2025/06/30 のログ
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にゼオンさんが現れました。
ゼオン > 【待ち合わせ待機中です】
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」」にパニアさんが現れました。
ゼオン > 「そっかぁ~? んでも俺の魔術で顔も姿も変えて露出プレイとか売春(ウリ)とか
 リード繋がれて歩かされるとかパニアやれそうな才能を感じるんだけどなぁ~?」

大分具体的。異能を通り越して未来でも見えてるのかと言うレベル。
それはさておきやたらえっちぃことに魔術を使う、否、おそらくは貴女もマゾセンサーで感じ取っているのではなかろうか。
目の前の、もとい、背後からチンポ捻じ込んできてる男はきっと強すぎてろくなことにしか魔術を使わないのだと。

だがそんなものを使わなくても目の前の大自然の恵みはマゾメスなのに雄々しき躍動を訴えかけて来る。
明確に擬音が文字として見えてきそうなほどに感じ取れるのは目の前の元気とドスケベボディの塊がそれほどの蠱惑を秘めているからだろう。
尻から乳から大漁である。これはもう乳尻太腿豊穣祭を行うレベルの眼福。

「ちょっと言いそうになったじゃんか!? そこまで来たら俺だけ咎められるのちがくない!?
 試しに言ってみなってぇ、ちょっとだけ、さきっちょだけ言ってみたら全然違うから」

そんなことを言いつつも横揺れする自然の驚異に目の前の快活そうな顔立ちとのギャップも相まって
その男、瞬間的に感覚鋭敏化を行使する。
左に弾み、間を置いてたわみ、それから一呼吸おいて頂の桜色が遅れて褐色に追従する。
乳首の動きを通常の三倍の速度でトレースしてガン見する。
普段クロマティックドラゴン(色付きの竜)や魔族将校にさえ使わない魔術を惜しげもなく使う。
なんかすべて見逃すのが勿体ない。

見入り過ぎておっと危ないと横揺れする圧巻の光景をさも当然のように手で支えて揉みしだいてくる。
手指が吸い付いたように肉鞠から離れず、日焼け跡の合わせ目をなぞってくる有様。

もはやチャラ男の様式美たる常套句を口にしてくるのはノリだけでなく、宣言して肉槍の鞘となってしまえば先ほどの見せ槍も相まって串刺しにされた獲物同然に堕ちてしまうのを感じ取っていて。

「んでもさぁ……、一回物は試しに言ってみてもいんじゃね?
 俺なんやかんやパニアには優しくしてるしお互い気持ちよくなったほうがいんじゃね?」

いんじゃねって言っとけば大体何とかなると思ってるのはチャラ男の悪いところ。
だがそれを強調して訴えるように処女卒業したての発情まんこのすぐ後ろでムチケツへ逸物を挟み込んで
ごりゅ♡ ぐりゅ♡ と脈打つ竿の熱を伝えて来るのもそれさえしてしまえば何とかなると思ってる悪癖の一つ。

「ほら、下の口も上の口に正直になれって言ってるっしょ♪」

背後から腕が伸びてぬぐぶぅと二本の指がトロトロの発情臭を帯びて湯船に媚薬めいて淫臭を撒き散らす。
この温泉、媚薬風呂になったりするのに先に雌の方が媚薬風呂造りあげてる。

それを示すように大きく脈打ったチャラ竿が大尻を押し退けるように更に一回り太くなって。

なんやかんやラッキースケベから逃れられないならすけべしようやとチャラ竿がすごいボディトークしてくる。

パニア > 「言わねーッス! 乙女に何言わせよーとしてるッスか! すけべ! 変態っ! 露出狂っ!」

混浴風呂で爆乳揺らし、男の逸物で割れ目を擦る乙女こそ、露出狂の誹りを受けるべきではなかろうか。そんな意見は耳を塞いで封殺して、赤い頬を膨らませて唇を噤むチビ。試しに口にしてみたら癖になりそうな気がしたからだ。

