2026/01/07 - 20:50~02:06 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 特別教室」にオズワルドさんが現れました。<補足:学院制服、コート、帯剣、鞄>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 特別教室」にアイリースさんが現れました。<補足:黒髪紫眼、スタイル良し>
オズワルド > 「うーす、失礼しましたー。」

錬金術の先生に軽い調子で頭を下げて、特別教室から廊下へと出る。
今日は自分が受ける授業がない日のため、ダンジョンで手に入れた薬品が再現可能かどうか、錬金術の先生に頭を下げて教えを乞いに来たのだ。
しかし、その結果は…

「再現は難しい、素材から調べてこい。か…。」

残念そうに、片手に持った小瓶とその中身を眺める。
無念である…、この母乳が出るようになる薬を再現できないとは。
憂い気にため息を吐いてから、小瓶を鞄に入れなおし、廊下をてくてくと歩き出す。この薬の再現が難しいのだから、それ以上の不可思議な物品は解析すら難しいのかもしれないな…などと思いながら。

アイリース >  アイリースは錬金術の授業の後、教師に雑用を言いつけられていた。
 錬金術の授業がこの日最後の授業であったため、急いで終わらせる必要はないが何分重労働だ。今日の錬金術の授業で転寝しかけた姿を注意され、その罰則としてて学院の温室にある薬草を採取して準備室へ運搬するように言われた。
 だがしかし、女子生徒であるアイリース一人だけでは採取の時間もそうだが運搬にも時間がかかりそうだ。かと言って同級生に頼む事も事前に辞めるように釘を刺されてしまっている。
 頼れる先輩がいれば教師も許容してくれるだろうが、生憎アイリースには頼れる先輩に心当たりがなかった。

 意気消沈しながらも、アイリースは特別教室の隣の準備室に置かれていた必要な薬草の一覧が書かれたプリントを持って温室へと向かう。
 なにやら教師は上の学年の生徒に相談を持ち掛けられていたらしく、必要な薬草については自分で確認するようにと言われたのだ。おかげで教師へ詳細な確認もできない。

(……ここ最近、ダンジョンから帰ってからずっと体がおかしいのよね……)

 いずれ個人の店を持つことを目指して、資金確保と自主練の錬金術用素材の採取を兼ねて以前から冒険者として活動しているアイリース。
 この間少しでも金目の物があれば、そうでなくても錬金術素材になるものがあればと遺跡に向かったのだが、そこで身に起きた不可思議でいやらしい経験をした。
 目に見えぬ者に、体を弄ばれたのだ。
 その日から夜な夜な自分の性的な部分への刺激に襲われ、ここ最近睡眠不足が続いている。おかげで途中で起こされるとしても早めに寝たり、授業のない時間に昼寝したりと何とか工夫してギリギリ睡眠時間を確保しているが、疲労感は溜まったまま。おかげで今日は得意科目のはずの錬金術の授業で転寝しかけて注意されるという醜態を曝してしまった。

「……これ、どうしたらいいんだろう……」

 相談するにも内容が恥ずかしすぎて家族にも話せない。
 落ち込みながらもとぼとぼと歩き続ける。

オズワルド > 「ま、ひとまずは色々と本で調べてからか。」

そう一人呟いて、図書館にでも向かおうというところ、視線の先に一人の見覚えのある女性の姿があった。
去年の年末、エロダンジョンのトラップにかかっていた女性…仮称黒髪淑女さんだ。
学院の生徒だったのか…という思いと、もしかして色々と実験するチャンスなのでは…?という思いの双方が胸を過ぎ去る。

が、その顔をちらりと見れば、遠目にも顔色が悪い。
…持ち帰ったエログッズによる、遠隔悪戯のせいかもしれない。が、これはいろんな意味で良い機会かもしれない。
そう思って、トトト、若干速足になって、黒髪の女生徒の方に歩み寄る。

「君、顔色悪いけどどうしたの?困り事?」

そう、横から声をかけながら、ちらりとリストに視線を送る。ぱっと見、薬草の名が羅列されているようだけれど…、

「困ってるようなら力になろうか?」

なんて、先輩面して声をかける。
そう、困っているところに声をかけて、お知り合いになろう作戦である。
…知り合いになっていろいろ知った方が、いろエロな悪戯ができそうだしとか考えているあたり、悪い先輩である。

アイリース > 「ほぇ……?」

 唐突に声をかけられ、体調も万全ではなかったことから思わず間抜けな声が出る。
 どうやら先輩と思わしき人物は、顔色の悪いアイリースを気遣って声をかけてくれたらしい。
 思わぬ親切に目を瞬かせながらも、もしかすると手伝ってくれるかもしれないと声をかけてくれた先輩の善性を信じてあどけない笑みを浮かべる。

「あ、ありがとうございます」

 力になろうかと声をかけてくれたことに笑みを浮かべてお礼を告げ、頭まで下げる。
 その時たぷんと揺れる胸に若干重心が取られかけるも、なんとか脚に力を入れてこける無様は見せずに済んだ。

「えっと、先生にこの薬草を収穫するように言われたんですけど……」

 リストに書かれている薬草は新入生でも取り扱える危険性の薄いもの。
 しかし目に見えての問題点、というかアイリースにとっても問題になっている部分はリストを見れば一発だろう。量だ。
 明らかに細腕の女子生徒一人に持ってこさせる量ではない。

「その、一人で収穫するのは、ちょっと大変だなと……お言葉に、甘えてもよろしいでしょうか?」

 薬草の収穫など重労働、声をかけてくれた先輩に手伝いを頼んでもいいのかと口にしてからアイリースは悩む。

オズワルド > エロトラップの時には見ることのなかったあどけない顔立ちに浮かべた笑みに、うむ、と相手には謎だろう嬉しそうな笑みを浮かべてうなずいて。

すっ

一瞬視線が胸元を向いた。相手は頭を下げていたから気づかないだろうが…デッ…!
非常に良い揺れっぷりに、顔に笑みは向いたままである。
このあどけない顔立ちで揺れるおっぱい…とても良い素材だと心底思う。

