2025/08/08 - 20:12~12:21 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院」に赤丸さんが現れました。<補足:ミニ丈制服>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院」から赤丸さんが去りました。<補足:ミニ丈制服>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 空き教室」に赤丸さんが現れました。<補足:ミニ丈制服>
赤丸 > 制服に身を包んで楽し気な周りの雰囲気に、
自然とこちらも浮足立つ。
「~♪」
鼻歌交じりに空き教室にやってきて、まぁ、あれである。
俗にいうサボりに興じていたところである。
「ふーっ……、見つからなくてよかったぁ。」
ぐいん、と背伸びをするようにして身体を解しつつ、
隅っこの席で顔を伏せてお休みモード。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 空き教室」から赤丸さんが去りました。<補足:ミニ丈制服>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 空き教室」に赤丸さんが現れました。<補足:ミニ丈制服>
赤丸 > ふんふんと鼻歌交じりに歩いてきて、
空き教室にそっと身を隠す。
ドキドキしている心臓を押さえつつ、
ひらり、と短いスカートを翻して適当な席に近づいた。
「んっ…。」
最近一人でシてなかったからだろうか、
ちょっとむらむらしてしまったのだろう。
少女はスカートの中に手を差し込み、
膝のあたりまでショーツを下ろした。
「はぁっ……。」
ドキドキ…。
恥じらいながらそっと机の角に、
むき出しになった割れ目の上の方…。
クリトリスをぐっと押し当ててゆっくりと腰を揺らし始めた。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 空き教室」にオズワルドさんが現れました。<補足:学院制服>
オズワルド > うー、急げ急げ。
速足に廊下を移動して、教諭からの押し付けの仕事手伝いから逃げている最中。
遠目に、教室に入る姿が見えた。
「あれ…?」
たしかあの教室、使ってなかったはずでは。
「逢引きか何かにでも使ってるのかね。」
ちょっくら覗いてみてもばつは当たるまい。
好奇心の赴くままに、そんな考えのもと行動を起こす。
具体的には、こっそりと足音を潜めて教室の戸の前まで移動して…
カタ…
細く教室の戸を開いて、中の様子を覗き込んだのだ…。
「なん…だと…」
すると中に会ったのは、良く知らない女生徒が机で角オナしている風景…!
心に生まれるは一瞬の躊躇い、乱入して混ざるべきか、それとももう少し盛り上がるまで待つか。
――今はまだ、見守ろう…。つまり覗き続行である。
赤丸 > 「ンっ…♡ンッ…♡
やば、これ、癖になりそ……♡」
カタンカタンと机を揺らしながら腰を動かした。
それを覗き見ている男子がいるなんて知らず…、
これ以上ないくらい恥ずかしいオナニーショーを披露していた。
「あぁっ、イく…イくっ…♡」
クリトリスを一際強くきゅうっ、と机に押し付けた時、
かくん、と膝から力が抜けた。
すなわち机の角がクリトリスの下から上をごりゅっと強く擦り上げたのだ。
「~~~~~~っっっ♡♡♡」
その強い刺激に膝がガクガクと震え、
ぴゅっぴゅっ、と愛液が迸って床を濡らした。
「はぁ~…気持ちぃ…。」
とろんと蕩けたような表情を浮かべ、少女は絶頂の余韻に浸っていた。
繰り返すが、その様を見られているなんて欠片も想像していないようだ。
オズワルド > 声、エッロ。
耳もしっかり艶姿を捉えながら、しっかりイくとこまで見守った少女のオナニーショー。
最後までヤっちまったなら…それをネタに、脅して一発イけるのでは?
「行くか。」
行こう。
そういうことになった。
少女にとっては唐突にもなるだろう、がらりっと戸を開いて侵入すれば、そのまま一気に少女の傍まで小走りに近づいて――
「見事にイってたな。学校で角オナ、気持ちよかった?
