2026/02/28 のログ
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にクレイさんが現れました。
■クレイ >
「あー」
そんな声を男は出す。
音がいるのはとある部屋。部屋の隅ではパチパチと薪を燃やし、部屋全体が高温になっている。
そうサウナである。
くべられた薪によってさまざまな効果をもたらすこの部屋。今はまだ温度が高いだけ。
「たまに使うが、良いよなここ」
全身の傷を隠す事もせずタオル1枚でその部屋の中でくつろぐ。
男性用か混浴か、内装がランダムに変わるこの旅館ではいつだれが来るかもわからないのに堂々と男は座っているのである。
■クレイ > 「もう少し火力上げるか」
立ち上がり部屋の隅へ。
燃え盛る薪。近くにはおなじような薪が並んでいる。
中には魔力効果のある薪もあるのだが。まぁ毒物はない。
「…‥ま、良いか。あるって事は問題ないだろ」
ポイポイと適当にくべる。
流石に薪状態の木を見てその効能を当てる等という芸当は彼にも不可能である。
そして温度を上げ部屋の椅子へ戻る。
「きたきた、この位の温度がないとな」
全身から汗が吹き出し始める。
この位は無ければ始まらない。
■クレイ >
「よーし、そろそろ出るか」
十分に堪能した。
次は水を浴びて、風呂に入って旨い飯を食う。
戦士の休日はやる事は沢山ある。
彼はこの部屋を後にする。きっと休日を満喫したことだろう。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からクレイさんが去りました。