2025/07/07 - 20:51~01:20 のログ
ルーベル > その場を魔術も駆使しながらに、元通りとまではいかずともある程度整理するようにして。
そこでようやく、妙な臭気に気が付く。その元が、片すために集めた果実だと知れば、ふむ、と、顎を撫で。
「なんぞに使えるかもしれぬか…」
そう漏らしては封をするように風を操る術式で臭気を箱へ閉じ込め、周囲に立ち込めるものも換気するように上空へと霧散させる。
一つ息を吐けば、腰を撫でながらに果実入りの箱を持ってこの場を後にして…。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 庭園・温室」からルーベルさんが去りました。<補足:リミット眠気まで/後入り、別部屋・別シチュ移行、私書での呼び出しなどいずれも歓迎>