2025/07/18 - 20:47~21:28 のログ
パニア > 「んあぁぁああッ♥ や、あぁあっ♥ や、やらしぃ事言うの♥ だ、だめッス♥ 頭……イッ、く♥♥ はッ♥ はッ♥ はあッ♥ はあッ♥ あっ♥ きゃぅうっ♥ お、おしり、めくれ、りゅ……ッ♥♥」

ぐぼぐぼどちゅどちゅぼちゅばちゅどぢゅんッ♥
細めの触手でたっぷりと、腸壁の隅々にまで塗りたくった媚毒粘液の効果もあるのだろう。
今現在パニアの尻穴を掘削するのは太さも長さも日頃トイレで流す物など大いに超える、肥満体の大ウナギの様な代物だというのに、勢いよく掘り返される肉穴に痛みは全く存在しない。
S字結腸の弁をぐぽりと押し開かれて、その奥を蹂躙される時ばかりは、あまりに強い排泄欲と息苦しいまでの圧迫感を感じるものの、それすら加速度的に " 気持ちいい " に塗りつぶされつつあった。
乙女の排泄穴を掘削するのはそんな、肉欲と力強さに満ち満ちた野獣めいたピストンなのに、黒髪ショートの汗濡れた頭部を左右から包み込むのは紛れもなく女教師の豊満乳房。
そこから香るのもまた異性の物とははっきり異なる甘やかな体臭で、公開凌辱尻穴触手レイプという異様に重なるふたなりレズという強烈な背徳が小娘に目眩さえ起こさせた。

「やらぁあっ♥ やら、っぁああ♥♥ あ、あにゃるこぉび♥ だ、だめ、にゃのに…っ♥ ひグッ♥ あっ♥ にゃっ♥ に"ぁぁぁあぁあぁあ~~ッ!♥♥」

女教師の卑猥な言葉に必死で小頭を振って理性を取り戻そうとするのだけれど、どちゅどちゅぶぽぶぽぐりぐりゅずにゅるるんッ♥ 機械の様に振られ続ける苛烈なピストンと、それに合わせて尻穴処女の腹中で暴れ回るふたなり触手に肛門絶頂が止められない。
もう完全にイキ癖が付いていた。

傍から見れば、女教師とて触手の犠牲者に見えるだろう。
その四肢をパニアの日焼け肌と重ねて絡め締められ、その肉穴には何本もの触手が殺到し、滅茶苦茶に穿り返されているのだから。
だというのに、そんな自由のほとんど与えられていない状態で、魔乳にも見劣りせぬサイズの巨きな白尻だけが、別の生き物のように激しく振られて教え子の尻穴に背徳の魔悦を教え込み続けている。

そんな女教師が繰り返し繰り返し脳裏に刷り込む様に卑猥な文言を囁き続ける。
周囲に見知った運動部員の姿も確認出来る夕刻のグラウンドで、あろうことかお尻の孔を極太触手で深々と掘り返され、そんな変態的なプレイだというのにどうしようもなく気持ちよくなってしまっているという事実を。
その倒錯がただでさえ多量に摂取させられている媚毒粘液のおかげでおかしくなってしまっているパニアの頭を、ぐずぐずに溶かしてしまう。

「イッく♥ イグぅぅぅううッ♥ お、おひりのあにゃ♥ おひり、にゃのにっ♥ イッ、グ♥ にゃ、にゃんれ♥ こ、こぉ…っ♥ こんにゃ、き、きもちっ♥ きもちひ……♥ け、けつまん、こぉ♥ きもちひ、ッスぅぅう……ッ♥♥」

