2025/08/10 - 22:46~00:17 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 生徒寮・職員寮」にシロナさんが現れました。<補足:身長142 80(E)・51・69 学生服>
シロナ > 学校の中、遠くから通えない学生は、此処の寮に入るのは一般的である。
 なぜなら、学生用だからいろいろそろっているし、外の宿をとるよりも安いし、学校に何より近いから。
 シロナの様な、学校に程近い場所に住んでいる学生には必要がないので、シロナ自身は、此処に棲んでない。

「えっと、この辺り、だと思うんだけどね……?」

 シロナの右手には、紙袋。
 そして、左手には、メモ。

 シロナはトゥルネソル商会のお使いとして、学生だからここに入りやすいという事で。
 デリバリーのお手伝いを頼まれた。
 とある学生に頼まれた品物を、学生寮に届けるという物で。
 学生の名前と、部屋番号の書かれたメモ、荷物を渡された。

 とはいえ、シロナ自身学生寮を使ったことないので、間取りが判らない。
 一階の寮母さんの部屋に行って、部屋の場所を聞いて、やってきたこの場所。
 メモに書いてある部屋番号を探しながら、寮の廊下をてくてく歩く。

シロナ > 「うーん……。」

 近くには来ている感じがするが、さて、もう少し先だろうか。
 寮の部屋は多いし、場所もあまり不親切な作りなので、一寸ばかり迷ってる感がある。
 ちょっとばかり?いや、完璧に迷ってる気がする。

「よく考えれば……広いんだよなぁ……。」

 そう、超広い、とっても広い。
 学生の数を考えれば、近くから通える人だけでは無いのだし。
 あ、まじか、とシロナは目を細めて、一寸あきらめの表情で天井を見る。
 シロナ徘徊回の開始だと認識。

 お手伝いを投げ出して、去るのはシロナ的にはカッコ悪いのでしないが。
 それでも、長期戦を覚悟しなければ。


「覚悟完了!」

 覚悟完了したもよう。

シロナ > うろうろ、うらうら。
 シロナはたっぷりと長い時間を、寮の廊下を歩いていく。
 広く大きな寮、一階から……さて、何階あるだろうという大きさのそれだ。
 あちらこちらと歩いて。

「あった……!」

 ようやく見つけた、目的地。
 シロナはノックをして、注文の品物を渡して、代金を回収し。
 そして、家に戻……るのではなく、商会に戻って、お使いの終了を報告するのだった―――。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 生徒寮・職員寮」からシロナさんが去りました。<補足:身長142 80(E)・51・69 学生服>