2025/07/11 - 19:32~21:47 のログ
パニア > 先生の様に綺麗で胸の大きなお姉さんにこっそりSSR認定されていたというのは素直に嬉しい。嬉しいのだけれども、今のこれはもう " 少しくらい " の職権濫用では済まないのではなかろうか。

「あっ♥ あっ♥ はぁぁ…っ♥」

そんな益体もない思考が切なげな声音と共に追い出されたのは、小麦の頭部を左右から挟み込む、一個一個がスイカくらいはありそうな柔肉の魅惑の圧迫で乳谷から追い出されてしまったがため。
が、乳肌以外何も見えない状況から、どうにかピントが合うくらいの距離まで顔を離した所で目にするのが、女教師自らの手による超肉塊の触手パイズリ。
一糸まとわぬそれは当然乳首も丸出し。
にゅりゅぅん、のたぷぅん♥
お姉さんのエッチな動きに合わせて形を変える魔乳には、挟み込まれた触手が滲ませる粘液がでろんでろんに纏わりついて、なんかもう物凄くいやらしい。
ついつい凝視、どころかガン見の態で夢中になって性教育映像を視姦する小娘の、大いに乱れた鼻息もまた彼女の乳肌を擽る刺激の一つとなろうか。
そんなおっぱい大好きチビなので、先のやり取りで何やらしょぼんとしていたらしい触手くんの事になど気付いてもいなかったため

「―――――んにぁっ!? ちょ、おっ♥ やっ、え? ふえぇえっ?? い、いや、まあ……キョーミ、な、無い……とは、言えねーッス、けど……♥」

ごにょごにょ。
日焼け跡もスポーティなむち尻を左右に割り開かれ、とろとろと発情蜜を伝わせる膣穴の直上、収縮を繰り返す窄まりにぬら付く触手の先端を押し当てられて、それでもついつい恥ずかしい本音で応えてしまうのは、今もエッチに魔乳を上下させるお姉さん先生の綺麗でおっとりした顔立ちが、吐息すら嗅げる至近からこちらを覗き込んでくるがため。

「んんぅあっ♥ ッは♥ はぁ…っ♥ はぁ…っ♥ …う♥ あ、……は、ぁ♥」

挿入を予感させる圧迫を肛門に与えたまま、しかし、実際にそれを受けたのは先程から複数の触先に弄ばれていた前穴の方。
無論、そちらへの刺激にこそ慣れつつある少女が蕩けた声音を漏らすのは当然の事。
近頃特にGスポットや奥への刺激を教え込まれつつある半生娘としては、入口ばかりの浅い刺激には思わず内腿を擦り合わせるもどかしさを覚えてしまうのだけれども、触手の纏う粘液の媚薬効果が乙女の媚肉を発熱させる。
先に比べて情報量を緩めてもらえたおかげか、一つ一つの刺激にしっかり向き直る事が出来るようになったのだけれど、それでも未だ、目の前の魔乳の乱舞と己が恥部に生じる快楽に意識を奪われ、女教師の下腹にて、むりむりと体積を増していく怒張の存在には気付いていない。
触手ではなく(※触手です)、そんな凶悪おちんぽにて、これからお尻の穴を開発されるのだとか教えられてしまったならば、思わず脳イキしかねぬ危険なリーサルウェポンであった。

サフィル > 教師という者は生徒を型にハメてはいけない。のびのびとハメるものだと体を張って伝えるものだと信じて疑わないおねーさん先生(24)だった。
だからきっと”少しくらい”気にしない素敵なレディになってくれるはずだと信じているのだ。

「んふふぅ♡ 大分興奮されてますねぇ♡ よかったら味見してみてはどうですかぁ……♡」

爆乳で挟み込まれた触手ペニスを、前かがみになって貴女の口元へ押し付けて来る。
反対側からは先生も舌を這わせており、誘いに乗れば触手ペニスを挟んでお互いの下を絡ませ合うレズキスになってしまう。
そうなればお互いの唇で亀頭をしゃぶりながらベロチューに応じることにもなるだろうか。

「興味がないとは言えない、ということはぁ♡ おっけーということですよねぇ♡」

そんな答えをもらえば触手もはりきってぐぶん♡ とアナルへ沈み込んで媚毒粘液を腸壁に塗り込みながらケツマンコ育成に取り掛かる。
入り込んでも苦痛も何もない、それどころか数回ピストンされてしまうと脳裏に”ケツマンコ”という名称がよぎってしまうだろうか。