尻孔全てが裏返ったかの様な息みに合わせて、白濁蜜で斑に染まる姫華がぐぽりと卑猥に割り咲いて――――ぶしぃぃぃぃいいぃいいいッ!♥
最早小水であったとしても何ら違和感のない多量の潮噴きでグラウンドに小穴を穿ち、湯気立つ水溜りを広げた。
その眼前を用具の片付けに勤しむ数人の生徒が通り過ぎていく。
そのうちの1人がすんすんと鼻を鳴らして怪訝な表情を浮かべ『なぁ、この辺変な臭いしねぇ?』と隣り合う学友に声を掛ける。
『確かになんか、女子の部屋みたいな…』『はァ!? お前女の部屋入った事あんのかよ!!』『くそ、裏切り者がっ!』『ち、違ぇって、実家の姉貴の……っ』『おい、こいつ美人の姉貴がいるらしいぞ!』『吊るせ吊るせ!』
そんなやり取りで喜悦の涙にぼやける小娘の視界から運動部員達は遠ざかるも、その間にも尻穴をぐちゃぐちゃにかき回され続ける乙女は

「んひィィぃぃいッ!♥♥ イグッ♥ おしり、またイッ、グっぅううう……っ!♥♥」

ぶっばぁぁあああッ!♥
排泄物を分解変質させた物か、はたまた女教師のふたなり巨根が腰振りの最中にもびゅるびゅると注ぎ込んだ物なのか、怒張の引き抜かれるタイミングでむりむりっと捲れ返った尻穴が、太幹との僅かな隙間から多量の白濁を迸らせた。
顔見知りの運動部員の背を視界に捉えながらの白濁排泄。
触手のおかげで汚れはなく、大排泄につきまとうメタンの悪臭も存在しない。
それでも小娘が味わうのは紛れもなく、トイレで一人、大きい方を出す時に感じるのと同じ―――否、それを何倍にも膨れ上がらせた変態的肉悦なのだ。
女教師の腰にぶち当たり、浴尿プレイめいて背徳の温みを与えたその白濁は、たっぷりの粘性でぬろぬろと2人の下肢を舐め回しながら小娘の潮溜まりの上にこってりとホワイトソースの海を広げていく。

サフィル > 普段との比較があるからこそ異常だと、野太いものが緩慢に蠢いて尻孔を淫らな意味合いに耕し作り直していくことへの背徳感を尚一掃味わってしまうのだろう。
そして、殊更に度重なって女教師が囁く言葉はまさしく肛虐への教導。

どれ程異様に思えても、背徳に溺れても、これはまだ戯れに過ぎず誰でも帰れるのだとでも言うように。

そうすることで淫蕩を味わうに邪魔なタガを正確に取り去る魔性があることは伝えずに。
この初めて味わうが故に力強さを感じる尻孔開墾はしっかりと、被虐を刺激するように精密さとマゾの体をいたわり仕上げていく繊細さをひた隠して。

そして脳髄を全て”気持ちいい”で塗り替えた少女へ女教師が背中から嵌り込んで凹凸噛み合うレズレイプに及んでいく。

「駄目ですよぅ♡ 私達はぁ♡ もう苗床になるしかないんですからねぇ♡
 イキっぱなしでぇ♡ 止まらなくてぇ♡ 気持ちいいでしょう♡」

苗床と言うよりもはや女教師の装備品、装飾品めいて爆乳に挟み込まれた耳孔へ直接女教師の甘ったるい声が響いてくる。
そもそも頭を振って理性を取り戻そうにもむちむちの柔らかいデカパイに挟み込まれては常に煩悩を注ぎ込まれているようなもので、被虐以外にもレズ嗜好を汚染さえしてくる。

理性を取り戻す以上の欲望を以て少女を蝕み、アナルを犯される無限絶頂で逃げ場をなくしていく。

誰かに見られてしまえば学院内に突如出現した異形の慰みものにされてしまっている女教師と女生徒。
哀れな二人の痴態に目が行って、二人の腰がもはやねっとりとお互いを貪り合うように蠢いてしまって、
触手の意図から離れているようにさえ伺えることに気づく者は少ないだろうか。