「どれどれ?」

しかしその内心は押し隠し、ひょこっと隣に立って手に持っているリストの内容を覗き込む。
肩が触れそうなくらいには距離感が近い。
リストにぱっと目を通せば、確かにこれは…。

「女の子一人でこの量はたいへんだな。 いいよ、手伝おう。
 何なら顔色悪いし、7割8割押し付けてくれてもいいよ?」

お人よしの先輩のそぶりをしながら、にかっと気安く笑いかけて見せて。
それから、行こうか、って促して、薬草園の方へと歩き出す。
薬草園は学内にあることだし、たどり着くまでそう長い時間もかからないだろう。

アイリース >  肩が触れそうなほど距離を詰められても、自分が持っているリストを見る為だからと疑問に思う事も嫌悪感を示す事もなく受け入れる。
 いくらダンジョンで、それも不可視の存在相手だとしても、あのような体験をしてもこうも無防備でいるとは、アイリースを狙う悪者がいればこれ以上ない隙だと悪巧みを考えるのではないだろうか?

「え、そ、そこまでは……!」

 いくら体調が悪そうに見えるといっても、先輩に半分以上も負担をかけさせるなんてと思いながら、先に進み始めた男を駆け足で追いつきに行く。
 その時たゆんたゆんと大胆に揺れる胸を邪魔に思うが、勝手に育って締まった体だと諦めながら男の隣を早足で歩く。男の速度に合わせるため、普段よりも速足で歩く分胸が少しばかり揺れてしまうがこれも仕方がないと諦める。

「あ、先輩の名前を聞いてもいいですか? 私はアイリース・カルメラって言います」

 今更ながら自己紹介を忘れていたと名前を告げる。
 名乗りもしていない後輩を助けてくれるなど、先輩はいい人だなぁと素直過ぎる反応を示す。育ちが良かったのだろう。この場合、よすぎるとも言えるが。

オズワルド > ダンジョンであれだけエロい目にあわされたというのに、距離感詰めてみても拒否する様子を見せずに受け入れている様子なのは、少々無防備が過ぎるのではなかろうかと思いはするが、むしろ自分にとっては都合が良い。
頼れる先輩として距離を詰めて、ゆくゆくは…なんて悪だくみが軽々に顔を出してきて。

「まあまあ、そう言わずに。 だって、だいぶん顔色が悪いし、見てて不安になるよ。」

だから気にしないで、と言いつつ。横目でそちらを見やる。
…本来なら歩みを緩めるべきなのだろうが。ちらり。
この揺れっぷりはもうちょっと見ていたいような…。ちらちら、と視線が黒髪淑女ちゃんの顔とおっぱいが行き来して。

「ああ、そうだね。名乗ってなかった。 オレはオズワルドだよ。オズって呼んで? よろしく、アイリースちゃん。」

ひら、と軽く左手を顔の横で振りながらの自己紹介。
それからようやく、ちょっとばかり歩幅を小さくして。

「ところで、これだけ薬草のリスト押し付けられるってことは、錬金術か薬学の授業受けてるの?
 いや、それにしても女の子に押し付けるにはだいぶ量が多いけど。」

移動の間に、そうっと差し出す探りの言葉。何かやっちゃった? て重ねて問いかけながら首を傾げ。

アイリース > 「オズ先輩、ですね。よろしくお願いします」

 改めて挨拶を終え、気遣ってくれているのだろうか、歩みをこちらに合わせてくれたオズワルドを良い先輩と認識する。
 その裏側にあるたくらみに、気付く事なく。

 そして温室に向かう中、この雑用を言い渡された理由を尋ねられびくりと肩を揺らしてしまう。
 そうして気まずそうに視線を逸らしながらも、手伝ってくれるのだから素直に話さなければと苦笑いを浮かべながら改めてオズワルドに視線を向けて話す。

「えっと、実は今日、錬金術の授業中転寝しかけてしまいまして……」

 情けない失態だ。
 錬金術は例え座学でも実技に備えて緊張感を持つべきで、しっかりと注意事項を覚えていなければならないのに転寝なんて。こんな罰則を言いつけられても仕方がないと思いながら話し続ける。

「実は……最近ちょっと夜、寝つきが悪くて……。おかげで授業で寝かけるなんて、ダメですよね……」

 睡眠不足の本当の理由は話せないので、あくまで自己責任の問題としてしか話せない。その事に歯がゆく思うが、流石に初対面の、それも異性の先輩に告白するのは恥ずかしすぎて無理だ。

オズワルド > 「ああー…なるほど。それでキツい罰則を。
 錬金術の先生はその辺キツいって評判だもんな。」

なるほどな、って納得しながら、すっと手が背中に伸びて。どんまい、とでも言いたげに軽く手で肩の後ろを叩いた。距離感が近い。

しかして、その理由を聞けばなるほど。9割方、自分のエロマジックアイテムを用いた悪戯のせいだろう…何せ、性器やおっぱい、アナルと連動しているアダルトグッズである。それを夜に使われていれば、寝るに寝れないのだろう…なるほど。

これはチャンスでは?

