2025/06/28 - 21:50~21:43 のログ
シロナ > 「じゃあ、パニア……クロナおねー様を何回、学校で見たことある?」
それが答えだよ、と言わんばかりに。
にまにまにまにま、子猫の様な猫口で笑って見せる。そう、実家でもレアキャラなのだ、おねー様。
「あははっ❤
そんな、じゃあ、明日の朝には、ゴールインしちゃお❤」
ドラゴン、戦士、エロ娘。
グラップラーでもあれば、踏み込みからの、がっぷり組み付きからの肉食いただきまーす❤なんて日常だ。
大丈夫、温まってきてますから。
もっと、もっと、加速するナンパ。
「当然❤
むしろ、虎視眈々と狙ってたまで、有るんよ?じゅるり。」
Gカップ爆乳に、Eカップ美乳がむにゅうう❤と乳相撲。
勝ち負けでいえば、パニアが勝っているものの、シロナは彼女の乳首に自分の乳首をコリコリ❤擦り付ける。
腕を伸ばして、彼女の褐色の格闘家の手を取る。
同じ暴力を攻撃手段とするからこそ、判る手のタコをも、こすり付けて。
「じゃあ❤
あたしとも、ずこずこずぼずぼして、頭馬鹿にならないー?
ゆーわく、しちゃう、ぞ❤」
覆いかぶさる彼女に、キャーと言いながらも倒れ込む。
石畳にごっつんこしないように翼をスプリングのように器用に受け止めて減速。
水着で、盛り上がり始めている、女の子にあるまじきものを彼女の下腹部に押し付けて。
腕を彼女の首筋に絡みつかせて、しっとり濡れた唇で耳元に。
「パニアおねーちゃん❤
無責任なかだしがっつりこーび、しよ❤」
甘えるように、囁いて見せるメスガキA
パニア > 「だから展開早すぎなんスよォ!?」
こんな可愛いなりして中身はドラゴンなのだというから、人間とは価値観が異なるのだろう。
そもそも相手が同性である事の垣根が存在しておらず、『女の子が恋愛対象なんてふつーじゃん?』というノリなのだ。
「マ!? そ、そーっすか、実は自己紹介済ませたあの時に既に……」
『もしかしたらうち、その日の夜には一人遊びのおかずにされてたカモ……♥』
とか考え妖しい興奮まで覚えるHENTAI予備軍。
そしてその間にも距離感もスピードメーターもぶっ壊れている暴走ロリは
「ぅあ♥ え、へぇっ?♥ あっ、あるぇ?♥ こ、これもしかしてもう始まってねーッスか??♥ んあ、ちょ…っ♥ んんっ♥」
ぐいぐい迫る小躯を前に熱中症疑惑のある真っ赤な頭部を遠ざけるかの後手で仰け反るも、ロリはそこに乗っかってくるのでどうしようもない。
競泳水着とスク水の、それぞれ異なるサイズと肉感が重なりあって、間近にみるととんでもない迫力の肉のうねりが小娘二人のプライベートシアターで公開された。
そうしてそのまま遡上を続けた童女の唇、先程しっかり視姦したぷるぷるのそれが耳朶に注いだエロワードで
「―――――んんひッ!?♥♥」
びぐんッ♥
と明らかに不自然な跳ねを見せた肢体の脳イキは、幸い直後の押し倒しゆえ観客の目に晒される事はなかった。
とは言え薄いゴム布越しに密着する学友には、未だ余韻で戦慄き続ける下腹の経験もばっちり伝わっていよう。
そして密着によってこちらも感じる下腹の違和感。
王都に来てから触れて握って味見までした男のソレによく似た熱塊の正体を暴く間もなく
「にぁっ、あ、あ、あぁ……ッッ♥♥」
追撃の『無責任なかだし』発言にもあっさり跳ばされた。
きゅんきゅんっと収縮を繰り返すイキまんこが水着のクロッチから染み出させた発情シロップは、他の水滴とは明らかに異なる粘性でゆっくりとビーチサイドに伝い落ちる。
シロナ > 「そんなに、お誘いかけておいて……❤
パニアが、セクシャルモンスターなのが悪いんじゃないかなぁー?」
ドラゴン、可愛い女の子を攫うというのは、大定番だ、魅力的な女の子や姫を攫って子作りなんて、良く在る話。
彼女が、異性愛者で、女の子とセックスは……いや、というなら。
少しずつ同性愛者に歪ませていくという、力業大好きで、どうしようもない一族なのだ。
