ほど程度に挿入されている位置にとどめる。
そうして、搾精しようとうねる膣穴の感触の心地よさに酔いしれながらも、右手は尻穴に突き立てられた触手を前後させる動きを止めるはずもない。
自分に極上の雌穴を味わう権利をくれた先生のために、ケツ穴のしわの一つも余さず、尻粘膜を磨き上げていき。
「っと、そうだ。オレ以外にも来る奴のために、判りやすくして置かねえとな。」
乳房を捏ねまわしていた左手が、乳を離して尻の方へと動く。
小さく魔法の言葉を口にすれば、その左手の指先に宿る魔法の力。その内容は単純に、何かを書きこむだけの魔法。
その指先が、尻肉の上を這いまわり書きこんだのは――
「マンコハメ放題、無料便所 っと、」
魔法の効き目は、せいぜい3日というところだけれど。この後、懲罰室に来るだろう輪姦者たちにはしっかりと、どのように扱っていいかが明示されるわけで――。
ミラ > 「ふぁ…ぁ♡ んひぃ…っ♡ あお゛ぉ…ぉ、っ♡」
絶頂快楽の余韻に浸るだらしない顔は、快楽に蕩け切った雌の顔。
激しい搾精蠕動を繰り返す膣穴は、まさに全自動肉オナホ状態。きついほどの締まりと、激しい媚肉のうねりが合わさって蠢く無数の肉襞は咥え込んだチンポを磨き上げるかのように表面に絡みつきながら、しゃぶりたてる。
快楽にもうろうとした意識は、コキ棄て穴の素質があると言われて褒められていると悦び。男に使われるための雌だと言われて、もっと使って欲しいと、ゆるりと腰をくねらせ。相手へと押しつける。
そうしながらも、止まらぬ尻穴を皺のひとつも余さず磨き上げて性処理用の便器穴へと仕上げる作業によって尻穴快楽が与えられ続けて、味わっている肉の快楽は一定の水準から下がることがなく。
理性は快楽によって蕩けて崩され、マゾ雌としての本性が完全に表に出てしまっている。
「あぁ……っ♡ 本当に、わたしを精液便所にするなんて♡ この不敬者っ♡」
尻肉の上を這いまわる男子生徒の左手に、自分に何をされたのか悟るのはたやすく。乙女の肌に何てことを書き込むのだと、非難するような台詞を吐きながらもその声音は媚を含んだ甘いもの。
むしろ、興奮してしまっている様子で瞳は情欲に潤み。表情もまた、発情した雌の顔。
絶頂の余韻が覚めるにつれて、膣穴の搾精の動きも緩やかになり。それでいて、肉棒を物欲しげに締めつけ続け。
この後の精液便所として輪姦され、精液漬けにされる未来予想に発情を促されているようすで濃厚な淫蜜を垂れ流し続け。
懲罰室の中を満たす発情雌の淫臭を、より濃厚なものへと変えていく。
もはや、ただの雌へと堕ちた姿がそこにはあり。
オズワルド > 「自分からケツを押し付けて来る雌には、お似合いの化粧だろうがっ。」
自分から欲しがり押し付けてくる尻に、再びチンポが淫らな水音を立てながら膣穴にうずまっていく。
けれどまだ、自分から腰を打ち込むようなことはせず、代わりに左手が再び尻を打擲する。
ぱしんっ!