「それじゃあ、寝つきが良くなるおまじないでも教えようか?
 すーっとよく眠れるって評判なんだよね。」

こうしておまじないを教えた後、しばらく悪戯を控えれば…それでまた一つ親しくなるチャンスになるかも、と言うのが一つ。

そして、それはそれとして錬金術の授業中に悪戯を仕掛けたら、また罰則を言いつけられるかもしれない…そこでさらに手伝いを申し入れてさらに親しくなるチャンス、というのがもう一つ。
二重の策が、このあどけない女子を前に立てられた。

アイリース > 「あははは……。私が悪いから、今回の罰則も仕方ないんです。むしろ、先輩を付き合わせてしまってすみません」

 軽く肩を叩かれ、それを励ましだと素直に受け取って力ない笑みを浮かべる。
 距離感が近いのも、先輩はきっとこういう人なんだろうなと、面識がなかったためにあっさりとそう考える。
 身長差から上からどこを見下ろされているかなんて考える事もなく、温室へと向かっていれば思いもよらぬアドバイスに目を見開く。

「え、おまじない、ですか?」

 魔法も存在する世界。
 詳しく解明されていないだけでおまじないという形で効力は弱くも効果はある魔法が広まっていても不思議ではない。
 そしてその内容がアイリースが望んで止まないものだというなら、試してみる価値はあった。

「それ、聞いてもいいですか?」

 本心を言えば本当に困っていたのだ。
 このままであれば授業は勿論、資金や素材確保のための冒険にも出かけられないと思い詰めていたため、オズワルドの言葉は救いで糸しかなかった。
 まさか、自分の睡眠不足の原因がその救いの糸を垂らした張本人だとも気付かずに。

オズワルド > 「良いって良いって。流石にあの量を見過ごすのはちょっと、ね?
 女の子には無理があるでしょ。なんなら、困ったらどんどん先輩を頼ってくれて良いんだよ?」

なお、この男。今後マッチポンプをやろうという策を立てている男である。
悪びれる何処か、どこか同情的な顔までしながら提案しているあたり、悪辣だ。

「そう、おまじない。すっきりよく寝れると思うよ。
 じゃ、ちょいと教えてあげよう。」

任せておいてよ、とうなずいてから、自分のへそのあたりに軽く手を当てて見せて。

「寝る前に、こうやってお腹に手を当てて腹式呼吸…お腹を動かす呼吸をするんだ。息をすぅーっと吸って、お腹の中をきゅっと締め付けるイメージをしながら、細く長く息を吐き出す。それを5分間繰り返し続けてから、おまじないの言葉を口にする。
 "月明かりを消せ 星明かりを消せ 陽の明かりを消せ すべての火を消せ 我が眠るため ここに眠りを"。
 明かりを消すイメージで口にするんだ。これでだんだんと眠くなってくるから、そのまま目を閉じて寝るといい。」

簡単だろ?と肩をすくめてみせる。なお、言っている内容の前半は膣トレの一種である。
が、後半は真面目なおまじない…と言うより、一種の催眠魔法の類だ。簡易的なものであるが、誘眠作用のある西部の魔女が使うもの。不眠に良く効くのは事実である。

「これでもしよく眠れたら、お茶の一杯でも奢ってくれ。」

アイリース > 「ありがとうございます……!」

 初対面でありながら後輩に心を砕く様に接してくれるオズワルドに感動したようにお礼を告げながら、オズワルドが教えてくれたおまじないを目の前で再現してみる。
 何度かおまじないの言葉も繰り返し、覚えられたと笑顔を浮かべる。

「ふふ、なんだか今日はぐっすり眠れそうです」

 寝る前にちゃんとしますね、と言いながら先ほどまでの憂鬱さを払拭する。

「はい、ぜひ奢らせてください」

 不眠が解消されればお茶の一杯や二杯、多少値が張っても笑顔で奢れると思いながら後日おまじないの効果の報告もしようと約束する。
 そうして話していれば、ようやく温室に到着する。
 重労働ではあるが、手伝ってくれる親切な先輩がいる上にここしばらくの悩みも解消できるかもしれないという期待からアイリースは張り切って採取し始める。
 その時、しゃがみこんでスカートから太腿が、胸の谷間が無防備になるなど気にする余裕もない。一生懸命与えられた役目を果たすために採取に向き合うアイリースなのだ。

オズワルド > 「お礼はお手伝いも終わってからが嬉しいかな、なんて。
 で、ちゃんと寝れた報告の時にもう一回、なんてな、欲張ってみた。」

おまじないを繰り返し口にする様子に、あってるあってる、って頷いたりする時間をはさむ間に、温室にはたどり着いた。

「じゃ、リストのこの辺りから始めてくから。無理はしないようにね。」

そう告げて、薬草園にて始まる採取のお手伝い。
結構な量の採取だから、採取籠等等用意をはさんで始まるのだけど――採取の最中もアイリースちゃんは無防備で、胸の谷間やら太ももやら覗いてしまえば、ぐっと凝視してしまう。

あのおっぱい無防備すぎてめちゃくちゃ揉みてぇ…とか。
そんなことを思ってしまった結果。
す、と視線が鞄を向いた。カバンの中には、錬金術的見地から調査をできればと思い持って来たコピーおっぱいを入れて持って来ていたのだ。

「…少し離れたところのを採取してくるなー。」

そう声をかけてから、少し距離を離したところへ移動して…最初のうちは薬草の採取を行っていたが。途中鞄にそっと手を入れて…。
むにゅんっ。 マジでリンクしているかの確認がてら、鞄の中のコピーおっぱいを右手で思いっきりわしづかみにして揉んでみた。

アイリース > 「ふふっ、わかりました。先生に報告が終わったらどこか行きましょう」

 確かにこの手伝いのお礼もしっかりしないとと意気込みながら、道具を確保して別れて採取する。
 効率性を考えれば確かに別れて採取するのが一番だ。
 自分の体を見られているなんて可能性すら考えず、一生懸命採取していれば離れた場所にある薬草を採取してい来ると声をかけられる。
 ちらりと少しばかり遠ざかる姿を確認して、こんなにも後輩に親身になってくれるなんていい先輩だなぁと思いながら自分が担当する薬草を早く採取し終えて先輩を手伝おうと、改めて薬草に向き合う。

 しかし、一生懸命採取し続けていた手が止まってしまう。

「ひゅっ」

 小さなか細い悲鳴。
 咄嗟に抑え込み誰にも聞こえないように唇をかみしめながら、そっと視線を下げる。
 唐突な違和感。ここ暫くで嫌々ながら慣れてしまった違和感。視界に入った自分の右胸が何者かに鷲掴みにされた様に形を変えて揉まれている現状に恐怖する。しかし、この状態をオズワルドに気付かれたくないと必死に声を抑えて採取を続けようと、先ほどよりもペースを落としながらも頑張って手を動かす。

