2025/11/20 - 12:40~14:36 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 時計台」に天音さんが現れました。<補足:黒髪、黒セーラー>
天音 > 明るい陽射し、澄んだ空気、風も無く心地の良い時計台は先ほどまで学生で賑わっていた。
しかし、それも予鈴のチャイムが鳴り響いた事で慌ただしく引き波の如く去ってゆく。

そんな中、飛び降り防止用だろうフェンスの向こう側でそのフェンスに寄りかかるようにして時を過ごす。
大勢の生徒が居たにも関わらず、亡霊のように誰の視界にも入らなかったよう。

「──本当に、好きね。」

依代の最後に選んだ場所。数歩前に進めばその踏み台となった場所へと至れる。
無論今この身体の主は既に亡くそんな衝動に駆られる事もないのだが──。

フェンスに遮られる事無く眺める事の出来る街並み、眼下の生徒が走り回る運動場。
それらを見下ろしてはただ、時間を無為に過ごす。授業に出るわけでもなく、されど帰宅するでもなく──

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 時計台」から天音さんが去りました。<補足:黒髪、黒セーラー>