まして度重なる囁きで妄想が片っ端から現実になってその身を蝕むかのような恍惚に女生徒の顔がトロトロの雌アクメで満たされてしまえば、もはや理性を取り戻すそぶりさえもなくなっていく。

「パニアさぁん……♡ お尻の穴で気持ちよくなるのはぁ……♡ 不思議なことじゃないんですよぅ……♡」

なんで、などと考える必要もなく、感じ取ってしまえばそこは”お尻の穴”ではなく”けつまんこ”なのだと認めてしまった女生徒の尻孔をふたなり触手ちんぽがめくれ上がる程引き上げて
被虐アクメを更に煽り立てて際限なく昂らせていく果てに不思議空間だから可能な盛大な無限に近い派手な潮吹きアクメで想定外の喧嘩が勃発しながらも
女教師は今は休憩時間なので姿を現すこともフォローもしないでレズ堕ちアナルをガン掘りして堕としていく。

逆にあのキッズ達、こんな魔窟極まる国に育ってよくむしろピュアな諍いを起こせるなと先生ちょっと感動してる。

まだ女教師が食い散らかせるピュアなチェリーは生き残っているのだ。

「ふぁあああはあああああああああ♡ 抜かずにアナル射精もした甲斐がありましたねぇ♡」

もはや制御不可能なほどにデカケツとムチケツが振り乱されれば触手の戒めも解かれた末に
たっぷり変異した代物と白濁で満たされた尻孔が解放されてアイドルレズアナルから異形の体液が粘り気を帯びて迸る。

アナルだからこそ覚え込まされる挿入と解放、両方の快楽をしっかりを覚え込ませて
いくら異界とはいえその光景を文字通り塗り替えるかのような盛大な白濁の宴に貴女の頭を撫でながら、
部活が終わって誰もいなくなったグラウンドで触手が蠢いて寄り集まり、肉のベッドを構築して
女生徒の体を持ち上げる。

半ば白濁にまみれた卑猥な発情マゾメスの痴態を誰にも晒すことなく、だからこそ遠慮なく饗宴に溺れさせる。
しばしのインターバルを与えて、少しクールダウンさせてしまえば、散々に理性が飛んだ女生徒の体へ影を落とすように、長身の女教師が未だ漲ったふたなりレズ堕ちアナル開発チンポを反り返らせて。

「そういえばパニアさんはぁ♡ 私のおっぱいをガン見してましたよねぇ♡」

にこにこと微笑みながら肉のベッドへ片膝を乗せて。

「改めて異種姦苗床部に体験入部するって言えたらぁ♡
 爆乳プレスの種付けプレスしながらぁ♡ わたしのおっぱい吸ったり揉んだりし放題のレズレイプしちゃいますけどぉ♡ どうですかぁ♡」

ゆったりと肉棒が蠢く。白濁まみれ。淫臭まみれ。
周囲を見渡せば部活後のグラウンド整備に戻ってきた生徒が自分達を透過していく。

また、その生徒とすれ違うような日常が保証される中で、明確に自ら足を踏み外す背徳へ誘惑して。

パニア > どうにかこうにか、アナルセックス初体験だというのにお尻で気持ちよくなってしまう己の変態性を否定しようとした小娘は、その度にそれを目敏く察知する熟練触手教師に甘く淫靡に否定され、凶悪なまでの説得力として尻穴絶頂を重ねられ、最後にはもう奥の奥にまで潜り込んでいたふたなりウナギを腹圧で追い出すかの排泄で多量のザーメンをぶち撒けアクメに至るという経験までしてしまった。
ぶびゅぅぅううッ♥ ぶびゅるるうっ♥ ぶびゅっ♥ びゅるるんっ♥ ぶびゅーっ♥ ぶびゅぅうう―――っ♥
ふたなり巨根の掘削から逃れてなお、ションイキめいて見事な水芸を披露する雌華と、その水流とはまた異なる放物線を描く白濁粘液の浣腸排泄を繰り返すけつまんこ。
色彩も粘度も異なる2つの水流を不規則に揺らす尻痙攣は、繰り返しの排泄アクメに浸る淫乱娘の肉反応に他ならない。