「ふっ、ぅぅ、んっ」

 必死に声を抑えようとするが、右胸が慣れた動きで揉まれてしまう。原因不明の減少のせいですっかり開発されている胸はそれだけで他の快楽も思い出させて来るせいで、僅かではあるが色づいた息を零してしまう。
 どうかオズワルドが気付かないように、何者かによって形を変える胸を見ないでほしいと願いながらも、確認するのも怖くて目の前の薬草しか見る事が出来ない。

オズワルド > この確かなおっぱいの感触。時間をおいても衰えることない柔らかさに、やはり魔法の物品であることを確信する。
そしてしっかりねっちりと揉みこみながら、離れた場所にいるアイリースちゃんに視線を向ければ…薬草の採取をしながらも、無防備なおっぱいが形を変えている。
なるほど…、確かに今存在している彼女とこのコピーおっぱいはリンクしている。
確信と共に頷いた後――

「アイリースちゃん、どうかしたー?」

心配げに声をかけた直後に、ぱっとコピーおっぱいから手を離す。
まるで、自分に声をかけられたとたん触られなくなったと思わせるかのようにだ。これも、通じたらいいなのマッチポンプの一環である。

「調子よくないようなら、座って休んでおきなよー。」

と、ここまで声をかけたならば、薬草の採取に戻ろう。本日の悪戯はここまでとして、しっかり採取を終えるまで頑張っていく。
なお、此方は男手なのと、採集依頼で薬草を摘み慣れているのもあって、かなりのスピードで作業は進んでいく…止められなければ、まあ7割くらいはぽんと済ませてしまうだろう。

アイリース > 「んっ、ぅ……へぁっ?! あ、だ、大丈夫、デふっ!」

 与えられる刺激によって生み出される快楽に耐えていれば唐突に書けられる声。
 裏返った声でそれでもなんでもないと訴えていれば、気付けば消えている刺激に混乱する。
 さっきのは何だったのだろう。いつものは夜寝る頃だったので同じ原因なのかそれとも別の物なのか。区別がつかないがそれでもこの場ではもう刺激されないようなのでほっと安心する、

 そして先輩からの気遣いに嬉しく思うも、流石に殆どを押し付けてしまう事は抵抗感があるのでやんわりと断ることにする。

「だ、大丈夫ですから、このまま私も採取します」

 少しばかり火照った頬のまま、笑顔で気遣いにお礼を言いつつも採取を再開する。
 オズワルドの作業スピードのおかげもあり、元の想定よりもあっという間に採取が終わる事だろう。

 刺激を受けて敏感になった右胸や、刺激を欲しがるように疼く左胸にどうかこの優しい先輩が気付かないでほしいと願いながら、

 もっとも、オズワルドの鞄の中にある連動おっぱいの右胸はすっかり乳首を赤く染めて固く尖っており、揉まれていなかった左胸も乳首が乳輪と一緒にふっくらと盛り上がっているのだが。オズワルドが確認すれば服の中に隠れたアイリースの胸の状態などあっさりと何にも遮られずに知られてしまうのだ。

オズワルド > んっ…!
裏返った声に思わず吹き出しかけたのを何とか堪える。コフンコフン、咳ばらいをしたのち。

「そうー?無理はしないでなー。」

なんて返しながら行われた採集作業。
はた目には、後輩を心配しているだけの先輩に見えることだろう。
実態は、スケベな悪戯をしている不埒ものなのだが。

ともあれ、採集作業が終われば、採取籠を背負い、鞄を片手にアイリースちゃんの元へと向かい。

「それじゃ提出に行こうか。 荷物はオレが持つよ。」

と、言うが早いか。アイリースちゃんが採取した分の籠もさっと自分が持ち上げてしまい。

「…そういえば、寝れるおまじないの成果報告聞くのって何時が良いのかな。
 次に錬金術の授業受けるのっていつ?その日に軽く話したりでどう?」

と、ちょっと不自然に授業の日程を確認しようとして。

アイリース > 「あっ……。ありがとう、ございます」

 まさかあっさり自分の籠まで持たれるとは思っておらず、さらりと自然な動作で奪われた籠を見てどうしようと思いながらも、これを断れば先輩の顔に泥を塗るのかもと思ってお礼を言うだけに留めた。
 まだ疼きが残る胸を気付かれないようにと、まだ若干赤みの残った頬に気付かぬままオズワルドを見上げる。

「えっと、錬金術の授業でしたら、三日後に座学がありますね」

 もしかするとオズワルド先輩も錬金術の授業を受けているのだろうかと、今更ながら出会った場所を振り返りながら日程を素直に答える。
 三日後の座学は昼休憩の前で、アイリースの日程ではその後の授業の予定はない。
 また、その日の座学は熱心な生徒であれば学年問わず授業を受ける事が許されてもいるので、もしかすると今日会う前にも教室で見かけた事があるのかもしれないとも考える。と言っても、オズワルドの専攻などアイリースの想像でしかないので、違うのかもしれないが。

「その日はその授業が終われば私の予定はないので、その日でよければお付き合いします」

 オズワルドの言葉に大した疑問も抱かずに素直に教える。

オズワルド > 「どういたしまして。…あ、先生の待ってる教室前まで行ったら片方渡すな? 作業してた感出した方が良いだろうし。
 先生には内緒ってことで。」

しー、と口では言うが、両手が埋まってるので指を立てる仕草は無し。
見上げてくる視線に、おどけたように、にぃって笑いかけて見せて。

「あー、3日後の錬金術の授業。ならオレも出席できるな。せっかくだし、同じ授業受けよっかな。
 専攻はしてないけど、興味はあるし。」

そう、興味はある。主にダンジョンで拾ってきたエログッズの再現の為に。そのためには、叡智が必要なので…そのついでに、ちょっと悪戯をしようなどとも考えているあたり、ただのドスケベな男である。