バレたらこれ、どうなるんだろうなぁ~。」
なんて声をかけながら、逃げられぬうちにと、少女の腰に両手を伸ばす。
捕まえることができたなら、絶頂の余韻にふけっている貴方の股間を再び、机の角に押し付けてしまい。
赤丸 > 熱い…。
イくところまでイってしまって、
はしたないとわかっていつつも止まらなくって、
じんわり滲んだ汗でブラウスが肌に張り付いてブラジャーの線を透かしている。
これ着替えた方がいいかな…、なんで思っていた矢先。
「はぇっ?」
唐突に扉がガラッと開いたと同時、侵入してきた男子生徒。
見られてた…?と、理解して顔が真っ赤に染まったと同時…。
「や、やだ、嘘…、きゃっ…!!!」
悲鳴を挙げそうになったが、がしっと腰を掴まれたことへの悲鳴に変わった。
ほっそい腰を掴まれて、絶頂したばかりの敏感な股間を机の角に押し付けられてしまえば…。
「あぁんっ♡」
コリ、とクリトリスがこすれる感覚に甘い声を上げてしまう。
自分でやる角オナとはまた違う、意思に反した快楽に思わず腰が引けて…。
オズワルド > 「どう?強引にヤられても、角でクリクリされるの、気持ちよかったりする?」
引けた貴方の腰を、ぐいっと前に押しやる男の腰。
オナニーショーで勃起し始めたチンポを尻の谷間に押し付ければ、再び少女の股間は机の角に当たる。
「助けとか呼ばない方がいいぞ?空き教室でこっそりオナってたヘンタイの汚名は欲しくないだろ?」
細い腰を左手でが尻と捕まえながら、ぐり、ぐり、と尻を腰で机の角に向けて押し込みながら、右の手がブラウスに包まれた胸元に伸びる。
ぷつり、ぷつりと一つずつ、ブラウスのボタンをはずして、ブラジャーに覆われた胸元を露わにしていこうとし。
赤丸 > 「きゃうっ!!!あっあっ♡
ち、違う、違うの、これはっ……あっ、アッ…♡」
引けた腰を再び前に押しやられれば、またクリトリスが角に押し付けられる。
つまり気持ちイイ刺激が与えられてしまうわけで…。
ガクガクと細い足も震え、柔らかいお尻が少年のペニスを押し返した。
「う、うう~~~…。
ちが、変態じゃないも…んきゃっ♡あっ、あっ、あっ♡」
ぐりぐりと尻を撫でられ机の角に押し付けられればまた甘い声が上がる。
ぷつりぷつりとブラウスのボタンが外れてしまえば、
小柄な身体に不釣り合いな白いブラに包まれたおっぱいがぱるんっ、と揺れて露になるだろう。
オズワルド > 「違わないだろ?
こんな風に、空き教室の机にクリトリス押し付けてイってた、ヘンタイ女。」
足を震わせる少女が倒れこまないように、左手はがしりと腰を捕まえたまま。
腰を前後に揺らして、ぽす、ぽすっと打ち付ける疑似セックスにも満たない悪戯じみた行為。
だけれども、少女のクリトリスの前に机の角があるならば、腰をぽすっと打ち付けるたびに、クリトリスが机の角にクリっとされてしまうわけで。
「でも安心しろよ。オレは誰にも言わないさ。
代わりに、空き教室でセックスする露出好きなドヘンタイになってもらうけど。」
告げながらに、ブラウスからまろびでた乳房を右手で捕まえる。むにり、と五指を浅く食い込ませながら、捏ねるように揉みし抱き始め…、
「ちっこいのにおっぱいはでけーのな、ロリ巨乳ってやつ?男好きするカラダってやつかなあ。」
なんて、好き放題に品評まで始めてしまう。
赤丸 > 「きゃぁんっ♡ち、ちが…ちがうもんっ…きゃっ♡
いやぁんっ、クリ、…クリが、気持ちくなっちゃうっ…っひん♡」
倒れることも許されず、細腰を抱えられたまま、
疑似セックスのようにお尻に打ち付けられる熱の大きさを感じて思わず喉を鳴らしてしまう。
