2025/09/26 - 20:17~21:53 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」にカグヤさんが現れました。<補足:黒いロングポニー/紺のスーツ、タイトスカート/白ブラウス、リボンタイ/>
カグヤ > まだ昼間の早い時間。昼食も終えて忙しなく動き出す学生たちの姿を、本棚まで陽射しの届かぬよう設計された窓、学院の校舎を眺められるその場所に立ち見上げていた。

書類作成の業務も終えて、交代に居た同僚も休憩の為に席を外していた。
抱えていた本の整理も終わって少し窓に触れて眺める光景は、思い出そうにも遠く感じるもの。
何も知らず、何も恐れず、無邪気でいられた、ただ美しい物や歴史あるものが好きだったそんな頃を──。

「全力で楽しめるのは、今だけ──、大人の言葉は疎んじたものね……。」

年長者の、経験からくる説教染みた言葉を当時は疎んだ。けれど、その意味も今になれば少し理解出来るというもので、手近な椅子を引き寄せれば、暖かな昼の陽射しに身を預けて過ごす時間。
仕事中だというのに、人の入りの少ない今だからこそ、味わえる時間。

カグヤ > 昼休みももう終わり。 あまり会話しない同僚が事務所へと戻ってゆく。
自分一人の自由な時間も終わりを告げて、また書類や溜まった書籍の整理へと。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」からカグヤさんが去りました。<補足:黒いロングポニー/紺のスーツ、タイトスカート/白ブラウス、リボンタイ/>