2025/10/11 - 14:43~16:42 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 温室」にルーベルさんが現れました。<補足:リミット22時/後入り、別部屋・別シチュ移行、私書での呼び出しなどいずれも歓迎>
ルーベル > 学院内にある、王都近郊ではあまり見られない植生も見ることができる庭園。
美しく整えられた草木や花の中で過ごせる場所。

その一角にある温室の一つで、いくつかの草花を前に記録用紙広げて何事か書き込む講師が一人。

研究をするには、ある意味色々都合もよい学院に自身で使える温室を構えている魔導師貴族は、
授業よりもそちらに真面目に取り組んでいる側面すらあり。

むしろこれらの都合のために講師を引き受けているのではというほど。

「む…」

魔導具で環境を保持できるその温室内、魔族の国由来の植物を植えた場所を眺めながらに小さく唸る。
いくつかの薬草が、不自然に葉を千切られた跡がある。

不心得者が物珍しさに、あるいは目的あって採取していったか。

その状態そのものにも眉根を顰めるが、葉が伸びていただろう場所の捥ぎ取られた痕のところから薄っすらと魔力が漂う。
普段はそのように表に流れる魔力を纏うことはない植物だから、恐らくは、捥がれてからの状態変化だろうと。
興味深そうに観察をしていて。

ルーベル > 傷つけられてその在り様を変えるような植生。
その魔力を解析するように魔術を奔らせたり、自身の魔力を絡め合わせてやってみたりと暫く試行を繰り返し。
やがて、もう少しじっくり調べようと土ごと掬い上げて鉢に映して研究室のほうへと運んでいく。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 温室」からルーベルさんが去りました。<補足:リミット22時/後入り、別部屋・別シチュ移行、私書での呼び出しなどいずれも歓迎>