けれどもその意識もすぐにクリトリスにいってしまう。
毎回腰を打ち付けられるたび、クリトリスが机の角にクリっとされてしまって、
段々気持ちよさから目が蕩け始め、無意識に自分からも腰を揺らしてしまう。
「あっあっ、や、待って、お願い待って…きゃーーーっ♡♡♡」
そうしているうちに、少女は再び絶頂を迎えた。
さっきの絶頂よりも激しく、ぴゅー、と愛液が迸り、
膝まで下ろした純白のパンティにシミを残し、床に水たまりを作っていく。
「はぁっ、はぁっ…やんっ♡
す、好きでおっぱい大きくなったわけじゃないもん~…!!!」
むにり、と指が食い込むおっぱい。
そうすればブラジャーがズレて淡いピンク色の乳首がチラチラ覗く。
オズワルド > 「まーちーまーせーんー。」
たふったふったふっ。
絶頂を迎えても、揺れる腰を机に押し込むように繰り返される疑似セックスのピストン運動。
「どうしても待ってほしかったら、チンポ突っ込みやすいようにこっちに思いっきり尻を突き出せよ。
角オナで愛液だらだらのマンコに、チンポつっこんでやるからさぁ。」
なんて、そこまで告げれば、左手が腰から離れて自身のズボンのベルトにかかる。
貴方の耳にも届く、ベルトを外す金音と、ズボンと下着を下ろす衣擦れの音。
その間も、胸元をまさぐる手は止まらずに。ブラがズレ始めていれば、一度ブラに手をかけて、上にずらして脱がせてしまい。
「小さいブラで隠しでもしてんのか、この脱げやすさ。
いいじゃないか、デカいおっぱいの方がエロいぜ?揉みごたえもばっちりだ。」
むにり、と乳房をもう一度捕まえれば、今度は下乳から手のひらで持ち上げるように。
淡いピンク色の乳首を指の腹で捕まえれば、くりくりと転がしながら、手のひらの上で乳房をたわませて。
赤丸 > 「や、や、あ、イった、イったからぁっ…♡」
イったばかりの敏感な身体は何度も何度も高められていく。
ぴゅっぴゅ、ぽたぽた…、と、汚さないようにと下ろしたパンティもすっかりぐしょぐしょになっている。
「うううっ……、えっち……。
はぁっ、んっ、んっ、んしょ…ッ…。」
ぐすっと涙を啜りつつも左手が腰から離れて行けば少し身じろぐ。
ベルトを外す音とズボンと下着を下ろす音に、期待しているのか頬を赤く染めて…。
少女は短いスカートの裾をまくり、言われた通りにお尻を突き出す。
そうすればよく見えるだろう、つるつるの恥丘に、淡いピンク色の愛液に濡れた花弁がヒクヒク開閉している姿が。
「きゃっ…。」
ブラが上にずらされてしまえば、ぽろん、とおっぱいが零れ落ちる。
「う、うるさいなぁっ…、だって走るとき揺れていたいんだもんッ…んにゃっ♡」
あっあっ、あっ、乳首ダメ……きゃふん…♡気持ちぃくなっちゃうからぁ……♡♡♡」
淡いピンク色の乳首を転がされ、たぷんたぷんとおっぱいが持ち上げられ、
その感触に恥ずかしそうに腰をくねらせるのだった。
オズワルド > 「お、パイパン。おまんこがエロい口開けてるの良く見えるな。」
視線を下ろして入り口を確認すれば、そこにカリ高の亀頭をぐりぐり、とこすりつけて、愛液を塗り付ける。
左腕を腰に回せば、手が下腹部へと伸びて、そのまま指先が膣口の上、クリトリスに添えられて――
「それじゃ、空き教室でセックスするドヘンタイに、なーれっ。」
じゅぷり。
愛液まみれの膣穴に、肉杭を突き立てる。
再び机に押し付けるように腰を前に押し込んでいけば、じゅぷぷぷって卑猥な水音を響かせつつ、膣奥めがけて進んでいき…ごちゅっ!一番奥まで、貫いた。
「安心しろよ。これから先、オレが可愛がってやるからすぐ好きになるさ。
