2025/12/21 のログ
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にイグナスさんが現れました。
■イグナス > 風呂はいい。特に、ふゆ。
まだ雪が降り積もるようなそれほどの寒さではないけれど、でも確実に体の芯をぬくめてくれる。
――ここはそういう、実にいい風呂屋だ。
ついでにいえばこの露天風呂はたまに”面白い出会い”なんてのも運んできてくれる。
星空と、いくらかの灯りの下。大男が岩風呂に身を入れる、ざばん、と音。
「う、…ふっ、グぬ……うぁぁぁ……ァ。」
けだもの、けものみたいな唸り声がひびく。
先に入ってる人間がもしいたら、何事かとでも思われるかもしれないが。
「はー……やっぱり、風呂、ふろだよなァ。」
しみじみとした声も追随。本当に気持ちよさそうに。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にマドレーヌさんが現れました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」からマドレーヌさんが去りました。
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にメイベリーンさんが現れました。
■メイベリーン > 今日はお休みオフ曜日。
冬、ゆったりあったまるには
「温泉っしょー♡」
というわけで一泊二日のんびりゆったり。
ご飯食べて食休みして、落ち着いたのでレッツバスタイム
白くもこもことしたゆげの向こうで、かららっと入り口が開く音がする。
「おーしえてちょうだい〜♪」
なんかハミングしている牛獣人の姿。
だいぶ小柄な人影、だいぶ聞いた声。むちむちよちよちと、体にタオルを巻いて、頭には手拭い巻いて。
…お風呂にバスタオル巻くのもアレなので、更衣室において。
頭に手拭い姿でお風呂イン。
「ひゃ!?」
なんか唸り声がする。
恐る恐る浴槽に近づいて…さっと湯気が祓われた先に見えるのは
「あっ、どうもぉ…♪どぉしたの?…なんか、怪我したの…?」
理由を聞かれると、「おやすみでぇす♡」と答えつつ、湯船に足を浸してく。
■イグナス > 「お?」
声に反応するような、声。驚いたようなそれに瞬きをした。
だいぶまったりとお風呂に浸かって楽しんでしまおうとしてた――矢先。
おォ、とかけられた声に少し驚いたように目を開いて、すぐに笑って手を振った。
「怪我ァ?まさか。元気いっぱいだよ俺ァ。」
自分が出したけだものめいた声に気づいてもないように、素っ頓狂に返した。
空いても同じようにお休みで湯船に足をつけてく――普通なら躊躇う人もいるだろうが、彼女なら、あんまり気にすることもないんだろう。
ざぶ…とゆっくり近づいて。
「おれも似たような……いや、最近あンま仕事してねェから、ま、うーん…いきぬき。まァ、息抜きだ。」
要するに楽しくお風呂に入っているだけなわけなんだけど。
こっちこっち、って手招き。せっかくだし、知らない仲でもない。近くにこいよ、と。
■メイベリーン > 「なんかすごい声したんだけど。…ん、大丈夫ならいっか。」
娼婦として、人が裸なだけなら、そんなに恐れない。
そういう気持ちになってる時は、なんとなくわかるから。
「しつれいしぁーす…」
控えめな声で湯船にゆっくり沈んでく。
「おつかれさまあ。息抜き大事だもんねぇ。一年お疲れ様でした。」
そう言いながら小さく波紋を立てつつ、お隣に。
肩まで浸かっている
身長差80センチ。結構な差であった。
「わたしは…なんか年末でずぅっと忙しくて、今日やっと休みだったの。なんか頭空っぽにしたくてぇ、で。温泉。」
あひる口がふよふよととんがっている。大きな胸も、お湯の中でふわっと浮かんでいる。
ギルドとかに回っている風俗情報誌で、彼女が背負おう隠したお知らせとか、冬至を当てこんだセクシーピンナップ・10分延長チケ付きなどがあったのを、みたかもしれない。
気持ちピタッと体を横によせている。
■イグナス > 「おう、そういや、もうそんな時期かァ。…おつかれ。
どうだった、一年。」
傍らにやってくる彼女の姿。忙しかったなんて言葉を聞けば、へえ、と相槌。
どうやら彼女は彼女で色々と大変だった―――そういえばどこかで、見た記憶もある。
思い出しながら、ふむ、と頷いた。
「…どうも年末かけて、大変だったみてェな。
おう、まあ、ゆっくりしよう、ゆっくり。――やっぱ温泉がいちばんだ。」
気持ち近い――彼女の距離感はこれくらいというイメージだから違和感もない。
手を伸ばして、ぼふぼふ、頭を撫ぜる。
金色の髪に指先を絡ませて可愛がりながら。
「もー、年明けまで間も無ェンだ、ゆっくり休むのが一番だろ。
しばらくは休んでンのか?」