「はひぃい…っ♥ ひぃい…っ♥ ひ、んっ♥ ひん、ぅ…っ♥ は――…っ♥ は――…っ♥ は――…っ♥ は――…っ♥」

ぶぴっ♥ ぷぴぴっ♥
腹中の白濁を一通り吐き出し終えた後も、生育途中の尻薔薇めいて捲れ上がった肛門肉の隙間は小さな空気泡を膨らませつつ可愛らしい放屁音を漏らし続けた。
尻穴絶頂を癖付けられ、排泄絶頂まで知ってしまった爆乳チビは、背徳の魔悦に思考を揺蕩わせている間に触手で編まれたベッドの上に弛緩した裸体を降ろされていた。
そんな少女のぼんやりと色褪せた異界の夕空を見上げる黒瞳にずいっと映り込んだのは、パニア自身の直腸液と多量に注いだ触手ザーメンにぬめりビク付く巨根を屹立させたふたなり女教師。
その美貌が浮かべる笑みは普段通りたおやかに、けれども膝を使ってゆっくりと迫り寄る様は、獲物の臓物を貪り喰らう獣の風情を醸している。

「んんんぅぅう……ッ♥♥」

" 異種姦苗床部 "
その名称だけで業の深さの伺い知れるドすけべ運動部である。
そんな所に体験入部してしまえば、今日の様に触手塗れのどろぐちょ変態エッチで頭おかしくなるまでヤられまくるに決まっている。
だというのに、それを耳にしぼんやり頭で思考を回したチビが感じたのは、正常なモラルが与える危機意識などではなく、秘めた被虐性癖の齎す倒錯の戦慄きだった。
時折すれ違って行く運動部員とは最早完全に異相もズレたのだろう。
亡霊めいて肉のベッドを透過していく様を見れば、彼らにド変態セックスを目撃されて、刹那の快楽と引き換えに現在の社会性を失うなんて未来もなさそうだし………その上、爆乳種付けプレスのおっぱい好き放題レズレイプなんておまけまで付けてくれるとなればもう

「…………………た、体験にゅーぶだったら、………し、してみるッス♥」
流石に嬉々として飛びつくほどには節操も羞恥も失っていなかったが、結局選んだのは破滅に繋がりそうな淫獄への特急チケット。
しどけなく投げ出していた双脚を億劫そうに自ら持ち上げ、その膝裏に両手を差し込み作るのは、再びの挿入を予感してくぱぁ…っと自ら広がるアヌスホールの紅色の内壁に糸張る白濁粘液も猥褻なM字開脚。
実にちょろい陥落ぶりであった。

サフィル > 文字通りの淫獄。興味を持っている程度だった女生徒のアナルをチンポを咥え込むほどに仕上げた魔境でさえ空は穏やかで。
だがその下に広がるのは白濁まみれの爆乳えちえちボディ。

それがすっかり宣言通りの異種姦レズレイプで疑似排泄までキメてしまって。
苦痛も嫌悪も忌避も不潔さも何もない、ただただ快楽を追求して溺れていく異種姦アクメ。

すっかり仕上がった菊座ならぬ肉薔薇がヒクヒク蠢いてふたなりレズチンポを誘ってやがると内心言われない感想を抱いてるがおくびにも出さない女教師。

(危ないところでしたねぇ……、これは、ちょっと、飼い慣らしてしまいたくなりましたねぇ……)

人間は守るべき民。魔族やミレー族は家畜もしくは害獣。
故に、人である彼女は飼育するなどもってのほかだが、むらついてしまうほどに魅力的で淫靡で。

その果ての体験入部への誘い。
それに対する答えは、寛容に異種姦を受け入れる価値観を経てのおまけに惹かれての開脚ハメ乞いポーズでのアンサーボディトークという百点満点の仕草。

