2025/12/22 のログ
メイベリーン > 上目遣いでしばらく考える。
「ん〜〜〜  ほんとをいうとぉ、ずーっと休んでたいかなぁ」
何にもしないで生活したいという見果てぬ夢。
「ゴロゴロしたい、ずっとあったかいベッドにいたいけどぉ…今週いっぱいはシフト入ってる感じ。」
でも、お互い、できることで生活をしている。
ブロンドのボブは彼の手にふわっと跳ね返る
かみのけをいじられるとちょっとここちよい。

で、お仕事を通じていろんな仕事の実情を見ているから、ちょっぴり大人の顔をした。
「でもみんなそーだから、がんばる。…イグナスさんはぁ、今年どーだった?上手く行った?」
極々性的な意図なく、もうちょっと身を寄せる・

イグナス > 本音につい、わらう。そりゃァそうだ。

「おれもそれがいいなァー…ハハ。売れっ子は、まァ、大変なもんだ。」

髪の毛が手のひら、指に絡まって跳ねて、踊る。
がんばれよって励ますみたいに、わしわし。
あるいは男がただ好きで撫ぜてるだけかもしれないけど。

「ン?……そうだなァ。善しも悪しもあった…かねェ。
 なにせ冒険者ッてのは、思いのほか、何かに"迫られる"ことが多い。
 ……結果が正しかったか、わかンねェもんだよ。」

ついついと、いくつかの出来ごとに思いを馳せながら綴る。
視線はちょっとだけ遠くの夜空へ。
すぐにいつもの飄々と明るい様で腕を伸ばして、髪を撫ぜてた手で身体を寄せる。
性的な意味…はこっちもそんな意味はないつもりだけど、やわい身体はやっぱりいいもんである。

メイベリーン > 迫られる。
それは期限や、ピンチや、怪物や、罠や、女や、仲間だったりする。
何しろ荒っぽい仕事であり、トラブルが飯の種である以上、切った張ったはある。

それを抱きしめてあげるしかできないけど、なんかわかってる彼女。

「わたしよくわからないんだけど、でも生きててこうして話せるんだし、悪くなかったよ?きっと。
 だぁりんに会えたし、少し、ご褒美もあげられたし。」
性的なサービスを買えるくらいには、暮らせているんだし、と、メイちゃんは思う。

「正しかった、って思いたかったら…またたくさーんはたらいて、わたし予約して?したいこといろいろしてあげるし。なんかよかったー!ってしてあげるから」

んしょ、小さく声を上げると、立ち上がって、彼の前に立った。

「でもさ?イグナスさんがんばったんでしょ?だからね?ごほーびあげる。今日は仕事じゃないからー」

両手を開いて

「ぎゅ!ってしたげるから、はい!」

多分、身長差を思うと、これで目の高さくらいになるか。
ふるん、と水滴が震えて落ちる、プリンみたいなおっぱいは、顔を挟んだら癒されそうなほど。

イグナス > 傍らから送られる言葉に、そうか、と頷く。
さほどそれに意味を求めていたわけではない、…というよりも当たり前すぎて考えることもやめていた。
けれど悪くなかったといわれるなら、きっとたぶん、そうなんだろう。

「つまりはまァこれでよかったってことか。
 ―――ン、よし。たのしみと、頑張るための甲斐ができたってモンだな。」

働くのそんな好きじゃないけど、たまには生きるため以外の動機があったっていい。
喜んで、にまりと笑顔を見せる――が、すぐに少し、驚いた様子に。
目の前に立つ彼女を、それでも見上げる格好に。瞬きして首を傾いだ

「ん、お?……おー……、っく、っはは。そうかそうか、ごほーびか。
 そりゃァ、ありがてェことだ。」

じゃあ、えんりょなく。大きな大きな掌が開いて、彼女に向かう。
彼女が広げる腕を受け入れるように、こっちから向かうというよりは、体格のせいもある、引き寄せるみたいになった。
ごつごつとした腕、肌がやわらかいのに触れて、ぐいと密着させた。
ぐにゅとおっぱいが潰れる。…うん、これはこれで、たいへんよろしい。

メイベリーン > プリプリの世話をしている魔女の先生はいう
”生きること自体に意味はない。
 生きた感想が、意味になるだけじゃ。”

「強いよぉ」
やだ、と照れながら、やんわり嗜めるけど、まだ19歳。
男の人は、お店の子、となると、なんかお姉さんみたいに扱うけど。
ほんとは学院生とあんまり変わらない。