「――――んんひっ♥ い、言う、……もんかぁ……ッス! ふ、ふふ♥ うちをそこいらのビッチと同じに見たら、あっ♥ んっ♥ い、いた♥ いたい、め…んっ♥ いたいめ、見るっス、よぉ……お、う"♥」

日焼けの境を確かめるかの様な指使いがいやらしい。
下乳を支えて揉み上げる手に感じさせるは、乳下の蒸れた体温とこりゃ肩も凝るわという驚きの重量感、そしてなにより一生ぽにょぽにょしていたくなる弾力と柔感のマリアージュ。
そんな愛撫に合わせ、今か今かと挿入待ちの小娘を焦らす怒張はお尻の割れ目に。
余りのもどかしさに腰をくねらせ、どうにかこうにか穂先を正しい位置へと向かわせようとするのだけれど、その長さゆえに控えめな動きではいかんともしがたい。
そんな小娘を悪の道へと誘惑してくる不良コーチに対し、こうなりゃ意地だと言わんばかりに眉尻釣り上げ歯を食いしばる。

「はあっ♥ はあっ♥ ん、むぅ…ッ♥ ま、負けねぇ、っす♥ う、うちはぁ……おちんぽになんて、負けねぇッスぅぅ……♥」

男女の出会う前から変わらずほくほく立ち上る湯煙までもが、何やら卑猥な臭いを香らせているかの錯覚に、自称乙女の頭もくらくらしてくる。
尻谷に挟み込んだ剛直の形が嫌にリアルに感じられ、尾骨を撫でる裏筋が先走りのぬめりを有している事まで分かってしまう。
『ちんぽほしい♥ ちんぽほしい♥ ちんぽほしい♥ ちんぽほしい…ッ♥』
頭の中はもうそれ一色。
けれども頑なに男の望む言葉を口にせぬのは、最早ある種のイメージプレイ。気分はくっ殺女騎士!
ちな、負けないと言うそのセリフの羅列の中、乙女が一番口にしてはいけないキーワードをぽろりしてしまっているのは、まあ、パニアなので。

ゼオン > 「温泉で露出しないでどこで露出するんだよ……!?」

 お互いゼロ距離裸の付き合い、やいやい叫んで耳を塞いだ挙句に露出狂。
 巨尻素股までしてるのになんだこれとチャラ男も手を剥がそうともしもーしと言ってくる有様。
 そうやってくんずほぐれつしているうちに更に胸をもにゅりと揉みしだいて頂を捻り上げて来る。
 何より手指が沈み込んでいくこの感じがすごく良い。これで全部自分にすけべだ変態だをなすりつけられるのは不本意、
 いやそのぐらいなら役得かもと思ってしまう。

「尻コキしてくるケツの動きがさぁ、もうさぁ、ビッチってか健康系サキュバスじゃんもう」

 おかしい。悪の道に誘惑するのはこちらのはずなのに健康エロスにこっちが取り込まれそうになってる。
 全てこの乳ケツ無間地獄が悪い。極楽かここは。

 それに眉を吊り上げて耐え忍ぶ様が昔家で飼ってた小型犬のようで可愛くもあるのだ。
 女を寝取られチン堕ちさせるのはチャラ男の義務だが小動物をあまり虐めるのはいかがなものだろうかと、
 あまりにもデカ尻で素股による奉仕(?)を受けながらなんやかんや生殺しになってるチャラ男は
 尻にビキビキィ! と血管の形まで尻肉に押し付けながら雌臭に負けないほどの性臭を先走りから滲ませる。
 ビキビキしすぎて亀頭が湯面からはみ出ている有様で、おのずとダイレクトに後輩系健康えっち娘の嗅覚をダイレクトに攻撃してもくる。

「……良し分かった、俺の負けだ! うん、すごいなパニアは。俺のねちっこい責めに耐えて頑張るなんてすごいな、うん。見直したぞ。
 俺もコーチとして鼻が高いな。

 というわけでだ」

背後から圧力が生じる。もう我慢の限界だ。理解らせてやる。
台詞に一切ないのに何故かそういう気迫が伝わってくる。

チャラ男の両手がデカパイとオマンコから離れてしまえばぐわっとひざ下を抱え込み、両手首を掴む。
変則型駅弁体位で力強く体を持ち上げればもはやどこかの超人プロレスリングのセットアップめいて逃げ場をなくし、
おまんこの直下に準備万端のチャラ男チンポが反り返って照準を定めている。