「じゃ、3日後の授業終わったらお話しよ。ちゃんと寝むれるといいなあ、お茶奢ってもらえるし。
 それじゃ、いこっか。」

次に会う日が…或いは次に悪戯する日が、決まったので。
採集した品を届けに行こうと、薬草園を出ようと促しながら歩き出す。
今度はちゃんと、アイリースちゃんの歩幅に気遣った…でもちょっとだけ早い足取り。
揉んだばかりのおっぱいが揺れるのを期待しているあたり、ろくでもない男である。

アイリース > 「はい。……先輩って、優しいだけじゃなくて気さくですね」

 こちらを気遣う様子と、先生に何か言われないように提案してくれる姿が馴染みやすく感じてくすくすと笑みを浮かべてしまう。
 そして同じ授業を受けるというので、やっぱり錬金術に興味がある人なのだと納得する。まぁそうでもなければ放課後にあそこ辺りにいる生徒はいないだろうが。

「それじゃあ、三日後に先輩に会えますね」

 もしかすると近い席に座るのかもしれないなとも考える。
 自由席な為近くに座る生徒はいつも馴染みない生徒ばかりなので、見知った先輩が傍にいてくれると落ち着いて授業を受けられると考える。が、それはアイリースの都合でしかないので、オズワルドも見知った生徒、友人と一緒に授業を受けるのかもしれないと考えるとそんな提案ができるはずがない。

 オズワルドが進み始めたので追いつく様にと小走りでオズワルドの隣を歩く。
 安物のブラのせいで綿製の胸当てに近いブラはアイリースの胸を固定してはくれず、先ほど刺激されてまだ敏感な胸がブラの布地にこすれてぞわぞわとした弱い刺激に悩みながらも顔に出ないように努めながら必死に遅れないように足を動かす。
 胸の刺激と置いて行かれないようにという事ばかり意識が向き、オズワルドが揺れ動く胸を盗み見ていても気付けないアイリース。
 時折吐き出す息が熱を持っている自覚すらなく、途中話かけられれば素直に僅かに赤らんだ顔でオズワルドと目を合わせて会話することだろう。

オズワルド > 「親しみがあって良いだろう?」

なお、その内心は、あどけない乙女を性的に搾取せんとする悪党であるが。そんなことをうっかり見せるような真似をするわけもなく。
いや、もしこちらに意識をキチンと向ければ、揺れるおっぱいを盗み見ていることから気づかれるかもしれないが。

「ん。三日後にはゆっくりお話ししよ。 席が空いてたら一緒に授業受けても楽しいかもね。」

こればかりは、席の空き方次第ではあるが。さてどうなるか。
近くの席に座れれば、間近で悪戯の結果を見ることもできるが…遠くから見るのであれば、それはそれで大胆な悪戯もできると欲望を巡らせて。

道中で尋ねるのは、他にどのような授業を受けているのか、とか。お茶の好みは、とか。そんな軽い探り。自分の授業の話などもするだろうが、そう重要な会話をするつもりもなく。

先生に薬草の提出をするのを終えれば、廊下に出たところで身をかがめてじーっと目を覗き込み。

「顔赤いから、風邪とか気を付けてな。」

心配げな顔を作って見せながら、そんな忠告を一つ。

「それじゃ、また三日後に。」

じゃあね、と手を振って判れたその日の事。

――三日後。
錬金術の授業の教室にて、自分は他の生徒の目につきづらい後ろの方の席に座って授業が始まるのを待っていた。

アイリース > 「そうですね……オズ先輩と話してると、なんかびっくりするぐらい仲良くなれてる気がします」

 親しみやすい接し方に素直にそう答える。
 彼が裏では自分を何度も犯している事なんて気づかずに、今も自分のコンプレックスに近いたわわに育った胸を見ている事にも気付かずにそう言ってしまう。
 そしてまさか三日後の授業、向こうから誘われるとは思ってもおらず驚くが、すぐにはい、と答えてしまう。
 学年問わずの授業であるため、余計に見知らぬ人ばかりな授業。そこでまだ会ったばかりとは言え親しみを覚えた先輩が傍にいるなら安心だと言わんばかりの態度だ。
 その後の道中も尋ねられればあっさり素直に答えてしまう。
 結果、アイリースの授業予定も、ここ暫くのプライベートの予定や好みの飲食などの情報を与えてしまう。

 そうして教師が待つ教室の手前まで付けば、事前に言われていたように籠を受け取って提出へと向かう。
 思ったよりも早く終わった採取であったが、アイリースの頬が赤みを帯びているおかげでそれだけ必死に終わらせたのだろうと教師はあっさり納得してアイリースを下がらせる。勿論、今後転寝などしないようにと釘を刺す事は忘れずに。

 そうして廊下に出れば待っていたオズワルドが身をかがめて顔を覗いてくるので目を瞬かせてしまう。
 何か変な顔でもしてただろうかと焦るが、実際に言われたのは体調を気遣った言葉で。

「は、はい……気を付け、ます」

 顔が赤い原因は謎の存在による愛撫なのだといえるはずもなく、快楽に赤くなった顔を見られたことに羞恥心を覚えながらも必死に笑みを浮かべて気遣いの言葉に返事を返す。

 そして手を振り合って別れたその日の晩。
 素直に教えられた腹式呼吸とおまじないの言葉を使えば、びっくりするくらいあっさり練れた。
 途中起こされる事もなく、オズワルドの教えてくれたおまじないが本物だったという喜び。そしてこんな素敵なおまじないを教えてくれた先輩にどうお礼しようかと考えながら約束の授業が待ち遠しくなる。
 そうして、教えられたのが膣トレーニングなんて思う事もなく、素直におまじないをしながら久々の怯えも羞恥も、快楽に襲われる事もなく過ごせたアイリース。

 そうして迎えた約束の日。
 錬金術の授業の教室で後ろの方に座っているオズワルドを見かけたアイリースはそのまま近づいてオズワルドの隣の席、オズワルドと外に面する窓に挟まれる席へと座る。

