2026/02/01 - 19:56~21:18 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」にカグヤさんが現れました。<補足:黒いロングポニー/紺のスーツ、タイトスカート/白ブラウス、リボンタイ/>
カグヤ > 時折開催される夜の勉強会。夜の図書館に明かりが灯るのは珍しい。
職員が集まり蒐集する作品の傾向や、方向性。
レイアウトや蔵書の入れ替えについて話し合いが行われた。

とはいえ長く続く歴史によってある程度決められている流れを早々変えられるはずもなく、
ただ無為な、『開催した』という事実だけが残る。
だからこそ解散も早く使用していたテーブルの上様々な本が放置されたまま、その役目はいつも──。

「さて──、早く仕舞って帰りましょう。」

そう嘆息交じりの独り言。
本を幾つか小脇に抱えては収まるべき本棚の前、脚立に登ってはその本を収めてゆく。

手近な文庫や文芸、歴史書ならばまだよかった。
後半になるにつれ残るのは装丁も豪華な魔導書の類。
一冊一冊を丁寧に扱いながら、何度目かの脚立の上り下り。
ひと際大きなため息を零して、その脚立に腰を下ろした。

カグヤ > 暫しの休息の後、残りをなんとか片付けたその足は
重い足取りで閉館準備を進めて、明かりが消えるまではもう少し。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」からカグヤさんが去りました。<補足:黒いロングポニー/紺のスーツ、タイトスカート/白ブラウス、リボンタイ/>