で?クリと乳首、突起のトコが弱いのな。おっぱいと一緒に可愛がってあげないとなー。」
左手の指先が、クリトリスをコリコリ。
右手の指先が、スイッチみたいに乳首をおっぱいに押し込むクニクニ。
よわよわの先っちょを二点責めしながらに始まるピストン運動。
疑似じゃないマジセックスで、腰を打ち付けるたびばちゅばちゅと尻肉と腰がぶつかり合う音が空き教室に響いて。
赤丸 > 「~~~!!!っこ、の、ノンデリ男…きゃぁんっ!!!!」
入口をまじまじと見つめられれば恥ずかしそうに腰をくねらせる。
そこに亀頭が押し付けられて、そして少年の指がクリトリスに添えられれば、
身体は次なる刺激に打ち震えるのだ。
「ぁぁあああああああああんっ♡♡♡
や、おっきい、おっきいよぉ…ッ♡奥、奥来ちゃって…きゃーーーっ♡♡♡」
ぐじゅぐじゅになった花びらに肉棒が突き立てられる。
やがて膣奥にたどり着いたならば、きゅう、きゅう、と脈打つ肉棒を内壁が絡みつくようにして締め付ける。
「す、好きに何てならないも…んきゃぅっ♡♡♡
やんっ、やんっ…♡好き、ソコ好きぃ…、あっあっ♡きゃうううっ♡♡♡」
クリトリスをコリコリ、
乳首をクニクニ、よわよわの先っちょたちを虐められながらのピストンに、
少女は背筋を反らして、机をギシギシ鳴らしながら甘い声をひっきりなしに上げていく。
カリ高な肉棒が引き抜かれるたびに愛液がごぽりとかき出され、
よわよわ先っちょを虐められるたびに少女は悲鳴を挙げる。
オズワルド > 「あー、ノンデリ男だからおまんこも好きに使っちゃうなー。
ノンデリ男のチンポにも、しがみついてくる欲しがりエロエロマンコ、好き放題にしちゃうなー。」
絡みついてくる肉ひだを、カリ高亀頭でえぐり、かき分けながら引き抜いたかと思えば、
締まりつくマンコを押し広げて、膣奥のポルチオまで突き上げる20㎝越えの長チン。
普通のチンポじゃ届かない…エッグイバイブでもないと届かない場所まで、ごっちゅんごっちゅん!力強く突き上げる。
「即オチじゃねーか。
ほら、おっぱいも手に押し付けてこいよ。そうすりゃ乳首ももーっと可愛がってやるぞ。
おら、好きって言えっ。チンオチしろっ。」
言葉を好き放題に投げかけながら、左手はクリちゃんにしっかりと添わせて、ピストン運動に合わせてこりっ、こりっ。
チンポが一番奥をつらぬくたんびに、クリちゃんをコリコリしていって。
おっぱいの方は、大きく開いた手でわしづかみ。よわよわな乳首は指の付け根の関節で捕まえて、もみもみするたび関節が折れ曲がって、きゅぅ、きゅぅって乳首を締め付ける。
赤丸 > 「んにゃっ…♡っや、やんっ、そんなしたら、壊れちゃ…ぁぁっ♡」
ごりゅっごりゅっ。
ごちゅっごちゅっ。
絡みつく膣を遠慮なくえぐる肉棒。
今まで見たことないくらいの長さを持つ肉棒に、
遠慮なくポルチオまで突き上げられれば、そのたびにビクンと背筋を震わせて涙を散らす。
「やっ、やっ…おっぱいは好きじゃない、もんっ、あうっ!!!
あぁぁぁっ!!!っきゃ、あうっ…す、すき…ちんちん好きぃっ、ひひゃんっ!!!クリちゃ…あぁっ、乳首らめぇっ♡」
ピストン運動に合わせてコリコリと、
肉棒が一番奥を貫く度にクリをコリコリされ、少女の身体は絶頂を知らせるように内壁をヒクヒク痙攣させ始める。
おっぱいを揉みしだかれて、やがて乳首を締め付けられるように刺激され、もう我慢できなかった…。
「あっあっ、ちんちん好きッ、ちんちんに突かれて、あっ、イっちゃう…ァ――――――!!!!!!」
ビクンビクンッ!!!