「マ。 ふふー。お互いの名前を知るって、そりゃもう、お友達開始でしょう?」
だって、本当に興味なくて、関係になりたくないなら、名前なんて聞かないしねーと。
それに、彼女は逃げるそぶりはない上に、興奮した匂いをまき散らしている。
ちゃーんと段階を踏んでるんだよー?とか、なんとか、言っているような。
口八丁、ナンパの方面にはするする滑るように出てくるらしい、竜幼女。
爆走ドラゴン娘は、おめめグルグルしている爆乳少女をさらなる加速で誘拐する。
物理的な誘拐ではなく、思考的な誘拐だ。
同意を得てるよねー?なんて言わんばかり。
「始まってるよぅ❤
前戯、だけど、本番は、これから、ね!」
彼女、胸に視線が行きがちだが……そのお尻も、健康的で大きく安産型。
小さな手のひら伸ばして触れれば、むにゅう❤と、指に吸い付いて歪んで撓む。
身を隠す水着の上からでも、柔らかそうなそれが拉げるのはとてもエロティックで。
むちっ❤だぷんっ、と揺れ動く彼女の豊満な肢体を捕まえたまま。
へこ❤へこへこっ❤腰を揺らして、くろっちの上から、挿入のない肉棒のこすり付けを繰り返す。
「いっちゃったね❤
皆の前で、もっと、イっちゃおうか❤
パニアの変体性癖を、見てもらおうよ。
二人で、HENTAIに、なろーよ?」
熱く、甘く濡れた声を耳朶にさらに、さらに。
ピンク色の下を伸ばして、唾液を彼女の耳に塗り込んで、くちゅり❤くちゅくちゅ❤と、彼女の耳と脳を犯す。
熱く甘く息を吹きかけるだけではなくて。
「パニアは、可愛いんだから❤
皆に、見てもらおうよ……❤
パニアは悪くないんだよ?シロナに誘惑されたんだから仕方が無いの。」
ふわり、とパニアの媚香をくすぐるのは、シロナの淫猥な匂い。
淫魔として持っている催淫の香り。
彼女を誘惑し、心を蕩かし、媚薬の香りで理性を奪って。
衆人環視のもと、キメセクを楽しもう。
「だから、これは……おかしくない事❤
卵子犯して、孕ませてあげるから、ね❤」
耳から犯されるのが、脳を犯されるのが良いのだろうと判断したから。
彼女が本気で孕むつもりなら孕ませるが……、今はただ、興奮を引き出す誘惑。
彼女が、変態セックスしてるんだと、皆の前で、レズの子作りしてるんだと認識させるささやきで。
それを感じさせる、固くそそる肉棒で、ぬるぬるのくろっちを処女膜のようにぶちり、と引き裂いて。
まだまだ、経験の少ない秘所口に、ぬぷぅ……と、ゆっくり、入り口を押し開きながら、入り込む。
パニア > 立て続けの口撃で二度の脳イキを連続絶頂めいて味わわされた直後である。
割れ目はひゅくひゅく子宮はきゅんきゅん、食べ頃ボディは準備万端整えてしまっていた。
そんな状態で水着のロリを腹上に乗せ、美乳と爆乳をこねこねむにゅむにゅ擦り付け合い、その乳肉カーテンの向こうでは下腹の柔肉を押し歪める明らかにおちんぽと思しき硬い熱。
そんな困惑も相まって思考能力ぐちゃぐちゃの脳みそに『これからセックス♥ するんだよ?♥』と言わんばかりの舌舐めクチュ音。
その上唾液の生暖かさを冷ますのも、エロ娘にとって都合の良い言い訳と交尾の期待を煽るエッチな呪言。
白歯を食いしめ眉根を寄せて、黒の双眸をぎゅっと閉ざして耐えようとするのだけれど、それが余計に悪かった。
「んきゅあ……ッ♥♥♥」
ビクンッ♥
三度目の腰跳。またしても言葉でイカされる。
絶頂痙攣の戦慄きを童女の体重で抑えられてはいるものの、プールサイドの縁から揺れる水面に浸らせていた足先がいきなりピンと伸び、その指先が悩ましくもきゅぅうっと折り曲げられているのを見れば
『え、イッてる?』『うわ、マジイキしてんじゃん』『は? あれただじゃれ合ってるだけじゃねーの? ヤッてる?? 女同士で???』
なんで囁きが生じるのも当然か。
「はっ♥ はっ♥ はあっ♥ はぅぅんん…ッ!♥♥ だ、だめ、っスぅ…♥ こ、こん、な♥ むちゃく、ちゃ……見られてんス、よぉ……?♥」
もう間違いではない。
