2025/08/15 - 23:40~01:23 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 特別教室」に赤丸さんが現れました。<補足:ミニ丈制服、ノーブラ、ノーパン>
赤丸 > 昨日の今日。まさか二日連続で同じ目に遭うとはおもっていなかった。
水練の授業の後、ちゃんと隠しておいたはずなのに、
またしてもブラジャーとパンティが無くなっていたのだ。
「うううっ…。」
顔を上げると乳首が透けてしまいそうで、
手を離せばスカートが捲れ上がって無防備な割れ目が晒されてしまいそうで。
恥じらいつつの教室への道のりが長くて長くて仕方なかった。
やがて特別教室に到着すれば、堰に座って寝たふりでもしておこうと思っていたのだが…。
赤丸 > キーンコーン。
聞こえてきた鐘の音にほっと一息。
少なくとも今日の授業はなんとか切り抜けたらしい。
「でも、どうやって帰ろう…。」
ようやく人気が無くなっていく特別教室の中。
とにかく早く帰ろう。
そう思ってノートとテキストを胸に抱いた。
少なくともこれで胸のぽっちりは見えない…と思う。
だが、それはつまりスカートの方が無防備になってしまうという事。
『やっぱ暑いね~、窓開けようか。』
窓際の男子生徒がそう言ってカラっと窓を開いた。
そのせいで生まれた風の流れが、ふわり、と悪戯に少女のミニスカートをまくり上げ…。
「え。」
ツルツルの割れ目が大衆の前で露になったのだった。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 特別教室」から赤丸さんが去りました。<補足:ミニ丈制服、ノーブラ、ノーパン>