「お久しぶりです、先輩。あのおまじない、凄く効果がありました」

 教室で他にも人がいるという事で、抑えた声ではあるが嬉しさが滲んだ声でそう告げる。

オズワルド > 容易く聞き出せたいろいろな予定に、流石に無防備すぎでは…?と思うも、口には出さなかった三日前。

教室の机の上に鞄を置いた状態で授業開始を待っていたが、アイリースちゃんが来れば、アイリースちゃんから離れたところに鞄を…コピーおっぱいは大きすぎてバレそうなので、オナホ二種だけを収めてある鞄を置いて。

「やっほ、アイリースちゃん。効果合ったようで良かったよ。」

ひら、と左手を振って、にっと笑って見せた。

「顔色も良くなってるし、調子よさそうで何よりだ。
 今日はしっかり、授業受けれそうだな。」

なんてちょっと話をしていれば、がらりと音がして扉が開き、錬金術の先生が入ってきた。どうやら、授業の開始はすぐの様子。
おっと、と少し慌てた様子で教科書は読み書きの道具を取り出して。

そうして始まる錬金術の授業。授業内容はしごくためになるモノであり、受講に値するモノなのだが…授業の半ばにて、するり、と鞄の中に滑り込む男の右手。
鞄の中に仕込んであるオナホの片方。オマンコ型のほうの入り口近くにある小粒なもの…コピークリトリスを、つんっと指先でつついてみた。

アイリース > 「はい、先輩のおかげです。お礼は奮発しますね」

 笑顔でこちらの調子の良さを言われ、頷きながら機嫌よく答える。
 先輩におまじないを教わらなければ、今日の授業も集中しきれずに受講することになっただろう。

「あ、先生が来ましたね」

 ちょっと話していれば教師が入ってくる。
 一気に静まり返る教室で、アイリースも同じく口を閉ざして真面目に授業を受ける。

 教室に響く教師の声と、板書の音。
 普段の授業の内容から一歩踏み込んだ内容や、教師の経験から基づく教えと学びがいのある内容に真剣に授業を受ける。

 が、授業も半ばで突然訪れた刺激に身を強張らせる。
 敏感なクリトリスがつつかれるような刺激に唇をかみしめ、必死に平静を装う。
 前もあったが、何故昼間から、それも人前で来るのかと、これまでと異なる状況に戸惑いながらも誰かにバレてはダメだと羞恥心から必死に声を出さぬように努める。
 幸い、刺激はつつかれる程度で弱い。だがここは教室で、生徒も教師もいる公共の場。昼間から人前で、それもすぐ隣にも人がいる状況で卑猥な刺激を受けているという非日常な状況がアイリースの感度をいつもよりも高めている事に本人が気づかない。
 赤く染まりつつある頬に同化先輩が気付かないようにと願いながら耐える。

 そして、オズワルドに悪戯され始めたおまんこオナホのクリトリス。
 つつけば小さく震え始め、皮に被った状態ではあるが、心なしかいつもより硬くなるスピードが速い気がした。

オズワルド > つん、つんつん。
柔くつついていれば、皮かむりのまま硬くなり始めるクリトリス。
夜中に勝手に弄り回していた時よりは、気持ち反応が早いような気がしたが…しいて気にすることでもない。

ちら、と一瞬視線が横に座るアイリースちゃんの横顔を見れば、白い頬が色づき始めたのを見て取った。
ふ、とほころぶように吐息を零して。

「んー…ここ難しいな…。」

口ではさも、しっかり授業を聞いて悩んでいると言わんばかりの様子を見せながらも、右人差し指の先が、すりすり、とクリトリスを撫でたり、くすぐったりと柔く触っていたかと思えば、硬くなったところをクニっとスイッチみたいに突然押し込んだり。クリトリスを丹念に愛で、弄繰り回し。

…そろそろいいかな?

内心でそう呟けば、親指がまるで予告でもするかのように、オナホの膣の入り口をふにふにと柔く撫で始める。

アイリース > 「っ」

 弱い刺激を与えられ続け、気付けば下着が濡れている感触を自覚してさらに頬が赤く染まる。
 隣から聞こえる声からきっと授業に集中しているのだと、こちらに意識を向けられていない事に安堵しながらも与えれる刺激が強まり喉の奥でぐっと声を我慢する。

 クリトリスがすりすりと撫でられ、擽られるように弱く柔く触られたと思えば固さを増したのであろう敏感なクリトリスをグッと押し込まれた。突然の強い刺激に腰が動きそうに、声が漏れそうになるが咄嗟に口を手で抑え込むことで防ぐ。
 膝を擦り合わせて必死に快楽を逃そうとするが、刺激は止まってはくれない。
 丹念に丹念に、こちらの理性を削ぎ落そうとしているのかと思う程に念入りにクリトリスだけを愛撫される。

 せめて人前では辞めて欲しいと願っていても、その願いを嘲笑うようにクリトリスへの刺激が蜜口への刺激へと変わり緊張から体が強張ってしまう。


 オズワルドに弄ばれるおまんこオナホはすっかり蜜を零し始めていた。
 柔く弄っていた時はじわじわと潤んでいた程度だが、すっかり固く尖り皮から出たそうにしていたクリトリス。スイッチのように押し込めばとぷりと蜜を外に溢れさせながらひくひくと数日前までさんざん弄ばれた蜜口が疼いている様を見せる。
 クリトリスを丹念に愛で弄繰り回せば隣に座るアイリースは離れてみれば気付かれない程度に、しかし隣にいれば怪しむほどには体を小刻みに揺らし、必死に抑え込みながらも吐息がどんどん熱を孕んでいく。

 そしてオナホの入り口を柔く撫でれば、キュッと締まりながらも指に吸い付く様に引くつく蜜口。
 隣に座る少女が純粋で純朴な姿をしていながらも、その体はすっかり男の欲を受け入れる事に慣れ切っているという事をこの教室でオズワルドだけが良く知っていた。