先ほどから下腹をぐいぐい押していたのはおちんちん。
しかもこれまで相手取ってきたマッチョにも負けぬ立派な剛刀。
『女の子なのになんでそんなの付いてるッスかぁ!?』という疑問を呈す余裕もなく、ぎりっぎりのギリで――――つーか、先っぽ入っちゃってる時点でもう手遅れのアウトぽくもあるけれども、ともかく最後の最後の懇願が消え入りそうな震え声にてロリの耳孔に届こうか。
ちな、ふたなり亀頭が感じるのは真夏の暑気のただなかだろうと熱いと感じる溶融まんこのぷりぷり媚肉。
予め伝えておくならば、パニアの懇願を受け入れた場合、プール付近に良さげな空き部屋なんてあるはずもないので、トイレの個室で声を殺して、もしくはちょっと遠出して休日校舎の空き教室に潜り込んでしっぽりのどちらかとなろうか。
オススメなのは遠出コース。
下腹部ぐつぐつの二人であるからして、着替えてからとか悠長な事言ってられないということで、水着のままのアドベンチャーとなるはずであり、休日校舎に水着姿で忍び込むとかエッチでどきどきで凄く楽しそうじゃねーッスか!? というのがその理由。実にしょーもない。
無論「うっせぇいいからまんこさせろ!♥」とこのままちんぽ突っ込まれたとて、それはそれで被虐の興奮を燃え上がらせて、結局は最後までがっつりばっちり楽しんで衆人環視のふたなり中出しレズセックスというエグい性経験をプロフに追記する事になるのだろうけども。
シロナ > 「あっは……❤
こんなにおまんこキュンキュンさせて❤
雌の匂いが、プンプンしちゃってるぅ❤」
音を立てるくらいに、彼女の秘所から愛蜜が溢れて滲んで、それがプールにこぼれていく。
大きな体に隠されてしまっている、彼女の淫猥な感覚、触れるだけで熱くて発情していることが感じられる。
ヒクリ、ヒクりと痙攣しているからこそ、未だ、入り込んでいないのに判るくらいに、淫らな雌の肉。
そこに突き刺してかき混ぜれば、さぞかし気持ちが良いのだろう。
竜の鼻は彼女の発情の匂いを感じ取りつつ、その発情の匂いを強くするように媚薬のフェロモンをふわりとにおわせる。
褐色のシロナの肌からこぼれる汗に媚毒を交えて、パニアに塗り込んでいこう。
良いでしょー❤
気が付き始める、衆人環視に、自慢するように、にやり、と笑って見せる。
自分の言葉で、触れ合う肌と肌で、ガチイキしているパニアを見せつける。
その辺の雄で、こんなにこのメスを蕩かせる事出来るのかと自慢するよう。
「見せつければ、良いじゃない❤
それも、気持ちいいと思うんだけど……な❤
まあ、初めてだし、今日は独占しちゃおうかな❤」
淫魔のシロナは。
どれも好物である。
大事なのは、心を通わせてセックス事であり。
場所や衆人環視は、どうでも良いのだ。
だから、懇願に対しては、仕方がないなぁ、と受け入れる事にして。
パニアの体を抱き上げながら立ち上がる。
彼女の体重に従い、重力に従いずり落ちて、シロナの硬い鉄の棒のような肉棒が、入り口から、ゆっくり奥へと。
駅弁の形に抱きしめあう形になり、そのまま挿入するのだ。
にゅっぷり、ときつく締め付けてくる、肉厚の膣口を開き、ずっぷり、奥まで進む亀頭は。
肉襞をずろろろろろと、かき乱し、子宮口に、ごっちゅぅ❤と、ぶつかって止まる。
お尻を。太ももを抱えるように抱き上げた形ならばはた目から見れば、抱き着いて居れば見えないだろうが、近くで見ればわかるセックス。
「具合悪いなら仕方がないよね❤
ちょっと、もどろうかー」
棒読みで皆に言い聞かせるように言いつつ。
交わったままに、皆が見ていることを、気にするようなこともなく。
乳房を擦り付けあいつつ。
歩く振動で、ぐち❤ぶちゅ❤ぐちゅ❤と、膣の中をごりゅっ❤ぬぷり、とかき混ぜながら。
遠くにある、教室まで、セックスしながら移動することになる。
パニア > エロポテンシャルは英雄級のむっつりスケベであるので、当然露出プレイにも興味津々。羞恥を倒錯の悦楽へと変換する素養の片鱗も見せているため、しばらく後にはこんな状況にも嬉々として雌蜜を溢れさせる立派なマゾ娘になっているかも知れない。