「良い答えですねぇ……♡ それにしてもパニアさんてぇ♡ 男の子より女の子のほうが好きそうですねぇ……♡
 体験入部の歓迎会にぃ♡ ふたなりチンポを生やされた女子生徒のはけ口にされちゃうとかどうですかぁ……♡
 デカパイデカケツの美少女沢山誘いますよぅ……♡」

体験入部どころか本入部を目論んで答えを待つ前にどたぷんと爆乳が視界いっぱいを覆って覆い被さり乳首で口を塞いでしまえば、
半ば強引に両足を抱え込んでアナルへ種付けプレスをぐぽん♡♡♡ とねじ込み串刺しに。

ここからは本格的に種付けプレスで逃げ場なく何度もマゾアクメをキメていただきたっぷり堪能をしてもらおうと盛大な肉の打ち付けあう破裂音が木霊する。

翌日、学院で出会えば何事もなかったかのように先生は接してくるだろう。

【あ、異種姦苗床部は裏部活なのでぇ♡ ちゃんと表の部活もどこか所属してくださいねぇ~】

などとガチ指導も添えられて。

パニア > アナルセックスにハマるかどうかは、開発の序盤でその成否のほとんどが決まるといっても過言ではない。
尻穴遊びにおいては避けられぬ汚物への忌避感、本来異物を受け入れる様に作られていない後穴の感じる強烈な異物感、そして意外にも脆弱で繊細な粘膜を不用意な拡張や摩擦で傷付けてしまう事での痛みと出血、そうした多くの問題が、アナル初心者の心を挫き、アナルセックス=気持ちいい行為という認識を失わせてしまうのである。
その点、女教師の触手を用いた淫蕩教導は、汚物をザーメンめいたローションへと変じる事で背徳の興奮ばかりを感じさせ、異物感は多量の媚薬で抗いがたい肉悦のみを味わわせた上で、たっぷりの潤滑と柔らかな触手による掘削で無理なくスムーズな抽送をはたして爆乳チビの開発をとんでもなく加速させたのだ
その結果が、どう考えてもまともとは思えぬ変態サークルへの、体験入部とはいえ実にあっさりとした入部同意。

「い、いやいや。確かにうち、ちょーっとレズの気もあるのかなぁって気はしなくもないッスけど、基本はノーマルっス! いや、まあ、おっぱいは好きッスけども………うッ♥ そ、それはちょっとばかしきょーみを引かれるッス……♥」

『ふたなり化した女子生徒の性のはけ口』
男の人に貪り食われるのとはまた何か違ったエロスを感じ、ノーマルだと言い放った舌の根も乾かぬ内に興味を示してしまった。
ちなみにパニアは大きい乳、尻に惹かれる姿をちょくちょく目撃されるので勘違いされがちだが、慎ましやかな胸も、ボーイッシュなお尻も等しく好ましく思う節操なしである。
とか言ってる内に

「――――んむぁ♥ はあ♥ センセの乳圧、ホントすご……お"ぉおッ!?♥♥」

まふんっと口元どころか顔面全体を圧し包むかの柔肉爆弾に喘いだチビは、直後に尻穴にねじ込まれた触手ウナギちんぽに乙女が漏らしてはいけない感じのエロ声を溢れさせてしまった。
つい先程まで散々に穿り回され充血した腸壁は、ザーメン大量排泄も合わせてその感度を大いに増している。
そんな尻穴に、先程アナルセックスの良さを泣きたくなるほど教え込んだ魔根が一切の容赦なくぶち込まれたのである。
すっかり尻穴絶頂の癖付けられたクソ雑魚アナルが即イキ潮噴きをキめるのも当然といえようか。

「んおっ♥ おっ♥ おおっ♥ おッ、ほぁ♥ お、おしりっ♥ やっぱし、しゅごっ♥ おっ♥ おう"、ンッ♥ ん"ッ♥ こんにゃ、あひっ♥ す、すぐイくっ♥ イクッ♥ アナルイッ、く♥ イグッッ!♥♥」

