2025/12/27 - 23:04~00:09 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 水練場」に天音さんが現れました。<補足:詳細画像 黒競泳水着>
天音 > 不自然なまでに、明るく照らされた水練場。
既に日時は深夜に差し掛かる上、冷え切った空気に白い煙が混ざる。
この時期であっても、使用に耐えうる水温にする術式。
それが外気の温度差によって白い空気の層を形成し──。
「は……ァ。」
ちゃぷ、その水面に波紋が一つ。
湯に濡れた艶やかな髪を背に張り付かせながらプールサイドに近しい場所で浮き上がる。
そのまま縁を掴んで身体を持ち上げると膝を湯に浸けながら腰掛ける形に。
白い煙の中一点だけ黒く染まる。本来であれば震える程の温度差も、その中身が既に死したるものであれば、気に留める程でもない。
天音 > 「まるで、朝の墓地のよう……。 気分的には悪くない。」
それは屍を土に埋めた寒い朝、土を覆うように霜が、霧が薄く墓地を覆う様に似ていて。
本来ならばそうなっていただろう寄生先、
其の豊満な肉体を押さえつける布地を時折引っ張り窮屈さを誤魔化しながら、
何度も往復して熱を宿していたその身体からも、層となる白い物と同じ、靄が立ち上る。
自らの手で、食い込みを正し、腹部、胸部、を撫でるように掌を滑らせて、
その姿は何れ誰かに見つかるのかもしれない。深夜に不気味に光る場所、それは警備の目に留まるか、或いは教師か、他の生徒か……。
または、他所からの客人か──。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 水練場」から天音さんが去りました。<補足:詳細画像 黒競泳水着>