更にオマンコもほぐされて浅い場所で感じるように媚毒粘液で蝕まれれば漏れ出るトロ声におねーさんもご満悦。

「パニアさぁん♡ おっぱいの下でぇ♡ 蠢いてるものをぉ♡ 触ってもらえますかぁ♡」

そう囁いて、おねーさんのふたなり触手ちんぽの存在を示唆する。

「これを使ってぇ♡ あっちの運動場のど真ん中でぇ♡
 誰にもばれないでぇ♡ 私にアナルバージン捧げながらぁ♡ 触手に腰ヘコねっとり異種姦レイプされてみませんかぁ♡」

アナルを犯されているのもオマンコを解されているのも、目の前で爆乳パイズリで魅了するのも前座なのだと。
もうやるならとことんやってしまいましょうとトップギアのドスケベ青姦へご招待をキメていく。

パニア > 「んぅ、ぁ……♥ ―――……れ、る♥ れりゅ♥ ぴちゃ♥ ぁ、む♥ んむぅ…っ♥ ん、ちゅ♥ ちゅぷ♥ んちぅ…♥ れろ♥ ぺろ…♥」

魔乳の拉げた柔肉から、卑猥な粘液を纏って顔を出す触手蛇の頭部。
その裏筋にはちろちろ蠢く女教師のいやらしくも蠱惑的な舌が踊っていて、ほんの少し狙いがズレれば触手ではなく彼女の舌と触れ合う可能性も示唆されて――――そんな誘惑に耐えられるチビではなかった。
かぁぁ…っと小麦の頬に朱を広げつつ、黒瞳を右に左に泳がせた後、そっと瞼を閉ざして伸ばした舌が、生きたウナギめいて粘液を纏う肉胴を舐め上げていた。
気付けばもう夢中になって、乳谷に埋まる触手への舌奉仕は無論の事、時にはそれを放置して、女教師とぐちょぐちょに絡め合う舌で互いの啜り溜めた粘液を、たっぷりの唾液と共に交換する濃厚卑猥なレズ空間を形成していて。

「んむぅぅううぅうッ!?♥」

そんな、もう色々と訳が分からなくなった状況での異物受け入れは、驚く程にスムーズに行われた。
後穴は前穴以上にデリケートで、最初は念入りに時間を掛けて仕込んでいかないと全く気持ちよくなんてなれないと聞いていたのにこの有様。
レイプ魔の一人が行為の最中、何かと悪戯を仕掛けて来ていた事で抵抗感が薄れていたのもあったのだろう。
そして、太すぎもしない触手が卑猥に蠢くその長胴にたっぷりと纏った潤滑粘液もまた、尻穴処女への初挿入を大いに助けた一因であることは間違い無い。

「んはっ♥ んはっ♥ ん、っひ♥ んひぁああッ!?♥♥」

ずこずこにゅぽにゅぽ♥
そのまま当たり前の様な顔をしての前後運動。アナルセックス♥
いやもうこれがアナルバージンの喪失なのではと思わなくもないけれども、まだ先っぽだけだから! 本当の肛門処女卒業はもうちょい先だからっ!!♥
おまんこ挿入と同様に、己がはらわたの中を他者の物で好き放題に弄ばれる感覚。
しかしそれと同時に与えられるのは、トイレに跨がり大きな方をひり出している際に感じる物と何ら変わらぬ、ごまかしようもない排泄の魔悦。
イク♥
流石に尻穴快楽で至った物ではなく、これまで塗りたくられ、嗅がされ、レズキスと疑似フェラで飲まされた媚毒と、よくわからない触手にお尻の穴をずこずこされちゃっているという異様な倒錯によって至った脳イキであった。

「ッは♥ ッは♥ は、え?♥ はへ…?♥ う、あ……♥ これ、ん、ふぅうう…ッ♥ ち、ちん、ぽ♥ せ、せんせの……お、おちん、ぽぉ……ッ♥♥ いひッ♥ きゅぅぅうううッッ!?♥♥」