「ご褒美にコーチ直々にハードトレーニングしてやろう、なっ!」

ならぬなら ハメてみせよう チンポケース
最終的にチンポケースになるならもういいじゃないとポエムめいてチャラ男らしからぬ強引な手に出たのは
それもこれもパニアの体がドスケベに煽り過ぎるのが悪い。
何故メスガキでもないのに理解らせに行ってしまったのか。
それもこれもパニアの声も体も顔も仕草も全部エロくて魔羅イラしてしまうからだと

その肉感的で小柄な体を振り下ろして一気に根元までぐぼん! と健康娘のおまんこをチャラ竿で串刺しにしてしまう。
力強く逞しく彼氏君から彼女を寝取ることに特化した体は、健康娘の体を軽々と揺さぶって胎の奥底で強く子宮口を穿ちドスケベリフティングを開始する。

チンポケースになる。文字通り道具としてカリ高のエグイ緩急が伴うチンポが待ちわびたトロトロマンコの淫肉を掻きむしって耕し始めて。

パニア > 「し、尻コ…ッ!?♥♥ してねーっス♥ っは♥ はあ♥ ふーひょーひがい、や、やめろ、…っすぅ♥ んっ♥

『尻コキ』という下品極まる表現が、何故だか背筋にぞくんっと来る。
そんなエッチな動きはしてないと言いながらも、はあはあ息を乱す小娘の巨尻はくねりくねりと無自覚にむっちむちの膨らみを男そのものに擦り付けていた。
そんなお尻に湯水の揺らめきのみを介して密着する肉棒は、ただでさえエグいその形に張り詰めた血管まで浮かせてきて、最早エッチな拷問具めく。
『こんなの挿したら絶対凄い……っ♥』
なんちゃって処女ですらそんな実感を覚える肉凶器。
そんな逸物の持ち主の意地悪な声音のトーンが不意に緩んだ。
その薄い唇が奏でるのは褒め言葉なのだろうに、小動物の本能は嫌な予感を覚えて背筋をぞくぞく♥ させている。

「――――んひゃぁあっ!?♥ ちょ、バっ♥ やめっ、やめろッス!♥ こ、こんな…っ♥ あぁ…ッ♥♥」

そんな予感が的中した。
湯水を盛大に揺らし散らかす大アクションは、ピンクのエロ欲で頭をぽやかせふわふわしていた小娘を恥ずかし固めで抱え上げたのだ。
上がる悲鳴もどこか甘やか。暴れる体躯はごっこ遊びめいて弱々しく、むしろ合わせて揺れる各所の肉が一層卑猥にオスを煽り散らかし、その結果は――――

「ひぐぅぅぅうぅうんんンッッ!!?♥♥♥」

びっきびきの肉杭による串刺し刑。
散々焦らされ煮詰めた興奮で蟠る乙女の最奥、行き止まりの肉輪に対する性暴力はもう腹パンと言っても過言ではなかった。
だというのに、一見悲鳴のように響く声音はオスの怒張にびんびん来る雌喘ぎ。
その証拠にビグンッ!♥
男の物を深々咥えたその瞬間、窮屈な姿勢に固められたままの小躯の背筋が反り返り、びぐぐんっ、びぐんっ、びくびくびくくンッ!♥ 
下腹より生じた絶頂痙攣を伝播させ、乳太腿までぷるるるるっと震わせたのだから。
無論、その震源地たる膣内の地殻変動は凄まじい。
ただでさえキツくて狭い処女洞が大崩落を起こして肉棒全体を押し潰し、ぐねぐねぐにぐに揉み捏ねる。
そんなイキまんこを強引に掘削し、手懐けようとする大男の剛直には、異様な肉悦が与えられよう。
多量の熱い蜜に塗れた肉の塊が四方八方から押し寄せて、揉みくちゃにされる男根を予想外の角度から舐め回し、押しつぶし、引っこ抜かんばかりに吸引してくるのだ。