そんな彼女がこんなことをしてくれた。

ぎゅぅっ。

ミルクの香りの肌。やわらかくてすべっとしたおっぱい。ふわっとした弾力。暖かさ。
ごつくていかちい系のお顔に、ぽよん、と押し付けられ、谷間が鼻で割られて、彼の視界がお肌の色で塞がれる。

「ね、お仕事で、なんかいやーな目にワケもなくあうんだったら、いきなりえっちなことがあっても良くない?」

ふふぅ、胸郭越しにメイの声が聞こえる。お仕事の時みたいにロリっぽくないけど、年相応に柔らかくて優しい。

「お店のね、まどれーぬおねーさまみたいに、お淑やかじゃないけど、けっこうイイでしょ?」
むーーーぎゅっ。ちょっと爪先立ち、踵を下ろす、を繰り返す。
ばゆんばゆん、とお胸が弾みまして。

「ねー、わたしができることなら、あ、したいな、って思われたいってことよぉ。でね?
 いきて帰るぞ!ってちょっとでも思ったもらえたら、いいかなーって。がんばろーね♡だぁりん♡おへんじはぁ?」

イグナス > 例えば兵士だのに比べればましだけれど、日々無味乾燥としがちなこの仕事だ。
何とも言えず、その柔らかさは心地よくてありがたい。
嗜める言葉は効いてないみたいに、やっぱりちょっと強めにぎゅう――と抱きしめる。
はー…吐息を整えるみたいにゆっくりと吐き出した。

「ん?ん-……おう。そりゃァ、そうだ。特にこういうの、いい。」

なにせ穏やかでおちつく。普段色々する――そりゃあ悪いこともたくさん。
自由気ままで豪快に自分勝手に、ただただお互いの正義をぶつけ合うような日常。
――それはそれで悪くないが、こういう、与えられる優しさも悪くないもんだと思う。
すんと鼻を鳴らして、あまいミルクを嗅いだ。堪能してから、顔を上げて。

「おう。がんばろーな。何かと、ちとやる気出た。お前のお陰だな。
 …楽しみがあるうちは、死にゃしねェよおれは。」

がっちりとホールドしたまんまではあるけど、顔を上げての笑顔はだいぶ穏やかだ。
そのまま唇を乞う。軽く開けて、貪るように。でも普段するけだものめいたもの比べれば、幾分穏やかに啄んで。
そうして、ぱちりと目が合う。

メイベリーン > 「ふぅ」
お姉さんぶってため息をつくなど。
「しょーがないひと。」
視線がかち合う。

「ここまでだからね?」
半分仕事の顔つきになって
「だぁりんには元気でいてほしいから、ちょっとだけだよ?」
おずおず、と唇を寄せて、それから、口の中で舌の行き交うのが二、三度。
広くて大きな舌で、とろーっと、イグナスの口の中を舐め回してあげる。

「ん〜〜〜…」

れる〜〜〜〜〜、と舌を目一杯伸ばして、くちゅくちゅとさせて。

「はぁ」

とろりと唾液の糸が、口内に巻き込んでしまった舌先から垂れ落ちた。

「あ、と、は。お店でね?」

とん、とイグナスの鼻をつっついて、くすり、とさざめく。

イグナス > 雰囲気流れで許された、ある意味役得である。
視線の先での溜息に、にへと、嬉しそうに楽しそうに笑うんだった。

「ン。たすかる。」

お陰で元気になれるとでもいうように。
舌がお互いの間で何度か行き来して、絡み合ってあまい、頭の中がしびれるような、音。
ぞくと背筋が粟立った瞬間に、唇が離れた。

「はー………こりゃァ確かに、生きて、店行く理由が増えたな。」

上手い営業に引っかかったとばかりに、降参めいた声音で。
もちろんそんな、他愛ない冗談のやり取り。
年の瀬に向けて――なかなか良い時間を得たのだった。

「ん、…し。なら、のぼせて、ほんとに手ェとまんなくなるまえに、そろそろ、あがろうかね。」

メイベリーン > 「そーね、のぼせちゃうね。のぼせて運んでもらったほうがいい?」
上目遣いで、わざわざ可愛い声を出して尋ねる。
「ごめん、じょーだん♪」
ざばざば、と彼の後からお風呂を出る。
「今度はお店でね?」
もし、彼女が、プロでなくて、普通の女の子だったら、このままお部屋まで着いていって、飲んだり、添い寝したり、できる。
「ごめんね?」
と言って、後ろからぴととくっついて、しばらく柔らかさを伝えたり。
イグナスの体を拭いてあげたりした。
東国っぽいゆかたいうものにくるまって、ちょこん、とイグナスの手を握ってあげて。
途中まで一緒に戻っていったとか。

ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からメイベリーンさんが去りました。