とはいえ、潜在能力が高かろうともつい先日まではデートの一つもしたことのなかった処女である。
これほどの観衆の目の前で、しかも陽光のさんさんと降り注ぐプールサイドにあられもない嬌声を響かせてのレズセックスに沈溺するのは流石に少々ハードルが高すぎた。
まあ、実際に跳ばせたら案外普通にぴょーんっと飛び越えてしまったなんて事にもなりそうだがそれはともかく。
「ふぅ……、本当に危ないとこだったっス」
どうやら最後の懇願は暴走ロリに受け取ってもらえたらしい。
水着の腹上に乗っかった小躯の体重移動でそれに気付いた小娘だったが、立ち上がる彼女と共にぐぅんっと己の身体も持ち上げられるに至って「んんんっ??」と違和感に気付き
「―――――――お"…ッ?♥♥」
オナニーの喘ぎなんぞよりも100倍エロ恥ずい声が、衝撃に上向いた唇から漏れた。
頭の中はハテナマークで埋め尽くされて、けれども蕩けた身体はしっかりと絶頂反応を示してビク付いている。
抱き上げられた際、落下してしまいそうな不安定さに対する反射で絡めた四肢が、全身の強張りと共に作るは大好きホールド。
『あ、これヤッてるわ』『ずっぽし入ってるヤツですわ』
と誰が見たとて気付かれる、頭ふっとーしちゃうアレだった。
「んふぇっ♥ はおっ♥ おッ♥ んぉお…ッ!?♥」
白々しくも一応は体面を気にして発してくれただろう言い訳を、あっさり台無しにする喘ぎの数々。
だってロリっ子がその細足でとことこ歩くたび、こっちは全く可愛げのないどちゅっ♥ ごちゅっ♥ ぐりっ♥ どりゅんっ♥ とう衝撃に、開発状況も良好なポルチオ性感が " かわいがり " を受けているのだから。
ついにはプシッ♥ プシャッ♥ プシャッ♥ と、断続的に噴く潮で、帰り道の途中に水たまりの道しるべを点々と残すなんて事もした。
『ていうか待って! これじゃあ教室までの道中の水着でどきどきアドベンチャー楽しめなくねぇッスかっ!? 友情を深めるチャンスなんスよッ!?』
なんて抗議も品のない汚喘ぎに塗りつぶされて、気付けばそのまま適当な教室で正気を取り戻す事となるのか、はたまた途中で下ろしてもらえて、改めて二人揃って休日出勤の宿直教師を相手取った水着チビx2のスニーキングミッションが開始される事となるのか。
その生殺与奪は言うまでもなく、暴走ロリの手の中である。
シロナ > こういう子は、ちゃんと導けば、淫魔もかくやなエロ魔人に慣れるとシロナは思う。
だって、人間は可能性の獣だから、淫魔を超えるエロ雌に慣れるのだ才能あり、なのだ。
素敵で可愛らしい、彼女がそんな獣になるなんて、本当に、ゾクゾクする❤
「ほら、しっかりつかまっていて、ね❤」
と思った以上だった。
シロナの肉棒を舐めしゃぶる彼女の秘所は、膣は、ぎゅむぎゅむ吸い付き、グネグネ動く。
腰を突き込んでいないにしても、肉襞が丁寧に絡みつき、射精を促すように、子宮口が、亀頭をちゅうちゅう吸ってくる。
そして、褐色の肌、顔が蕩けて唖然としている。
すごい勢いの獣声。
がっちりホールドされて、離れなくなるからだと体。
水着越しでもわかるぐらいに熱くなっている肌、心地よい快楽と、重さを持っている彼女。
太ももを持ち上げて、それ以上突き上げないようにしたほうが良いのかしら。
頭をふっと―させ続けて。
膣の中をも、ふっと―させ続けて。
エロ汁が、どぼどぼ零れるように。ねばねばでドロドロの本気汁を生産するように。
こちゅこちゅくちゅくちゅ突き上げて、肉棒は子宮を持ち上げで、どちゅぅと押しつぶす。
歩く振動だけではなく、彼女が反応してびくびく❤する動きさえ、彼女の子宮を愛撫する動きになる。
「んー……抜いて欲しいのかな……ー❤」
淫魔は淫魔らしく、エロドラゴンらしく。
彼女のオホ声を聞きながらもその中の奥の奥にある彼女の突込みに気が付いた。