ゼオン > 串刺しにされたマンコを理解らせて雌にしてしまう肉の拷問具はオーソドックスに子宮口を貫く。
実際に男がやると決めて動き出せば抵抗も弱く声も甘く、これまでの言動からやっぱ誘ってんじゃねーかと文句の一つも言いたくなる。
実際かなりペースが乱れてビキらされた。

もう少し出会うのが遅かったらやられたのはこちらだったかもしれない。

かくして腹パン串刺し刑によって脳イキ膣イキをキメて全身を奮わせる様は相変わらず小動物。

「おっほ……♪ すっげぇトロキツマンじゃん……♪ 言うほど遊べてねえのな……♪
 じゃあそろそろ本気でイチャイチャしよっかぁ……♪」

身のこなしからエロい分には申し分ないがいざ戦い、冒険者となると必要な筋肉や瞬発力は心もとない感じ。
だが下半身が異様にエロ、もとい、強い。
イキ散らかして仰け反り絶頂なんてチャラ男冥利に尽きる反応を示すパニアの唇を奪って
舌を舐りベロチューに捉えて音を立てて唾液を啜る。

その一方で下の口は淫魔めいて奥へ奥へと組み伏せたチャラ竿を逆に制圧にかかってくる。
処女洞ではあるが竿を押し潰して舐るように搾り呑み込む様は股の緩い淫売にはない味わい。
まして果敢に多角的に攻めて来る竿への鎮圧攻撃は更に興奮を煽り立てる。

だからこそご褒美とばかりに、手足を開放して再び湯船に沈め、腰に腕を回すと、腰を大きく引いてエグいほどに反り返った雁首で圧搾してくる雌肉を蹂躙してから
大きくごぶん! と打ち上げて。
再び膝裏に腕を回して持ち上げ、膝を湯船から持ち上げるほどに大股を開かせると
再び密着した腰を擦り付けるようにグラインドで不規則に膣肉を掻きむしって反撃に転じる。

「……お前が宣言しようが拒否ろうがもうテメエは俺のチンポケースなんだよ、分かるだろ?」

脳イキしてスイッチが入ってしまっている健康娘の日焼け跡を再び指で歪めながら耳元で低いトーンを響かせる。

「ここでたっぷり中出ししたら部屋に連れ込んで一晩中ガチハメ交尾して体に覚え込ませてやるからな」

務めてトーンを維持しつつ、内心滅茶苦茶テンションが上がっている。
出来るチャラ男なので雌がマゾなら徹底的にサド責めで煽り立ててお持ち帰りに動き出して。

パニア > パニアとて周りの新米と比べれば光る所のある逸材と言えようが、竜種、魔王を複数体、単純な武力で叩き潰すようなイレギュラーに抗する術は持ち合わせない。
まあ、たとえそんな力を持っていたとしても、今現在は無理矢理レイプされちゃう女の子として致し方なく、その結果、ちょっぴり気持ちよくなってしまってもしょーがないという状況に身を任せたいというのがドすけべ娘の本音なので、形だけの抵抗でお茶を濁したのだろうけれども。
そんな小娘だからして

「んむぅう…っ♥ ん、ふ♥ んんうっ♥ んっ♥ ん、ぁ…っ♥ むぅ…っ♥」

奪われた唇を取り返すでもなく捧げたまま、なんなら自らちょっと唇門を開いて舌の侵入を受け入れたりもしてしまう。
先週散々極太巨根で開通されて、その形に造整されたばかりだと言うのに、今また新たな剛直を咥えてしまって、今度はそれに合わせた突貫工事がイキまんこをどちゅどちゅごりごり変形させていく。
そこに痛みらしき痛みは無く、肉悦ばかりが齎され、なんなら被虐の悦びまでもが上乗せされているのは、一見手荒な無法者でありながら、その実女を泣き善がらせる手練手管を惜しむ事のない大男の気質があっての事だろう。

