2026/03/11 - 19:22~20:55 のログ
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」にカグヤさんが現れました。<補足:黒いロングポニー/紺のスーツ、タイトスカート/白ブラウス、リボンタイ/>
カグヤ > 今日は一冊、本を持参した。
勿論同僚にバレる事は本意ではないもの、だから閉館近くになってから……。
既に帰路についた同僚を見送ってから比較的手前の棚へと脚立を寄せて、
元々配置されていた白い仕切りの代わりに、白い表紙の本を差し込む。
他の仕切りと異なり押しが甘く少し浮き出ていたのは本人も気づかなかった。

脚立から降りてカウンターの中へ、とはいえ残りの仕事も殆どなくあとは時間が過ぎるのを待つばかり。
明かりも入り口に近い場所以外は殆ど落としてしまったため、特に閉館準備を急ぐ事も無い、
頬杖をついて、時計とにらめっこ。

「バレたら、失職だけじゃ済まないかしら……。 失職したところで、だけれど……。」

そんな独り言。そうなった場合の先の事等想像すら出来ない。
既に自分の理外にある存在に恐怖が無いわけではないけれど、考えるだけ無駄というもので……。

カグヤ > そうして訪れる閉館時間。
誰かの目に触れるのはいつのことか……。

ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院 図書館」からカグヤさんが去りました。<補足:黒いロングポニー/紺のスーツ、タイトスカート/白ブラウス、リボンタイ/>