エロ暴走機関車は―――。
「んっ❤」
びゅるるるるるぅっ❤
と、溢れ出す愛液のなか、彼女の子宮口に、ポルチオ可愛がりしている所に、しっかりと亀頭を押し付けて。
濃厚な先走りをびゅー❤びゅー❤と、注ぎ込みつつ、近くの使われていない教室へと。
絡みつき続ける肉壺から、にゅるるるるっ、ちゅぽんと引き抜いて。
「じゃあ……ここから、スニーキング、してみようかっ。
良いところ、知ってるんだ。」
甘く笑いながら、今更な事を言うシロナ。
その手には、一本の鍵がある。
何処かの部屋の扉の鍵であり、そこなら安全にできるだろうという。
パニア > 「はっ♥ はっ♥ はあっ♥ あっ♥ んっ♥ んあっ♥」
プールサイドから更衣室をスルーして、サンダル履きで運動場を渡った上で近場の校舎の空き教室に来たのだろう。
既に真夏と言われても納得しかない暑光に炙られた肌はプールの塩素水の大半を蒸発させるも、とちゅとちゅこちゅこちゅ♥ おまんこの気持ちいい場所を小突き続ける剛直に貫かれたままの移動は爆乳チビに汗の結露を強要し続けた。
それでも道中、多少の手控えもしてもらえたのだろう。
あるタイミングでふっと腹奥への衝撃が緩み、それ以降は苛烈に過ぎぬ、ある程度は心地よいと思える程度の甘やかな生ハメにゅるにゅるを堪能出来たのだけれども――――
「――――あ"ッ!♥♥ ……ッッあぁあぁああああ~~~~!!♥♥♥」
子宮口どころかその奥の聖域諸共踏み潰さんばかりの圧迫にどろりと溢れる本気蜜。
それに対する返礼めいて乙女の胎内で爆ぜたのは、今やすっかりその気持ちよさを刷り込まれた膣内射精の白濁マグマ。
当然の如くイク。
途中からここまでじっくり弱火でことことと煮込まれた思春期娘の劣情が、時間を欠けて膨らませたからこその大きな肉悦で思考の全てを吹き飛ばした。
埃浮く教室机に背を付けて、それでも離れぬひっつき虫が両腕両脚に目いっぱいの力を込めて水着の半裸をびっくんびっくんと跳ね震わせるしばしの間。
吹奏楽部が本気で鳴らしたトランペットの高音めいてしどけなく校舎全体に響き渡ったであろう乙女のトロ声が、ようやくその余韻を鎮めた頃にようやく
「―――――ッは♥ はあっ♥ はあっ♥ は――っ♥ は――っ♥ は――…っ♥ は――…っ♥ は――…っ♥ は――…っ♥」
弛緩した四肢を大の字に広げ、垂れた涎もそのままに大きく開いた唇からは灼けた吐息もひっきりなしに水着の爆乳を上下させ、爆乳チビはようやく現世に戻ってきた。
そこから更に幾許かの時間が経ってから
「いや、ヤりすぎッスけど!? もうこれでフィニッシュっていいくらいの濃い内容だったッスよねぇ!? 結局みんなの前で生ハメして、うちがイクとこ全部見られてたんスけどもォ!?」
全く悪びれる事のない快活美少女スマイルに対し、その華奢な双肩をガッと掴んだ小娘は全身全霊をもってがっくんがっくん抗議した。
その水着の底、今やいつでもウェルカムオープンクロッチと化した場所からは、揺動のリズムに合わせてごぷっ、でろぉ…っ♥ と中出しザーメンが逆流中で、それが太腿を伝う感触に密かにぞくぞくしてるマゾ。
まあでもせっかく心友がこちらの意を汲み応じてくれたのだし、当初の予定とは初っ端のテンションからして大いに異なる感じになってしまったが、水着娘二人のどきどき学校探検☆ を始めて行こうではないか!
っつっても時間が時間なので続きはまた後日である!!
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 屋外プール」からパニアさんが去りました。<補足:15歳/156cm/Gカップ/黒髪黒目/日焼け肌/白と青の競泳水着>
シロナ > 【中断になります】
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 屋外プール」からシロナさんが去りました。<補足:身長142 80(E)・51・69 水着>