2026/01/03 - 01:44~23:02 のログ
ネーラ > 「不肖、この私はな、講師である前に魔女なのじゃ。しかし善処はする。」
という舌の根も乾かぬうちにこれだった。

「いいや。私はこうして抱き止めてやりたいと思うただけじゃ。」
しばらく抱き合う。じわじわと昂る体の熱量。
光学迷彩と、騒音相殺の結界に包まれて、ネーラはだんだんレンの唇に顔を寄せていく。

ほんの少しつま先立ちすれば、唇が触れ合う。そんな距離。

「では、お前はどうなのじゃ?お前自身は」
もう少しじゃぞ。
魔女の肌から立ち上る、理性を燻らす気配。異性にだけ伝わるいい匂いという空気感。
教室では気づくチャンスも少ない、ぽってりした唇の色気。
くすぐるような彼女の眼差し。年上のひとの悩ましい甘い毒。

紙一枚の近さで微笑む。

ネーラ > そして、彼があとわずかに勇気を振るえば唇が重なり、誘惑に心が寛げば唇を、植物の受粉のように差し入れ合い、心がいっそう正しくあろうと思えば、早鐘を打つ胸を抑えながら距離をとるだろう。
そうして一緒に温室で植物を見て、冬休みの中、少しは真面目な魔法の話などもするに違いない。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 庭園・温室」からネーラさんが去りました。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 庭園・温室」からレンさんが去りました。<補足:後入り歓迎/メカクレ赤褐色マッシュ/オーバーサイズの制服&ローブ/独特な訛り/Limit:27時くらい>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」にルフィナ・エニコフさんが現れました。<補足:銀髪細身/LIMIT眠気次第>
ルフィナ・エニコフ >  
「やっぱり、学院の図書館は宝の山ね……持ち出せないのがネックだけど」

既に消灯時間も過ぎた図書館にて。
魔法の火をともしたランタンを片手に最奥にある本棚の背表紙を眺めながら独り言をつぶやき。

その中から興味が惹かれた書物を手に取れば何処か禍々しさすら感じるそれを近くの机に置き。
ランタンの明りで灯しながら慎重に開いて真剣なまなざしで中身を確認するように読み込んでいき。

ルフィナ・エニコフ >  
「なるほどな……これは次の研究に盛り込んでみるか……」

ある程度書物を読みながら、手持ちの羊皮紙に書き留めていき。
内容を理解すれば一息つき、ついでに書籍の場所もメモに控え。

他に面白そうな本が無いかとさらに奥へと脚を進めて暗闇へと消えていった。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」からルフィナ・エニコフさんが去りました。<補足:銀髪細身/LIMIT眠気次第>