白い肌に書かれた黒い文字が目立つように、またひとつ白い肌に赤い打擲の痕を残して。
「つっても、こっちの穴まで便所にされる前に楽しんじまうか。」
そう言いながら、右手が伸びたのは、発情しきって媚びを売る雌の顔。
顎を捉えて、ぐい、と強引にこちらを振り返らせれば、女の背の上に体を乗り出して、自分の顔を寄せていき、強引にマゾ雌の唇を奪う。
たっぷりと唾液を絡めた舌を口内にねじ込んで、どろりと飲み込ませようとしながら、高貴な口を犯す口辱。ベロから歯列まで、王女の味をたんまりと味わいつつ――
強引な口づけの分、当然体は密着し、当然チンポも子宮口に密着する。
やら若い尻肉をたわませながら、再び始まるピストン運動。
うごめく膣襞をカリ首でこそぐようにこすり上げては、熱い亀頭で穢された子宮口をごちゅっ!と突き上げる。
発情した雌の香りを鼻で吸い込むたびに、力強さの増す腰遣い。
淫らな女のカラダを抱きつぶそうとばかりに腰を打ち付けるたび、ばちゅばちゅばちゅ!と激しい音、同時に、雄が雌を求める荒い呼吸音が懲罰室内に響き渡って。
ミラ > 「はぁ、ぁ……っ♡ 違う♡ これは、お仕置きだから♡ 反省して、わたしのマンコでチンポを扱いているだけ、だから♡」
お仕置きだから、仕方がないのだと言い訳をして、もじもじと恥ずかし気に腰を揺らめかし。
ぱしんっ! と、肉打つ音が響くほどに尻肉を叩かれると「ひんっ♡」と甘い悲鳴をあげて、チンポを咥え込んだ媚肉が締まり。
お尻を叩かれることに、被虐的な興奮を感じてしまっている様子が隠せない。
ジンジンと痺れる打擲の後に残る熱は、発情を煽りたてる疼きとなり。白い肌は、雄が凌辱の跡を残すための白いキャンバスであるとばかりに、誘うように蠱惑的な尻肉の丸みが揺れる。
「んっ♡ んぅぅ……っ♡」
強引に振り向かせられて、唇を奪われて舌を捻じり込まれ。最初の数舜は、戸惑ったように瞳を見開いたがすぐに自分からも、舌を絡めて応じ。
流し込まれる唾液を、自分のと混ぜ合わせるように舌を蠢かし。飲み込み。口腔を蹂躙する舌の動きに、うっとりと目を細め。
深まる密着に、子宮口を圧迫する亀頭の押し込み。乱暴に、掘削し貫通させようとするかのような勢いを増す突き込みに、ぶるんと激しく乳房を揺らし。
体の芯に響く衝撃に、また絶頂へと至る快楽の階段を強制的に登らされていき。
もっと、乱暴に犯してもかまわない。もっと、激しく欲望をぶつけてほしいとばかりに、男子生徒の突き込みにたいして自分からも迎えるように腰をくねらせて受け止め。
どちゅん! と、突き込みの衝撃を受け止める子宮口は亀頭をより深く受け止め、咥え込むようになり。チンポに媚びるように吸着し、亀頭を扱きたてる肉のリングへと変わっていく。
雄に凌辱される悦びに、発情の度合いを増す体は肌を火照らせ。汗だけでなく、雄の劣情を煽りたてる甘い香りを汗腺から揮発させ。
魔性の美貌を、完全に発情雌の蕩け顔へと変え。煽情的な肢体の全てで自身を犯す雄へと媚びる。
激しく荒々しい責めたてに、絶頂へと送り込まれる勢いは早く。すぐにでも、次の絶頂を迎えてしまいそうな様子は、わたしはチンポには勝てないと全身で主張して、敗北志願しているかのよう。
性処理用のメスとしてこの上なく極上の素質を持ち。肉便器にされるために産まれてきたかのような淫靡さを漂わせながら、精液便所として使われるマゾ悦楽に浸っている。
オズワルド > 今更のように恥じらいを見せたところで、容赦はない。
お前は凌辱されて喜ぶマゾ雌だと知らしめるように、両手が暴力的に揺れるおっぱいを両手で捕まえた。
指先が向かったのは、触手ブラシが丹念に磨き上げてるとがり立った乳首。触手の上から、両手の親指と人差し指が両方の乳首を捕まえて――ぎりり、と指先で締め付けながら、乳首をぐいっと下に引き、乳房を揺さぶる。
「んんっ、ん…っふ、んぅっ…!」
鼻息を荒くしながら、ねっとりと絡み合うベロを味わいながら、もごもごと口をうごめかせ、分泌されてきた唾液を再びマゾ雌の口内にどろどろ流し込む。
「っふ、ぅー…んんっ!」
鼻から入り込む雌の甘い匂い。深々と吸い込めば、ぁは、と笑いのこもった呼気が漏れて。
は、と息を漏らしながら唇を離せば、代わりとばかりに子宮をごちゅっ!と強く亀頭がえぐった。
「チンポしごきばっかり美味いマゾ雌がっ!」
ばちゅっ! 尻肉に肉が波打つくらいに強く腰を打ち付ける
「反省する前から、上手にチン嗅ぎしてたくせに、そんなウソが通じるわけねえだろっ!」
ばちゅっ、ばちゅっ!