今度はぷしゃぁぁぁぁ、と、潮吹き絶頂を迎えた。
オズワルド > 「ところで、そんなに声上げてたら覗かれるかもな…。
しっかし、そんなにおっぱいは嫌いかぁ。しょうがないなあ。オレが好き放題できるから我慢するかぁ。」
しょうがないなあ、なんて言い放てば、おっぱいを揉む手を離し、代わりに人差し指と親指で、とがり立った乳首を捕まえて、しゅり、しゅ、しゅ。指の腹で乳首をしごきたてていく。
「でもちんちんは好きか、じゃあちんちんから出るモノも好きだなっ。」
けいれんを始めたオマンコの具合に、腰の動きを速め始める。
短いストロークで続けざまに、膣の奥をカリ高亀頭でほじくり返しては、ごちゅんっとポルチオを突き上げることの繰り返すうちに探り当てるのは、子宮の入り口。
潮吹き絶頂を迎える貴方の子宮口に、ぐぽり、と亀頭を押し当てて――
「ノンデリ射精しちまうなー。 たっぷり飲めよっ。」
びゅぐ、びゅ、びゅるるるるるぅっ!
絶頂に打ち震えるおまんこを、ザーメンを通り抜けるチンポが押し広げる。
ぴったりと鈴口を押し当てた子宮口から、どろりと濃厚なザーメンがたっぷりと注ぎこまれるながーい射精。
射精の間、ぐりゅ、ぐりゅって子宮口を亀頭で捏ねまわし続けて――
「っふぅ…良いマンコだったな。
――これから、見かけたら好き好きなチンポで可愛がってやるから、楽しみにしとけよ。
つっても、もう2~3発楽しませてもらうけど。」
言うや否や、左手の指がまた、クリトリスをコリコリと捏ね始めて――
その後も続く、絶頂を迎えた女体をむさぼるノンデリセックス。3発ぜーんぶ、膣の深い場所に注ぎ込んだことと――。
赤丸 > 「!!!…っゃ、ゃぁ……恥ずかし…ッぁんん!!!
きゃふっ、や、…やぁんっ……あんっ、あんっ、あんっ♡」
おっぱいを揉む手こそ離れたものの、
その代わりにと尖り立った乳首を捕まえられれば、
ぷるん、ぷるん、とおっぱいを揺らしながら腰を揺らした。
「はぅっ!!!あっ、あっ、あっ…♡」
パンパンパンッ。
腰の動きが早くなれば、やがてごちゅんっ、とポルチオを突き上げられ、
子宮の入口にごりゅっと亀頭が押し上げられたころ、潮を吹いた。
その拍子にきゅ、きゅ、きゅううううう♡とリズミカルに肉棒を締め付けた。
「あぁぁぁあああんっ♡♡♡」
ザーメンがびゅるるるう、と奥深くで鼻垂れれば、
ビクッ、ビクッ、と腰を大きく震わせて、
射精後にぐりゅぐりゅと子宮口をこね回されれば、
やがてヒクヒクしていた子宮口も柔らかくなってくぽん♡と子宮の中に亀頭を迎え入れるだろう。
「んぁっ、あぁ、あ、あ、ふ…♡
きゃぅうううううっ♡く、くりちゃんらめらってばぁっ♡♡♡」
名前も知らぬノンデリ男。
そんな彼に犯されて嬲られていく。残り3発全部が子宮を満たした後、ようやく解放されるのだろう。
介抱された後、すっかり使い物にならなくなったパンティを脱いで、ノーパンで帰る羽目になったのは言うまでもない。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 空き教室」からオズワルドさんが去りました。<補足:学院制服>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 空き教室」から赤丸さんが去りました。<補足:ミニ丈制服>