オズワルド > 親指に感じる濡れた感触は、オナホが愛蜜まで再現しているという驚愕の性能を理解するきっかけだった。
以前使った時はローションたっぷりだったので気づかなかったのだ。
匠の技だろ…としみじみしながら、愛蜜に濡れた親指がクリトリスをぬちぬちと撫でまわし始める。

そしてさっきまでクリトリスを撫でまわしていた人差し指と中指が、つぷりと先端を吸い付く膣口に押し当てられて――

「…アイリースちゃん、どうかしたか?」

隣にいる自分であればこそ察せる程度の反応を見せている彼女に、伺うようにひそひそと声をかける。
声音だけは、心底心配するようにやさしげな声だが――

声と一緒に、ぬぷり、と指先が膣にうずまる。
男をよくよく知っている膣内で指を折り曲げ、ぬちゅりと関節が膣壁を押しこんだり、膣口を広げながら2本の指が出入りしたり、好き放題に愛でていく。

しかしそうして愛でる間にも進む授業。
先生はここまでの授業で語った内容を上げて、きちんと覚えているかどうか、生徒たちに手を上げさせて応えるように促し始めた。

「あ、やば。」

先生の視線が、此方に向く。 そして、相手を誰と指定する前に、自分が答えます、とばかりに手を挙げた――現状でアイリースが指名されれば危険な状態になるからだ。
アイリースちゃんから見れば、かばっているように見えるかもしれないから好感度上がるだろ…と言う内心は秘密である。

先生からの問題の内容は、わかりやすいものだったお陰で回答はできたが、さて。隣にいる彼女にはどう映っただろうか。
或いは…判断する余裕もなかったかもしれないが。

アイリース >  蜜口に触れていたものが再びクリトリスを撫でまわし、びくびくと腰が震えるのを必死にバレないようにとできる限り体を意識して動かないようにと力を入れる。
 しかし再び蜜口に何かが触れ、まるでこれから押し入ろうと言わんばかりに圧迫されてこれからの刺激に耐えようと覚悟を決めていれば……。

「っ?! だ、だいじょうぶ、です……♡」

 横からの声掛けに思わず肩を揺らし、おそらく赤く染まっているであろう顔でそっと横目でそちらを見れば心配そうに声をかけてくるオズワルドの姿。それと同時に中に入って来た存在に思わず胎の奥がキュゥと疼いて快感を覚えながらも、何とか必死に声を抑え込む。
 潜められた心配そうな声に、どうにか気付かないでくれと願いながらなんとか返事を返す。
 その声が普段と比べれば随分と甘ったるさを持った声である事も、僅かだが男に向いた顔が雌の発情を匂わしている事も気付かぬまま、今も中をゆっくりとではあるが弄り回す存在に耐えながら、どうかお気になさらずと震えた声で伝えて前を向く。

 そうして教師の言葉もうまく頭に入らないまま、挙手し始める生徒達を見て焦るがその焦りが更なる羞恥と快感を煽って中に存在する物を締め付けてしまう。
 下着がすっかりぐっしょりと濡れそぼっている事にも意識が回らない中、なんとか不自然にならない程度に板書をする、ふりをする。
 しかし教師の視線がこちらを見た気がして、びくりと体を強張らせれば隣から聞こえる声。
 まるで今のアイリースを注目させないようにと主張する存在に、どうか今の自分に気付かれていませんようにと祈りながら隣の男性に感謝する。
 気付いてないのであれば偶然だろうが、その偶然がアイリースを救ったのだから感謝してしかるべきだろう。その感謝の念を抱きながらも、僅かに緊張が解けた瞬間甘イきして鼻から甘い息を零してしまう。
 教室で、生徒達が真面目に授業を受ける中軽く出会っても絶頂してしまった事に強い羞恥心にかられ、真っ赤になってしまう顔を伏せてしまう。人によっては、応えれなかった自分を恥じている姿に見える、かもしれない。


 そして、オナホはすっかり男の指を咥え込んでしゃぶっている。
 蜜を零しながらもちゅむちゅむと男の指をしゃぶり、もっと奥へと誘う。
 最初はオズワルドが声をかけたせいか強く締めつけていたが、動き搔き回せば解れて吸い付く名器。教師が生徒達に応えるよう促し始めれば蕩けていた媚肉が男の指に縋るように再び締め付けを強める。
 オズワルドが率先して手を挙げて教師に応えれば、安心したであろう女の蜜壺が柔らかく力が抜け、そして再び強く締まる。これまで犯してきたことでこの動きが軽い絶頂であることに気付くことは容易だろう。
 そして、隣だからこそ聞こえる雌の呼吸も、周りに生徒がいないからこそ男の耳に容易く届くことだろう。

オズワルド > 先生から問題をアテられるという最大の脅威を乗り越えれば、ほっと一息ついて。
過ぎ去ったストレスを押し付けるように、くりっと親指がクリトリスを強く押し込んだ。

しかし…隣にいる彼女の反応が思ったよりも敏感だ。
ダンジョンに居た時は、媚薬ローションも使っていたからそのせいだと思っていたのだけど。
膣はすっかり指を受け入れる…どころか、すっかりと快楽に蕩けているのが良く判る。

あ、今イったな。
指で感じた強い締め付けで絶頂を感じ取れば、膣に挿入している指先が、クリトリスの裏の近く…Gスポをすりすりと優しく撫でて。

「…もしかして、授業に集中できてない?」

そうっと、顔を近くに寄せて。ひそひそ声でささやきかける…集中できていないのは、自分の悪戯のせいだとわかっているのに。

とんとん、とんとん、撫でていただけのGスポを、指先が優しく叩く。

「真面目に授業受ける子だと思ってたんだけど…もしかして授業中にオナニーしてるの…?」

周りからすれば、授業に真摯に向き合ってうつむいて見えるように見えるかもしれない。
だが、自分からすればオマンコとろとろで、指で絶頂させられてることまでわかり切っているわけで。
それを素知らぬ顔で、もしかしてオナニーヤってるのかって、疑い混じりに、少し怒ったような姿勢を見せて。