柔らかくひろがった入り口に、亀頭をぐぽりと埋めていく。
幾度もチンポで子宮口をほじくるうちに、カリ首まで埋まりかけるほど押し広げて――、
「お前は、男を咥えこんで孕ませ汁を注ぎ込まれるのがお似合いなんだよっ…!ここの外で会った時でも、こうやって、孕むくらいに注いでやるっ…!」
ばちゅっばちゅっばちゅっ!
止まらない腰の動き。男好きする肉体ながらも、それでも女の細い体。
腕の中に縛り付けてやりながら―――
どびゅっ!びゅる、びゅるるるるぅっ!!
子宮口の中にまで入り込んだ亀頭の先端から、再びほとばしる孕ませ汁。
子宮そのものにたっぷりと、孕ませ汁を流し込み。ぐっつぐつにに立ったように熱い下賤の子種で卵子までふつふつ煮立ててしまおうとする――。
「っあー…後3発くらいは行けるか…?」
ぶる、ぶるる、と腰を震わせながら無責任中出しをたっぷりと注ぎ込みながら、そんなことを言っていたのだけれど――
がんがんがん!
突如として叩かれる懲罰室の扉。
次の瞬間には、扉は荒っぽく開かれて、中に入ってくるのは数人の男子生徒たち。
こいつが今回の懲罰対象か?
ケツ穴は使っちゃいけないんだったよな。
おい先にヤったんならマンコ譲れよ。
そんな発言と共に、近づいてきて――
「チッ…しょうがねえなあ。 じゃ、オレ最後に口使わせてもらうわ。」
そうと言い放てば、ずぷりとマンコからチンポを引き抜き――
その後は、マゾ雌の体に群がる男たち。
尻に書かれた文字の通りに、マンコハメ放題、無料便所として、丸一日扱われることになるだろう―――。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 地下懲罰室・特別指導室」からミラさんが去りました。<補足:学院女子制服>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 地下懲罰室・特別指導室」からオズワルドさんが去りました。<補足:ラジエル学院の制服>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 庭園・温室」にルーベルさんが現れました。<補足:リミット眠気まで/後入り、別部屋・別シチュ移行、私書での呼び出しなどいずれも歓迎>
ルーベル > 「うぬ、ぅ、これは……」
それは庭園の端にある、魔族の国由来の植生を研究するための温室。
普段は確かに一般にも開放してあるが、当然のように見学用というだけで、研究やらにはルーベルの許可がいる。
それなのにその日訪れてみれば、そこに植わった植物らの葉が千切られたり、実がもがれたり。
齧って放ったようにも見える果実が転がっていたりと。
確かに素行の悪い生徒らは、いるものの。ここまで酷い蛮行も久方ぶり。
一部、王都のというか、人間社会の流儀も知らぬような異種族の留学生なども居るが。
「…ふぬう。まぁ、痛むのは学院の懐で、私の研究はついでではあるが…」
そこの植物類は効能もまだ明確でないもの。何かにうまく使えればと実験的に育てられていた。
この転がる果実を齧ったものも、今頃どんなふうになっているものやら。
植物をまた、原生地から取ってくるのは冒険者に依頼するだろうし、相応のコストもかかる。
そういうところも、学んでほしいものだが、と。小さく息を吐きながら、目についたからにはと片しはじめる。
ルーベル自身は、魔族の核を取り込んでいるからか影響を受けていないが。
実際は相当な妖しく甘い臭気が漂い、それもまた、どのような効能があるものか、老魔導師も当然知らず。