「あっ、ひぁッ♥ 待…ッ♥ 今、イ…、ッぐ♥ ひぐぅン!♥ い、今、イッてりゅ、とこぉ…、お"っ♥♥ ひゃめっ♥ イクッ♥ イクッ♥ イ……ッくぅ!♥♥」

挿入直後の深絶頂。
その高みから降りる間も無く咥えられる肉凶器による雌孔改造。
溢れる喘ぎ声でも邪魔の出来ない耳孔に寄せた男声は、まるで催眠の呪言めいて少女の理性を溶かしていく。

「そ、んな、っあ♥ あッ♥ ひィぅうッ!♥♥ ひぃ、ひどい、ッん♥ ひどい、っスぅう…っ♥ ぅンあっ♥ あっ、おっ♥ んお"ぉ…っ!♥♥」

『中出し』『部屋に連れ込んで』『一晩中ガチハメ交尾』
肉の悦びに翻弄されてまともな思考も回せぬ頭は、それでも鼓膜を震わせるそれらの言葉をしっかり拾って、脳イキを繰り返した。
3度続けてのそれは長々尾を引き、腹中の侵入者を苛烈な肉圧で締め付けながらも、硬く逞しい怒張の反発にざらつく膨らみを押しつぶされて――――ぶしゃぁぁあああッ!♥
それはもう見事な放物を描いた潮が、パニア出汁のしっかり効いた湯面に降り注ぐ。

ゼオン > 男からすればたとえパニアが魔王であろうとここまでドスケベ煽り散らかし健康娘である以上
腕の一本を覚悟してチン堕ちさせることも厭わない。
なのでドスケベ娘の結末は変わらず本音は汲み取られる。それがチャラ男の心意気。

「えっちくなってきたじゃん……♪」

自ら少しだけ唇を開いてしまえば合意と受け取って舌先を触れ合わせたり啄む勢いを強めて。
貪ると言うより音を立てて、唇を舐めてというように”すけべなことをしている”と健康娘に自覚させるような手管で
唇を離した合間に鞠乳を乱暴に揉みしだいて捻り上げて声を紡がせもする。

乳揉みで楽しんでいた手が腰を抱え込んで打ち上げる衝撃を受け止めるように下腹部を手のひらで抑え込んでごりゅごりゅと耕していく。

だが男は独占欲というものを持たず、イキマンコを耕して形を歪めてアヘらせるのは一種のマナーめいて丁寧に抉られればキく弱点を見つけ出しては徹底的に貪っていく。
良い声で泣くのは女も気持ちいい、病みつきになればまたハメる。
女の方から選んでもらうようにも丁寧にレイプするのだ。

丁寧にレイプするってなんなんだろう。

「イカせてんのよ。もうこうなったらパニアに選択肢もねーだろうよ。
 マンイキ腰ヘコオナホケースになる以外になんか今できそうか? なぁ……。」

深イキしてしまった雌孔を今度は一定間隔でごぢゅ、ごぢゅ、と突き続けながら耳元で煽り立てるのは
犯されてよがって悦んでいることを自覚させる余地も与えて来る。

言葉の一つ一つにまるで雌の体がパニアとは別の生き物のようにびくりびくりと震えて胎でなく
マゾ性癖でイキ散らかしていることを指し示して。

その果てに、盛大な潮吹き。温泉の備品めいて派手な雌放水は絞り出された後に
ヒクつくクリトリスを指でつまんでひねりあげて。

「俺さぁ、姿も消せるんだわ。魔術で。
 このままハメたまま姿消して部屋に行くか? お前のエロい体は他人には見えねえけど、
 全裸丸出しで中出しキメながらよ。

 次イッたらつれてくからなぁ……♪」

まだ、ひどいという言葉が出て来る辺りに不機嫌になるどころか嬉々としてそんなことを告げて来る。
早々に堕ちず、まだ抗う言葉が出てくるのが面白くてお持ち帰りに動き出して。