「もしそんな不真面目に授業を受けてるなら、先生に報告した方がいいかな…オレの勘違いだったら失礼なだけだけどさ。
 でも、どう見ても…。」

重ねる言葉は後の脅迫につなげようという言葉だ。そしてそれに対して抗弁させる前に、Gスポトントンしながらに、親指がクリトリスをぐちゅっとスイッチみたいに押し込んだ。

アイリース > 「ぅっ♡」

 中を弄られながらクリトリスを強く押し込まれ、か細いが抑えきれなかった声が漏れてしまう。
 どうか聞かれていませんようにと願いながらも、絶頂直後の敏感な中をまだまだ優しくだが確実に追い詰めるように動いている。
 絶頂したばかりの蜜壺が中で好き勝手している不埒者を締め付けているというのに、蜜壺の中でもさらに敏感な場所を優しく撫でられれば喉の奥で嬌声を押し殺すのも厳しくなってくる。

「ぁ……」

 そんな状況で、自分の異常に気付いたように声をかけられて思わず顔を上げてしまえば、思ったよりも近くに存在する先輩の顔。
 ひそひそと囁かれながらも、不埒者はさらに追い詰めようと、アイリースの危機を楽しむように、先ほどまで撫でていた敏感な場所をとんとんと優しく叩き始める。
 おかげで、親切な先輩と目を合わせているのにどんどん気持ちよさが高まっていく。

「ち、ちがっ、そんなこと……やってなんか……♡」

 そして自分の授業態度が悪いと指摘され、さらにはオナニーをしているなんて疑いをかけられる。
 小声ではあるが必死に誤解を解こうとするが、優しくはあるが確実に追い詰めるようにと敏感な場所だけを刺激されてしまえば声は知らず知らずのうちに甘いものになる。
 両手を見せてそんな事はしていないと主張するが、怒っている姿勢を見て泣きそうになってしまう。
 突然非日常に突き飛ばされ、羞恥心と快楽に苛まれているところに、心を開いていた先輩による追及。悲しさのあまり涙がにじむが、不埒者は更なる不幸をアイリースにプレゼントしたいようだ。

「ちがう、んですっ♡ おねがい、します……報告、しないで……♡ んぅっ♡」

 どうか先生に報告なんてしないでと懇願するさなかに、さらなる追撃で陥れられる。
 懇願するためにオズワルドと視線を合わせていたというのに、蜜壺の弱点を責められてさらにクリトリスも強く押しつぶされてしまう。必死に耐えながらも再び軽い絶頂を迎えてしまった。オズワルドの目を見ながら。
 中に入っている物を締め付ける自分のいやらしい体に泣きそうになるが、ここで懇願を止めれば先生に報告され、自分はいやらしく不真面目な生徒だと睨まれてしまう。
 その怯えから、アイリースは言ってはならない言葉を出してしまう。

「お、おねがい、します♡ おなにー、なんてして、ないから……♡ せんせいに、ほうこく、しないで……♡ なんでも、しますから……♡」

 潤んで蕩けた瞳、発情しきった頬、甘ったるい熱を吐き出す唇。
 貧民街なんぞに行かずとも、男だけの空間に入れればきっとアイリースをメインとした宴が始まるであろうと予想できる表情だと気付かずに、懇願した。



 オナホはしっかりそのまま、アイリースの体の変化をオズワルドに伝えている。
 蕩けながらも締め付ける蜜壺はクリトリスやGスポットを弄ればちゅむちゅむと指をしゃぶり、アイリースに声をかければ緊張から全体を締め付ける。
 詰問するように厳しい目を向ければじゅわりと奥から新たな蜜を湧き出しながら指を奥へと誘うように蠢き、疑惑を否定しながらも絶頂していると伝えていた。

オズワルド > 「ふぅん? その割には声がずいぶん発情してるみたいだけど。」

今までの親し気な様子とは違う、少しばかりキツい言い方。
懇願しなければ、そのまま先生にまで言われてしまう、そう思わせるような物言いをわざとしていたのだけれど。
指は優しく、追い詰めるように膣内を動き回る。
じぃ、と瞳を覗き込みながら――指では絶頂に震える膣を感じて。追い込まれる彼女の告げてしまった言葉に、へえ、と呟き口元に笑みを浮かべて。

「何でもするっていうなら…今回は黙っておくよ。ただ、授業の後に…」

指先がこりこりと、やさしく膣襞を擦りながらにゆっくりと引き抜かれ…膣口を2本の指で、くぱぁ、と広げてしまう…蜜がたっぷりと、ショーツに零れ落ちるように。
すい、と顔を耳元に寄せて。

「なんでもシてもらおっかな。」

ぽそっと耳元に囁きかけた直後に響く授業終了の鐘の音。
今日はここまで、と告げる先生の言葉に、教室から撤収準備を始める生徒たちに、自分もここまでだな、とカバンの中で愛液をタオルに拭って落としてから、荷物をまとめ始める。

「それじゃ、アイリースちゃん。着いてきて。」

まだ少し、怒ったような様子を見せながら、荷物をまとめ終えれば、鞄を手に席を立って、貴女が立つのを待ち…。
立ち上がったのならば、連れて行くのは人気の薄い場所。…この後の授業では使われない教室の一室――本来であれば授業に使われる場所だ。
その窓際に、彼女を立たせて。

「それじゃ、アイリースちゃん。オナニーしてないって証拠見せてもらうから…スカートめくって。」

真剣に後輩におこってますよ!の姿勢はまだくずれない。正当性?を盾にして、判り切っている事実をさらけ出さすようにと、強い口調で命令した。

オズワルド > 【後日継続】
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 特別教室」からオズワルドさんが去りました。<補足:学院制服、コート、帯剣、鞄>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 特別教室」からアイリースさんが去りました。<補足:黒髪紫眼、スタイル良し>