周囲に聞かれぬのを良いことに、汚喘ぎも夕空へと高らかに響かせて、尻穴ルーキーはつい先程までヴァージンだったとはとても思えぬ肛門の広がりでウナギちんぽを深々飲み込みイキまくった。
表の部活にも参加してくださいねという教師らしいアドバイスは、当然の如く頭に入らなかったのだけれども、まあそれも致し方なしであろう。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 教練場・運動場」からパニアさんが去りました。<補足:15歳/156cm/Gカップ/黒髪黒目/日焼け肌/触手粘液まみれの全裸>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 教練場・運動場」からサフィルさんが去りました。<補足:ブロンドの編み込みハーフアップウェーブロング。ゆったりとした導士装束。【後入歓迎】>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 ラウンジ」にネーラさんが現れました。<補足:魔女の装束で学内を逍遥中>
ネーラ > 学院も夏休みであろう頃、外部に解放された日に、本来は平民区域にいるこの魔女が。学内に現れた。
図書室の入館証を返す。
「近頃の風潮からここで調べ物が必要じゃったが、許可をいただけて感謝する。調べ物が捗った。礼を言うぞ。」


近隣に出没する魔獣や魔族についての書物を渉猟し、知識を深めておいた。

「今日は一般開放の日じゃが。院内を見て回っても?うむ?良いか?ではしばらく」

以前、いつのことかは明言はしないが。確かに以前見た学院と雰囲気は変わらない。

冒険者ギルドに依頼を出す時、この学院所属の冒険者たちも彼女からの依頼を受けていた。初々しい冒険者たちの様子は印象的であった。

ネーラ > 昔、この学院の廊下を通ったことがある。
XX年前か、XXX年前か。
ツテがあり、生徒にものを教えたこともある。

今、ネーラの服装はオパールホワイトの色の外套に、魔石を飾った白い魔女帽。谷間の部分をカットしたシースワンピースとハイヒール。
学院に関わっていた時よりも幾分か成長した。

植物園の方に歩いて行く。すれ違った職員が、ギョッとした。
「お久しぶりじゃの。その後腰のお加減はどうじゃ?いい病院を紹介するぞ?たまには学院の外に出られても良いのではないか?」

かつて、私と私の知人を犯そうとした職員がまだここにいるとは。かつて報復に魔女の一撃(ガンド)を強かに打ち込んだが、腰椎は魔術医療である程度回復したらしい。


外套を翻し、庭園を目指す。夏季の練習に勤しむ剣術部の少年たちとすれ違う。
街頭からちらつく肢体に視線が集中してしまう。
無関心な風で、彼らの横を通る。

100年ほど前は清冽な空気があったようだが、どうも気の通りがよくない。
魔女はそのように感じた。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 ラウンジ」からネーラさんが去りました。<補足:魔女の装束で学内を逍遥中>
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 庭園・温室」にネーラさんが現れました。<補足:魔女の装束で学内を逍遥中>
ネーラ > 諸国の草花、魔導の薬草。
それらが夏の日差しの中咲き誇る。
いずれもネーラの手に掛かれば薬効を生じるものばかり。
学府開かれてから丹念に集められてきたそれぞれは、なるほど生徒たちの目を養うのには教育的であろう。

身の丈ほどの、銀製のスタッフを、カッ、と石畳につく。

魔女の帽子が作る影の下、魔女の目は魔力を通し、エメラルドの色に薄く光る。
視線の先には温室。別の方向には学舎。
庭園で雑談する教師に、哲学者。

見た目は往時と変わらないようだが、どうも、人と人の間に、何か粘着質の、闇を感じる。

(もっとも、私には関係ないのじゃがな。さて…)

庭園の大樹の木陰にて、わずかに自分の身を浮かして、幹を背に憩う。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 庭園・温室」からネーラさんが去りました。<補足:魔女の装束で学内を逍遥中>