2025/11/25 - 18:24~20:10 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 水練場」に天音さんが現れました。<補足:黒髪、黒セーラー>
天音 > 泳ぐには寒い季節になってしまった。
だからといってそれに甘んじるような学院ではない。
屋内とさして変わらぬような気温、水温も温水へと変えられ
張られた結界の所為か心地の良い空間。

黒いセーラー服に身を包んだまま、多方面から照射される明かりによって影は薄いながらも複数形作られる。
飛び込み台の横でスカートを捲り上げると手はその中へ、タイツをゆっくりと下ろしてゆく。
そうして、膝下まで下ろした所で飛び込み台へと腰を下ろし、ゆっくりと足先を抜いていった。

「いっそ、温泉のようにしてしまえば良いのに。」

そうして、その足先を水面に触れさせて浸ける。脹脛程度までしか届かぬが、
それでも足を攫う波の感覚が心地よい。自然と表情も破顔しよう。
パシャ、足を時折蹴り上げて水滴を遠くへ飛ばす様子は、子供の頃誰しもが通る道。
放射状に広がる水滴を眺めては、何度も、何度も繰り返していた。
闇夜の中ぽっかりと浮かぶ明かりは寮や教室からでも目立つやもしれず。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 水練場」から天音さんが去りました。<補足:黒髪、黒セーラー>