言われるまま、理解もせぬまま下腹に這わせた小麦の柔手。
その指先が触れ、ふにふにの手のひらで撫で揉むのは、これまでの触手とは趣の異なる、最近とみに慣れ親しんだ男性器の形。
王都に来てから今日までの数々のセックスとその肉悦がどばーっと脳裏に浮かび上がる中『運動場のど真ん中で』『アナルバージン捧げながら』『触手に腰ヘコねっとり異種姦レイプ』脳が爆ぜる♥ イク♥♥
ぶしっ♥ と潮まで噴いて、チビの小躯が日焼けのむち肌をびくくびくびくと盛大に戦慄かせた。
きゅっとつむった両目の端に喜悦の涙雫を浮かばせて、白齒もはっきり食い閉めた唇端から触手粘液の色彩滲む唾液も一筋伝わせてのアクメ顔は、つい先程までレズキスに興じていた女教師の目の前で晒される。

サフィル > 運動場では模擬戦が行われている。
そこからやは離れてるとはいえドスケベボディの二人が触手に纏わりつかれてのレズプレイ。
時に触手ペニスをほったらかしにしてねっとりレズディープキスに溺れ、手ほどきをするように爆乳に頭を埋めさせながらのディープスロートも覚え込んでもらう。
そしてしばしの痴態の果てにほぐされていく尻孔を触手がぐぽん♡ ぐぽん♡ と卑猥な肉質音が響きはじめるが、
ベンチ傍を歩いていく生徒達もわずかに漏れ出るにおいや声に耳をすませたり眉を潜ませたりもするが
結局出どころも分からず通り過ぎていく。

もはやどこに出しても恥ずかしくないケツマンコに媚毒と粘液も用いたとはいえ、細やかな愛撫で触手がアナルバージン卒業の手ほどきを丹念に施して来る。

その果ての提案に脳イキ顔を晒して言外の合意を示してしまう女生徒が立派に”女性”としてふたなりちんぽを意識できるレディの気遣いをできるようになってしまえば、
その期待に応えようと触手が貴女の体に絡みついて易々と持ち上げてしまう。

そして二人してアナルバージンロードへ向けてのドスケベパレード。
おねーさん先生へ背中を向けるように途中姿勢を変えられて、ほぐされているアナルもズボズボされてしまっているオマンコもおねーさん先生に丸見えの姿勢で曝け出されるが
すぐに背後から伸びてきた先生の両手がトロ顔の爆乳を鷲掴みにして粘液まみれの手指でもみくちゃにして解して来る。

そして、模擬戦に挑む生徒達がお互いの体をすり抜けていく中、誰にも気づかれない中、
貴女の両足を地面につかせて後ろへお尻を突き出す姿勢を取らせると、
腰ヘコねっとり異種姦レイプ、と言う言葉通りに触手が二人の体に絡みついてくる。
お互いの両手が触手に絡め取られて頭の上で組まされる。
背後の感触から先生の爆乳も触手に絞り上げられて擦り付けて来るのが伝わるだろう。

まるで二人とも触手の余興の為に交尾を強要されているかのような拘束。
だがそれも触手に感情があるかのような仕草から異種姦レズレイプと言うシチュエーションを構築してくれていることが伺えるだろう。

やがて、先生の触手ふたなりチンポが開かれた尻の谷間へ擦り付けられながら
後孔から触手が抜け落ちていき、代わりにチンポの熱い脈動が押し当てられて、ずぶずぶと咥え込まれていく。
苦痛も圧迫感もない、ただただ孔を押し広げられてオマンコ同然に肉が擦れ合う快楽を覚え込まされて、
ここはえっちをしても良い穴だと教えてくれるような侵略行為。

「んひぃいいぁあはあああああああああああ♡」

後孔へのふたなりちんぽの挿入のリズムとは別の感覚で先生が嬌声を耳元で絞り出す。
腰を戦慄かせればふたなりちんぽも振動してアナルをほぐしてぐぼん♡ と奥へとねじ込んで。
何故か分かってしまう。先生も今アナルを犯されているのだと。
二人して触手に犯されてアナルを調教されてしまっているシチュエーションに溺れさせられてしまっているのだと。

やがて背後から先生が貴女の唇を奪って舌を舐ってくる。
そんな貴女の下の口へも触手がぐぶりと更に捻じ込まれて、部活に勤しむ生徒達の中で教師と生徒は劣情に体を支配されていく。

サフィル > 【後日継続です】
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 教練場・運動場」からパニアさんが去りました。<補足:15歳/156cm/Gカップ/黒髪黒目/日焼け肌/黒鋼の大手甲/王立学院の体操着/赤ブルマ/膝当て/編み上げブーツ>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 教練場・運動場」からサフィルさんが去りました。<補足:ブロンドの編み込みハーフアップウェーブロング。ゆったりとした導士装束。【後入歓迎】>